CNET Japanの編集記者が気になったサービスなどを独自の視点で紹介していくコーナー「編集記者のアンテナ」。主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当する。 筆者がサービス開始時より注目し続けているスマートフォン向けゲームアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」(スクフェス)。これまでも2013年6月と12月、2014年12月、そして2015年11月に筆者の独断と偏見によるインプレッションや、振り返り記事を掲載した。今回はここ1年半ぐらいにおけるスクフェスを独断と偏見で振り返る。 本作は、スクールアイドルプロジェクトとして多方面に展開している「ラブライブ!」をテーマにしたスマホゲーム。スクールアイドルグループ「μ’s」のメンバーや楽曲が登場し、音ゲーと呼ばれるリズムアクションのライブパートをメインで、「LP」を消費する形でプレイできるという、いわゆ
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