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ブックマーク / current.ndl.go.jp (25)

  • 京都府立大学、『日本料理大全』のデジタル版を一般公開

    2024年9月10日、京都府立大学が、特定非営利法人日料理アカデミーと共同で、『日料理大全』のデジタル版を同大学のウェブサイト上で一般公開しました。 『日料理大全』は、日料理の技法を科学的に理解し、自分の料理に取り入れて実践できるよう、日料理アカデミーが制作した料理です。日語版と英文版があり、現在までに5巻が刊行されています。 国内外を問わず和のさらなる発展と和文化を担う人材の育成を目指し、一般公開を開始するとあります。 報道・広報(京都府立大学) https://www.kpu.ac.jp/ ※2024年9月10日付けで「日料理大全 デジタルブックの一般公開について」とあります。 日料理大全デジタル版 京都府立大学サイトにて公開!(日料理アカデミー, 2024/9/10) https://culinary-academy.jp/taizen_digital_bo

    京都府立大学、『日本料理大全』のデジタル版を一般公開
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    hyougen 2024/09/21
  • 三重県立美術館、筆談鑑賞会「みる+かく+よむ=つながる」を開催

    2024年9月22日と23日に、三重県立美術館(津市)において筆談鑑賞会「みる+かく+よむ=つながる」が開催されます。 同館で開催中の展覧会「果てなきスペイン美術―拓かれる表現の地平」を筆談でコミュニケーションしながら鑑賞するとあります。 講師は小笠原新也氏(耳の聞こえない鑑賞案内人)です。対象は小学生以上で、聞こえない人も聞こえにくい人も聞こえる人も参加できるとあります。 会期中のイベント(三重県立美術館) https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000288531.htm#3 ※イベントの三つ目に「筆談鑑賞会「みる+かく+よむ=つながる」」とあります。 参考: 三重県立美術館、赤ちゃんや小さい子どもと美術館を楽しむヒントを紹介したYouTube動画を公開 [2023年02月17日] https://current.ndl.go.jp/ca

    三重県立美術館、筆談鑑賞会「みる+かく+よむ=つながる」を開催
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    hyougen 2024/08/30
  • 大阪府立中央図書館、カームダウン・クールダウンスペースを設置

    2023年2月22日、大阪府立中央図書館は、1階エントランスホールにカームダウン・クールダウンスペースを設置したことを発表しました。 カームダウン・クールダウンスペースとは、発達障害、知的障害、精神障害等の人が外部の音や視線を遮断し気持ちを落ち着かせて、パニックを防ぐためのスペースです。 大阪府立図書館 障がい者サービスのページ(大阪府立中央図書館) http://www.library.pref.osaka.jp/central/taimen/index.html2023年2月22日付で、「1階エントランスホールに「カームダウン・クールダウンスペース」を設置しました。」とあります。 大阪府立中央図書館・バリアフリーの施設・設備(大阪府立中央図書館) http://www.library.pref.osaka.jp/central/taimen/taimen_shisetsu.htm#

    大阪府立中央図書館、カームダウン・クールダウンスペースを設置
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    hyougen 2023/03/07
  • 『建築雑誌』が2023年2月号で「ビブリオの人々」を特集

    建築学会が刊行する『建築雑誌』が2023年2月号(No.1771)で「ビブリオの人々」と題した特集を組んでいます。特集にあたり、図書館の計画に際して、建築関係者は地域に開くことや機能を混ぜることに注力してきたように思うとし、図書館に集う・関わる人々に着目し、そこに芽生える新しい意味や可能性を探りたいとしています。 特集には以下の記事が掲載されています。 ・座談会 図書館はどこまで開くのか?―屋根のある広場の可能性と限界 久野和子氏 ・小松尚氏・須賀千絵氏 ・論考1 施設再編と図書館ネットワーク 生田京子氏・中井孝幸氏 ・座談会 図書館はどこまで混ざるのか?―融合することの可能性と限界 畝森泰行氏・垣野義典氏・ 前田洋一氏 ・論考2 図書館から、蔵書を解放する 南野稔氏 ・インタビュー 社会をつつむ、おおきなめまい 仙田満氏 ・論考3 図書館は、音環境デザイン挑戦の場所 石田康二氏 建築

    『建築雑誌』が2023年2月号で「ビブリオの人々」を特集
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    hyougen 2023/02/28
  • 日本の参考図書WEB版が公開

    2022年11月25日、皓星社は、データベース「日の参考図書WEB版」の維持管理を日図書館協会(JLA)から引き受けて同データベースを一般公開することを発表しました。 発表によると、同データベースは、『日の参考図書』第4版の原稿用電子ファイルをもとに、慶應義塾大学レファレンス高度化研究グループで開発されたもので、2007年4月にJLAへ移管された後、新たに「日の参考図書 四季版」(137号~182号)のデータを追加してテスト運用が行われてきたとしています。 同データベースでは、明治以降、2011年までに刊行された3万5,000点以上の参考図書を、書名や著者名のほか、キーワードやNDCから検索することができるとしています。 日の参考図書WEB版の公開につきまして(皓星社, 2022/11/25) https://www.libro-koseisha.co.jp/info/20221

    日本の参考図書WEB版が公開
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    hyougen 2022/12/02
  • 美術館長協会(AAMD)、著作権のある美術作品や美術関連資料を美術館が利用する際のガイドラインを公開

    美術館長協会(Association of Art Museum Directors:AAMD)が、2017年3月29日付けで、著作権のある美術作品や美術関連資料を美術館が利用する際のガイドラインを公開しました。 美術作品の展示や展示図録の作成、オンラインコレクションの利用などの際に留意すべき事項や具体例、フェアユースなどについて解説しています。具体例のひとつとして、“lV. Specific Examples”に“E. Archives and Other Special Collections”が挙がっており、所蔵するアーカイブや特別コレクションの全体をデジタル化する際の問題について解説されています。 Standards & Practices(AAMD) https://www.aamd.org/standards-and-practices Guidelines for the U

    美術館長協会(AAMD)、著作権のある美術作品や美術関連資料を美術館が利用する際のガイドラインを公開
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    hyougen 2017/05/24
  • 2016年4月14日に熊本県熊本地方で発生した地震による博物館・美術館・文書館への影響

    2016年4月14日21時26分頃に熊県熊地方を震源とするマグニチュード6.5の地震が発生しました。その影響により、熊県内の博物館・美術館・文書館が臨時休館・休室しています。 ※今後、情報を追加する場合があります。 ○大学附属施設 熊大学五高記念館 http://www.goko.kumamoto-u.ac.jp/ ※「五高記念館は煙突が折れるなど被害が発生しております。建物の安全確認のため当分の間、休館いたします。」とあります。 ○県立 臨時休館のお知らせ(熊県博物館ネットワークセンター,2016/4/15) http://kumamoto-museum.net/kmnc/archives/552 ※4月15日から4月21日まで臨時休館 臨時休館のご案内(歴史公園鞠智城・温故創生館,2016/4/15) http://www.kofunkan.pref.kumamoto.jp/

    2016年4月14日に熊本県熊本地方で発生した地震による博物館・美術館・文書館への影響
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    hyougen 2016/04/19
  • CA1798 – 本と出合える空間を目ざして―恵文社一乗寺店の棚づくり― / 堀部篤史

    と出合える空間を目ざして ―恵文社一乗寺店の棚づくり― 恵文社一乗寺店:堀部篤史(ほりべあつし) 「ていうのは生活の糧であり、生き物ですからね、魂を持ってる。」(1) 京都、寺町二条の名店三月書房の店主であり、尊敬する書店人のひとり、宍戸恭一さんの言葉だ。このフレーズには続きがある。は魂を持っており、1冊だけポツンとあっても生き生きとしない。いわゆる大型書店のような判型や著者名順など、機械的なインデックスで並べると死んでしまう、と宍戸さんは語る。この言葉を同人誌『sumus』の創刊号で目にしたときは、私はすでに書店員として恵文社一乗寺店に勤めていたが、それよりもずっと以前から三月書房の棚づくりに影響を受けていた。 中高生の頃、祖父母が経営する蕎麦屋に顔を出して小遣いをもらうと、そのまま三条寺町通りを上がり三月書房へと足繁く通った。当時は青林堂から出版されているような、マイナーコミック

    CA1798 – 本と出合える空間を目ざして―恵文社一乗寺店の棚づくり― / 堀部篤史
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    hyougen 2013/09/27
  • 伊作曲家ベッリーニの自筆楽譜の一部が発見 スペイン国立図書館の蔵書の中から

    2013年9月18日、スペイン国立図書館は、19世紀初頭のイタリアの作曲家ヴィンチェンツォ・ベッリーニ(Vincenzo Bellini)の自筆の楽譜を発見したと発表しました。マルタ島やシチリア島の風景を写した写真やデッサンのアルバムの中に納められていたとのことで、発見された楽譜は、1827年に封切られたオペラ“Il Pirata(海賊)”の中の“Tu m’apristi in cor ferita”の一部とのことです。 Autografo original del compositor Vicenzo Bellini (発見された楽譜の画像) http://www.bne.es/es/AreaPrensa/MaterialGrafico/MaterialDestacado/AutografoVicenzoBellini/index.html La BNE descubre entre s

    伊作曲家ベッリーニの自筆楽譜の一部が発見 スペイン国立図書館の蔵書の中から
  • 世界の遊び心のある図書館15選

    2013年4月21日付けのFlavorwireに、世界の遊び心のある図書館15館が紹介されています。 木製滑り台のある図書館韓国)や、鳥かごのようなスペースのある図書館(タイ)などが紹介されています。また、11番目には日から武蔵野美術大学美術館・図書館が紹介されています。 The Most Playful Libraries in the World(FLAVORWIRE, 2013/4/21付け) http://flavorwire.com/386005/the-most-playful-libraries-in-the-world/1 武蔵野美術大学美術館・図書館 http://flavorwire.com/386005/the-most-playful-libraries-in-the-world/11 About Flavorpill Media http://flavorpi

    世界の遊び心のある図書館15選
  • 浮世絵愛好家のコンピュータプログラマが作った“浮世絵検索”が公開

    Khan Academyのコンピュータサイエンスを担当するコンピュータプログラマで、浮世絵の愛好者であるJohn Resig氏が、“Ukiyo-e Search”(浮世絵検索)を公開しています。 資料年代別に分けられれている“Ukiyo-e Search”のウェブサイトでは、様々なコレクションに収録されている同じの浮世絵を同時に検索できるほか、浮世絵の画像をアップロードして類似のものを探すことも可能となっています。現在ところデモ版の公開となっており、今後も改良が続けられるとのことです。 Japanese Woodblock Print Search http://ukiyo-e.org/ 浮世絵検索(上記の日語ページ) http://ja.ukiyo-e.org/

    浮世絵愛好家のコンピュータプログラマが作った“浮世絵検索”が公開
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    hyougen 2013/03/04
  • 国立国会図書館レファレンス協同データベースがリニューアル

    2013年2月12日、国立国会図書館のレファレンス協同データベースが新システムへ移行しました。検索レスポンスの向上、ファセット検索機能の導入、「拍手!」ボタンやソーシャルメディアボタンの設置、検索APIの拡充、などが行われています。(※2013/2/12現在、ソーシャルメディアボタンは動作確認中。) レファレンス協同データベース http://crd.ndl.go.jp/ システムリプレースについて(2013年2月実施予定) http://crd.ndl.go.jp/jp/library/replace_201302.html 参考: 国立国会図書館、2013年2月にレファレンス協同データベースのシステムリプレースを実施予定 http://current.ndl.go.jp/node/22466

    国立国会図書館レファレンス協同データベースがリニューアル
  • 公共図書館内への書店設置 バルセロナで計画中

    経済不況により老舗書店の閉店が相次ぐスペインのバルセロナで、公共図書館内に書店を設置する計画が進められています。スペイン紙El Pais等の記事によると、市当局は、2013年末を予定している書店祭の開催とともに、公共図書館内に書店を設置させることについても書店組合等と共に検討しているとのことで、これは「地域文化を守るため」とされているようです。 Barcelona proyecta abrir libreri’as en sus bibliotecas para apoyar al sector (El Pais 2013/1/17付けの記事) http://ccaa.elpais.com/ccaa/2013/01/17/catalunya/1358461026_430089.html Barcelona plantea que las bibliotecas puedan acoger

    公共図書館内への書店設置 バルセロナで計画中
  • 図書館流通センター、「TRCスタッフが選んだ本2012」を発表

    株式会社図書館流通センター(TRC)がこのたび「TRCスタッフが選んだ2012」という企画を行い、2012年12月3日付けでその結果を発表しました。 これは、全国の公共図書館で働いているTRCスタッフが、「内容がオススメ」「あまり知られていないけどおもしろい」「表紙・装丁、中の写真などが美しい」といった基準で、2011年に出版されたもののなかから“来館者に手にとってもらいたい”を投票したものです。有効投票数は2,605票で、投票された図書は1,354タイトルでした。結果については、NDCの0類から9類、文庫、その他といったカテゴリ別の順位のほか、総合順位が公表されています。 いくつかの図書館では投票された図書の展示も行っているということです。 TRCスタッフが選んだ2012 http://www.trc.co.jp/topics/e_ranking.html 「TRC(図書館流通セン

    図書館流通センター、「TRCスタッフが選んだ本2012」を発表
  • 第14回図書館総合展のまとめ

    2012年11月20日から22日にかけて、パシフィコ横浜で第14回図書館総合展/学術情報オープンサミット2012が開催されました。第2日目には1万人を突破するなど3日間合計で27,357人が来場しました(第13回は25,631人)。 今年は全10会場で約85のフォーラムが開催されました。その一部についてはUSTREAM中継(録画あり)が行われ、開催事務局による速報レポートも公開されています。展示会場においては、出展ブースやポスターセッションに加えて、初の試みである「図書館総合展音楽会」として、図書館系ジャズユニット「ライブラリ」など5グループによる生ライブがランチタイムに行われました。 東日大震災関係では、「東日大震災から1年半を経て―復興に向けた政策課題」、「東日大震災:震災対応に関する疑問・質問にMULUが全力でお答えします!―体験と対策の共有をはかるために」、「震災と図書館支援

    第14回図書館総合展のまとめ
  • “フツー”の図書館でもできる小さな工夫や良い事例を共有しよう―「図書館100連発」

    2012年11月20日に開催された図書館総合展第1日目に、「図書館100連発-フツーの図書館にできること」というフォーラムが開かれました。あまり知られることのない図書館の小さな工夫や事例を全部で100個紹介し、図書館を良くしていくことを目指すというものです。 図書館総合展ウェブサイトには早くも同フォーラムのイベントレポートが掲載されており、それら100個の事例がリストアップされています。それによると、「資料提供の工夫」「資料収集・保存の工夫」「利用環境改善の工夫」「地域・利用者連携の事例」「個人発の図書館的サービス」「総合的な改善のために」の6つのカテゴリに分けて紹介が行われたそうです。また、『ライブラリー・リソース・ガイド』創刊号でも「図書館100連発」の特集が組まれています。 フォーラム参加者のツイートのなかには、このような事例を共有するデータベースがあれば、という声も見られました。

    “フツー”の図書館でもできる小さな工夫や良い事例を共有しよう―「図書館100連発」
  • Google Art Projectに新たに14か国の29機関が参加、公開作品数は35,000点超に

    博物館・美術館の所蔵作品や館内の様子をウェブサイトで公開するGoogle Art Projectに、新たに14か国の29機関が参加したと発表されました。今回参加した機関として、イスタンブール現代美術館、南オーストラリア美術館、パラッツォ・ヴェッキオ(イタリア)、プリンストン大学などの名前が挙げられています。これにより、公開されている作品点数は10%増加し、合計で35,000点以上になったということです。また、新機能として、2つの作品を並べて見比べることができる“Compare”ボタンが左ツールバーに追加されています。 More Art Project online for you to explore(Official Google Blog 2012/10/30付け記事) http://googleblog.blogspot.jp/2012/10/more-art-project-onl

    Google Art Projectに新たに14か国の29機関が参加、公開作品数は35,000点超に
  • 東京文化財研究所、明治期美術雑誌『みづゑ』の創刊号から10号までをデジタル化して公開

    2012年10月4日、東京文化財研究所が、「東京文化財研究所所蔵資料アーカイブズ『みづゑ』の世界」(試行版)を公開しました。同研究所では、国立情報学研究所(NII)と協力して明治期の美術雑誌『みづゑ』のデジタル化作業を行っており、まずは試行版として明治38年の創刊号から明治39年の10号までをPDFファイルで公開しています。 東京文化財研究所所蔵資料アーカイブズ「みづゑ」の世界 http://mizue.bookarchive.jp/ 参考: 東京文化財研究所、美術雑誌『みづゑ』の明治期刊行分のデジタル化を進行中 http://current.ndl.go.jp/node/19347

    東京文化財研究所、明治期美術雑誌『みづゑ』の創刊号から10号までをデジタル化して公開
  • プラド美術館、ゴヤ・コレクションをデジタル化公開

    2012年9月17日、スペインのプラド美術館が、18-19世紀のスペインの画家ゴヤの作品のみを集めた特設サイト“Goya en el Prado”を公開しました。“Goya en el Prado”では、プラド美術館の所蔵するゴヤの絵画・スケッチ・版画・文書資料を多数デジタル化し提供しています。 Goya en el Prado http://www.museodelprado.es/goya-en-el-prado/ El Museo del Prado lanza el sitio web Goya en el Prado (Museo Nacional del Prado 2012/9/17付けの記事) http://www.museodelprado.es/sala-de-prensa/noticias/noticia/volver/72/actualidad/el-museo-d

    プラド美術館、ゴヤ・コレクションをデジタル化公開
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    hyougen 2012/09/22
  • 国立博物館4館所蔵の国宝・重要文化財を高精細画像で鑑賞できるアプリ「e国宝」がver.2.0にアップデート

    東京・京都・奈良・九州の4つの国立博物館が所蔵する国宝・重要文化財を高精細画像で鑑賞できるiPhone用アプリ「e国宝」が、バージョン2.0にアップデートされたようです。2012年3月22日付けの東京国立博物館のブログ記事によると、今回のアップデートによりアイコンのデザインが変更されたほか、iPadへの対応、Twitterアカウントを使用したブックマーク共有機能、「東京国立博物館の国宝」や「江戸時代の絵画」等、作品の所蔵されている施設や製作された年代等の細かい条件を指定しての詳細検索機能等が追加されたようです。 アプリ版『e国宝』をアップデートしました (東京国立博物館 2012/3/22付けのブログ記事) http://www.tnm.jp/modules/rblog/index.php/1/2012/03/22/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E7%89%88%

    国立博物館4館所蔵の国宝・重要文化財を高精細画像で鑑賞できるアプリ「e国宝」がver.2.0にアップデート
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    hyougen 2012/03/23