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2022年4月1日のブックマーク (9件)

  • あいち2022の参加顔ぶれ発表 奈良美智さん、S・ライヒさんら:朝日新聞デジタル

    7月に開幕する国際芸術祭「あいち2022」に参加する作家の顔ぶれが決まり、30日、芸術祭事務局が発表した。現代美術展、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなどの企画に32の国と地域の出身者100組が参加する。 日の作家は約40組。現代絵画の奈良美智さん、音響詩人として海外で活躍する足立智美さん、福祉施設で生活しながら作陶をつづけている小寺良和さん、東日大震災の被災地から詩を発信している詩人の和合亮一さんら、芸術祭の枠を広げる多彩な人選だ。 海外からは作曲家のスティーブ・ライヒさん、映像作家のアピチャッポン・ウィーラセタクンさんら、ビッグネームが並んだ。 愛知県ゆかりの4人の物故作家も名を連ねた。野外美術空間「養老天命反転地」で知られる荒川修作。絵画とパフォーマンスを越境した岸清子。陶芸の領域を広げた鯉江良二。 日付だけを記した作品を自らの生存確認として48年間にわたって描いた

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    hyougen
    hyougen 2022/04/01
  • 2022年3月に読んだ新作おすすめ本 文庫・単行本編 - 読書する日々と備忘録

    こちらは2021年2月に読んだ新作おすすめ 文庫・単行編です。 ライト文芸9点、一般文庫5点、単行15点の計29点の紹介になります。 ライトノベル編はこちら↓ まずライト文芸では友麻碧さんの講談社タイガの新作「水無月家の許嫁」、集英社オレンジ文庫が粒ぞろいで永瀬さらささんの「聖女失格」、山瑤さんの「穢れの森の魔女」、森りんさんの「竜の国の魔導書」、一般文庫では六つ花えいこさんの青春小説「恋になるまで、あと1センチ」(宝島社文庫)、4月からドラマ化の辻堂ゆめさんの(双葉文庫)「卒業タイムリミット」、友井羊さんの「放課後レシピで謎解きを」 (集英社文庫)、第20回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作「密室黄金時代の殺人」(宝島社文庫)あたりは押さえておきたいところ。 また単行も印象に残る作品が多くて悩ましいところですが、映画も公開する辻村深月さんの『ハケンアニメ!』

    2022年3月に読んだ新作おすすめ本 文庫・単行本編 - 読書する日々と備忘録
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    hyougen 2022/04/01
  • 令和にFF1を再解釈する『FFオリジン』がすごい。「なぜガーランドはセーラ姫をさらったのか」を今こそ解き明かすファイナルファンタジー

    遡ることおよそ3週間前の3月10日……私は頭を抱えていた。 そう、この日は待ちに待った『STRANGER OF PARADISE FINALFANTASY ORIGIN』……略して『FFオリジン』の体験版の配信日! ちなみにデモバージョンではSNSに投稿しようとすると「#STRANGEROFPARADISEFINALFANTASYORIGINDEMOVERSION」というアホみたいに長いハッシュタグが付いてくる。お試しあれ。いやもうちょっと区切るとか短くするとかいろいろあるやろ! 何故かラフな格好をしたおじさんがガーランドと殴り合っていたり、何故かラフな格好をしたおじさんが執拗に残虐なアクションでモンスターを虐殺していたり、発売前からその異様な絵面のインパクトが話題を呼んでいた。 こんなゲーム……楽しみでしかない! しかし体験版を起動した私を待っていたのは……突如始まる風のカオス「ティアマ

    令和にFF1を再解釈する『FFオリジン』がすごい。「なぜガーランドはセーラ姫をさらったのか」を今こそ解き明かすファイナルファンタジー
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    hyougen 2022/04/01
  • 1978年からの国内パンクロックのチラシが1冊に!アンダーグラウンドの歴史を辿る日本初のチラシ本発売

    1978年からの国内パンクロックのチラシが1冊に!アンダーグラウンドの歴史を辿る日初のチラシ発売 2022年3月31日 20:18 1042 81 音楽ナタリー編集部 × 1042 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 263 546 233 シェア

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    hyougen 2022/04/01
  • 一度泊まれば一生自慢できるぞ! 旧任天堂本社に泊まれるホテル「丸福樓」がついに開業、一足早く内部をレポート

    この建物、旧任天堂社で現在はホテルなんです 京都にある、任天堂の旧社社屋。建造から90年近くが経つこの建物が、4月1日にホテル「丸福樓」としてオープンします。アール・デコ全盛期のデザインがギッチギチに詰まったこのレトロなホテルの、マスコミ向け内覧会に行ってきました。 1889年、山内房次郎はかるたや花札の製造販売を手がける会社として「山内房次郎商店」を創業。1947年には屋号を変更し、現在の任天堂の前身である「丸福株式会社」を設立しました。さらに1950年には「任天堂かるた株式会社」に商号を変更。丸福樓が立つのは、この山内家が商売を始めた京都の鍵屋町です。ちょうど高瀬川と鴨川の間あたりの立地で、最寄駅は京阪電車の七条駅ですが、京都駅からも歩いてアクセスできる距離です。 正面玄関は左右の旗が目印です 入口左右には「山内任天堂」の銘板が 左が山内家の住居だった「ハート」棟、右が倉庫だった「

    一度泊まれば一生自慢できるぞ! 旧任天堂本社に泊まれるホテル「丸福樓」がついに開業、一足早く内部をレポート
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    hyougen 2022/04/01
  • “新たなピーターラビットを” 芥川賞作家 川上未映子の挑戦 | NHK | WEB特集

    長い長い時間を経ても人気が衰えないものが、ときどきありますよね。 その1つが「ピーターラビット」。 実はイギリスで絵が出版されて、ことしで120年なんです。 その節目に刊行されることになったのが新訳版。 翻訳に挑むのは芥川賞作家で、その後も国内外の文壇で活躍し続ける川上未映子さんです。 「全然専門外だし、大変だろうなと。でもやりたいと思っちゃったんですよね」 そんなふうに話す川上さんに、ピーターの魅力をひもといてもらいました。 (科学文化部 記者 富田良) 川上未映子さん 「おうちに絵があってもなくても、ピーターラビットっていうキャラクターのことは知っている人が多いと思うんですよね。私もその1人なんです。かわいいんだけれども、ちゃんとリアリティーがある。ただかわいいだけの動物の世界を描いた作品じゃないなっていう印象をずっと持っていました」

    “新たなピーターラビットを” 芥川賞作家 川上未映子の挑戦 | NHK | WEB特集
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    hyougen 2022/04/01
  • プリパラ:「アイドルランドプリパラ」2022年秋に配信延期 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「プリパラ」は、テレビアニメが2014年7月にスタート。真中らぁらが神アイドルを目指して奮闘する姿が描かれた。「アイドルランドプリパラ」は、プレーヤーがマイキャラを作って、テーマパーク・プリパラでアイドルライフを楽しむ。好みのビジュアルを選んで、マイキャラを作成し、コーデ(衣装)を着せかえてライブを楽しめる。マイキャラの写真を撮影して友人と共有できるほか、アイコンを使ったトークも可能となる。 アプリと連動したアニメも公開。森脇真琴さんが監督を務めるなど「プリパラ」放送当時のスタッフがほぼ再集結したことも話題になっている。

    プリパラ:「アイドルランドプリパラ」2022年秋に配信延期 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
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    hyougen 2022/04/01
  • TechCrunch

    Webflow, a web design and hosting platform that’s raised over $330 million at a $4 billion valuation, is expanding into a new sector: marketing optimization. Today, Webflow announced that it acq

    TechCrunch
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    hyougen 2022/04/01
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Boston Dynamics unveils an all-electric version of its Atlas robot

    Engadget | Technology News & Reviews
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    hyougen 2022/04/01