中立 ・べにぢょのらぶこーる - ”ニャー速。城”は本当に燃えているか?……ニャー速炎上初期のエントリ。中立的。 ・北の大地から送る物欲日記……非常にわかりやすい図を用いて今回の祭りを説明。 ・男爵ディーノ - VIP系ブログ問題について……今回の事件に関して、筆者の体験談をもとに冷静な視点から書かれた意見が。 ・VIPブログの最近のアフィリ騒動について……VIP系まとめブログ管理人が今回の事件について、攻撃側の意見を尊重しつつ意見を書いている。 ・玄倉川の岸辺 - 素朴で正義感の強い人たち…過剰な正義感について ・地球儀のねじ - ニャー速が閉鎖したからPS3NOTEが読めなくなったじゃねえかよ……「ニャー速。」の編集がどれほど巧みだったのかを説明し、再現。おもしろい。 ・愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 2ちゃんねるまとめサイト」で儲けるのはそんなに悪いことなのかということについての私
最近、職場で、「最近の若い衆は最低限の教養すらない」というぼやきがあって、彼らのために「これだけは知っておけよ」というリストを年長者が作るべきではないか、という提案があった。まあ、俺もその立場上、そのリストを作らなくちゃいけないんだけど……憂鬱だ。 なぜ憂鬱か? そもそも「教養」ってなんだ?と思うから。それだけなんだけど……いつものように、ダラダラと迂回しながらこのことについて書いてみよう。 先日、西荻のとあるお店で飲んでいて、そこのマスターと話す機会があった。お互いに、哲学に関心があって、共通の読書体験があったりしたんだよね。年齢が近いこともあって、「やっぱりニューアカの残り香とかありましたよね」とか、そういう雑談ね。 で、そのときに、「ところで最近の若い衆は、背伸びをしない印象がある」という話になった。自分がある本・著者について知らないということを、まるっきり恥じないで、開き直っている
昨日、"Share Your OPML"の紹介をしたこともあり、そして今日は"はてなスクリーンショット"っていう機能がリリースされたこともあり、今日は普段僕がどんなサイトを見て情報収集しているのか、晒してみたいと思います。とあるサービス開発者のIndexとして見てもらえればと思います。国内外必読サイトどんなに忙しくても、ココだけはチェックしているという所をご紹介。popurls.comdiggやらdel.icio.usやらfurlやらの最新のトップ記事(いわゆるrecent)のみをまとめて表示してくれる。TechCrunch昨日ご紹介したTop 100のNo.1、米国サービスレビューブログの最高峰。恐れ多くも僕はTechCrunchのような内容を目指してブログを書き始めました。GIGAZINE更新頻度とネタの新しさにはいつも頭が下がります。またGoogle系のニュースウォッチャーとしても必
断片部 - いつか作ります - ニャー速 FIFTH EDITION: 2ちゃんねる系ブログのお話とアフィリエイト 北の大地から送る物欲日記 - アフィリエイト雑感 2ちゃんねるの面白いスレッドを再構成しているブログが叩かれているらしい。 詳しく追ったわけではないけれど、上で挙げた3つ以外に数箇所を読んでの感想など。 昨年「のまねこ」問題でavexグループが叩かれまくったけれど、僕はその時から「2ちゃんねるまとめサイト」に対して疑問を感じていました。 2ちゃんねらーがavexに嫌悪感を抱いた大きな理由の一つとして、「2ちゃんねる発のキャラクター‘モナー’を一企業の金儲けのために利用している」という物がありました(もちろんそれだけではないのですが、要因の一つではあった)。 当時から僕には「じゃあ2ちゃんねるまとめ系サイトで、アフィリエイトをやっているサイトはどうなんだ?」という疑問があったの
2006年05月30日 16:18 [B級ニュース] [Headline] ▼更に戦う者達 ▼僕らの7年間戦争 ▼知る権利・伝える義務 ▼内輪ノリというヤツか。 □亀田、作られた“闘拳”伝説…ガッツ「興毅弱い」(ZAKZAK) 「亀田は養殖モノ。陣営が丁寧に作ったレールに乗ってここまできた。世界王者の器と断言はできない。 ただ、スポーツの世界では実力が足りなくても、周りの雰囲気に乗って 活躍以上のものを発揮することはある。亀田もそのタイプでは」 こう話すのは、元WBC世界ライト級王者のガッツ石松氏(56)。みんな遠慮して言わなかったのにガッツマジレスかっこいい。 ボクシングの事になると、いつものおとぼけキャラを捨てて熱くなっちゃうんだな。 それだけに ×活躍以上 ○実力以上 が残念だ。 ◆関連記事:ガッツ石松伝説 □MF中田英が、いじられキャラに変身?(ニッカンスポーツ)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く