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2010年11月19日のブックマーク (5件)

  • 爆速PDFリーダー『Foxit J-Reader』が機能全部入りで無料に(感動)!!

    高速PDFリーダーで有名なFoxitJapanが、完全日語化したPDFリーダー『Foxit J-Reader v4.2』を11月19日からダウンロード配布開始(http://www.foxitsoftware.com/japan/)。これ、間違いなくPDF業界に激震が走る代物かと思われます。 FoxitPDFリーダーといえば「他社の5倍速い」のが売りでしたが、そこにコメント貼り付け&編集機能、ノンインタラクティブフォームへテキストへの書き込み、電子署名機能、語句のウェブ検索リンク機能、画像&動画ファイル挿入機能と、有料でしか手に入らなかったおいしい機能が全部入り。しかも何度も言うけど無料なのですよ。むりょー! そんなわけで、ひと足お先にインストールしてみました。 メイン画面はこんな感じ。このメニューバーの充実度。 ファイルはメニュー→開く、ドラッグ&ドロップ、PDFの直接ダブルクリック

    爆速PDFリーダー『Foxit J-Reader』が機能全部入りで無料に(感動)!!
    hyougen
    hyougen 2010/11/19
  • CORNELIUS「中目黒テレビ」を明日急遽Ustream試験放送

    「中目黒テレビ」は、NHK-FMで夏と冬に放送されている、小山田圭吾がパーソナリティを務める番組「中目黒ラジオ」の映像版。過去にもNHK-BShiやスペースシャワーTVなどで放送され、その映像は昨年リリースされたDVD「SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW」にて観ることができる。 今回の配信番組は、CORNELIUSのアルバム「FANTASMA」のリマスタリング盤リリースを記念して放送されるもの。内容については一切明らかになっていないが、配信時間は45分ほどを予定しているという。番組アーカイブ公開の予定はないので、小山田ファンは見逃さないようにしよう。 なお、これについてCORNELIUSのオフィシャルTwitterには「いよいよ寒くなってまいりましたね。今年の冬の中目黒ラジオなんですが、都合によりお休みさせていただきます。楽しみにしていただいていた方、申し訳ありません……

    CORNELIUS「中目黒テレビ」を明日急遽Ustream試験放送
  • エルシャダイ、イカ娘も候補に!「ネット流行語大賞2010」アンケート開始 - はてなニュース

    ブログやTwitter掲示板SNSなどで流行した言葉の中からトップ10を決める、「ネット流行語大賞2010」の候補語が発表されました。すでに、MSN産経ニュースやAmeba、ニコニコ動画など、9つの参加サイトで投票が開始しています。受付は11月24日(水)までです。 ▽ https://sv4.activecr.com/question/SankeiAk/PW2010/PW2010.cgi 「ネット流行語大賞2010」実行委員会が選んだ候補語は全部で20個。バンクーバーオリンピックに出場した國母和宏選手の「反省してまーす」や、ワールドカップで見事な采配を見せた岡田武史監督への謝罪の言葉「岡ちゃん、ごめんね」など、大きなスポーツイベントが続いた今年らしい言葉が並んでいます。 また、ゲームソフト「エルシャダイ」から「そんな装備で大丈夫か?」、アニメ化もされたマンガ『侵略!イカ娘』から「~イ

    エルシャダイ、イカ娘も候補に!「ネット流行語大賞2010」アンケート開始 - はてなニュース
  • 町田康、小沼純一らが鈴木清の世界を言葉で巡る、特設サイト公開中 | CINRA

    12月19日まで東京・東京国立近代美術館で開催中の展覧会『鈴木清写真展 百の階梯、千の来歴』の特設サイトで、鈴木清の作品にインスパイアされた書き下ろしのエッセイが公開されている。 写真作品を生み出すだけでなく、生前に出版された自身の写真集をほぼすべて自費出版で制作するなど、レイアウトから編集まで独自の世界観を展開した鈴木清。そんな彼の作家性や作品を顧みるうえで、「書物」は重要なキーワードといえるだろう。 展覧会の開催にあわせて鈴木の作品にエッセイを添えたのは、町田康(小説家)、小野正嗣(フランス語圏文学研究者)、小沼純一(音楽文化批評家)、石川直樹(写真家)の4名。それぞれのエッセイがもつキーワードは、様々な要素が交錯する鈴木の作品世界を読みとくヒントになりそうだ。 現在は、3つのエッセイが公開中。特集の最後を飾る石川のエッセイは11月中の掲載を予定している。 『鈴木清写真展 百の階梯、

    町田康、小沼純一らが鈴木清の世界を言葉で巡る、特設サイト公開中 | CINRA
  •  みんなのコミュニケーション依存 - 最果タヒ.blog

    きれいなイメージの読みさわりのよいいわゆる「詩人らしい」日記も、やろうとおもえばやれるけれど、だいたい、きれいな言葉をあやつるのが詩人、というのはかなり偏った解釈なのですよね。絵画だってなんだって、うつくしいとかそれどころじゃないだろと言いたくなるぐらい、見ていたら動悸が起きてしまうような名作ってあるでしょう。詩だって同じなのです。美麗な情景が追える詩というのは詩のひとつのジャンルではありますが、それも含めて、ただきれいな喩えでキャッキャウフフしていると思ったら大間違いなのです。 これは又聞きなので当にご人が言ったのかはしりませんけれど、以前糸井さんが、ツイッターについて物を作る人はやらないほうがいい、というようなことを発言していたらしく、わたしもね、それはすごく共感しています。だって物を作る人は生活のどこから創作につながっていくかわからないんです。しんみりとなんとなく書いた詩のかけら

     みんなのコミュニケーション依存 - 最果タヒ.blog
    hyougen
    hyougen 2010/11/19