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2016年11月15日のブックマーク (12件)

  • スティックだけでドラムが鳴らせる「Freedrum」--Bluetooth MIDIの本格サウンド

    ドラムという楽器は手足をバラバラに動かすため、体がその独特な動きを覚えるまで訓練しなければならない。もちろん演奏のレベルを向上させるには物のドラム、電子ドラムではなく生ドラムで練習する必要はあるが、手足を動かすタイミングやフィルの入れ方を覚えるだけならば、スティックで雑誌の山を叩けばよい。ただし、雑誌相手だと音が物足りず、練習する気持ちが高まらない。 そこで、スティックとスマートフォンさえあれば格的な音を出してドラムを練習できるスマートデバイス「Freedrum」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Freedrumは、スマートフォンとBluetooth MIDIで通信し、振られた動きスマートフォンに伝えることで仮想ドラムとして機能するデバイス。取り付けたスティックを空中で振ると、振った位置に応じてスネアやタム、フロアタム、シンバル、

    スティックだけでドラムが鳴らせる「Freedrum」--Bluetooth MIDIの本格サウンド
  • アート・ママになる! 折元立身が 青山|目黒でパフォーマンス

    アート・ママになる! 折元立身が 青山|目黒でパフォーマンスパフォーマンス・アーティストとして、1990年代後半にアルツハイマー症の母を介護しながら、それ自体を作品にする「アート・ママ」シリーズを制作してきた折元立身が、11月13日、東京・目黒の青山|目黒でパフォーマンス「化粧して、アート・ママに成る」を行った。 パフォーマンスを行う折元立身 介護すること自体をアートにし、愛する母・男代を作品に登場させた《アートママ 小さな母と大きな》(1997)、や《アートママと息子と大きなパン》(2012)などを発表してきた折元。しかしながら、その母も97歳となり、最近ではベットに横になっていることが多くなったという。「2人で一緒に作品におさまるのは無理なようなので、こうなったら、化粧して、女装して、私がアート・ママになってしまえと思い立ち、このような作品をつくるようになりました」。そのような発想か

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    hyougen
    hyougen 2016/11/15
  • 太田泰友 2031: A BOOK-ART ODYSSEY(2031年ブックアートの旅) 第1回 ブックアートとの出会い(その1)- DOTPLACE

    第1回 ブックアートとの出会い(その1) 初めまして。太田泰友です。ブックアートの制作活動をしています。 これを読んでくださる多くの方は、もしかしたら「ブックアート」と聞いてもピンとこないかもしれません。「ブック」と「アート」なので、なんとなく想像がつくかもしれませんが、少なくとも僕がこれまでにいろいろな方々と接する中では、「ブックアート」が何なのかはっきりとイメージできる人はほとんどいないように思います。かく言う僕も、自分の制作活動を通して、それがいつも少しずつ、いろいろな角度から見えてくるような状態です。 ブックアートが一体どんなものなのか。これについては、僕の作品紹介と合わせて追い追い触れていきたいと思いますが、まずは僕の自己紹介から始めたいと思います。 ▼“編集”から始まったづくりとの関わり 1988年生まれ、山梨県出身です。プロダクトデザインを学ぼうと、首都大学東京システムデザ

    太田泰友 2031: A BOOK-ART ODYSSEY(2031年ブックアートの旅) 第1回 ブックアートとの出会い(その1)- DOTPLACE
    hyougen
    hyougen 2016/11/15
  • StackPath

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    hyougen 2016/11/15
  • HugeDomains.com

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    hyougen 2016/11/15
  • おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る

    もう時効だと思うし、この話をこれ以上胸に秘めておきたくないので書いておく。 おっぱいが大きくて悩んでる皆様、そして会社員を辞めて好きなことをしたい皆様に贈ります。 追記 2018年11月21日、書籍化しました。 2011年の7月、私は渋谷のITベンチャー企業をやめてポールダンサーになった。 辞めたいことを伝えた6月上旬、上司との面接で「どうして辞めたいの?」と聞かれて、「ポールダンスに専念したいので辞めます!」と言った。上司は困り顔と笑い顔の中間みたいな顔をしてた。そりゃそうだ、入社からまだ半年しか経ってない。 確かに、私はそれまで趣味で1年半ほどやっていたポールダンスをもっと頑張りたい!と思っていた。折しも311、東日大震災の直後。自分が受け持っていたウェブマガジンやSNSの運用と言った仕事は、地震の直後にあっという間に中止や延期になり、会社の中での自分の存在意義を危うく思った。命の儚

    おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る
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    hyougen 2016/11/15
  • 神様、わたしは救われたくなんてなかった(ハチクロ): ~祈りの指輪~

    ゲーム好き、音楽、コミック・アニメ好き。といったことを語ってみる。貼り付けている動画はリンク先が削除されるとこちらも削除されますので、ご容赦。 ということで、ハチクロ、観終わりました。 すんごい作品だった。 さすが誰もが絶賛、不評を見たことがない、さすが名作だけあります。 何から書いていいものやら。。。 とりあえず、真山、君を認めるよ。 君のストーカーぶりも、君のあいまいで中途半端な行動も、君の誠実さと君の経験値からいえば、君なりの全力で。 しかも、自分でかっこ悪いとわかっていてもそうしてきてたんだから、むしろ評価に値する。 願わくば、君のストーカーぶりが一時的な事情やむをえないものであればと思うが笑。 盲点だったのは、修司先生。 何が盲点だったかって、この人があんまり穏やかだったからダメージを受けている人とは思っていなかった。 しかし、もしかしてこの人がこの話の中で一番ダメージくらってい

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    hyougen 2016/11/15
  • 【お雑煮マイスター】たった10分でできる簡単雑煮&一晩寝かせたこだわり雑煮のレシピ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    メシ通レポーターのハガです。 だんだんと寒さ深まるこの季節、ポカポカと身体温まる「お雑煮」をべたくありませんか? 正直お正月まで待てないっ! 実家に帰らずとも今すぐお雑煮がべたい! 「わっかりましたー」 と呼ばれて飛び出てきたのは、このお方。 ウェブサイト「お雑煮研究所」を運営する粕谷浩子さん。 粕谷さんは、お雑煮の面白さと楽しみを世に広めようとしているお雑煮マイスター。 手軽で簡単に作れるお雑煮&一晩かけて作るこだわり雑煮の作り方を教えていただきます。 料理をしない独身男子でも簡単に普段使いできる! 10分でできる「ふわふわ玉子の雑煮」 具材はこちら(1人前)。 青ネギ……2 玉子……2個 大根……3センチ 人参……3センチ まずは具材を切っていきましょう。大根、人参はおろし器を使うと手軽に切れます。青ネギはお好みでみじん切りにしましょう。 鶏肉は唐揚げ用のモモ肉。短時間で火が通る

    【お雑煮マイスター】たった10分でできる簡単雑煮&一晩寝かせたこだわり雑煮のレシピ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    hyougen 2016/11/15
  • 「ソング・フォー・ユー」「マスカレード」のレオン・ラッセル(Leon Russell)が死去 - CDJournal ニュース

    「ソング・フォー・ユー」「マスカレード」のソングライターで、スタジオ・ミュージシャンとしても活躍したレオン・ラッセルが11月13日、テネシー州ナッシュビルの自宅で逝去。享年74。 レオン・ラッセルは1974年、オクラホマ州ロートン生まれのシンガー・ソングライター。10代で鍵盤奏者として働きはじめ、ローリング・ストーンズのレコーディングに参加したほか、フィル・スペクターがプロデュースしたヒット曲の数々でも演奏しました。ソロ・アーティストとしても活躍し、1970年に作曲した「ソング・フォー・ユー」はカーペンターズほか、多くのアーティストにカヴァーされ、スタンダード・ナンバーとして親しまれています。2010年にはエルトン・ジョンとのコラボレーション・アルバム『ザ・ユニオン』を発表しました。

    「ソング・フォー・ユー」「マスカレード」のレオン・ラッセル(Leon Russell)が死去 - CDJournal ニュース
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    hyougen 2016/11/15
  • 市川大祐の冒険は終わった…17歳で日本代表になった男が引退するまでの知られざる14年 - ぐるなび みんなのごはん

    10月29日、市川大祐が引退を発表した。 19年間続いた彼の第1ステージは、今年で終わりを告げることになった。 それは波瀾に満ちた道のりだった。 1998年、17歳で日本代表入りし、2002年、21歳でワールドカップに出場する。 だが、それは単なるプロローグに過ぎなかった。 そこからが市川の激動の人生がスタートしたのだ。 なぜ25歳、そして29歳の時に、ワールドカップに出場しなかったのか。 もしかすると33歳の時にもチャンスがあってもおかしくない。 なのになぜ、2006年、2010年、2014年の3大会で、市川の姿を見かけなかったのか。 実は市川は2003年以降、一度も日本代表に召集されなかった。 ワールドカップに出場する以前の問題だったのだ。 若き天才に何が起きたのか。 市川がプロとなって、最初の4年間は有名だ。 だがその後の市川の苦難は、なかなか広く知られることはなかった。 その知られ

    市川大祐の冒険は終わった…17歳で日本代表になった男が引退するまでの知られざる14年 - ぐるなび みんなのごはん
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    hyougen 2016/11/15
  • ボブ・ディランはいかに歌詞で世界に影響を与えたのか? - 日経トレンディネット

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    hyougen 2016/11/15
  • 漫画家の高井研一郎さん死去 「山口六平太」は連載終了:朝日新聞デジタル

    漫画家の高井研一郎(たかい・けんいちろう)さんが14日、肺炎で死去した。79歳だった。葬儀の日取りは未定。小学館「ビッグコミック」誌に「総務部総務課山口六平太」(原作・林律雄さん)を連載中だった。 代表作の「山口六平太」は86年から連載。88年にテレビドラマ化された。自動車メーカーのスーパー総務マンを描き「サラリーマンの応援歌」と呼ばれた。小学館によると、10日発売の同誌に掲載した第731話で終了するという。単行第80巻が30日に発売予定。 赤塚不二夫さんの右腕として「おそ松くん」のチビ太らキャラクター作りにも携わった。作品はほかに「プロゴルファー織部金次郎」(原作・武田鉄矢さん)、マンガ版「男はつらいよ」(原作・山田洋次さん/脚色・林律雄さん)などがある。(小原篤)

    漫画家の高井研一郎さん死去 「山口六平太」は連載終了:朝日新聞デジタル
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    hyougen 2016/11/15