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2018年1月2日のブックマーク (18件)

  • 2017年の人気展覧会ランキングトップ20!

    アートの情報感度が高いユーザはどんな展示をチェックし、観に行っているのか? Tokyo Art Beatアプリの人気ランキングから集計! 2017年、Tokyo Art BeatとしてもiPhoneアプリをリニューアルし、再起動を図った一年でもありました。 日で一番活用していただいているアートのアプリ、さて、そのアプリ上でのユーザの人気の展覧会はなんだったのか、ランキング形式での紹介です! Tokyo Art BeatのTwitter(2017年はおかげさまで20万フォロワーを越えました)やミューぽんのTwitter・Instagramで振り返っていきます。 Tokyo Art Beatアプリのメンバー人気ランキングから集計しました。 1位:ダン・フレイヴィン展 エスパス ルイ・ヴィトン東京 「行きたい」、「行った」ともダントツでの1位はダン・フレイヴィン展! 日で長らく展示の機会がな

    2017年の人気展覧会ランキングトップ20!
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    hyougen 2018/01/02
  • 終着駅のメットライフドームで9人が熱唱! 『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR』 | れポたま!

    終着駅のメットライフドームで9人が熱唱! 『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR』 2017年9月30日、メットライフドームで『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR』が開催された。出演者はAqoursの9人(伊波杏樹、逢田梨香子、諏訪ななか、小宮有紗、斉藤朱夏、小林愛香、高槻かなこ、鈴木愛奈、降幡 愛)。稿では9月30日の公演を中心にレポートするが、その前にここまでのAqoursの歩みに触れておこう。 今年2月に1stライブを無事成功させてからのAqoursは、国内外で精力的なライブ・イベント活動を繰り広げていった。 4月30日【横浜アリーナ】ミルキィホームズ&ブシロード10周年&スクフェス4周年記念ライブ in横浜アリーナ 5月

    終着駅のメットライフドームで9人が熱唱! 『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR』 | れポたま!
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    hyougen 2018/01/02
  • PCパーツ各社に聞く「今年の意気込み」と「去年の売れ筋」【2018年版/前編】 NVIDIAやWestern Digital、ASUS、MSI、GIGABYTEなど6社

    PCパーツ各社に聞く「今年の意気込み」と「去年の売れ筋」【2018年版/前編】 NVIDIAやWestern Digital、ASUS、MSI、GIGABYTEなど6社
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    hyougen 2018/01/02
  • i☆Ris インタビュー 芹澤優 久保田未夢 若井友希 澁谷梓希が2017年を振り返りつつ、2018年の4thライブツアーへの意気込みを語る! | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    i☆Ris インタビュー 芹澤優 久保田未夢 若井友希 澁谷梓希が2017年を振り返りつつ、2018年の4thライブツアーへの意気込みを語る! 6人組“声優とアイドルのハイブリッドユニット”i☆Risから、芹澤優、久保田未夢、若井友希、澁谷梓希の4人が登場! 昨年11月に行われた5周年ライブで発表された「4thライブツアー」に向けての意気込みと、個々の活動を充実させた2017年について語ってもらった。 ――皆さんにとって、2017年はどのような1年でしたか? 芹澤:私は自分のなかの仕事に対する考え方が変わった年だなとすごく思いました。(歌手として)ソロデビューを4月にさせていただいて、声優としてもいままでで一番いろいろな現場に行かせていただいて。これまでも仕事にはまっすぐに向き合ってきたつもりではあるんですけど、自分の肩に乗っているファンの方だったりスタッフさんのためにも、もっともっとひと

    i☆Ris インタビュー 芹澤優 久保田未夢 若井友希 澁谷梓希が2017年を振り返りつつ、2018年の4thライブツアーへの意気込みを語る! | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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    hyougen 2018/01/02
  • 芸能・エンタメニュース|ニフティニュース

    芸能・エンタメニュースの記事一覧です。芸能人のゴシップ、噂、裏話や、有名人の熱愛、結婚、整形やメイクの話題など。新聞・通信社が配信する最新記事のほか、画像、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の芸能・エンタメニュースをまとめてお届けします。

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    hyougen 2018/01/02
  • 日本象徴詩集 | daily-sumus

    百万遍で三冊千円のコーナーにて。未来社同人編『日象徴詩集』(玄文社、一九一九年)。発行者は長谷川巳之吉になっている。むろん後の第一書房主。序文、三木露風。三十二人のアンソロジーである。 三木露風 柳沢健 西條八十 増野三良 二宮典美 北村初雄 椙森事麿 上里春生 横山弁人 川浩 前田正嗣 斎藤正雄 伊藤百蓮 加藤精一 灰野庄平 上田敏 北原白秋 堀口大学 斎藤佳三 喜志麦雨 近衛直麿 浜野英二 竹内勝太郎 保科良造 前田春声 竹友藻風 山宮充 新城嘉香 日夏耿之介 河井酔茗 蒲原有明 ÷ こちらは最新の詩集、水島英己『楽府』(思潮社、二〇〇八年)。「山帽子」の冒頭。 なにもすることのない日がいつかはやってくる なにもわからずにこの世界に泳ぎ出した日が終わる 慈眼寺の門前には無断で入るな、散策するなという看板がある 無断で生れ、散策するように生きてきた あの世を管理する権力 この世を管理

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    hyougen 2018/01/02
  • ネットアートから現代建築まで。 2018年にチェックしたい10の注目展覧会(part2)

    ネットアートから現代建築まで。 2018年にチェックしたい10の注目展覧会(part2)各美術館で注目の展覧会が目白押しの2018年。そのなかから編集部がセレクトした、特に注目したい10の展覧会を紹介する。part2では現代美術を中心とした5展覧会を会期順にピックアップ。 ラファエル・ローゼンダール Installation view from Soft Focus MU founda1on, The Netherlands, 2015 |1979年の開館以来初 「現代美術に魅せられてー原俊夫による原美術館コレクション展」(原美術館)草間彌生 自己消滅 1980 ミクストメディア サイズ可変 © Yayoi Kusama (前期展示) 日を代表する現代美術館の一つとして1979年の開館以来、数々の企画展を開催してきた原美術館。展では、創立者であり現館長の原俊夫自身が初めてキュレーション

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    hyougen 2018/01/02
  • ゲームに変革をもたらした日本製品8選<下> ソニックからポケモンまで

    (CNN) 最初のコンピューターゲームは日が発明したわけではない。その栄誉は米マサチューセッツ工科大学(MIT)が1962年に生み出したゲーム「スペースウォー!」のものだ。 前回「ゲームに変革をもたらした日製品8選<上> アーケード機からファミコンへ」はこちら しかし日はこれ以来、ほとんど比類のない情熱でゲーム文化を受け入れてきた。 今回は「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」から「ポケモンGO」までの製品を見る。 ◇ ソニック・ザ・ヘッジホッグ(セガのメガドライブ用のゲーム)1991年 日ゲーム業界のもう一つのビッグネームであるセガは、任天堂に後れを取らないための突破口を必要としていた。 セガは任天堂の「スーパーマリオ」に対抗するキャラクターを作ることを決断。社内コンペの末、体を丸めて素早く移動できるという能力からハリネズミ(ヘッジホッグ)が選ばれた。これはゲームにおいては便利な仕掛けだ

    ゲームに変革をもたらした日本製品8選<下> ソニックからポケモンまで
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    hyougen 2018/01/02
  • トレンドニュース|ニフティニュース

    トレンドニュースの記事一覧です。ネットで話題の新商品や、流行のイベント、テレビで話題のグルメやスイーツなど、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、注目のトレンドニュースをまとめてお届けします。

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    hyougen 2018/01/02
  • かみさんが選ぶ「2017年 展覧会ベスト10」 | 青い日記帳 

    酉年も今日を含め残すところあと3日となりました。取り敢えず年末の大掃除も終わらせ山積みとなっていた資料やも少しは片付けることができました。 毎年恒例となりました、今年観た展覧会のベスト10を発表したいと思います。まず今日は、自分が選んだベスト10や専門家が選ぶ「ベスト展覧会」よりも好評の、うちのかみさんが選んだ今年のベスト展覧会を発表します。 今年一年を振り返りつつ楽しんでいただければ幸いです。 かみさんが選ぶ「2017 展覧会ベスト10」 1位:「ミュシャ展」 「ミュシャ展」 会期:2017年3月8日(水)〜6月5日(月) 会場:国立新美術館 大きさ量そして質すべてが満足。作品も魂が込められていてどれも素晴らしかった。この10年の中で考えてもベスト1の展覧会。 2位:「吉田博展」 「生誕140年 吉田博展 山と水の風景」 会期:2017年7月8日(土)〜8月27日(日) 会場:東郷青児

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    hyougen 2018/01/02
  • 地方の商店街は“絶滅が完了”した?『記録に残すため、気づいている人たちは既に走り回っている』らしい「地方の駅前に小さな“軍艦島”が点在している」

    地方の商店街は“絶滅が完了”している…?まるで廃墟のようになってしまった地方の商店街の姿が話題になっています。 春は馬車に乗って @jounalduvoleur これはご存知ない方のために敢えて言うのですが、地方の商店街は“絶滅が完了”した。記録に“遺す”ため(私のように)“気づいてる連中は既に走り回っている。” pic.twitter.com/lXVHqrfIRs 2017-12-29 16:52:16

    地方の商店街は“絶滅が完了”した?『記録に残すため、気づいている人たちは既に走り回っている』らしい「地方の駅前に小さな“軍艦島”が点在している」
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    hyougen 2018/01/02
  • 展覧会『みうらじゅんフェス!』 MJ初の公立美術館での大規模展 | CINRA

    『MJ's FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE1958』が、1月27日から神奈川・川崎市市民ミュージアムで開催される。 同展は、「マイブーム」「ゆるキャラ」などの命名者としても知られるみうらじゅんが2月に還暦を迎えることを記念して開催。幼少期から青年期に自ら編集、制作を手掛けたエッセイ集や、漫画、仏像や怪獣などのスクラップブック、スケッチブックをはじめ、メジャーデビュー後に発表した、CD、DVD、映画、仏画イラストの原画、自身デザインのゆるキャラ、これまで収集してきた膨大な数のコレクションなどを通して、みうらの創作活動に迫り、「マイブーム」の全貌を明らかにする。同展は、みうらにとって初の公立美術館での大規模展となり、監修は自身が務める。 会場には、みうらのオリジナルキャラクター「テングレンジャー」との撮影コーナーや、仕事部屋の再現、「子どもは禁止!?のマル秘部屋」

    展覧会『みうらじゅんフェス!』 MJ初の公立美術館での大規模展 | CINRA
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    hyougen 2018/01/02
  • 2018年のマイ・ベストテン候補作 - 映画分析研究所

  • 2017年をふりかえる!本にまつわる10大・重大ニュース(下半期編) | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 2017年もまもなく終わり、2018年を迎えます。 2017年をふりかえる!にまつわる10大・重大ニュース(上半期編)で、2017年の上半期をふりかえりました。 今回は2017年下半期をふりかえってみましょう! 2017年ふりかえり<下半期> 7月9日 神宿る島「沖ノ島」世界文化遺産登録 福岡県の「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群が、ユネスコの世界文化遺産に登録されることが決定。厳しい入島制限に守られてきた島のため約500年間にわたり行われてきた、航海安全を祈願する古代祭祀が行われた跡がほぼ残っていました。大きな注目を集めましたが、観光目的で訪れることが難しいために書籍・写真集を通じて近づくのが一番おすすめです。

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    hyougen 2018/01/02
  • 英サイト&サウンド誌が選ぶ、2017年の映画ベスト25本 : 映画ニュース - 映画.com

    「ゲット・アウト」(C)2017 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved [映画.com ニュース] 英国映画協会(BFI)発行のサイト&サウンド誌が、2017年の映画ベスト25を発表した。 第1位に選出されたのは、製作費わずか500万ドルながら、世界興収2億ドル以上の大ヒットを記録した、コメディ俳優ジョーダン・ピールの長編監督デビュー作「ゲット・アウト」。同作は、白人のガールフレンドの家庭に招待された黒人男性が体験する悪夢を描いたもので、サスペンスホラーとして成立させつつも、人種差別問題を浮かび上がらせた監督の手腕が高く評価され、賞レースでも躍進中だ。 サイト&サウンド誌のランキング選考は映画に限定していないようで、25年ぶりの続編となったデビッド・リンチ監督のドラマ「ツイン・ピークス The Return」が第2位に。また、イギリスでの公開日をもと

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  • 特殊音楽の世界2 「特殊楽器」 - SMASHWEST.COM

    特殊音楽の世界2 「特殊楽器」 2017.12.25 COLUMN FROM VISITOR Cracklebox, DJ sniff, STEIM, the Hands, ダクソフォン, ハリー・パーチ, ハンス・ライヒェル, ビョークの家, ポール・サイモン, ミッシェル・ヴァイスヴィッツ, 内橋和久 今回は特殊な楽器とその奏者をご紹介します。 まずこの動画を。 ビョークの家(!)での内橋和久氏のライヴ。使っている楽器はダクソフォンという故ハンス・ライヒェル氏が考案した楽器です。 美しくデザインされた木片とマイクボックスになっているスタンドによるこの楽器、音程も出せるし形が違うダクソフォンを使えば音色も違います。 叩いたり弓で弾いたりすることでまるで人の声のような音も出せます。 事実ハンスはダクソフォンだけでのオペラ・アルバムを2枚リリースしています。ハンスのサイトではいろんなダクソフ

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  • 作曲家の望月京さん 今どきの現代音楽を語る - 日本経済新聞

    現代音楽の作曲家、望月京(みさと)さんが脳科学や経済学に触発された楽曲作りに取り組んでいる。娯楽や癒やし、個人の感情表現とは別次元の発想からどんな新しい音楽が生まれるか。楽派なき今どきの現代音楽の最先端を語った。■個人の内面ではなく言葉にできない何かをつかむグスタフ・マーラー(1860~1911年)が「第10番」までの長大な交響曲群で後期ロマン派最後の輝きを放った後、シェーンベルク、ベルク、ウ

    作曲家の望月京さん 今どきの現代音楽を語る - 日本経済新聞
  • 『琥珀色の戯言』が選ぶ、2017年の映画ベスト5 - 琥珀色の戯言

    年末恒例の企画、そして、今年最後の更新。 2017年に観た映画のベスト5です。 今年は33観ました。 3年前から、37、30、24ときて、33。 昨年は2か月休みがあったことを考えると、このくらいが平均的な数かもしれません。 しかし、年とともに長尺の映画はいろいろと辛くなってくるところもありますね。 では、さっそくランキングの発表です。 第5位 君の膵臓をたべたい fujipon.hatenadiary.com この映画を観て痛感したのは、人は文章で書かれた物語は比較的客観的に受け取ることができるけれど、映像で観せられると弱い、ということなんですよ。 『世界の中心で、愛をさけぶ』も、小説を読んだときには、「この時代にベタな難病ものかよ、しかもそれがこんなに大ヒットするなんて」と思っていたのです。でも、映画で長澤まさみさんの闘病姿を観ると号泣してしまいました。 正直、僕が高校生だっ

    『琥珀色の戯言』が選ぶ、2017年の映画ベスト5 - 琥珀色の戯言
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