タグ

ブックマーク / www.nikkansports.com (176)

  • 「シティーハンター」カバー曲に複雑心境…元PSY・S歌手「まだ苦しめるのか」歌唱禁止裏話も - 音楽 : 日刊スポーツ

    80~90年代に音楽ユニット「PSY・S(サイズ)」のボーカルとして活動した歌手CHAKA(63)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。アニメに起用された同ユニットの楽曲を後年に別の歌手がカバーしたことや、96年に解散した同ユニットについての私見をつづった。 CHAKAは「私が最初に歌った曲を誰がカバーしても全く嫌だとかはない。皆一生懸命歌ってるのだろうし」とコメントした上で、「ただ私にはPSY・Sの曲を歌うことはならん!と禁じながら新しいシティーハンターのアニメ映画で別の歌手の方が歌ってるのを知った時は、解散してこんなに経ってもまだ苦しめるのか?と悲しかった」と記述。PSY・S解散後はユニット楽曲の歌唱を止められていると主張した。 その後の投稿ではPSY・Sの楽曲についての私見も展開。現在は主にジャズ歌手として活動していることを前提に「揉めるのも嫌だし、ジャズのミュージシャンとのコラボ

    「シティーハンター」カバー曲に複雑心境…元PSY・S歌手「まだ苦しめるのか」歌唱禁止裏話も - 音楽 : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2024/05/21
  • 神奈川の老舗銭湯、客の迷惑行為で閉店発表「もう限界」「営業続ける意欲が無くなった」 - 社会 : 日刊スポーツ

    創業約57年の神奈川・座間市にある老舗銭湯が18日までに、客の迷惑行為やルール違反が多過ぎることなどを主な理由として今月末で閉店することを発表した。公式X(旧ツイッター)アカウントで「もう限界」などと告知し、大きな反響を呼んでいる。 閉店するのは座間市にある「亀の湯」。同銭湯は16日にXを更新。「亀の湯 閉店のお知らせ」という文書をアップした。 そこでは「昭和42年にこの地に公衆浴場を開業し、約57年営業を続けてきました。私の祖父が建てた最後の銭湯として、少しでも長く、と励んでまいりました。大変残念ではありますが令和6年5月30日で閉店することとなりました」と記述。 「閉店の理由は様々ありますが、何よりも、営業する中で、駐車場のルール違反、カスハラ、壊したものを何も報告されないこと、備品を盗まれること、サウナ代を支払わずに無断利用されること、店舗敷地内並びに駐車場への一般ごみ、木材や家具な

    神奈川の老舗銭湯、客の迷惑行為で閉店発表「もう限界」「営業続ける意欲が無くなった」 - 社会 : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2024/05/19
  • 清原果耶、NHK特番「ジブリのうた」で圧巻の歌声「初めて聴いた」「めちゃ歌上手いやん」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    清原果耶(22)が7日に放送された、スタジオジブリのアニメ作品の楽曲を豪華出演者が歌うNHK特番「ジブリのうた」に出演し、あでやかな歌声を披露した。 「愛・地球博記念公園」(愛知県長久手市)内にある「ジブリパーク」の「魔女の谷」が完成し、5エリアがそろったタイミングでの放送。「千と千尋の神隠し」出演の神木隆之介が案内役を務めた。清原はトップバッターで「魔女の宅急便」のエンディングテーマ「やさしさに包まれたなら」(松任谷由実)を、同作主人公キキの家を模したパーク内の建物で歌唱。魔女と同じ黒が基調の衣装で、透明感ある声を披露し、高音も美しく響かせた。 SNSでは「最初から最高すぎ」「めちゃ歌上手やん」「歌うまい声きれいお顔うつくしい」「果耶ちゃんの歌声素敵だ」「清原果耶さんの歌声はじめて聴いた」「とても良い番組だ~」などの声が寄せられた。 放送前には「ジブリのうた録画しといた」「ジブリのうた今

    清原果耶、NHK特番「ジブリのうた」で圧巻の歌声「初めて聴いた」「めちゃ歌上手いやん」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2024/05/08
  • 「神番組」清原果耶・高畑充希・清野菜名ら「ジブリのうた」熱唱 NHK特番トレンド入り - 芸能 : 日刊スポーツ

    NHKは7日夜、スタジオジブリのアニメ作品の楽曲を豪華出演者が歌う特番「ジブリのうた」を放送した。 「愛・地球博記念公園」(愛知県長久手市)内にある「ジブリパーク」の「魔女の谷」が完成し、5エリアがそろったタイミングで放送。「千と千尋の神隠し」で声優を務めた神木隆之介が案内役を務め、清原果耶が「やさしさに包まれたなら」(魔女の宅急便)、清野菜名が「カントリー・ロード」(耳をすませば)高畑充希が「君をのせて」(天空の城ラピュタ)を披露するなどした。 普段は女優としての姿を見ることが多いメンバーの歌唱シーンで、放送前からSNSでは「ジブリのうた録画しといた」「ジブリのうた今夜ですよね 退社しま~す」「とと姉ちゃん常子 おかえりモネ モネは歌ってくれるみたい」と、高畑や清原の出演した連続テレビ小説の名をあげる声などで盛り上がった。 トップバッターの清原は、「魔女の宅急便」主人公キキの家を模したパ

    「神番組」清原果耶・高畑充希・清野菜名ら「ジブリのうた」熱唱 NHK特番トレンド入り - 芸能 : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2024/05/08
  • 古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーの古舘伊知郎アナウンサー(69)が、5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。日の報道の自由について言及した。 国際NGO「国境なき記者団」は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち、日は70位(前年68位)だった。 古舘アナは日に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。 古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。 12年に自民党が政権を取り戻し、第2次

    古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2024/05/06
  • 映画プロデューサー叶井俊太郎氏死去、56歳 膵臓がん余命宣告から1年8カ月、倉田真由美氏夫 - おくやみ : 日刊スポーツ

    映画「アメリ」「いかレスラー」「ヅラ刑事」「日以外全部沈没」などで知られる、映画プロデューサーの叶井俊太郎氏が16日に亡くなったことが分かった。56歳だった。東京都出身。 22年6月にステージ3の膵臓(すいぞう)がんで余命半年の宣告を受けたが、抗がん剤治療、手術を拒否して、1年8カ月生き続けた。夫人は漫画家の倉田真由美氏。 23年11月に、ステージ4のがんを発表した際には、文化人15人と“余命半年”をテーマに語り合った著書「エンドロール」(CYZO)を出版した。また、同12月公開の映画「恐解釈 桃太郎」ではエンドロールに「叶井俊太郎に捧ぐ」と入れるなど、最後までウイットに富んだ姿勢で仕事人生をささげた。 叶井氏が医師の余命宣告を1年2カ月超える“偉業”を成し遂げて、永遠の眠りについた。22年6月に黄疸(おうだん)が出て検査、ステージ3で余命半年を告げられた。日刊スポーツの取材に「『余命

    映画プロデューサー叶井俊太郎氏死去、56歳 膵臓がん余命宣告から1年8カ月、倉田真由美氏夫 - おくやみ : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2024/02/17
  • 演歌歌手の冠二郎さん元日に死去 79歳、心不全 紅白に3度出場「旅の終りに」などヒット - おくやみ : 日刊スポーツ

    NHK紅白歌合戦に3度出場し、「セイヤッ」のかけ声で親しまれた演歌歌手冠二郎(かんむり・じろう)さん(名・堀口義弘、ほりぐち・よしひろ)が1日に埼玉県内の病院で、心不全のために死去していたことが11日、分かった。79歳。埼玉県出身。所属レコード会社が公表した。 関係者によると、以前から心臓病や糖尿病の持病があり、13年に口腔がん、19年には虚血性心不全で手術を受けた。22年秋には足腰が弱ったことなどもあって入院し、以来、入退院を繰り返していたという。 容体が急変して今年1月1日午後4時24分に死去。最期は夫人とマネジャーにみとられて旅立った。通夜・葬儀は既に親族で行った。お別れの会などは予定していない。 ◆冠二郎(かんむり・じろう)名・堀口義弘。1944年(昭19)4月23日、埼玉・秩父市生まれ。67年に「命ひとつ」でデビュー。77年に「旅の終りに」がミリオンヒット。NHK紅白歌合戦

    演歌歌手の冠二郎さん元日に死去 79歳、心不全 紅白に3度出場「旅の終りに」などヒット - おくやみ : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2024/01/12
  • 演歌歌手八代亜紀さん12月30日に死去73歳「膠原病」で8月活動休止 「雨の慕情」「舟唄」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    演歌歌手八代亜紀さんが昨年12月30日に急速進行性間質性肺炎のため死去していたことが9日、分かった。八代さんの公式サイトで発表された。73歳。熊県八代市出身。 膠原病の一種で指定難病である抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎を発症し、昨年8月に活動休止することを、公式サイトで発表していた。 所属事務所によると、8月下旬に人から体調不良を訴える報告があり、複数の病院で検査を行い「膠原病」と診断され、闘病を続けていた。 活動休止について八代さんは「少しの間、大好きな歌と絵から離れなきゃいけないのは寂しいけれど、必ず元気になって戻ってきますので待っててね。また皆さまとお会いできる日を楽しみに頑張ります!」とコメントしていた。 1971年(昭46)にデビューし、73年に出世作「なみだ恋」を発売。その後「愛の終着駅」「もう一度逢いたい」「おんな港町」「舟唄」など数々のヒット曲をリリー

    演歌歌手八代亜紀さん12月30日に死去73歳「膠原病」で8月活動休止 「雨の慕情」「舟唄」 - おくやみ : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2024/01/10
  • 元関脇寺尾の錣山親方死去 60歳 細身の体で闘志あふれる突っ張り 親方として阿炎ら育成 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    突っ張り一やりの気っぷのいい相撲と、甘いマスクで一世を風靡(ふうび)した元関脇寺尾の錣山親方(名・福薗好文)が17日、東京都内の病院で死去した。60歳だった。父が名関脇、3兄弟も関取で逆鉾との兄弟同時関脇も達成。通算出場など、数々の出場回数記録で歴代10傑入りするなど、116キロの細身の体ながら“鉄人”の異名も誇った。以前から不整脈など心臓に持病を抱えていた。先月の九州場所も全休して約2カ月間入院。その後退院し、復帰に向けてリハビリを続けてきたが、体調が急変した。 錣山親方の危篤の報を受け、弟子の小結阿炎(29)らは急きょ、冬巡業が開催されていた関西から帰京した。入院していた都内の病院で錣山親方は、関係者らにみとられたようだ。先月の九州場所も不整脈で入院し休場していた。昨年九州場所で愛弟子の阿炎が、錣山部屋史上初の幕内優勝を果たした時も心臓の病気で入院中だった。「心臓で入院しているのに

    元関脇寺尾の錣山親方死去 60歳 細身の体で闘志あふれる突っ張り 親方として阿炎ら育成 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2023/12/18
  • UA「大宇宙で地球のRockぶちかまして。銀河のステージでまた逢おう」チバユウスケさん追悼 - おくやみ : 日刊スポーツ

    歌手UA(51)が6日、インスタグラムを更新。道がんのため、11月26日に亡くなったことが5日に発表された、ロックバンドTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント、03年解散)のボーカル、The Birthdayのボーカル&ギターを担当したチバユウスケさんへの追悼コメントを発表した。 UAは、「FUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)」などを特集した、99年の音楽雑誌の表紙の画像を投稿。「チバちゃん、最後に会ったのは、フジのグリーンのそでだったね。大宇宙でも地球のRock一発ぶちかまして行ってください。銀河のステージでまた逢おう」とつづった。

    UA「大宇宙で地球のRockぶちかまして。銀河のステージでまた逢おう」チバユウスケさん追悼 - おくやみ : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2023/12/06
  • 作家の伊集院静さん死去、73歳 妻・篠ひろ子「最期まで自分の生き方を貫き通した人生」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    作家の伊集院静(いじゅういん・しずか)さん(名西山忠来=にしやま・ただき)が24日、亡くなった。73歳。関係者を通じて発表した。葬儀は近親者のみで執り行われる予定。 で女優の篠ひろ子(75)は名でコメントを発表。「いつもお世話になっております皆様へ」と題し、「突然のご報告となりますが、11月24日伊集院静は永い旅に出てしまいました。かねてより肝内胆管がんの治療をしておりましたが、残念ながら回復に至りませんでした。自由気ままに生きた人生でした。人が好きで、きっと皆様に会いたかったはずですが、強がりを言って誰にも会わずに逝ってしまった主人のわがままをどうかお許しください。最期まで自分の生き方を貫き通した人生でした。私たちに寄り添って2人だけの時間を作って下さった皆様、そして応援してくださったファンの皆様に心より礼を申し上げます。ありがとうございました」とつづった。 伊集院さんは先月27日

    作家の伊集院静さん死去、73歳 妻・篠ひろ子「最期まで自分の生き方を貫き通した人生」 - おくやみ : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2023/11/25
  • ASKA、KANさん生前のボーカル付き未発表曲の存在明かす「完成させますね」 - 音楽 : 日刊スポーツ

    歌手ASKA(65)が21日までにブログを更新。亡くなった親友で歌手のKANさん(名・木村和=きむら・かん)が歌う未完成の未発表曲の存在を明かし、「作品にしますね」と誓った。 ASKAはKANさんから生前、未完成の楽曲を受け取っており、同じくKANさんと親交の深かったスターダスト☆レビュー根要とともに完成させる意向だという。「あいつ、やるよなぁ。死して、新曲がクレジットされるのだから。しかも、生前のボーカル付きで。AIではなく、KANの生声ですからね。作品にしますね」とつづった。 「普通、ミュージシャンが作りかけの楽曲をポンと誰かに送ることなどしません」とのこと。「『この曲、一緒にやりましょう』なども、なかったんだから。送っておいて、勝手に死んで・・・。これ、完成させないわけにはいかなくなったじゃないか。そして曲につけてあった歌詞のテーマが『申し訳ありません』だもん。ほんとだよ、仕事

    ASKA、KANさん生前のボーカル付き未発表曲の存在明かす「完成させますね」 - 音楽 : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2023/11/24
  • 「大ちゃん」元大関朝潮の長岡末弘さん死去 67歳小腸がん 昭和の力士また1人世を去る - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の元大関朝潮で先代高砂親方の長岡末弘さんが2日、小腸がんのため死去したことが3日、分かった。67歳だった。近大時代にアマ、学生横綱の2冠の実績を引っさげ高砂部屋に入門。強烈なぶちかましで千代の富士全盛時代に活躍。幕内優勝も果たし大関にも昇進した。現役時代同様、引退後も陽気なキャラクターから「大ちゃん」の愛称で親しまれ、広報部長などを歴任。師匠として横綱朝青龍、大関朝乃山らを育てた。65歳の定年翌年の21年6月に日相撲協会を退職。1年前に発症したがんと闘いながら懸命なリハビリ生活を送っていた。 ◇   ◇   ◇ 「大ちゃん」の愛称で知られた陽気なキャラクターと豪放磊落(らいらく)な性格で一時代を彩った、昭和のお相撲さんがまた1人、この世を去った。長岡さんは1年前に小腸がんを発症。懸命なリハビリ生活を送っていたが現役時代、豪快なぶちかましや突っ張りで相手を圧倒した力でも、病魔には勝て

    「大ちゃん」元大関朝潮の長岡末弘さん死去 67歳小腸がん 昭和の力士また1人世を去る - 大相撲 : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2023/11/04
  • もんたよしのりさん死去「ダンシング・オールナイト」ハスキーボイスで席巻 72歳 大動脈解離 - おくやみ : 日刊スポーツ

    5人組バンド「もんた&ブラザーズ」として「ダンシング・オールナイト」(80年)のヒットなどで知られるシンガー・ソングライター、もんたよしのりさん(名・門田頼命=かどた・よしのり)が18日朝、大動脈解離のため亡くなったことが22日、分かった。72歳。兵庫県出身。公式ブログで所属事務所が発表した。 独特のハスキーボイスで一世を風靡(ふうび)した個性派歌手がこの世を去った。発表では「あまりにも突然のご報告となりますが、10月18日朝、もんたよしのりは大動脈解離で永眠いたしました。72年の生涯でした。人の希望通り親族のみでの葬儀を執り行い、とても穏やかな顔で旅立ちました」と報告した。 さらに「あんなに元気でいつもパワフルだったもんたが、天国へ向かうなんて、今もまだ信じられない気持ちでいっぱいです。もんたと共に過ごした長い年月が、まるで走馬灯のように蘇ってきます」としつつ「今はまだ気持ちが追いつ

    もんたよしのりさん死去「ダンシング・オールナイト」ハスキーボイスで席巻 72歳 大動脈解離 - おくやみ : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2023/10/23
  • Jリーグ26-27年シーズンから秋春制移行へ 18日実行委員会で賛成濃厚、12月に最終決定 - サッカー : 日刊スポーツ

    Jリーグが18日に都内で開かれる実行委員会で、秋春制へのシーズン移行に賛成意見を出すことが濃厚となった。今季からアジアサッカー連盟(AFC)がACLのシーズンを秋春制に変更。現在のJリーグは2月開幕で12月閉幕の春秋制だが、4月の実行委員会からシーズン制移行の協議に入っていた。 最も有力な秋春制の移行案は26年のW杯北中米大会後の26-27年シーズンから変更するもの。8月初旬に開幕し、5月末に閉幕する。27-28年から29-30年までの3季は7月中旬に開幕し、6月初旬に閉幕。再びW杯イヤーとなる30-31年は26-27年と同じ開閉幕の時期となる。Jクラブ関係者によると、移行時期が26年より先になる可能性もわずかに残っているという。 Jリーグは全60クラブ、選手会、監督会、フットボール委員会など、各立場の意見を聞いてきた。現在はJクラブとの分科会などで、営業面、降雪地域、スタジアム確保、4月

    Jリーグ26-27年シーズンから秋春制移行へ 18日実行委員会で賛成濃厚、12月に最終決定 - サッカー : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2023/10/18
  • 【ロッテ】「サブロ~」名物アナウンス谷保恵美さん今季限りでマイク置く決断 33年目ピリオド - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ロッテ名物アナウンス担当の谷保恵美さん(57)が、今季限りでマイクを置く。「今年限りで卒業することを決めました。突然決めたわけではなく、ここ数年は毎年、辞めるタイミングはいつが良いのかを考えていました。昨年オフにやり切った気持ちがあり、あと1年と決めていました」と26日、明かした。 球団職員として90年に入社し、91年からアナウンスを担当。昨年7月17日のソフトバンク戦では公式戦通算2000試合となるアナウンス界の“名球会”入りも達成している。「日刊スポーツのテーブル(試合経過などのスコア表)は、33シーズンお世話になりました」。弊社紙面も資料として使用してくれていた。 今季の拠地ZOZOマリン開催は残り6試合で、通算2100試合となる予定だ。連続試合担当は1894試合に伸ばす。「最後までまだ試合が残っていますし、残りのレギュラーシーズン、クライマックスシリーズ(CS)、そしてその先もあ

    【ロッテ】「サブロ~」名物アナウンス谷保恵美さん今季限りでマイク置く決断 33年目ピリオド - プロ野球 : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2023/09/29
  • ダークダックス遠山一さん死去、慢性心不全と老衰「ゾウさん」の愛称で親しまれる - おくやみ : 日刊スポーツ

    男性コーラスグループ「ダークダックス」でバスを担当し、「ゾウさん」の愛称で親しまれた遠山一(とおやま・はじめ)さんが22日午後10時4分、慢性心不全と老衰のため東京都の病院で死去したことが25日、分かった。93歳。東京都出身。所属事務所が明かした。 所属事務所によると、7月上旬に都内の病院に入院し、闘病生活が続いていたという。「1週間前ぐらいには医師が『大丈夫そうです』と言っていたんですが。急なことでした」と徐々に体調は回復していたといい、突然の訃報となったようだ。 通夜は10月1日午後6時、葬儀は同2日午前11時から東京都杉並区上荻2の1の3、光明院で。喪主は金井恵美子(かない・えみこ)さん。 ダークダックスは、11年1月にテノールのパクさんこと高見沢宏さんが77歳で死去。16年にバリトンのゲタさんこと喜早哲さんが85歳で、同年にリードテナーのマンガさんこと佐々木行さんが84歳で亡くな

    ダークダックス遠山一さん死去、慢性心不全と老衰「ゾウさん」の愛称で親しまれる - おくやみ : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2023/09/26
  • 【セルジオ越後】ブラボーだね! 日本はW杯より成長していた ドイツ監督は解雇されるだろうな - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    情報戦の勝利だね。相手左サイドバックはボロボロだった。その情報が事前に入ったから、日は右MF伊東、DF菅原が集中的に攻めて、前半2得点。後半もMF久保がそのサイドから2アシストと、4点すべてが日の右サイドから生まれた。それを修正できなかった相手監督は解雇されるだろうな。 日はW杯の時より間違いなく成長していた。前半は互角以上に戦ってリードして、後半5バックに変えたのは、何かを試す狙いではなく単純に勝ちたかったからだと思う。その戦術がはまってカウンターも決まった。一方で、ドイツの衰退時代はしばらく続くね。足元ばかりで、裏が取れない。選手層が薄いし、点が取れるFWもいなかった。 日は、システマチックに戦う欧州チームには対抗できることが証明された。今後の課題は南米のチームだ。W杯でベスト8の壁を越えるには、南米勢にも勝たないといけない。欧州は戦術で得点を狙うが、南米は個人で突破してくる。

    【セルジオ越後】ブラボーだね! 日本はW杯より成長していた ドイツ監督は解雇されるだろうな - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2023/09/10
  • ジャズ雑誌「JAZZ JAPAN」三森隆文編集長が死去、最新刊発売は延期 公式サイトで報告 - おくやみ : 日刊スポーツ

    ジャズ雑誌「JAZZ JAPAN(ジャズジャパン)」は、代表取締役社長で編集長の三森隆文氏が1日に死去したことを12日、公式サイトなどで伝えた。それに伴い、24日の156号発売を延期することも発表した。 公式では「去る7月1日に弊社代表取締役兼編集長の三森隆文が永眠いたしました。三森の急逝による諸般の事情により次号の準備に遅れが生じる事態となり,7月24日に発売を予定しておりました誌Vol.156の発売を一旦延期せざるを得ない状況になりました」と報告。「誌の発売を楽しみにされていたみなさまに対し、ここに深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません」とした。発売日はあらためて発表されることも、同誌編集部名義で記された。 三森氏は、60年以上の歴史を誇ったジャズ雑誌「スイングジャーナル」出身。2010年に同誌が休刊したことに伴い、最後の編集長だった三森氏やスタッフが「JAZZ JAPAN

    ジャズ雑誌「JAZZ JAPAN」三森隆文編集長が死去、最新刊発売は延期 公式サイトで報告 - おくやみ : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2023/07/14
  • 中山ラビさん死去「女ボブ・ディラン」女性シンガー・ソングライター - おくやみ : 日刊スポーツ

    「女ボブ・ディラン」と呼ばれた女性シンガー・ソングライターの中山ラビさんが4日、亡くなったことが5日、分かった。72歳だった。最近はがんで闘病を続けていた。葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は長男宮一平さん。 中山さんは1966年(昭41)にビートルズの来日公演に行き、高校の英語の授業でボブ・ディランの歌と出会った。69年に第4回関西フォークキャンプに自費で参加して、京都の円山公園野外音楽堂での打ち上げコンサートでボブ・ディランの歌を歌ってライブデビューした。 ボブ・ディランから大きな影響を受けて「女ボブ・ディラン」と呼ばれ、アルバイトをしながら関西を中心にライブ活動を続けた。72年12月にファーストアルバム「私ってこんな」でメジャーデビュー。87年を最後にアルバム制作とライブ活動を停止して、88年長男を出産後は音楽活動を完全に停止した。 97年(平9)に音楽活動を再開。また、東京・国分寺

    中山ラビさん死去「女ボブ・ディラン」女性シンガー・ソングライター - おくやみ : 日刊スポーツ
    hyougen
    hyougen 2023/04/16