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2017年5月10日のブックマーク (6件)

  • 野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。ツアー東京公演レポート 5年目の最新“春夏コレクション”で魅せた、さらに進化する渋谷系女王の現在 | Daily News | Billboard JAPAN

    野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。ツアー東京公演レポート 5年目の最新“春夏コレクション”で魅せた、さらに進化する渋谷系女王の現在 “渋谷系の女王”野宮真貴によるツアー【野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。】の最終公演が、5月6日にビルボードライブ東京にて開催された。 公演は、2013年よりスタートし、今年で5年目を迎える「野宮真貴、渋谷系スタンダード化計画」の新たなシリーズ…

    野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。ツアー東京公演レポート 5年目の最新“春夏コレクション”で魅せた、さらに進化する渋谷系女王の現在 | Daily News | Billboard JAPAN
    hyougen
    hyougen 2017/05/10
  • 「けものフレンズ」仕掛け人が語ったヒットの理由

    アニメ『けものフレンズ』は超巨大総合動物園「ジャパリパーク」が舞台。記憶喪失の迷子「かばんちゃん」がアニマルガールの「サーバル」たちの力を借りながら、自分が何者かを探すための旅に出る(C)けものフレンズプロジェクト/KFPA ――単刀直入に聞きます。これだけ多くの方が熱狂するコンテンツになった理由をどのように分析されてますでしょうか。 KADOKAWAの梶井斉氏(以下、梶井):真面目に作ったからだと思います。ありきたりな答えですが、“ヒットを仕掛ける”場合、たいていは「こうすれば話題になるだろう」といったマーケティングに基づいた施策や奇をてらったプロモーションを考えがちです。 しかし、お膳立てしたものではなく、自主的に参加してもらえる題材を提供しなければいけません。それがプロジェクトの原点である動物に対して真摯に取り組んで作品を作ることだったんです。 動物の何気ないしぐさや習性などを、アニ

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    hyougen 2017/05/10
  • やくしまるえつこが語る、さまざまな「境界」と相対性理論 | CINRA

    都市型の憩いの場として多くの人に愛され、音楽から漫画まで、さまざまな作品にインスピレーションを与えてきた吉祥寺の名所、井の頭恩賜公園。今年、開園100周年を迎えるこの公園を舞台とした青春映画『PARKS パークス』が、4月22日に公開された。1960年代のテープに残された楽曲の断片を、現代の若者が葛藤を抱えつつ、完成させようとする同作。謎を多く孕んだ実験的な物語とともに、CINRA.NETの読者なら驚くようなたくさんの音楽家が、楽曲提供や出演をしていることも魅力となっている。 今回は、相対性理論として作のエンディングテーマ“弁天様はスピリチュア”を手がけたやくしまるえつこに、映画の感想から楽曲の誕生秘話、昨年発表されたアルバム『天声ジングル』やインスタレーション作品まで、広範囲に話を聞いた。自身の声や音を、受け手の想像を誘う「素材」と言い切り、つねにありきたりな「作家性」に疑問符を投げか

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  • 雪のニュージャージー、上空からとらえられた「無音」の風景

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    hyougen 2017/05/10
  • WEBアニメスタイル | 板垣伸のいきあたりバッタリ!第217回 2000年代の出崎アニメ(1)

    第217回 2000年代の出崎アニメ(1) 『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険』(2001・劇場) 『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス』(2002・劇場) 『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡』(2003・劇場) 『劇場版 とっとこハム太郎 ハム太郎とふしぎのオニの絵塔』(2004・劇場) 『AIR』(2005・劇場) 『雪の女王』(2005〜2006・TVシリーズ) 『CLANNAD』(2007・劇場) 『ULTRAVIOLET Code 044』(2008・TVシリーズ) 『源氏物語千年紀 Genji』(2009・TVシリーズ) その他、KYOTO手塚治虫ワールドのみの公開作品として、 『ASTROBOY 鉄腕アトム特別編「アトム誕生の秘密」』(2003) 『ASTROBOY 鉄腕アトム特別編「イワンの惑星」』(

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    hyougen 2017/05/10
  • スーパーロボット大戦

    古今東西の様々なロボットアニメが参戦するシミュレーションRPG。日におけるクロスオーバーの代名詞として知られ、「スーパー○○大戦」という定型句も作が発祥である。 発売元は平成19年度までバンプレスト、平成20年4月~平成21年3月まではバンプレストレーベル名義であった。 1991年4月20日に第1作が発売され、2016年に生誕25周年、2021年には生誕30周年を迎えた。 2022年には星雲賞の自由部門にもノミネートされる。過去に様々な参戦作品もエントリーされ、時には受賞もした星雲賞にスパロボそのものがノミネートされるという展開には、衝撃の声があった事には違いない。 第1作『スーパーロボット大戦』 第1作目であるゲームボーイ用ソフト『スーパーロボット大戦』がシリーズの源流の一つである。 『コンパチヒーローシリーズ』の流れを汲み、擬人化されたロボットたちが戦う。そのためパイロットが存在

    スーパーロボット大戦
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    hyougen 2017/05/10