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ブックマーク / www.barks.jp (459)

  • 細野晴臣、50周年企画が続々決定。展覧会やドキュメンタリーも | BARKS

    細野晴臣のデビュー50周年を記念したアニバーサリー企画の一部が発表された。「細野さんに会いにいく。」と題したプロジェクトのもと展覧会や記念公演が開催されるほか、細野のドキュメンタリー映画も制作されるという。 ◆細野晴臣 画像 <デビュー50周年記念展『細野観光1969-2019』>と銘打った展覧会は、10月4日から11月4日まで東京・六木ヒルズにて開催。また、特別記念公演は11月30日、12月1日の2日間、日国内で開催されるという。コンサートや映画の詳細は追って発表されるとのことなので、続報を楽しみに待ちたい。 この発表に合わせて、タムくんことウィスット・ポンニミットが細野晴臣のデビュー50周年をイメージして描いたというロゴマークが公開された。思わず待ち受け画像に設定したくなるかわいいロゴが50周年を彩る。

    細野晴臣、50周年企画が続々決定。展覧会やドキュメンタリーも | BARKS
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    hyougen 2019/03/09
  • 【レポート】マキシマム ザ ホルモンが“2号店”のメンバー募集、ビバラ出演が既に決定 | BARKS

    日2月21日(木)、マキシマム ザ ホルモンが記者会見「いい意味でも悪い意味でも驚愕的な発表(※一部の方にとって)」を所属レーベルであるワーナーミュージック・ジャパンで行った。 ◆記者会見の模様 ◆  ◆  ◆ ホルモンのメンバーであるマキシマムザ亮君(歌と6弦と弟)が、バンドマンの域を超えて広告代理業に参入する旨がアナウンスされたのは2月19日のこと。初の広告受注は、日清品が3月4日(月)に発売する新商品「カップヌードル コッテリーナイス」の企画段階から新CMの制作に携わるなど、そのプロモーションのクリエイティブすべてに及ぶ。今回の会見には亮君をはじめホルモンのメンバー全員が登壇し、日清品とのコラボレーションの経緯をはじめ、今後のホルモンの活動にまつわる発表をおこなった。 そもそも亮君は「広告代理店のような仕事がしたい」という想いをかねてから抱いており、昨年2018年に発売した最新

    【レポート】マキシマム ザ ホルモンが“2号店”のメンバー募集、ビバラ出演が既に決定 | BARKS
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    hyougen 2019/02/22
  • ジェイムス・イングラム、死去 | BARKS

    「Baby, Come To Me」、「I Don’t Have The Heart」が全米1位に輝き、グラミー受賞者でもあるR&Bシンガーのジェイムス・イングラムが、1月29日66歳で亡くなった。『TMZ』によると、脳腫瘍を患っていたという。 ◆ジェイムス・イングラム画像 友人で女優/ダンサーのDebbie Allenが、Twitterでその訃報を伝えた。 オハイオで誕生し、70年代LAに移り住んだイングラムは、Revelation Funkというバンドで音楽活動を始め、レイ・チャールズのバンドでキーボードを演奏。クインシー・ジョーンズに発掘され、ソロ・デビューした。 パティ・オースティンとのデュエット「Baby, Come To Me」(1982年)、リンダ・ロンシュタットとの「Somewhere Out There」(1986年)、「I Don’t Have The Heart」(1

    ジェイムス・イングラム、死去 | BARKS
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    hyougen 2019/02/03
  • JAM Project、全100曲超えの灼熱ライブ開幕。『スーパーロボット大戦T』OP主題歌も初披露 | BARKS

    JAM Projectによる、大阪・東京の2都市で開催のスペシャルライブが、1月13日(日)1月14日(月・祝)Zepp BaySide OSAKAを皮切りにスタートした。 今回のライブは、2018年にリリースされた13枚目のアルバム『JAM Project BEST COLLECTION XⅢ A-ROCK』のタイトルとなっている「A-ROCK」を銘打ってのSpecial Live。各会場での2Day開催が発表され、さらに、「このライブで100曲披露に挑戦」という事前公約もされていた中の注目ライブとなった。 ライブは「あけましておめでとう!」の第一声でスタート。来年2020年で結成20周年を迎えるという中、これまでJAM Projectメンバーたちにより生み出され、ともに歩んできた楽曲たちが、出し惜しみなく披露された。 1日目は「Early Numbers」と銘打たれており、目玉は結成当

    JAM Project、全100曲超えの灼熱ライブ開幕。『スーパーロボット大戦T』OP主題歌も初披露 | BARKS
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    hyougen 2019/01/22
  • B’z、<LIVE-GYM 2019>開催決定 | BARKS

    B’zの2019年の<LIVE-GYM>開催が決定した。 <B’z LIVE-GYM 2019>は、6月から9月にかけて全国16か所のアリーナ、ライブハウスで計36公演を行なうツアーとなる。なお、ツアーからバンドサウンドを支えるサポートメンバーが一新されるとのことだ。新たなサウンドを展開する31年目の新生B’zをお見逃しなく。 <B’z LIVE-GYM 2019> 2019年 6月8日(土)鹿児島アリーナ 6月9日(日)鹿児島アリーナ 6月14日(金)三重県営サンアリーナ 6月15日(土)三重県営サンアリーナ 6月19日(水)神戸ワールド記念ホール 6月20日(木)神戸ワールド記念ホール 6月22日(土)神戸ワールド記念ホール 6月23日(日)神戸ワールド記念ホール 6月28日(金)サンドーム福井 6月29日(土)サンドーム福井 7月3日(水)大阪城ホール 7月5日(金)大阪城ホール

    B’z、<LIVE-GYM 2019>開催決定 | BARKS
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    hyougen 2019/01/21
    “Sam Pomanti”
  • The Birthday、10thアルバム発売&全国ツアー開催決定 | BARKS

    The Birthdayが3月20日、10枚目のオリジナルアルバム『VIVIAN KILLERS』をリリースする。 2017年5月に発表した『NOMAD』以来、1年10ヶ月ぶりのアルバムとなる『VIVIAN KILLERS』。作のリリースに伴い、5月から全国ツアーを開催することも決定している。ツアースケジュールは1月10日に発表されるので続報を待とう。ツアーチケットの先行抽選シリアル番号は、2月13日にリリースされるニューシングル「OH BABY!」の初回プレス分に封入される。 また、クハラカズユキ(Dr)が携わるバンドが一同に会するイベントが5年ぶりに開催されることも決定した。4月3日、東京・LIQUIDROOMを会場に、クハラの50歳の誕生日と所属事務所・base inc.の設立15周年を祝う。 リリース情報 10th ALBUM『VIVIAN KILLERS』 2019年3月20日

    The Birthday、10thアルバム発売&全国ツアー開催決定 | BARKS
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    hyougen 2019/01/02
  • 【ライブレポート】ザ・クロマニヨンズが重ね続ける、一期一会のロックンロール | BARKS

    11月7日にスタートした<レインボーサンダーツアー2018-2019>の4目となった東京・リキッドルームで、ザ・クロマニヨンズは早くも磨きをかけたライヴで満杯のオーディエンスとひとつになった。 ◆ザ・クロマニヨンズ画像 最新作『レインボーサンダー』は、ブルースなどルーツ・ミュージックへの目配りも常に怠りない彼らにしては、ストレートなビートで変化に富んだ演奏を聴かせる作品だ。ステージに4人が現れると開口一番、甲ヒロトは「ロックンロール!」と叫ぶ。その叫びのままにロックンロールしていくライヴだ。 新作の収録順に演奏していくのも最近の彼らの流儀だが、そこにも彼らならではのこだわりが浮き上がる。アナログ・レコードになぞらえて(というか彼らはレコードを作ってそれをCDにする、という制作方法をとっている)、前半に「A面の曲」を一気に演奏し、途中にお馴染みの曲や懐かしい曲を挟んで、後半は「B面の曲」

    【ライブレポート】ザ・クロマニヨンズが重ね続ける、一期一会のロックンロール | BARKS
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    hyougen 2018/11/20
  • クラフトワーク、来日公演が決定 | BARKS

    クラフトワークの来日公演が決定した。 クラフトワークは、3Dライブを収録した映像&音源作品『3-D THE CATALOGUE』が第60回グラミー賞最優秀ダンス/エレクトロニックアルバム賞を受賞。今回の来日公演も、3Dを駆使したベスト・ヒッツになる予定だ。他に類をみない究極の“3-D・マルチメディア・アート・パフォーマンス”をお見逃しなく。 ライブ・イベント情報 【東京】 4月16日(火)・17日(水)・18日(木)・19日(金) Bunkamuraオーチャードホール 問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999 udo.jp 【大阪】 4月22日(月) フェスティバルホール 問い合わせ:大阪ウドー音楽事務所 06-6341-4506 udo.jp/Osaka ■チケット S:\13,000  A:\12,000  (税込) 【3-D眼鏡付】 ■一般発売 12月8日(土)

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    hyougen 2018/11/19
  • 『第69回NHK紅白歌合戦』出場歌手発表、初出場にYOSHIKI feat. HYDE、あいみょん、純烈、King & Princeら | BARKS

    『第69回NHK紅白歌合戦』出場歌手発表、初出場にYOSHIKI feat. HYDE、あいみょん、純烈、King & Princeら NHK日11月14日、『第69回NHK紅白歌合戦』の出場歌手42組を発表した。紅組にあいみょん、DAOKO、白組にKing & Prince、Suchmos、純烈、YOSHIKI feat. HYDEが初出場を果たす。また、特別企画として“椎名林檎と宮浩次”によるステージも決定。宮浩次は初のソロ出場となる。 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、今年も“夢を歌おう”を番組テーマに掲げて放送される『紅白歌合戦』。総合司会は内村光良と桑子真帆アナウンサー、紅組司会は広瀬すず、白組司会は櫻井翔が務めることが決定している。 ◆   ◆   ◆ ■『第69回NHK紅白歌合戦』 出場歌手一覧(カッコ内は出場回数) ■紅組 aiko(13)

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    hyougen 2018/11/14
  • カルメン・マキ&OZ、41年ぶり単独公演が実現「ようやく再結成できました」 | BARKS

    カルメン・マキ&OZが10月7日(日)、神奈川・クラブチッタの30周年記念イベント<CLUB CITTA’30th Anniversary ~Flying KITTY Party 2018~>の最終日に登場した。1977年10月18日、東京・新宿厚生年金会館での解散コンサート以来、およそ41年ぶりの再結成単独公演だ。 ◆カルメン・マキ&OZ 画像 クラブチッタ創設時に音楽事務所のキティグループがプロデュースした縁もあり、連日、キティゆかりのアーティストらが豪華なステージを繰り広げた<Flying KITTY Party 2018>。カルメン・マキ&OZは、41年というブランクをまったく感じさせない圧倒的なパフォーマンスで4日間にわたる記念イベントを締めくくった。以下、当日のオフィシャルレポートをお届けする。 ◆   ◆   ◆ これまでもカルメン・マキのライブにOZのメンバーが参加したこと

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    hyougen 2018/10/12
  • アレサ・フランクリン、危篤との報道 | BARKS

    海外の複数のメディアは、アレサ・フランクリン(76歳)が危篤の状態にあると伝えている。 ◆アレサ・フランクリン画像 『TMZ』によると、アレサの長年の友人は1週間前、「覚悟しておくように」と言われたという。彼女は86ポンド(約39キロ)近く体重を落とし、健康状態が著しく悪化していると言い、別の関係者は、癌を患っていると話している。また、アレサが住むデトロイトのニュース『Local 4』は、家族の一員が「彼女は危篤だ」と認めたと伝えた。 アレサはこの春、体調不良によりいくつかの公演をキャンセルしていた。関係者が『People』誌に話したところによると、「彼女は長い間、具合が良くなかったが、公にするのを嫌がっていた」という。 これら報道を受け、ファンやミュージシャンたちから多くの祈りの言葉が寄せられている。マライア・キャリーは「クイーン・オブ・ソウルのために祈っている」と、ミッシー・エリオット

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    hyougen 2018/08/15
  • ザ・クロマニヨンズ、アルバム『レインボーサンダー』発売&全国ツアー決定 | BARKS

    ザ・クロマニヨンズが、ニューアルバム『レインボーサンダー』を10月10日(水)にリリースすることが明らかになった。併せて、全54公演に及ぶ全国ツアーも発表となっている。 ◆ザ・クロマニヨンズ画像 通算12枚目のアルバムとなる『レインボーサンダー』には、8月29日(水)に発売されるニューシングル「生きる」をはじめとする12曲の収録が決定。「恋のハイパーメタモルフォーゼ」や「GIGS(宇宙で一番スゲエ夜)」など胸躍るようなタイトルが並んでおり、その仕上がりに期待が高まる。なお、CDは初回仕様分のみ紙ジャケット仕様となり、今回もアナログ盤が同時発売される。 そしてニューアルバムを携えた<ザ・クロマニヨンズ ツアー レインボーサンダー 2018-2019>は、11月7日(水)の群馬・高崎club FLEEZ公演よりスタート。2019年4月20日(土)の福岡・福岡市民会館公演まで計54公演、約半年に

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    hyougen 2018/07/24
  • 【ライブレポート】クロスビー、スティルス&ナッシュ20年振りの来日公演がスタート!ジャクソン・ブラウンとの共演が実現した奇跡の一夜 | BARKS

    【ライブレポート】クロスビー、スティルス&ナッシュ20年振りの来日公演がスタート!ジャクソン・ブラウンとの共演が実現した奇跡の一夜 3月5日(木)東京国際フォーラムホールA。クロスビー、スティルス&ナッシュのジャパン・ツアーがスタートした。これまでCS&Nの日公演は1991年、1995年の2回のみ。そして3回目となる今回の来日公演が20振りという事もあり、会場には歴史的な瞬間を目撃するべく多勢のファンが足を運んだ。 ◆クロスビー、スティルス&ナッシュ~画像~ ステージ上にはアンプとドラムセット、キーボート、そして3のマイクスタンドが並んで立っているだけ。余計なステージセットは一切見当たらない。「A Day In The Life」のインストが流れる中メンバーが舞台に登場。ライヴは1970年の名作『Deja Vu』オープニング・ナンバーの「Carry On/Questions」で力強く幕

    【ライブレポート】クロスビー、スティルス&ナッシュ20年振りの来日公演がスタート!ジャクソン・ブラウンとの共演が実現した奇跡の一夜 | BARKS
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    hyougen 2018/07/23
  • B’z、30周年を締めくくるFC限定ハワイ公演のライブ・ビューイング実施 | BARKS

    B’zが9月29日(※日時間9月30日)、ハワイにてファンクラブイベント<B’z PARTY Presents B’z Pleasure in Hawaii>を開催する。同コンサートの模様がライブ・ビューイング実施されることが決定した。 ◆B’z 画像 B’zは現在、デビュー30周年を彩る様々な活動展開をしており、7月7日からは5年ぶりにB’zベスト選曲で行われる大規模ツアー<B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI->の開催を控えている。そのアニバーサリーイヤーの締めくくりには、ハワイで9月28日(金)および29日(土)の2日間、27年ぶりのファンクラブイベント<B’z PARTY Presents B’z Pleasure in Hawaii>が行われる予定だ。 ライブ・ビューイングが実施されるのは、Neal S. Blaisdell Concert

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    hyougen 2018/07/03
  • 【ライブレポート】Ken Yokoyama、異例の新曲披露とバンドの劇的覚醒 | BARKS

    2017年、<THE GIFT TOUR>で全国を回り、結成から25年以上、再始動から6年を経た伝説的なパンクバンドの健在ぶりをアピールするどころか、全盛期の1990年代を超えるパフォーマンスで老若男女を圧倒したHi-STANDARD。そのメンバー横山健は久しぶりに自身のバンドKen Yokoyamaへ戻ってきた。 ◆Ken Yokoyama 画像 Ken Yokoyamaは6月6日、NAMBA69とのスプリット盤『Ken Yokoyama VS NAMBA69』のリリースを控えており、すでに大きな注目を集めている。もちろん、これはとんでもないニュースだ。しかし、2018年に入ってからのKEN BANDのライブも劇的な変化を遂げていて、できることなら全ライブを目撃したいという欲求に駆り立てられた。2018年は彼らにとって大きな転機になるのではとすら思っている。 そう感じるきっかけとなったの

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    hyougen 2018/05/27
  • 赤塚不二夫の命日に<フジオロックフェス>開催決定、“バカ盆踊り”もやるのだ | BARKS

    赤塚不二夫の没後10周年に合わせ、命日とその前日にあたる8月1日(水)・2日(木)の2日間、東京・恵比寿ガーデンプレイスにて音楽と落語の融合イベント<フジオロックフェスティバル2018>が開催されることが決定した。 ◆<フジオロックフェスティバル2018>関連画像 同イベントは、“ウケるためなら、死んでもいい”との名言でも知られるギャグ漫画の巨匠・赤塚不二夫の意志を継ぎ、命日に彼を偲んでみんなで“バカ騒ぎ”するイベントとして開催されるものだ。1日と2日の両日開催される<ボツ10年ライブ>には電気グルーヴ、大友良英スペシャルビッグバンド + 芳垣安洋、THE BEATNIKS、矢野顕子の出演が、また、1日の昼と夜に開かれる<フジオ10年分のおバカ寄席>には柳家喬太郎、春風亭昇太をはじめとする錚々たる落語家らの出演が決定している。 撮影:和泉繁 このほか、恵比寿ガーデンプレイス内では“日一バ

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    hyougen 2018/05/22
  • 楽器と“共鳴”することで音を奏でる不思議な新弦楽器「SympaSizer S1」 | BARKS

    楽器フェアで異彩を放っていた、共鳴現象を利用して音を奏でるという不思議な弦楽器「SympaSizer(シンパサイザー) S1」がいよいよ発売。中谷インストゥルメンツが4月27日より受注生産での販売を開始する。 「SympaSizer S1」は、ピックや指で直接弦に触れて演奏するのではなく、外部からの入力音に弦が共鳴することで音を奏でる楽器。2016年に開催された「2016楽器フェア」で発表され、2017年12月から試験販売が行われてきた。まずは、そのサウンドを聴いてほしい。 この映像のサウンドは、エレキギターの音に「SympaSizer S1」を共鳴させたものだという。そこにエレキギターらしさはまったくない。インドの古典楽器シタールを思い浮かべる人の方が多いはずだ。 シタールに代表される共鳴弦のサウンドは魅力的な音響効果を生み出す。とはいうものの、こうした効果は共鳴弦を備えた特殊な楽器を演

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    hyougen 2018/04/22
  • Aimer、フルオーケストラを従えて東京と京都でコンセプトライブ開催 | BARKS

    女性シンガーAimerが2018年6月、フルオーケストラを従えたコンセプトライブを東京と京都の2ヵ所で開催することが発表となった。 ◆Aimer(エメ) 画像 東京公演は6月20日および21日の2日間にわたり、Bunkamura オーチャードホールで開催される。<ARIA STRINGS>と題された同公演ではスロヴァキア国立放送交響楽団を従え、Aimerの様々な楽曲がオーケストラアレンジで披露される予定だ。 一方の京都公演は6月23日、<「京都岡崎音楽祭 OKAZAKI LOOPS」agehasprings produce“node_vol.2”>への出演となるもの。<agehasprings produce“node”>は、東洋と西洋の文化が複合的に交差しているほか、音楽的にも常に新しいムーブメントを発信しつづける街・京都をコンセプトに行われるもので、気鋭クリエイター集団agehaspr

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    hyougen 2018/03/23
  • 【photo-gallery】石川智晶、視覚で振り返るART&MUSIC「螺子巻く少女 夢うつつ」篇 | BARKS

    石川智晶が丸一年をかけて取り組み、春夏秋冬の4回にわたって開催したコンセプトライブ<ART&MUSIC>が2017年12月の冬公演をもって無事満了した。 ◆石川智晶<ART&MUSIC>春公演 画像 定型化したバンドライブ形式から離れ、視覚面からARTの領域へ大きく踏み込んだ公演。“やってみよう”と閃いた瞬間から自らの発想に対し忠実にステージを創っていく石川智晶の歩みはいつも小気味よいものを感じさせる。彼女が歩みに迷わないのは、その内面に根ざす世界観の深さに拠るところが大きい。 <ART&MUSIC>では空間演出にマンタム、衣装デザインに市川大輔という熟練の表現者たちを迎え、季節ごとに全く異なるテーマとゲストでステージが組まれた。細部まで視覚・想像力を刺激してやまない演出やアイテムの数々に魅せられたファンの方も多かったのではないだろうか。特集ではサウンド面だけでは伝えきれない<ART&

    【photo-gallery】石川智晶、視覚で振り返るART&MUSIC「螺子巻く少女 夢うつつ」篇 | BARKS
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    hyougen 2018/02/21
  • 【機材レポート】B'z、<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>松本孝弘サウンドシステムの全て | BARKS

    【機材レポート】B'z、<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>松孝弘サウンドシステムの全て B'zが2017年12月14日の北海道立総合体育センター 北海きたえーる公演を皮切りに、2018年2月4日の京セラドーム大阪まで、全国8ヶ所全18公演の大規模アリーナ&ドームツアー<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>を開催した。同ツアーで使用された松孝弘のギターサウンドシステムの全貌を、東京ドーム初日公演終演後に撮影したステージ上の臨場感溢れる写真とともにご紹介したい。 ◆<B'z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>松孝弘機材 画像 <LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>は20thオリジナルアルバム『DINOSAUR』を掲げて行われたものであり、セットリス

    【機材レポート】B'z、<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>松本孝弘サウンドシステムの全て | BARKS
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    hyougen 2018/02/05