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2022年1月27日のブックマーク (9件)

  • 「2021年で最も良かった日本映画」ランキングTOP10! 1位は「るろうに剣心 最終章 The Final」【2021年最新調査】(1/4) | 映画 ねとらぼリサーチ

    カルチュア・エンタテインメントとTSUTAYAは、2021年に日国内で公開された映画の中から、映画ファンが最も「感動した」「面白かった」作品を投票で選んでもらい、その結果を「毎日映画コンクール『TSUTAYA映画ファン賞2021』」として発表しました。 対象となるのは、2021年1月1日から12月31日に国内で14日間以上、有料で劇場公開された映画です。今回は「日映画部門」のランキングを見ていきましょう。 (出典元:TSUTAYA|【第76回毎日映画コンクール】「TSUTAYA映画ファン賞2021」結果発表!!)

    「2021年で最も良かった日本映画」ランキングTOP10! 1位は「るろうに剣心 最終章 The Final」【2021年最新調査】(1/4) | 映画 ねとらぼリサーチ
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    hyougen 2022/01/27
  • 映画芸術が2021年ベスト&ワースト10発表、ベスト1は東出昌大主演「草の響き」

    1946年に創刊された映画芸術は、脚家の荒井晴彦が編集長を務める映画批評専門誌。厳しい選定・評価による「日映画ベスト&ワーストテン」は毎年恒例の企画だ。2020年はいまおかしんじの「れいこいるか」がベストテン1位、黒沢清の「スパイの(劇場版)」がワーストテン1位に選出された。選者には映画評論家のみならず、映画監督、脚家、プロデューサーなどの映画人、劇場スタッフや一般の会社員も名を連ねている。 「草の響き」は佐藤泰志による同名小説を「空の瞳とカタツムリ」の斎藤久志が映画化した作品。これまで「海炭市叙景」「そこのみにて光輝く」「オーバー・フェンス」「きみの鳥はうたえる」と佐藤の小説を原作に映画をプロデュースしてきた北海道映画館・函館シネマアイリスの25周年記念作品だ。心を病んだ男が治療の一環として、来る日も来る日も函館の街を走り続けるさまが描かれる。奈緒、大東駿介、室井滋もキャストに

    映画芸術が2021年ベスト&ワースト10発表、ベスト1は東出昌大主演「草の響き」
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    hyougen 2022/01/27
  • 今週の本棚・著者:吉増剛造さん 『詩とは何か』 | 毎日新聞

    ◆吉増剛造(よします・ごうぞう)さん (講談社現代新書・1210円) 多声の響きで解き明かす まさに直球勝負のタイトルであり、テーマである。の中で自ら「こわいような」、「なんとも恐ろしい、大それた」と形容するのも無理はない。しかし、読み始めれば、1960年代から現代詩の先端を走り続ける詩人ならではの独特で、なおかつ誰の胸にも素直に入ってくる詩論が奇跡的に実現している。 2002年、紙連載「現代日の詩歌」で詩人・評論家の吉隆明は、著者の詩の特徴を「『内臓語』で書かれている」と表現した。「自分ではどういう意味か、よく分からなかった。私なりに手繰り寄せようとしてきた魂の『底の声』に、こので言葉を与えられた気がします。ここまでの20年が貴重でした」

    今週の本棚・著者:吉増剛造さん 『詩とは何か』 | 毎日新聞
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    hyougen 2022/01/27
  • これが「宇宙の地図」だ!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース

    2020年8月2日の記事を編集して再掲載しています。 宇宙ってどんな姿をしているんだろう。 【全画像をみる】これが「宇宙の地図」だ! 古代インドでは自分の尾をくわえた大きなヘビが宇宙を表したそうですし、スカンジナビア人は宇宙の中心に大きなトネリコの木があると信じていました。 だから、これが当の宇宙の姿だよ!って上記の画像を古代インド人やスカンジナビア人に見せたところで、いまいち信じてもらえないんじゃないでしょうか。それどころか、現代人にさえこれが宇宙の全貌だなんてにわかに信じがたいものがあります。 でもこの地図、知れば知るほどすごいんですよ。 人類最強の宇宙地図、ついに完成今まででもっとも広範囲に及ぶ宇宙の3D地図を作り上げたのは、20年間にわたってコツコツと遠方の銀河をマッピングしてきたスローン・デジタル・スカイサーベイ(Sloan Digital Sky Survey, SDSS)の

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    hyougen 2022/01/27
  • オーケストラの大荷物、どうやって移動させてるの? パズルみたいな楽器運びの裏側|KINTO

    公開日:2022.01.26 更新日:2022.07.07 オーケストラの大荷物、どうやって移動させてるの? パズルみたいな楽器運びの裏側 こんにちは。ライターの斎藤充博です。車で運ぶのに大変なものっていろいろとありますが、楽器もその一つです。ましてや、フルオーケストラに使われている楽器には、大小さまざまな種類があり、一つ一つ形が違ってきます。中にはかなり高価な物もありそうです。 そんな楽器を、公演の時間までにきちん会場へ運び込むには、ものすごい技術が必要になるのではないでしょうか。正直、これまでにオーケストラに興味を持ったことはないのですが、「オーケストラの移動」の裏側はぜひ一度見てみたい。 そこで今回はオーケストラが定期演奏会に向けて「楽器を車に積み込む」ところにお邪魔しました。華やかなオーケストラの裏側で、普段では決して見ることができない、匠の技を知ることになりました。

    オーケストラの大荷物、どうやって移動させてるの? パズルみたいな楽器運びの裏側|KINTO
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    hyougen 2022/01/27
  • フリーランス 出版業界労組が報酬10%引き上げ求め初の要望へ | NHKニュース

    ことしの春闘にあわせてフリーランスの待遇改善を進めようという動きが出ています。出版業界でフリーランスとして働く人の労働組合が報酬の10%引き上げを求め、業界団体に初めて要望を行うことを決めました。 要望を行うのはフリーランスとして働くライターや編集者など200人余りでつくる労働組合「出版ネッツ」です。 労働組合によりますと、出版業界ではインターネットの記事やコンテンツの作成などの仕事が増えていてフリーランスとして働く人も増加する傾向にあるといいます。 一方でフリーランスは企業などから個人で仕事を受けるケースが多く、経験や技術が上がっても報酬の引き上げを求めることが難しいという声が相次いでいます。 このためことしの春闘にあわせて出版業界でフリーランスとして働く人について報酬の10%引き上げを求め、業界団体に初めて要望を行うことを決めました。 出版業界だけでなく音楽や映像制作などほかの業種で働

    フリーランス 出版業界労組が報酬10%引き上げ求め初の要望へ | NHKニュース
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    hyougen 2022/01/27
  • Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でWebブラウザーでの作業を自動化する

    Power Automate Desktopは、自動化可能な作業の流れ(フロー)をデザインし、実行するためのソフトウェアです。第5回では、フローから簡単なExcel操作を行いました。第6回ではPower Automate Desktopフローからのブラウザー(Google Chrome)の操作を使用したフローをデザインします。 [注意]今回はPower Automate Desktopの作業しているPCExcelGoogle Chromeがインストールされている前提としています。 対象読者 ExcelPowerPointなど、一般的なツールの操作を理解している人 RPAツールを用いて業務を自動化したい人 ブラウザー自動化アクション 日常作業で情報収集する場合、ブラウザーで情報を検索して、結果のページで情報を確認し、コピーして保存するという場面があります。例えば、 定期的にホームページ

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    hyougen 2022/01/27
  • ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム、最終日です。Twitterのハッシュタグと告知記事のコメント欄で参加していただいた722人分のデータを集計しました。 今回のランキングは僅差でした。ありがたいことに年々参加者が増えているので集計対象外のものは除外しているのですが、そういうものに配慮すればまた順位は変わってきたと思います。だけど順位は目安であり、場所や時期を変えれば当たり前のように変わります。だからあまり気にしすぎないでください。この記事はあくまで知らなかった作品を知る場として使っていただければうれしいです。 有志によるレビューもつけました。まだまだレビューも受け付けています。記事末尾にプレイリストも用意しました。楽しんでいただけたら幸いです。それではお楽しみください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそ

    ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
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    hyougen 2022/01/27
  • 39歳の首相が牽引する文化都市トビリシ。新世代のカルチャーを現地日本人がレポート | CINRA

    ここ数年、世界中から感度の高いトラベラー、クリエイター、ノマドワーカーらが押し寄せ、知る人ぞ知る文化都市として注目されるジョージアの首都トビリシ。 トラベルメディア「Big 7 Travel」による「ノマドワーキングに適した都市50選」で、エストニアのタリンに続く第2位にランクインしたほか、欧州の新しいトレンド「ニューイースト」を代表する都市として、メディアなどで取り上げられることも多い。 この小さなコーカサス地方の都市が注目されるようになった背景には、ファッションや建築、クラブシーン、グラフィティといった豊穣なカルチャーの存在、そしてそれを支える若い世代の台頭がある。新たな文化の胎動を感じずにはいられないトビリシのいまを現地在住の日人ライターにレポートしてもらった。 ギリシャ神話によれば、火の神プロメテウスは、天界から火を盗み、人間に与えたことによってゼウスの怒りを買い、コーカサス山脈

    39歳の首相が牽引する文化都市トビリシ。新世代のカルチャーを現地日本人がレポート | CINRA
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    hyougen 2022/01/27