第21回東京国際映画祭は26日、コンペティション部門の最高賞「東京サクラグランプリ」に、カザフスタンの遊牧民の家族を描いた「トルパン」(セルゲイ・ドボルツェボイ監督)を選んで閉幕した。同作品は監督賞とのダブル受賞だった。その他の受賞結果は次の通り。 審査員特別賞=アンナと過ごした4日間(イエジー・スコリモフスキ監督)▽女優賞=フェリシテ・ウワシー(がんばればいいこともある)▽男優賞=バンサン・カッセル(パブリック・エナミー・ナンバー1)▽最優秀芸術貢献賞=がんばればいいこともある(フランソワ・デュペイロン監督)▽観客賞=ブタがいた教室(前田哲監督) アジア映画賞=「私のマーロンとブランド」(フセイン・カラベイ監督、トルコ)▽「日本映画・ある視点」作品賞=buy a suit(市川準監督)▽同特別賞=岸部一徳(大阪ハムレット) トヨタ・アース・グランプリ=「フェデリコ親父とサクラの木」
MOLESKINEから、ローマ字フォント「Helvetica(ヘルベチカ)」デザインのノートブックが登場した。数量限定販売で、価格は2520円。 1957年にスイスで生まれた、50年以上の歴史を持つローマ字フォント「Helvetica」とのコラボレーションモデル。ラフォーレ原宿で10月21日から28日まで行われる「A tribute to Typography ~ ヘルベチカの過去・現在・未来」展の会場で、数量限定モデルとして発売する。会場のほか、MOLESKINEのオンラインショップと表参道のMoMA Designe Storeでも購入が可能だ。 MOLESKINEが通常販売している「CLASSIC ルールドノートブック」をベースにして、表紙にヘルベチカロゴをエンボス加工で刻印した。最終ページには、ヘルベチカの歴史などをつづった英語メッセージページを収録。 サイズは9×14センチ。用紙に
藤幡 正樹(ふじはた まさき) 1956年東京生まれ。メディアアーティスト、東京芸術大学大学院映像研究科長。1996年には、ネットワークで結ばれた仮想の部屋がテーマの『Global Interior Project 2』でアルスエレクトロニカのインタラクティブ・アート部門、ゴールデン・ニカ賞を受賞。また、インタラクティブな本『Beyond Pages』がアメリカやヨーロッパを巡回してドイツZKMのパーマネントコレクションとなる。最近の作品には、『ルスカの部屋』や『モレルのパノラマ』の他、GPSを用いたプロジェクト『Field-Works』シリーズを展開している。 日本のメディアアーティストの第一人者であり、海外でも高い評価を得ている藤幡正樹氏。大学院で若いアーティストの教育に携わりながら、新しいテクノロジーを使って本質を見極める作品を数多く生み出している。海外や日本において、メディアアー
飯島夏香「既視感覚」 @ex-chamber museum 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-1-6 小浦第一ビル2階a 070-5567-1513 2/10(土)~2/25(日)月火水休(2/12開廊) 木金:15:00~18:00、土日祝:12:00~18:00 プレスリリース インスタレーションビュー Natsuko Iijima "Kishi-Kankaku" @ex-chamber museum Koura-Daiichi BLDG 2f-a, 1-1-6, Nihonbashi-Kayabacho, Chuo-ku, Tokyo, Japan 81-70-5567-1513 February 10(Sat)~February 25(Sun) closed on Mondays to Wednesdays (2/12 is open) Thursdays and F
来年のベネチア・ビエンナーレ 日本館、やなぎみわさん個展2008年10月25日12時13分 印刷 ソーシャルブックマーク 展示イメージ (c)Miwa Yanagi2008 やなぎみわさん 来年6月にイタリアで始まる第53回ベネチア・ビエンナーレの日本館は、南嶌宏・女子美術大教授がコミッショナー(展示企画者)を務め、美術家やなぎみわさんが個展を開くことに決まった。「Strolling Party―老少女劇団」(仮題)をテーマに、館内では巨大写真を展示し、建物には大きな黒いテントをかける大胆な案だ。 プランは、やなぎさんを中心に作られた。箱形のモダニズム建築である日本館(吉阪隆正設計)全体にテントをかけるのは、「パビリオン本来の仮設性を取り戻し、その場所で、生と死、過去と未来を内包した歌劇が現れる印象になればいい」(やなぎさん)と考えるからだ。 館内では、天井に届くほどの巨大写真を5〜6枚配
記録映画フィルム、保存に力 研究者らセンター設立2008年10月25日 印刷 ソーシャルブックマーク 日本の戦後を記録した貴重な映像が、いま危機にある。引き取り手のないまま現像所の倉庫などに眠っている「オーファン(孤児)フィルム」が膨大にあり、それらのフィルム原版の劣化と廃棄が始まっている。文化遺産ともいえる記録映画の救済と活用を目指し、27日には「記録映画保存センター」(東京都千代田区)が設立される。手始めとして岩波映画製作所が作った記録映画3898本の保存と再上映、研究利用に取り組む。 保存センターの前身である「記録映画保存と利用研究会」(後に記録映画保存センター準備会に改称)は2007年6月、映画関係者や研究者が集まって発足。東京大学大学院情報学環の吉見俊哉学環長を座長として、映画フィルムの保存状況などを調査してきた。 聞き取り調査によると、イマジカや東京現像所など日本の五つの現像所
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/25(土) 08:21:37.13 ID:eWiUtLyf0 エロゲーの歴史について語るので手伝ってもらえると幸いです 内容は歴史で児童ポルノ法が作られた理由となる事などさまざまです 手伝ってほしいことは今から私が語るエロゲーの歴史の間違っていることや、 その時代のそのほかの代表作などを言ってもらえるとうれしいです。 ほかにもいろいろ教えてくれると幸いです。 いろんなサイトを参考にしてるので、間違っていることもあると思います。 あと長ったらしいので注意してください 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/25(土) 08:23:46.42 ID:nALA68oX0 何処を縦読み 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/25(土) 08:25:00.75 ID:L
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