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2014年6月5日のブックマーク (15件)

  • レゴで再現したBanksyのストリートアート

    平面が立体に、なんだか不思議な世界。 Banksy(バンクシー)と言えば、最も有名なストリートアーティストの1人。彼のハッとするような作風は、街と一体化しているものも数多くあります。その街ごとレゴで再現したのが、カナダの写真家Jeff Friesenさんの作品。

    hyougen
    hyougen 2014/06/05
  • jigyousaisei.com

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  • クロスカンパニーが岡山に美術館を計画「ファッションとアートで現代に刺激を」

    LVMH Watch & Jewelry PR&AD Manager/Assistant Manager/Specialist

    クロスカンパニーが岡山に美術館を計画「ファッションとアートで現代に刺激を」
  • 中世ファンタジー世界が舞台の国家育成シミュレーションゲーム「キングダム&ロード」NOT SUPPORTED

    hyougen
    hyougen 2014/06/05
  • 2014年5月に出会って深く感銘を受けた名盤たち - ココロ社

    5月はいい音楽をたくさん発見できて幸せだった。 ダニエル・ジョンストンが女だったら……という一部の文化系男子の夢を80%叶えてくれる The Space Lady's Greatest Hits アーティスト: The Space Lady出版社/メーカー: Night School発売日: 2013/11/18メディア: MP3 ダウンロードこの商品を含むブログを見る The Space Lady's Greatest Hits/The Space Lady(Nightschool) ポピュラー音楽におけるアウトサイダーアートといえばDaniel Johnstonだけれど、女版みたいなのがいたらどれだけ日々の暮らしが豊かになるだろうと思っている人がいたとしたら、このSpace Ladyをおすすめする。人となりについて―35年間街角に立ち続けて珍妙ないでたちで演奏していたetc.―は他のサ

    2014年5月に出会って深く感銘を受けた名盤たち - ココロ社
  • 30歳で早逝したゲームライターの遺稿集『ゲーム・レジスタンス』の熱さとスピード - エキサイトニュース

    1990年代前半、平成不況のまっただ中で唯一「不況知らずの産業」と呼ばれたゲーム産業。ハードごとにゲーム専門誌が乱立し、各編集部がスタッフライターを抱え込んだ結果、ゲームが上手ければ学生アルバイトでも記名記事が書ける素晴らしい時代がありました。 スーパーマリオからドラクエ、格ゲーブームあたりの話です。 しかし、2000年代に入ってゲーム専門誌は「ゲーム業界の構造変化」と「出版不況」のダブルパンチに襲われ、冬の時代を迎えます。家庭用ゲーム機からモバイル・ソーシャルゲームへと市場が変わり、紙媒体からウェブ媒体へと移行する中で、大量のライターを労働集約的に抱え込むやり方が、折り合わなくなっていったんです。 そんな「失われた10年」ともいえる1999年から2008年。非常に限られた読者の間で極めてニッチな輝きをみせ、スピードの向こう側にバーンアウトしていった若き才能がありました。ゲームライター、原

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  • 竹達彩奈「わんだふるワールド」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    竹達彩奈の通算5枚目となるニューシングル「わんだふるワールド」が完成した。昨年12月リリースの4thシングルではブラスをフィーチャーしたスカナンバーで新たな側面を打ち出した竹達だが、今作はデビュー時から彼女を支える小林俊太郎、沖井礼二を中心とした“チーム竹達”のコアメンバーで作り上げられた1枚だ。 ナタリー5回目の登場となる今回の特集では竹達人に加え、小林&沖井の2人にも集まってもらい、前半は小林&沖井のみ、後半は竹達を交えてのインタビューという2部構成で話を聞いた。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 佐藤類 ──前作「週末シンデレラ」発売時に竹達さん1人に話を聞いたとき(参照:竹達彩奈「週末シンデレラ」インタビュー)、以前に比べて主張がはっきりとしてきたように感じたんですね。近くで見ているお2人はそのあたりどう感じているのかなと。 小林俊太郎 確かに自分の意思は語るようになりましたよね

    竹達彩奈「わんだふるワールド」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 日本アニメーションガイド ロボットアニメ編<第2弾> | メディア芸術カレントコンテンツ

    事業では、「日アニメーションガイド:ロボットアニメ編」と題して、世代を超えて幅広い層に親しまれ、世界的に影響をあたえた日を代表する文化であるロボットアニメについて、社会的背景や文化的側面を包含した文化史の整理を進めており、調査の結果は報告書にまとめ、WEBサイトで公開しています。 ロボットアニメ 調査報告書(日・英)はこちらをご覧ください。 調査の第二弾では、ロボットアニメの製作に携わる中心的な人物へのインタビューを行い、ロボットアニメ発展の変遷を多角的に明らかにするということで、数々の名作ロボットアニメを生み出してきた高橋良輔さんに、アニメーション制作についてお話を伺いました。 監督、プロデューサー、演出、脚など様々な立場を通じてアニメーション制作に携わってきた高橋さんが、半世紀にわたるご自身の経験を通じて我が国の「ロボットアニメ」文化を語って頂きました。 聞き手:氷川竜介

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  • 【なんだこれは】ご当地餃子会のサイトで見られるキャッチコピーが色々とすごい

    「ご当地餃子会」のトップページにある、ランダムで切り替わる画像とコピーをご紹介します。 インターネット界隈で働く方は、これからご紹介するフリー素材の画像に見覚えがあるかもしれません。そのネット上でよく利用される画像に、餃子のキャッチコピーがついているのですが、その破壊力がすごかったので31枚ほどご紹介します。 (ご当地餃子会とは、「餃子」という料理を通じて日を元気にするための活動をする非営利団体です) ご当地餃子会のキャッチコピー31点をご紹介 さっきべた餃子のなかに 君への気持ちをいれたんだよ。 餃子の焼く音が聞こえたら振り向いてあげる 忘れようとしてもムリみたいね。あの餃子のやさしさ思い出しちゃうわ。 そう。ここにあるのは、餃子2つだけ。たったそれだけのことだった。 はい!餃子あげる♩お皿に盛ってくれればいいからさ。。 この店で一番高い餃子を頼むよ なんで買い物途中に献立変更するん

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    hyougen 2014/06/05
  • 国道152号線の未開通区間を歩いた

    以前より気になっていた道がある。長野県上田市から静岡県浜松市へと続く、国道152号線だ。 ある日ぼんやり地図を眺めていると、南アルプスに沿って南北に伸びる152号線が目に留まった。 他に主だった道路のない南アルプス沿いというだけでもかなり印象的だったのだが、よくよく見ると、その途中の二箇所が途切れているではないか。 調べてみると、どうやらそこは、いまだに道路が作られていない、未開通区間のようである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:ネギ・生姜・春菊のみじん切りは、何にでも合う万能薬味 > 個人サイト 閑古鳥旅

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    hyougen 2014/06/05
  • 「Free&Easy」6月号が赤瀬川原平氏らの文章を「ねつ造」した問題について - ロック詩人・辻元よしふみのブログ

    ハードロック詩人・辻元佳史(よしふみ)が、日常の些事から時事問題、政治経済・軍事・漫画ゲームまで好き放題に書き流すブログ。 私が所属している日文藝家協会から「文藝家協会ニュース」最新号が届きました。その6~7ページには、「著作権管理部より・先月の相談から」というコーナーがあり、同協会が対応した5件の著作権侵害事件の実例が掲載されています。 その5件目、「相談5」というものを見て驚きました。 タイトルは「勝手に執筆原稿を創作して掲載・・・。とんでもない事件発生」とあります。 以下、文を長いですがそのまま引用します。 ◆ ◆ ◆ 相談5:執筆した覚えもなく、インタビューも受けていないのに、自分の名前の文章が雑誌に掲載されていた、というとんでもない事件が発生しました。 男性向けのファッション誌「Free & Easy」6月号に赤瀬川原平さんのコラムがあります。安西水丸さんの追悼特集ですが、

    「Free&Easy」6月号が赤瀬川原平氏らの文章を「ねつ造」した問題について - ロック詩人・辻元よしふみのブログ
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    hyougen 2014/06/05
  • もっと自信が持てるようになる13のアドバイス | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.com:「自分に自信がありますか?」と聞かれて「はい」と答える人はほとんどいないでしょう。しかし、作家であり、元フォーチュン 500の役員でもあるBecky Blalockさんは、誰でももっと自信が持てるようになると言っています。自信というのは、身に付けることができるスキルなのです。 まずは、「自信やリーダーシップがあり、人前で話すことができる」のは、生まれつきの資質によるものだという先入観を捨てることから始めましょう。実際に研究では「恥ずかしがり屋で控えめ」という性質こそ、人間が持って生まれたものだと証明されています。Blalockさんは、「私たちの祖先が遺伝子を残すために生き残るには、慎重でなければならなかったからです。しかし、心配をしなければならなかったことが、現在では心配をする必要がなくなっています」と言っています。 では、もっと自信が持てるようになるにはどうすればいいので

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  • 【ラジオ】南條愛乃のジョルメディア(1)

    【ラジオ】南條愛乃のジョルメディア(1) [ラジオ] 声優・南條愛乃がパーソナリティとして“南條愛乃”のいろいろな部分を出していく・・・ラジオ番組で...

    【ラジオ】南條愛乃のジョルメディア(1)
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    hyougen 2014/06/05
  • 清武、そして岡崎がスーパーサブに?「右FW・大久保」がもたらす戦略の幅。(ミムラユウスケ)

    ザック体制で最も多くのゴールを決めている岡崎慎司。ブンデスリーガ得点ランク7位タイの男が、攻守で日の鍵を握っている。 大会にむけた2つの親善試合は大事なことを気づかせてくれたのかもしれない。 6月2日に行なわれたコスタリカ戦では、右FWの位置に初めて大久保嘉人が入った。ブラジルW杯のメンバーの中では岡崎慎司か、清武弘嗣の指定席となっていたポジションだ。 ザッケローニ監督のもとで3試合目の出場となる大久保が右サイドでプレーするのは初めてのことだ。監督の求めるルールよりも、自らの判断で中に入っていく動きを増やした大久保は積極的にシュートを放つなど、効果的なプレーを見せていた。この試合の前半、ベンチからその動きを見守っていた岡崎は、その間にこんなことを感じていたという。 「前半は(大久保)嘉人さんの良さがすごく出ていたと思う。僕がああいうプレーをやっても嘉人さんにかなうわけはないので。それを

    清武、そして岡崎がスーパーサブに?「右FW・大久保」がもたらす戦略の幅。(ミムラユウスケ)
  • 2014年W杯直前、日本代表対コスタリカ代表のレビュー - pal-9999のサッカーレポート

    はい、皆様、こんにちは。コレ書いてるの深夜なんですが、やっぱり、こんにちは。 まーた更新滞ってしまいましたが、W杯も開幕まであと少しですし、こっからは気合いれて更新していきます。日の内容ですが、先日行われた日対コスタリカの試合のレビューとなります。 当はキプロス戦から始めようかと思ったんですが、キプロス戦はフィジカル調整以外の何者でもない試合だったんでスルーしました。基的に、コンディション作りってのは、60%くらいから始めて段階的にあげていくモンでして練習相手も段階的に強くしていくのが理想です。なんで、あの試合の場合、ぶっちゃけた話、大学生相手でも良かったんです(怪我してもつまらないし)。 ただ、流石に今回の試合では番を想定しており、相手もW杯出場国のコスタリカ相手って事で、ガチ度がかなり違っていましたし、選手のコンディションも段違いに良かったです。まあ、前回の試合は二部練習を繰

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