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2010年1月31日のブックマーク (5件)

  • 「食べログ」大阪府下トップのラーメン店、「金久右衛門」の醤油ラーメンを食べてみた

    口コミの飲店比較サイト「べログ」では、あらゆるエリア・ジャンルの口コミグルメ情報が集まっていますが、その大阪府・ラーメンセクションでトップとなっているのが、大阪市東成区にあるラーメン店「金久右衛門(きんぐえもん)」。 ラーメンは大衆グルメの代表ということで凄まじい競争にさらされているにも関わらず、トップを取ってしまうというのは一体どれだけ美味いんだ!?ということで、実際にべに行ってみました。 詳細は以下。 2010年1月30日現在の「大阪ラーメン」での点数順表示。個人的には3.5以上を取っている店は「美味しい」と人に薦められる店が多いと思うのですが、競争の激しいラーメン店の中で4.09はかなりの高得点と言っていいでしょう。 大阪 グルメ・レストラン情報検索 点数順 [べログ] 場所はここ。電車の場合は地下鉄中央線の深江橋駅4号出口から高架道路沿いに徒歩が便利。自動車の場合は阪神

    「食べログ」大阪府下トップのラーメン店、「金久右衛門」の醤油ラーメンを食べてみた
  • 面接での力関係〜採用側vs応募側 - 常夏島日記

    リンク経由の訪問者をたくさんいただいたので書いてみる→2010-01-27 就活に必死になる心理と、社畜になりたくない心理 - 常夏島日記 採用の需給関係が企業に偏っているのはしかたないような。お金を払うのは企業側なのだし。 と思ったけど、学校の推薦受験でも面接官側である学校のほうに偏ってるか。多分。 採用の需給関係が企業に偏るのはしかたなくもなんともありません。お金を払うのは企業側ですが、勤労(とその成果)を払うのは働くほうの側です。一方的に恩恵をこうむる話ではないので、取引の力関係というものが当然生じます。結構、この辺の力関係に誤解がある場合もあるようですので、採用側と応募側での力関係について、ミクロとマクロに分けて書いて見ます。 ミクロな力関係 割と分かりやすい話です。私も勤めている会社で何度も新卒採用の面接に参加したことがあります。私のいる会社は、業界の中では、規模的に小さくはない

    面接での力関係〜採用側vs応募側 - 常夏島日記
  • どのフォントが一番インクを消費するのか、実際に手で描いて調べるとこうなる

    以前、GIGAZINEでプリンター用のインクは血液よりも高価であることをお伝えしました。この高価なインクを少しでも節約するため、いったいどのフォントが一番インクを消費しないのか、実際にボールペンを使って文字を描き調べてみた猛者が現れました。 詳細は以下。 Measuring Type : Tom Wrigglesworth フリーハンドでさくさくと「Sample」の字を描き始めました。 定規や型紙は一切使わず、まっすぐの線はまっすぐ、曲線は滑らかに描いていきます。 大きさがそろっているのはもちろん、それぞれのフォントのもつ特徴をきちんと描き分けてられている感じ。 線幅が太くなる「Black」系のフォントも根性で塗っていきます。 もうちょっとで完成。 ここまでびしっと描かれると当にこの人は生身の人間なのか疑いたくなってきます。 というわけでインク消費量比較。もっともインクを消費しないのは、

    どのフォントが一番インクを消費するのか、実際に手で描いて調べるとこうなる
    hyougen
    hyougen 2010/01/31
  • asahi.com(朝日新聞社):失業者向け融資が急増 保証人いらず低利、焦げ付く恐れ - 社会

    総合支援資金の申請者に説明をする社会福祉協議会の職員(右)=新宿区社会福祉協議会    失業者に生活費を連帯保証人なしでも貸し出す、厚生労働省の「総合支援資金」の利用者が急増中だ。昨年10月の受け付け開始から3カ月間で、7324人、総額62億円に上る。連帯保証人が必要だった旧制度の2008年度実績(年間)に比べて、人数は4.5倍。同省は「今後も増える」と予想するが、利用者は借りてから遅くとも1年半後には返済を始めなければならない。生活再建を見込んだ制度設計だけに、雇用環境が足踏み状態では貸付金が焦げ付く恐れがある。  総合支援資金は麻生政権が09年春、失業者対策と近づく衆院選をにらんで、補正予算に計上。政権交代後も鳩山政権が引き継いで、10月から受け付けを開始した。  都道府県の社会福祉協議会が事業主体、市区町村社協が窓口業務を担当し、(1)最長12カ月の生活支援費(単身月額15万円以内、

    hyougen
    hyougen 2010/01/31
  • お金が貯まらない4つの理由 | 投資十八番 

    古典派経済学では、人間は与えられた情報をフル活用した上で合理的にお金を使うということが前提になっていますが、実は案外そうではないことが行動経済学(behavioral economics)での各種実験で明らかになってきています。人間はエコノミストが考えるほど賢くはないようです。 人間が陥りやすい「お金」にまつわる過ちを示す、4つの興味深い実験があります。 実験対象は、米国でも屈指の名門校の学生たちです。 1:クレジットカードは金銭感覚を狂わせる MITの学生たちにオークションでボストンセルティックス(NBAのチーム)のチケットを買わせる実験をおこなった。学生の半分には現金で買わせ、残り半分はクレジットカードで買わせた。彼らがチケットに付けた値段を確認すると、クレジットカードの学生たちは平均して、現金の学生たちが示した金額の二倍の金額を喜んで払うという結果になった。 クレジットカード