2013年1月16日にシングル四部作の最終章となる「Silent Snow」をリリースする花澤香菜さんにインタビュー! シングルのことはもちろん、年末ということもあって2012年を振り返って頂くなど、アレコレお話を伺う事ができました。そして4枚のシングルの先にあるものとは…?! ---今回のシングル「Silent Snow」では1stシングル「星空☆ディスティネーション」のサウンドプロデュースを担当された北川勝利さんとのコラボレーションが再び実現しました。 二度目の顔合わせということもあって、やりやすかった点などはありましたでしょうか? それはもう!とてもやりやすいですよね。 私のソロ活動のすべてでお世話になった方なので(※)。 シングルの最初と最後を締めくくって頂いてとても有難いと思いました。 ※北川さんは「初恋ノオト」や「happy endings」のレコーディングにも参加している -
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「愛のコリーダ」「戦場のメリークリスマス」などで知られる映画監督の大島渚(おおしま・なぎさ)さんが15日午後3時25分、肺炎のため神奈川県藤沢市内の病院で死去した。80歳だった。 【2012年に亡くなった主な方々を写真で追悼】森光子さん、吉本隆明さん… 京都市生まれ。京都大卒業後の1954年、松竹大船撮影所に入所。59年「愛と希望の街」で監督デビュー。60年には「青春残酷物語」「太陽の墓場」を発表し、作品の社会性と斬新な演出で、同時期に入社した吉田喜重、篠田正浩両監督と並んで“松竹ヌーベルバーグ”と称された。 61年に松竹を退社し、独立プロ「創造社」を設立。「飼育」(61年)、「白昼の通り魔」(66年)、「絞死刑」(68年)、「儀式」(71年)など次々に問題作を発表した。創造社解散後の75年、フランスとの合作で「愛のコリーダ」を製作。激しい性描写が物議を醸し、映画のスチール写真を掲載
おかげさまで大きな反響を得て、お正月明けからは取り扱い店もさらに増えそうな 90年代生まれ女子と90年代文化をMIX掲載するジェネレーションギャップ氷解マガジン 『1990X』。 ここでは中面の隠れメインページ、ホンマタカシ『90年代の子供』について解説したいと 思います。 X-girlのウインドブレーカーを着たマエダエマから始まるこのページ、 まずは以下でX-girlの成り立ちについて知ってもらえればと思います。 http://d.hatena.ne.jp/jun_amai/20101101/1288601100 この当時の、新しいハイエンドな文化が今そこに発生している現場感を表す動画集はこちら。 8、9が特に『90年代の子供』に関連しています。 http://www.eazeart.com/90s-tube/2841/ 90年代、ホンマタカシの登場が画期的だったのは、ホンマタカシ登場以
昨年、星海社新書より上梓された『僕たちのゲーム史』。膨大な史料と明快な論旨からゲームの歴史を読み解く本書をめぐり、著者であるさやわかさんと批評家の村上裕一さんによって行なわれた対談を前後編でお届けいたします。執筆にあたり著者として臨んだ態度、ゲーム史におけるパチンコの位置づけ、拡大していくゲームの枠組みなど話題は多岐にわたります。大変ボリュームのある対談となっていますので、どうぞゆっくりお楽しみください。 ■拡大するゲーム/メタフィクションから目的外使用へ 村 今まではゲームには多様な要素があるんだよっていう話をしてきましたが、ちょっとちゃぶ台をひっくり返すようなことを言いますね。ゲームって最初っからそうだったのかという感じもしたんですね。というのは「ゲームって最初からメタゲームだったんだ」ということです。本書にも書いてあったと思うんですが、当時まだインターネットがあまり発達してなかったの
イギリスのレコード販売大手「HMV」が資金繰りに行き詰まり、14日、経営破綻した。 HMVは去年12月頃から銀行や株主と再建策を模索してきたが、見通しが立たず、大手監査法人を管財人として受け皿となる会社を探すことになった。 BBCテレビによると、HMVは1921年にロンドン中心部で開店し、239の店舗を展開しているが、音楽をインターネット経由でダウンロードする消費者が増えたことや、ヨーロッパ経済の低迷などで、売り上げが伸び悩んでいた。 HMVの店舗は日本国内にも現在46店舗あるが、10年に「ローソン」が買収している。このため、運営する「ローソンHMVエンタテイメント」は、「イギリスのHMVとは資本関係がなく、破綻による影響はない」としている。
短編の冊子を長編につけ、賞を逃した作品も「隠し玉」に……文芸出版社がユニークな文庫の売り方を試みている。単行本不振が続く中、小説の出版にどんな変化が起こっているのか。 通常の文庫が既にあるのに、「限定版」と銘打つ真梨(まり)幸子『殺人鬼フジコの衝動 限定版』(徳間文庫)が刊行されたのは、昨年3月のこと。 悲惨な少女時代を送った女性が、邪魔者を次々手にかけていく『~フジコ~』は、2011年5月の文庫化後、衝撃のラストシーンが評判を呼び、「いやミス(人間の本質を突く嫌なミステリー)」ブームも後押ししてヒット。発行部数33万部に達し売れ行きが落ち着いたころ、徳間書店は、続編につながる書き下ろし短編を本編とセットにして出版した。 一般の小説では異例の試みだったが、約50万部に売り伸ばす結果に。販売企画部の嘉本(かもと)冨士夫さんは、「情報過多の社会になって、一つの作品が売れた作家さんも、必ずしも次
http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 http://d.hatena.ne.jp/mizchi/20130115/1358216244 両方読んだ。 過去に何度も触れた話題ではあるが、いま一度書いてみようと思う。この話題が出るとMK2さんが裸ネクタイで農道のまんなかに踊り出てきます。書きたくなるんだんよこれは!! 現在の俺は関東地方の片田舎に住んでいる。都心は通勤圏には入らない。ま、下のリンク先の方のいう「関東圏」にはあたるわけだが、各種社会インフラっつーことでいうと、まずまず田舎といっていいと思う。とりあえず、高齢率と離婚率、高校中退率あたりの高さと、大学進学率のやたらめったらな低さだけでも「田舎」は名乗っていいところだと思う。 ちなみに以前は横浜の都心部に住んでいた。どんな用事でもだいたい自転車でこと足りる。「あー今日あのマンガ
Created: 2013-01-14 Modified: 2013-01-14 Written by Tatsuya Koyama 0. これは何 この文書は平行世界における 19 歳の僕へ向けたメッセージだ。 この記事では 1. 背景 先日、お世話になった母校の教官から連絡があって、「今度卒業生としてうちの学生に話をしてやってよ」 という依頼が来た。なるほどそういうイベントもあったな。 僕も呼ばれる側の年になったのかと思うと感慨深い。 話す対象は、高専の 4 年生。19 歳だ。僕の 6 学年下になる。 高専は 5 年制だから、高専 4 年と言えばまさに就職活動や受験勉強をしている時期だ。 そんな大事な時期を過ごしている後輩たちに、僕が言ってやれることは何だろう? 2. 何を話す? こういうとき、「自分はこういう風に就職して、仕事ではこういうことをやっています」 ということを話すのがよく
諸星大二郎が、2月22日にリリースされるチェリストのギャスパー・クラウスによる最新アルバム「序破急」のジャケットイラストを描き下ろした。 異形なるものが数多く描かれている諸星作品と「序破急」の世界観に通ずるものがあると感じたアルバム制作スタッフが、諸星に執筆を依頼。諸星はこれを快諾し、音源から得た着想に基づいた諸星ワールド全開のイラストを描き上げた。公式サイトでは「序破急」の予約特典として、先着100名に諸星のイラストを使用した「序破急・オリジナル缶バッジ」2個をプレゼントしている。 アルバムには坂本龍一、友川カズキ、灰野敬二、大友良英、石橋英子ら10名の日本人ミュージシャンが参加。2月23日には六本木のスーパーデラックスにて、リリースを記念したライブイベントが行われる。
ネットではあまり話題にならない週刊漫画ゴラク、別冊漫画ゴラク、漫画サンデー、週刊漫画TIMES、漫画アクション、プレイコミック、ビッグコミックなどをメインに昨年を振り返ってみたいと思います。 あくまで個人的な感想記録を基にしてるので、あれがない、これはどうした、等ありましたらコメント欄までお願いいたします。 「この月の単行本」は個人的なセレクション。自分が気に入ってる作品・作家中心。並び順は不定。1巻、最終巻、最新刊を優先。 また「現在」や「今年」と書いてある場合は2012年12月を指しているはず。 簡単なまとめ 漫画サンデーの隔週化により、週刊漫画雑誌は10誌体制に。 あぶさん、はじめの一歩が単行本100巻に到達。 大手出版社からも、ネット発の単行本が増える。 勇者と魔王とか、ヒーローと悪の組織とか、相変わらず多い。ゾンビはここ数年ずっとあるかなあ。 ライトノベルのコミカライズや携帯ゲー
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