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2016年1月7日のブックマーク (12件)

  • 【訃報】ゲーム『テトリス』や『マーブルマッドネス』の作曲家ブラッド・フラー氏死去

    楽しすぎて止められないゲーム『テトリス』。その中毒性の理由は、ゲームの構造だけでなく、ロシア民謡が使われた BGM にもあるだろう。とてもキャッチーで、頭の中で無限再生されるようなメロディなのだ。 2016年1月2日、そんな『テトリス』の BGM を作り出した作曲家ブラッド・フラーさんがこの世を去った。今、世界中のゲームファンが彼の死に対して深い哀悼の意を表している。 ・『マーブルマッドネス』や『テトリス』を手がけたフラーさん 1978年からゲームの作曲を開始し、1982年に、世界初のゲーム会社 「Atari(アタリ)」で働き始めたブラッド・フラーさん。以降、『マーブルマッドネス』や『スーパー・スプリント』、『E.T. ジ・エクストラ・テレストリアル』、『ドンキーコング』、『テトリス』などアーケードゲームを中心に多くのゲームソフトの作曲を手がけ、名を馳せることになる。 ・2016年1月2日

    【訃報】ゲーム『テトリス』や『マーブルマッドネス』の作曲家ブラッド・フラー氏死去
  • 上坂すみれ「20世紀の逆襲」特集 ロングインタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    上坂すみれがニューアルバム「20世紀の逆襲」をリリースした。 上坂は2014年1月、1980年代ジャパニーズニューウェーブにロシア民謡「コロブチカ」をインサートしたデビュー曲「七つの海よりキミの海」や、チャイニーズスケールのメロディと電子音が耳に残るテクノポップチューン、1980年代アイドル歌謡のオマージュなど、彼女の趣味の世界をカタログ的にパッケージした1stフルアルバム「革命的ブロードウェイ主義者同盟」をリリース。それから丸2年ぶり2枚目のアルバムとなる今回の「20世紀の逆襲」ではその内容を大きく一変させている。既発曲群の中に並ぶ5つの新曲は、硬質なロックチューンとエレクトリックなポップナンバーに乗せて、21世紀に暮らす上坂が、雑多ながらも美しい20世紀の風景への憧憬と、それでも今を生きることを優しげに、しかし確かに誓う決意を歌う楽曲ばかり。看板に偽りのないコンセプチュアルな1枚に仕上

    上坂すみれ「20世紀の逆襲」特集 ロングインタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    hyougen
    hyougen 2016/01/07
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    hyougen 2016/01/07
  • 「豊田萌絵」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    編集部が注目する声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第99回となる今回は、テレビアニメ「人生相談テレビアニメーション『人生』」九条ふみ役、「響け!ユーフォニアム」川島緑輝役などを演じる豊田萌絵さんです ――撮影おつかれさまでした! 感想を聞かせてください。 豊田:街並みが冬めいていて、モフモフとしたあったかい感じのお洋服がぴったりだったなと思います! ――いつも女の子らしいファッションが多いですか? 豊田:普段からかわいらしい服が好きで、お仕事の衣装も私服も分けてないんです。小さい時からフワフワ・かわいいのが母の趣味で。でも、反抗期を迎えたと同時にスカートを履くのが恥ずかしくなっちゃって、小学校の時はボーイッシュでした。ずっとTシャツにG

    「豊田萌絵」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 高齢化するドヤ街・寿町。簡易宿泊所から生まれたゲストルームとは?

    永田賢一郎と原﨑寛明による建築ユニット。2013年より横浜を拠点に活動開始。建築設計をはじめ、インテリアやプロダクトのデザインからプロジェクトデザイン、インスタレーションなど建築にまつわる様々な活動に取り組んでいる。 永田賢一郎(ながた・けんいちろう):1983年東京都出身 横浜国立大学大学院/建築都市スクールY-GSA修了 KUUを経て2013年より活動開始。 原﨑寛明:(はらさき・ひろあき)1984年神奈川県出身 横浜国立大学工学部建設学科卒業 オンデザインパートナーズを経て2013年より活動開始。 http://ivolli.jp/ 執筆者ごとの記事一覧はこちら IVolli architecture vol.3 こんにちは。アイボリィの永田です。 これまで2回にわたって僕らの拠点のある黄金町について ご紹介しましたが、今回は少しだけ足を延ばして、 寿町というエリアでの仕事をお話した

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    hyougen 2016/01/07
  • 変わり者が仕事で成功するのはなぜか? | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.: Appleを世界でもっとも成功した企業の1つにのしあげたスティーブ・ジョブズ。彼は従業員を大声で罵り、その仕事ぶりを軽蔑するような発言を行っていたことで知られています。 皆さんは、「彼のようにあまり好まれない人物が成功しているのは、賢く、クリエイティブで、独創的なアイデアを思いついたからだ」と考えるかもしれません。 しかし、最新の研究によってそうではないことが明らかになっています。変わり者は、新奇なアイデアを提出しにくいというときでも、自分の考えを知らしめるのが上手なのです。 グループワークでは、変わり者のアイデアが採用されやすい 「Research Digest」に掲載された論文では、研究者のサミュエル・ハンター氏とリリー・カッシェンベリー氏が「同調性」が低い人たちに注目しています。彼らが定義するところの「同調性がない人たち」というのは、理屈っぽく、自惚れが強く、挑戦的で頑固

    変わり者が仕事で成功するのはなぜか? | ライフハッカー・ジャパン
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    hyougen 2016/01/07
  • 文芸評論家の佐伯彰一さん死去 「三島由紀夫全集」編集:朝日新聞デジタル

    米文学者で、比較文学や伝記研究の手法を用いた評論で知られる文芸評論家の佐伯彰一(さえき・しょういち)さんが1日、肺炎のため亡くなった。93歳だった。葬儀は近親者で営まれた。 富山県出身。東京大や中央大で教壇に立ち、アーネスト・ヘミングウェーやフラナリー・オコナーの翻訳を手がけた。80年に日翻訳文化賞を受賞。同年「物語芸術論」で読売文学賞、86年、「自伝の世紀」で芸術選奨文部大臣賞を受けた。「三島由紀夫全集」の編集を担当し、三島由紀夫文学館や世田谷文学館の館長も務めた。

    文芸評論家の佐伯彰一さん死去 「三島由紀夫全集」編集:朝日新聞デジタル
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    hyougen 2016/01/07
  • アニメ「3月のライオン」は新房昭之×シャフト!今秋からNHKでオンエア

    放送は今秋からNHK総合テレビにてスタート。1月8日発売のヤングアニマル2号(白泉社)に羽海野は、「新房監督の作品が大好きで大好きで『新房監督でシャフトさんで!』 この夢が叶えられないのならアニメ化は出来無くてもいい……。そう思っていました。とても幸せです!」と喜びに満ちたコメントを寄せている。 「3月のライオン」の主人公は、東京の下町に1人で暮らす17歳の将棋のプロ棋士・桐山零。深い孤独を抱える彼が、あかり・ひなた・モモの川3姉妹と過ごす時間や、さまざまな棋士との対戦を経て、失ったものを少しずつ取り戻していく様が描かれている。同作はこれまでマンガ大賞2011、第35回講談社漫画賞一般部門、第18回手塚治虫文化賞マンガ大賞など数々の賞を受賞してきた。実写映画化も決定している。 羽海野チカ コメント化物語・まどか☆マギカ・荒川アンダー ザ ブリッジ・絶望先生 新房監督の作品が大好きで大好き

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    hyougen 2016/01/07
  • [吉田戦車さん×伊藤理佐さん夫婦対談 第1回目] 大騒ぎの出産体験、”一生分の貯金を稼いだ”産褥期 - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    2007年に結婚、2010年1月に女の子を出産した漫画家の伊藤理佐さんと吉田戦車さん。育児生活を描いた伊藤さんの『おかあさんの扉』、吉田さんの『まんが親』の両シリーズが大人気になりました。そんな夫婦の対談1回目は、伊藤さんが育児にハマった妊娠時代、絶叫出産体験、産後の吉田さんの奮闘ぶりについて語ってもらいました。 第1回:大騒ぎの出産体験、”一生分の貯金を稼いだ”産褥期 第2回:母性を理由に仕事放棄、離乳戦争!?漫画家夫婦の産後生活 第3回:暴力的に真人間に!?子育てを通して変わったこと 念願の妊娠。助産院で産みたかったけど… 伊藤:子どもは欲しいと思っていたんだけど、なかなかできなかったんだよね。欲しいと思ってから妊娠するまで、8ヶ月ぐらいかかって、その間ずっと落ち込んでいた記憶がある。 吉田:それだけに、妊娠がわかったときは嬉しかったよね。妊娠中は、いろんな知識を仕入れてたでしょ?

    [吉田戦車さん×伊藤理佐さん夫婦対談 第1回目] 大騒ぎの出産体験、”一生分の貯金を稼いだ”産褥期 - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
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    hyougen 2016/01/07
  • 宝くじで1億円以上当たった人の末路

    宝くじで1億円以上当たった人の末路
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    hyougen 2016/01/07
  • 北朝鮮 水爆の実験実施を発表 NHKニュース

    北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは、日時間の午後0時半から「特別重大報道」として臨時ニュースを伝え、6日午前、北東部で初めての水爆の実験を行ったと発表しました。

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    hyougen 2016/01/07
  • ピエール・ブーレーズさん死去 仏の作曲家・指揮者:朝日新聞デジタル

    世界的に知られるフランスの作曲家、指揮者のピエール・ブーレーズさんが5日、居住するドイツ西部バーデンバーデンで死去した。90歳だった。家族らが6日、声明で発表した。 最先端の音響・科学技術、思想、哲学など、多くのジャンルをとりこんで表現し、現代音楽界を牽引(けんいん)した。25年、仏モンブリゾン生まれ。パリ国立音楽院で作曲家メシアンに師事。代表作に「アンセム2」などがある。教育者としても活動し、「現代音楽を考える」など論考を多数執筆。70年代、パリにIRCAM(音響・音楽の探究と調整の研究所)を創設、所長に。科学の最先端技術を作曲や演奏の世界と結び、現代音楽の潮流を作った。 音の塊で聴衆を圧倒する傾向に背を向け、音楽の構造を冷静に分析し、緻密(ちみつ)かつ透明感のある響きで内側から熱狂させてゆくスタイルの演奏を貫いた。 76年、気鋭の若手演出家パト… この記事は有料会員記事です。有料会員に

    ピエール・ブーレーズさん死去 仏の作曲家・指揮者:朝日新聞デジタル