ザ・クロマニヨンズが通算9枚目となるオリジナルアルバム「JUNGLE 9」を明日10月21日にリリースする。先行シングル「エルビス(仮)」を含むこの作品は、クロマニヨンズらしさ全開のロックンロールアルバムだ。 アクセルを緩めることなく、最高の作品とライブを世に送り出し続けるクロマニヨンズ。なぜ彼らはデビュー以来ずっと変わらず、ロックシーンの最前線を走り続けられるのか。甲本ヒロト(Vo)と真島昌利(G)に話を聞いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 須田卓馬 甲本ヒロト へ?(笑) 真島昌利 ふふ(笑)。 ──今回の「JUNGLE 9」は9枚目のアルバムになりますが、1stアルバムから作風がほとんど変わらず、ずっと地続きな印象を受けます。どうすればこれほどブレずに同じスタンスで続けられるのか。意識していることは何かありますか? ヒロト なんにも考えてないよ。 ──そうなんですか? ヒロト
「ばくおん!!」2016年にTVアニメ化!バイクメーカー5社全面協力 2015年10月20日 10:00 2431 404 コミックナタリー編集部 × 2431 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1132 504 795 シェア
僕は、毎年8月末に『文房具のトークイベント』をやっている。 3時間ぐらい延々と文房具の最新事情とかばかり話す、かなりガチなやつである。 今年はそこに、小学生の男の子が参加してくれた。 実はその小学生の彼こそ、僕がいま文房具業界で最も会いたい人だったのだ。 彼の名は、山本健太郎くん。 夏休みの自由研究として『オール手書き、100ページの文房具図鑑』を作った少年である。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:我が家の在庫 こんなものが買い溜められている > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
電子部品メーカーの浜松ホトニクス(通称・浜ホト)は、ノーベル賞受賞に3度貢献した。最初は2002年にノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊氏のケース。ニュートリノ観測装置「カミオカンデ」に用いた光電子増倍管を開発。次は13年にピーター・ヒッグス氏がノーベル物理学賞を受賞した際の半導体検出器。 そして今回、ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏をサポートした。 10月6日、ノーベル物理学賞の栄誉に輝いた東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章氏は謙虚に「チーム力」を強調し、観測を重ねた岐阜県高山市のスーパーカミオカンデの関係者らを労った。 スーパーカミオカンデは、受賞理由である「ニュートリノに質量があること」を突き止めた施設。施設の目に相当する光電子増倍管を手掛けたのが、静岡県浜松市で光検出機器をつくっている浜ホトだ。同社のホームページで、光電子増倍管の開発秘話を読むことができる。 小柴博士からの依頼で光
昨日、「娘が風邪ひいたので更新滞りそう」って書きました。 書きながら、「ああ、記事ストック作っときゃよかったよ」なんて思いつつ。 以前、一回だけ一週間分記事ストックを作り、自動更新したことがあります。 でも、「なんか違うんだよなあ」という思いがぬぐいきれず。 これと同様に、タイトルやネタのストックも苦手です。 その理由をちょっと考えてみました。 1・旬が過ぎる。 自分の中で。 「これ、書きたい!!」と思ったときに書けないと勢いがなくなってしまうんですね。 少なくとも思いついてから24時間以内くらいには書き上げないと後からネタやタイトルを見ても、「ん? これって私の書きたいことだっけ?」って思ってしまう。 書き上げたストックについても同様。書いた瞬間は満足していても、時間が経つと「これってブログで言わなきゃいけないことか?」なんて思いが沸いてくる。 そういえば、記事ストックを作った週は没記事
2015-10-19 「こだわりが強い人ほど損をするのかを考える」 最近こだわりというのがいかに損をしているかを考えるようになりました。こだわりが強いがゆえに一心不乱に突き進むのですが、良い方向に向かう事が少ないのかなと思います。 特に恋愛について理想をこだわりすぎて中々結婚出来ない人を良く見るようになりました。 今回はこだわりが強いとどう損をするのかを考えてみました。 こだわる事は良い事と悪い事がある こだわるという事は悪い事ではないと思いますが、それもバランス次第です。ただこだわる人ほど綺麗ごとや周りが見えなくなりがちで、時には他人に迷惑をかける可能性だってあります。良い事か悪い事は自分に取っては良い事でも他人にとっては悪い事であれば非常に迷惑な話です。 パソコンが使えないから手書きでやるのが良いという年配の社員はそれをパソコンばかりに頼らずしっかり自分で考えて手書きでやれと言わ
ローソンは10月27日から、アニメ「ご注文はうさぎですか??」とコラボしたキャンペーンを実施する。 描き下ろしイラスト 主人公のココアたち5人がアイドルになったイメージの描き下ろしイラストを使用。特定期間(下記参照)に対象商品を購入すると、先着・数量限定でオリジナルグッズがもらえる企画や、ローソン限定のコラボ商品の販売などを行う。 デフォルメver. ココア、チノ、リゼ 千夜、シャロ ティッピー、ワイルドギース、あんこ クリアファイル全5種 11月1日~18日 条件:「ロッテの菓子」3個購入 缶バッジ全5種 11月17日~30日 条件:「どん兵衛」2個購入 声優サイン入りポスター(抽選1人) 10月27日~11月2日 条件:ローソン公式Twitterをフォローして告知ツイートをRT サイン入りポスター ローソン限定オリジナル商品 11月17日発売 なくなり次第終了 スタンド付きアクリルスト
昨日の記事では、ブコメやコメントでありがたいお言葉をたくさんいただきました。ありがとうございます(^ ^) 今日は個人が何かを販売する方法についての記事です。 これからはフリマアプリなどの個人同士の取り引きが増えていきます。 消費税が上がります。リストラも増えるかもしれません。 会社員だからといって、収入を得る手段が会社だけだとこれからは不安 自分で何かを販売して収入を得る方法を見つけておく そのために今回はネットやリアルで個人が販売できる方法で知ってることをまとめてみました。 ネット ネットはカンタンに始められます。特に最近は個人でモノを販売していくサービスが充実してきました。特にネットショップも個人で持てるようになったのは大きいですね。 ・フリマアプリ( メルカリ ) スマホのアプリで簡単に不用品などを販売できるので、人気が高まっていますよね。個人同士でも詐欺などのトラブルが起きないよ
99u:1日の終わりには、仕事ですっかり消耗しているものです。ソファーに深く身を沈めたり、バーで背の高いストールに座ったりしていると、自分を褒めてあげたくなることでしょう。何時間も費やしてToDoリストをこなしました。努力を注ぎ、さまざまなことをやり遂げました。少しは自己満足にひたってもいいのではないでしょうか。マティーニがまずくなってしまうかもしれませんが、残念ながら違います。がんばったという気持ちとがんばった結果は混同されがちなのです。 クリエイティブな分野で仕事をしている人なら誰にでも、意味のある仕事をするのではなく、時間とエネルギーを浪費してしまうリスクがあるのです。 労働幻想 ほかの人の仕事を評価するとき、私たちは仕事の速さと正確さだけに着目しているように感じています。しかし実際は、「その人が自分のために身をすり減らしてくれた」と感じたいものなのです。心理学者たちは昔からこれを「
プリキュアの大先輩、ニチアサ8:30アニメです。 プリキュアの先輩と言っても、セーラームーンやウェディングピーチなどの戦闘美少女系のお話ではないです。 あくまで、朝日放送、東映アニメ制作の日曜朝8:30放送アニメです。 (タイトル画像まとめ) もう30年間以上、日曜8:30は朝日放送制作のアニメを放送しています。(一部地域除く) 2014年10月(ハピネスチャージプリキュア放送時)で、30年を迎えました。 30年ですよ、30年。 当時「とんがり帽子のメモル」をリアルタイムで観ていた女児も、今やアラフォーですよ。 そりゃあみんな年を取るわけです。 平均視聴率の推移 (画像クリックで拡大 ※グラフは筆者による) まあ、視聴率なんてものは過去と現在を比較することに全く意味はありませんけど一応推移です。*1 この枠最高は1990年「まじかるタルるートくん」の平均15.9%です。現在ではゴールデンの
ベテラン俳優を凌駕する演技力映画『バクマン。』が大ヒットしています。興行成績もさることながら、作品の出来も高く評価されています。ふたりの高校生が『週刊少年ジャンプ』での人気トップを目指すこの作品には、同誌のテーゼである「友情・努力・勝利」が充満しています。日本のマンガ文化、もっと言えば日本のコンテンツ産業を30年以上牽引し続ける『ジャンプ』の世界を2時間堪能できるのです。 映画『バクマン。』チラシ(2015年)。主演を務めるのは、佐藤健と神木隆之介。しかしこのキャスティングが発表された当初、原作ファンの多くは「配役、逆じゃない?」と受け止めていました。それはファンだけでなくスタッフも同様です。当初、監督の大根仁からこの提案があったとき、東宝の川村元気プロデューサーもそう感じたとか(※1)。 『DEATH NOTE』の大場つぐみと小畑健による原作では、絵を担当するストイックな性格なサイコーが
こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 私は昔から運動が苦手だった。全く偉ぶる話でもないのだが、事実として、今でも本当に運動が苦手だ。職場の行事等でスポーツ大会があるといつも気が重いし、往々にしてチームの足を引っ張るポジションに陥る。走力も反射神経もお察しレベル。幼稚園児の頃に母が見かねて水泳教室に通わせてくれなかったら、おそらく今でもカナヅチだっただろう…。書いていて惨めになってくる。 そんな私のツイッターのTLに、昨日以下のようなツイートが流れてきた。 多分だけど、日本でスポーツ嫌いになった人間の7割が体を動かす事が嫌いじゃなくて集団の圧力に辟易してるからだと思う — おじさんビデオならサムソンビデオ (@uncle_texx) 2013, 8月 14 これを機に、昨日は割とずっと「体育の授業」について考えたり調べたりしていた。率直に言うと、私は体育の授業によって
性や愛をテーマに描かれた江戸時代の「春画」と女性のヌード写真を同じ号に掲載した週刊誌4誌に対し、警視庁が、わいせつな画像の掲載を禁じた法律に触れる可能性があるとして、編集長らを呼んで指導していたことが分かりました。 先月から都内で開かれている春画の特別展でも、入場者を18歳以上に限っていますが、その展示作品の一部を複数の週刊誌が掲載しました。 このうち、「週刊ポスト」「週刊現代」「週刊大衆」「週刊アサヒ芸能」の4誌は、春画と女性のヌード写真などを同じ号で掲載しています。 警視庁は、わいせつな画像の掲載を禁じた法律に触れる可能性があるとして、この4誌の編集長らを呼んで、今後掲載する際には配慮するよう、口頭で指導したということです。 また、同様に春画を掲載した「週刊文春」は、ヌード写真と一緒には載せなかったとして、警視庁の指導の対象にはなりませんでしたが、「編集上の配慮を欠き、読者の信頼を裏切
MALTAさんはねぼすけ💤 @t_ryoji 猫3匹と戯れりんぐ。オールウェイズ欲望に正直。貧者の心を忘れない。検索欄=この世は地獄。 時たま落書きを投下する。常に情緒不安定。すぐ発狂ダイス敗北する。Pixiv→https://t.co/g7WAlf3rTI マシュマロ→https://t.co/V55ZshR7SD 質問箱→ https://t.co/jAPJVnW8zx MALTAさんはねぼすけ💤 @t_ryoji @aaahohi @kasesani381 @camellia10k 形も変わるよ~。浮かぶと重力から解放されて円の形を取り戻そうとする。だから水中のおっぱいは絵のように綺麗な丸だよ。がっちりとブラして衣服着て水に漬かっても、上の部分が浮くよ。最悪ブラとおっぱいの間に隙間空く。
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