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2010年7月19日のブックマーク (8件)

  • 『俺は・・もうとっくに、詰んでるんだな』へのコメント

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    『俺は・・もうとっくに、詰んでるんだな』へのコメント
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2010/07/19
    「はい撤収~~」
  • 終われない人の人気記事 38件 - はてなブックマーク

    メールのやりとりを一発で終わらせられる人と何度も往復させる人の違いは何か。企業で業務改善のコンサルティングを行う岡田充弘さんは「メールを何度も往復させる人は、相手の疲弊に気づいていません。結果、口頭でやりとりしたほうが早かったということになりかねません」という――。 メールの書き方は誰も教えてくれない 仕事LINEやチャットを使われる機会が増えてきたとはいえ、依然として多くの職場ではメールが併用されています。 エンジニアIT関係者など一部の専門職をのぞけば、まだまだメールのやりとりの方が、非同期コミュニケーションにおける主流なのかもしれません。 一方で、メールの書き方について会社が懇切丁寧に教えてくれるケースは少なく、個人の裁量に委ねられている場合が実際のところではないでしょうか。 会社としてのメールの運用方針やテンプレートなどが無い場合には、当然ながら使う言葉や文章構成なども人それぞ

  • サボり魔は一生そのままなのか?

    私はサボり魔である。筋金入りで予後不良の。 幼少の頃から厭なものから逃げ続け気がついたら三十路になってた。そんな私はサボり癖が元で精神を病み社会生活を送れない体になってしまった。 ふつうの精神疾患なら投薬と適度な休養で概ね治るはずなのだが、私の場合はサボり癖という精神疾患の根元になるものがあるので質が悪い。投薬も5年以上続いているし、休養も自分でもうイヤだと思うほど取った。でも治らない。ある程度回復したと思い就職活動して仕事を始めるが長続きしない。そしてクビになってまた精神的にダウナーになり休養が必要になる。こんなのを何度も何度も繰り返した。真面目に職歴書いたら30近くになるんじゃないだろうか。20代もそんなのに翻弄され暗黒の時代、黒歴史になった。気がつけば三十路である。もう後はない。 少しづつ焦りだしてきた私はふと考えた。何故こんな風になってしまったのだろう、と。 私のサボり癖の根元を語

    サボり魔は一生そのままなのか?
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2010/07/19
    最悪のタイミングで逃げる。そう。
  • サガフロ2:SMT3部作~「身を守る」のみでコンバット制覇 本編

    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2010/07/19
    ドM師匠のアレ。
  • ホームレスってどんなもんよ? 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 20:15:14.17 ID:Fzw0JniF0 料の調達方法とか、寝床はどこが最適か教えてくれ。頼む。 あと、今ネカフェから書き込んでる。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 20:15:56.28 ID:ZJcn3SvD0 ホームが無いだけで働いてるんだよ >>2 え、そうなのか? 17 名前:ラプラスのジーザス☆ゼロ ◆ZwzTRF3Nd2 :2010/07/12(月) 20:25:20.00 ID:gov/DIHH0 ?PLT(12546) 近所の公園のホームレスさんとたまに酒飲むよー カン集めとか粗大ごみ収集で生計立ててるみたい 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 20:18:28.97 ID:

    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2010/07/19
    人生とは
  • Togetter - まとめ「親の言う事を聞くことは良いことなの? 」

    親の言う事を聞くことは良いことなの? 世界を変えてきた人々は親の言う事なんて聞いてたっけ? 親は子どもにお金を出しているからって子どもに自分の思い通りに指せる権利はあるの?

    Togetter - まとめ「親の言う事を聞くことは良いことなの? 」
  • 空を貫くがごとく吃立した巨大な肉棒が、日の光を受けてビル群の一角に広..

    空を貫くがごとく吃立した巨大な肉棒が、日の光を受けてビル群の一角に広大な影を投げ込んでいた。 人々は我先にと蜘蛛の子を散らすように逃げ惑い、悲鳴と怒号がこだまするその様子に冷静の二文字はなく、街は混乱の極みに陥りつつあった。 肩をぶつけ逃げ走る人々の流れに逆らい、肉棒と相対するように空を見上げていた少女が、こぼすようにつぶやく。 「おちんちんが、おちんちんが泣いてる」 その言葉に感応するがごとく、巨大な肉棒がびくりと脈動した。 地が揺れ、空気が揺れ、悲鳴は増幅され、人々はさらに深く混乱へと誘われる。 どこかでビルが倒壊したのだろうか、少女が爆砕音のした方へ視線を向けると、積乱雲のような土煙の塊が膨らみ立ち昇っていた。 視線を肉棒へ戻すと、今にも張り裂けんばかりに怒張した肉棒、その丸く膨らんだ先に、玉のような我慢汁が浮かんでいた。 ――まるで、宝石のよう。 少女は、この世の地獄ともいうべき忌

    空を貫くがごとく吃立した巨大な肉棒が、日の光を受けてビル群の一角に広..
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2010/07/19
    「おちんちんが、おちんちんが泣いてる」
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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