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ブックマーク / otapol.com (20)

  • 倉持由香のバニー姿が“アレ”にしか見えない!? 「バニーガール」の“隠された意味”を知ると興奮倍増!! - おたぽる

    倉持由香のバニー姿が“アレ”にしか見えない!? 「バニーガール」の“隠された意味”を知ると興奮倍増!! 8月21日が何の日であったかご存じだろうか? 「献血の日」「噴水の日」「福島県民の日」「静岡県民の日」といった記念日があるのだが、忘れてはいけないのが「バニーの日」だったということだ! 語呂合わせによって8月2日も「バニーの日」と言われており(パンツの日でもある)、同じ月に同じ記念日が二つあるという謎の状態になっているが、そのような細かい点はひとまず置いておこう。なんせ「バニーの日」を記念して、大人気グラビアアイドルで100cmヒップの尻職人・倉持由香がセクシーバニーコスプレ画像をTwitter(@yukakuramoti)に投稿してくれたのだ。 倉持が投稿した写真はザ・バニーガールといった格好をした写真2枚と、水着にうさみみを付けただけのやっつけバニーの写真1枚。相変わらず自慢の巨尻を

    倉持由香のバニー姿が“アレ”にしか見えない!? 「バニーガール」の“隠された意味”を知ると興奮倍増!! - おたぽる
    hyougen
    hyougen 2016/08/25
  • ありがとう『たまゆら』、フォーエバー『たまゆら』……6年間の展開に幕を閉じたアニメ『たまゆら』シリーズ完結記念・田坂秀将PDインタビュー! - おたぽる

    2010年にリリースされたOVA『たまゆら』を皮切りに、TVシリーズ『たまゆら ~hitotose~』(以下、『hitotose』/11年)、『たまゆら ~もあぐれっしぶ~』(以下、『もあぐれっしぶ』/13年)、そして全4部からなる完結編『たまゆら~卒業写真~』と、約6年間もファンに愛され、制作されてきた『たまゆら』シリーズ。 広島県・竹原市の穏やかな風景のもと、カメラが好きな女子高生・沢渡楓と、彼女を取り巻く家族や友人たちと繰り広げられたストーリーに癒されたり、涙させられたファンも多いことだろう。その『たまゆら』も、4月2日から上映された『たまゆら ~卒業写真~ 第4部 朝-あした-』を以って、ついに完結を迎えてしまった……。 最終章の上映も終了し、Blu-ray&DVDの一般発売も日5月12日より開始。いよいよ『たまゆら』が全ての展開を終えようとする今、この6年間を田坂秀将プロデュー

    ありがとう『たまゆら』、フォーエバー『たまゆら』……6年間の展開に幕を閉じたアニメ『たまゆら』シリーズ完結記念・田坂秀将PDインタビュー! - おたぽる
  • 20周年目前の『クーロンズ・ゲート』が初のコンサートイベントを開催! 作曲担当の蓜島邦明が語るライブの意気込み!! - おたぽる

    20周年目前の『クーロンズ・ゲート』が初のコンサートイベントを開催! 作曲担当の蓜島邦明が語るライブの意気込み!! 港・九龍城砦を舞台に風水、陰と陽をテーマとしたダークな物語と、独創的なクリーチャーやシステムがカルトな人気を読んでいた、PS用ソフト『クーロンズ・ゲート』(1997年)。2014年には3枚組からなる完全版サントラ「九龍風水傳原聲音樂專輯」(クラリスディスク)をリリース、15年には設定資料集「Kowloon’s Gate Archives」の発売と原画展の開催など、その魅力が再発見され再ブームを呼んでいる最中だが、16年5月22日には原作BGMを生演奏で再現するライブ「クーロンズ・ゲートコンサート2016 九龍夜奏会(読み:くーろん・やそうかい)」が開催されることが発表された。 『世にも奇妙な物語』『NIGHT HEAD』など数多くの作品でテーマ曲を担当し、『クーロンズ・ゲート

    20周年目前の『クーロンズ・ゲート』が初のコンサートイベントを開催! 作曲担当の蓜島邦明が語るライブの意気込み!! - おたぽる
    hyougen
    hyougen 2016/02/29
  • “初めてプリティーリズムと出会った時のきらめき”が詰まった『KING OF PRISM by PrettyRhythm』の魅力を語る - おたぽる

    “初めてプリティーリズムと出会った時のきらめき”が詰まった『KING OF PRISM by PrettyRhythm』の魅力を語る 先月9日から公開となった劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。劇中の言葉を借りて言えば、“初めてプリティーリズムと出会った時のきらめき”が詰まった一作だった。 『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(以下、『キンプリ』)は、2011年4月から14年3月まで放送していたTVアニメ『プリティーリズム』シリーズの第3作目『プリティーリズム・レインボーライブ』に登場するボーイズユニット「Over The Rainbow」にスポットを当てつつ、新キャラクターも続々登場する作品。“女子プリズムスタァ”をメインにしたアニメ編とは打って変わって、作では“男子プリズムスタァ”の活躍を描いている。 先にお伝えすると、筆

    “初めてプリティーリズムと出会った時のきらめき”が詰まった『KING OF PRISM by PrettyRhythm』の魅力を語る - おたぽる
  • 「声優アニメ出演本数ランキング!」11本増の細谷佳正を抑え、堂々の首位に輝いたのは2年連続のあの人!! では、女性は!? - おたぽる

    「声優アニメ出演ランキング!」11増の細谷佳正を抑え、堂々の首位に輝いたのは2年連続のあの人!! では、女性は!? 11月に「深夜アニメの数が5年前に比べ、3倍の170と激増」と伝えられたとおり(記事参照)、以前に比べて増える一方のアニメの制作数。もちろんショートアニメなども含まれているからだが、それに比例し声優の仕事量も、もちろん増えている。 「日経エンタテインメント!」が年に1度刊行している声優誌「声優バイブル」(共に日経BP)が今年も発売され、同誌恒例「声優アニメ出演ランキング」の2015年版が発表された。思わぬ新人の登場でランキングが様変わり……というのは、人気商売ならどの業界も同じだろうが、比較的、安定した男性声優陣に比べ、女性声優は移り変わりがより激しいイメージもあるが、さて、今年は誰が頭角を現してきたのか。去年のランキングを踏まえ、見てみよう。 ■「声優アニメ

    「声優アニメ出演本数ランキング!」11本増の細谷佳正を抑え、堂々の首位に輝いたのは2年連続のあの人!! では、女性は!? - おたぽる
  • 揺れる“南條愛乃『紅白』出場問題”、現実的に見て出場は絶望的!? 「一生に1度だろうし、出るべき」「膝が心配です」 - おたぽる

    揺れる“南條愛乃『紅白』出場問題”、現実的に見て出場は絶望的!? 「一生に1度だろうし、出るべき」「膝が心配です」 “ジョルノ”こと南條愛乃が今月20日、新木場STUDIO COASTで第1回オフィシャルFC(ファンクラブ)イベント「ごきんじょるの町内会 2015 ~町をあげてのクリスマス会~」を開催。終了後、自身のInstagram(nanjolno)でイベント時に着たであろう白で統一された衣装に身を包んだ写真をアップすると、「かわいすぎ」「お疲れさま」「nanjoお姉さま!」などのコメントがファンから寄せられた。ただ、それはそれとして、ファンは『第66回 NHK紅白歌合戦』(以下、『紅白』)に出られるのかどうか、そちらが気になるようなのだが、状況を考えるとどうにも厳しそう……。 2010年に始動した「ラブライブ!School idol project」参加以降、TVアニメ『ラブライブ!

    揺れる“南條愛乃『紅白』出場問題”、現実的に見て出場は絶望的!? 「一生に1度だろうし、出るべき」「膝が心配です」 - おたぽる
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    hyougen 2015/12/25
  • 「アニメだから観ない」という枠をどう突破するか――『この世界の片隅に』片渕須直監督ロングインタビュー【後編】 - おたぽる

    アニメーション監督・片渕須直による、こうの史代のマンガ作品『この世界の片隅に』(双葉社刊)のアニメーション映画化を目指すプロジェクトが進行中だ。製作資金集めの一助として、パイロット版作成のための資金集めが今年3月にクラウドファンディングで始まり、開始からわずか一週間あまりで目標額の2000万円を突破。「クラウドファンディングで国内史上最多額の資金調達を達成」というニュースは、アニメ映画とはついぞ縁のなさそうなスポーツ紙までもが報じた。 今回、わずかな期間でクラウドファンディングにおいて、2000万円という目標を達成した事実。これは、片渕が選択した『この世界の片隅に』を作る意志が、多くの人々と共鳴していることを示している。それは同時に、片渕がインタビューの冒頭で語った、単発作品には参入困難なアニメーションの配給と興行のシステムを革新するのではないかとも、考えることができる。 ※※※※※※※※

    「アニメだから観ない」という枠をどう突破するか――『この世界の片隅に』片渕須直監督ロングインタビュー【後編】 - おたぽる
  • ゴールデンウィークに一気読み! 無料で読める「絶版マンガ図書館」“極私的”名作5選 - おたぽる

  • ハリウッドでついに18禁アニメ『A KITE』が実写化! 原作者・梅津泰臣が語る『A KITE』の裏側 - おたぽる

    ハリウッドでついに18禁アニメ『A KITE』が実写化! 原作者・梅津泰臣が語る『A KITE』の裏側 梅津泰臣監督が1998年に手がけたアダルトOVA『A KITE』は、日国内はもちろん、その暴力描写や性描写がハリウッドなどの海外でも話題を集め、カルトアニメ化した作品である。そんな『A KITE』がこの度ハリウッドで『カイト/KITE』として実写化された。日では4月11日より全国ロードショー公開となる。 今回、原作者である梅津監督に『A KITE』と『カイト/KITE』に対する思いを中心に、さまざまな思いを語っていただいた。 ――12歳の時に両親を殺された少女・砂羽は、数年後、赤井の指示の下、殺し屋として生きている。その仕事は寸分の隙もなく華麗そのもの。だがある日、自分と同じ境遇の音不利と出会ったことから、砂羽の周囲には大きな変化が起こり始めるのだった。 『A KITE』は98年2月

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  • 「早く楽になりたかったから…」 生みの親・堀井雄二氏が語る『ドラクエIII』の新事実とは!? - おたぽる

    1986年の発売から今もなお、新作をリリースしつづけ、多くの人々を魅了しているスクウェア・エニックスのRPGゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズ。昨年12月にはバラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日)で“ドラゴンクエスト芸人”が集結し、作の生みの親と知られる堀井雄二氏がスタジオに顔を見せ話題に。1月13日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日)に出演した際は、シリーズ3作目『ドラゴンクエストIII』のエンディングにまつわる裏話を明かしてくれた。 まずは、話の元となる『ドラゴンクエストIII』のエンディングについて、ネタバレながら振り返りたい。長い旅を経て、魔王バラモスを倒した勇者一行だが、真の魔王とも言える大魔王ゾーマの存在を知る。世界に平和を取り戻すため、異世界へ向かう勇者一行。めでたく大魔王ゾーマを倒したのだが、その時に元の世界への入り口が閉ざされてしまう。そしてエンディ

    「早く楽になりたかったから…」 生みの親・堀井雄二氏が語る『ドラクエIII』の新事実とは!? - おたぽる
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    hyougen 2015/01/16
  • 婚活なんかやってるヒマはない!? 『SHIROBAKO』を通して見る、アニメ制作現場で働くリアル“女子事情” - おたぽる

    ――日夜アニメが放送・放映され、盛り上がりを見せるアニメ文化。そんな中、アニメに関する事件や風聞、ムーブメントが話題になることも数知れず。それでは、実際にアニメの“中の人”はそんな万物事象をどう見ているのか? アニメ業界に身を置く安康頂一(仮名)が、大きな声ではいえないあんなこと、こんなことをひそひそと語ります。 アニメ業界をテーマに据えて放送中のテレビアニメ『SHIROBAKO』が好評を博しています。“アニメ業界人あるあるネタ”が満載ながら内輪ウケにとどまらず、むしろなかなかうかがい知れない制作現場事情を活写したエンターテインメントとして成立しています。水島努監督の面目躍如たるおもしろさです。 アニメ業界でそれぞれ夢を描いて働く女の子たちの『SHIROBAKO』、さらに古くはOVA『アニメーション制作進行くろみちゃん』、現在「コミックフラッパー」(KADOKAWA・メディアファクトリー)

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    hyougen 2014/12/20
  • 『機械人形 ナナミちゃん』マンガ家・木星在住インタビュー「何かを喋るんだったら、マンガのコンテンツで喋りたい」 - おたぽる

    『機械人形 ナナミちゃん』マンガ家・木星在住インタビュー「何かを喋るんだったら、マンガのコンテンツで喋りたい」 今年6月にインターネットで無料公開されるや注目を集めた木星在住氏のマンガ『機械人形 ナナミちゃん』が、マイクロマガジン社より10月末に単行で発売された。今回発売されたのは第1巻で、以下続刊予定だという。 物語は「機械人形」と呼ばれる人間に似たロボットが存在する近未来が舞台。その世界では、普及した機械人形の製造・禁止のための機械人形規制法が国会で成立し、所有者へ破棄を要請する「赤紙」が送付され、清掃員による破棄作業が始まっている。そんな世界を舞台に、機械人形のナナミと孤独な少女ノリコとの物語は描かれていく……。 この作品が注目されたのは、ある出版社で一年あまりをかけて600ページのネームを執筆、一度は連載が決まったもののボツとなったため、作者がネットで公開するという方法を決断した

    『機械人形 ナナミちゃん』マンガ家・木星在住インタビュー「何かを喋るんだったら、マンガのコンテンツで喋りたい」 - おたぽる
  • 内田彩、1stアルバム『アップルミント』発売も発売日はCDショップで売れ行きを確認!? 「自分の名前のCDは初めてで不安」 - おたぽる

    11月12日、「ラブライブ!」の南ことり役などで人気の声優・内田彩が1stアルバム『アップルミント』をリリース。それに先がけて11日に池袋サンシャインシティ・アルパ噴水広場で発売記念イベントが行われた。『アップルミント』は内田にとって初の人名義のCD。イベントでは、そんなCDについて内田が心を明かしていた。 ステージに登場した内田は、会場につめかけた約2000人のファンに「わ~、すご~い!」と感激した様子。そして、ソロデビューについて「CV(キャラクターボイス)ではなく、個人としての声で人前に出ることに不安があったけど、こんなにたくさんのファンのみなさんに囲まれて、今までやってきて良かったと思う」と感謝。1stアルバムについて「私の名前“彩”ように、いろいろな感情、歌声が表現できたので、デビューアルバムにぴったり」と満足げだった。 続けて、全国のショップに展示されている5体の等身大“う

    内田彩、1stアルバム『アップルミント』発売も発売日はCDショップで売れ行きを確認!? 「自分の名前のCDは初めてで不安」 - おたぽる
  • 元AKB48の仲谷明香は“アイドル声優”をどう見ている?「自分が埋もれてしまうから、アイドルになった」 - おたぽる

    今、声優業界に「アイドル声優」が増える一方で、「アイドル出身」の声優も増えている。2012年『ちとせげっちゅ!!』で桜庭ちとせを演じ、現在放送中の『ハピネスチャージプリキュア!』のオープニングテーマ「ハピネスチャージプリキュア!WOW!」を歌う仲谷明香もそのひとり。AKB48を卒業して、声優に転身してから1年。最近では、今秋から配信されるスマートフォンゲームアイドル事変』のキャストに決まったりと、声優としてのキャリアを着実に積んでいる。そんな彼女に、アイドル出身の声優として見た、“現在の声優業界”について語ってもらった。 ■オーディションに落ちた作品は観ない!? ――アミュレートに所属して1年がたちましたが、声優になったと実感することや、成長したと思えることはありますか? 仲谷明香(以下、仲谷) 単純ですが、実感としては、オーディションを受ける回数が増えたなーと思いました。ちょこちょこ、

    元AKB48の仲谷明香は“アイドル声優”をどう見ている?「自分が埋もれてしまうから、アイドルになった」 - おたぽる
    hyougen
    hyougen 2014/08/10
  • エロゲー界のロックスターbambooが語る新譜、milktub、OVERDRIVE、そしてエロゲー業界 - おたぽる

    ある時はロックスターとしてステージに立ち、ある時はエロゲーブランドOVERDRIVEの代表としてゲームを作り、ある時はファッションやグッズをプロデュースし……と何足のわらじを履いているのか分からないほど多方面で活躍されている竹内“bamboo”博ことbamboo氏のロックユニット「milktub」が4thアルバム『春夏冬ROCK’N’ROLL』を1月22日にリリースする。リリースはアニソン系アーティストでおなじみのLantisからだ。 milktubは2000年前後より美少女ゲームに楽曲提供するなどをして活躍していたものの、2008年『BPM200 ROCK’N’ROLL SHOW』でメジャーデビューし、その後『バカ・ゴー・ホーム』がTVアニメ『バカとテストと召喚獣』のエンディング曲にりアニメロサマーライヴに出演、最近では同じくTVアニメ『有頂天家族』のオープニング曲を担当するなど、活動の

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  • 『まどマギ』から『キルラキル』『限界集落温泉』『わたモテ』まで! 父・46歳とJK娘の2013年コンテンツ総括 - おたぽる

    ――「おたぽる」で「40代からのオタク入門」を連載中のフリーライター・安田理央(父)と、イラスト担当でJKの安田三号(娘)。2013年に2人がハマったコンテンツについて、『あまちゃん』『まどマギ』から平沢進まで!? 語り尽くします! 【父・安田理央が選ぶ2013年ベストコンテンツ5】 1位『あまちゃん』(NHK/ドラマ) 2位『キルラキル』(TBSほか/アニメ) 3位『新世界より』(テレビ朝日ほか/アニメ) 4位『限界集落温泉』(鈴木みそ著/マンガ) 5位 姫乃たま/『ねぇ、王子』(アイドル) 【娘・安田三号が選ぶ2013年ベストコンテンツ5】 1位『劇場版 魔法少女まどかマギカ 新編 叛逆の物語』(アニメ) 2位『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い』(テレビ東京ほか/アニメ) 3位『暗殺教室』(松井優征/集英社/マンガ) 4位 音ゲーのアプリいろいろ(ゲーム) 5位『物語シリーズ』

    『まどマギ』から『キルラキル』『限界集落温泉』『わたモテ』まで! 父・46歳とJK娘の2013年コンテンツ総括 - おたぽる
  • パチンコ『エヴァ』がアニメタイアップを革命した 誰も語らないパチンコの中の“アニメ”|おたぽる

    街を歩いていてアニメやマンガ作品のポスターを目にするのは決して珍しいことではなくなったけれど、じゃあ、今街角で一番目にするアニメポスターはなんだろうと考えると、実はパチンコ店のポスターなんじゃないかと思う。昔からある程度名作アニメ・マンガとのパチンコ・スロットタイアップは見られたが、この10年でその傾向が加速。今やパチンコ・スロットはなんらかのコンテンツとタイアップした台が普通であり、その中でもマンガ・アニメは花形となっている。 だけど、これだけのタイアップがありながら、多くのマンガ・アニメファンからパチンコ・スロットを批評・評価する動きはあまり進んでいない。パチンコは、いわゆるオタク層には特に嫌われる傾向が強いというのもあるだろう。最近では大ヒットアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』がスロット台になったことでも、原作ファンから失望の声もあがっていた。そのため、アニメパチンコのパチンコ台として

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  • 「正直、ヒットするとは思わなかった」長井龍雪が語る『あの花』制作秘話 - おたぽる

    2011年4~6月にフジテレビ・ノイタミナ枠などで放送されたアニメ、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(通称『あの花』)。見たことはなくとも、タイトルだけは聞いたことがあるという人も、少なくないのでは? 登場するのは、子どもの頃に仲の良かった6人組。小学生のときにそのうちのひとりが事故で亡くなり、疎遠になってしまっていた彼ら。しかし、死んだはずの女の子・めんま(間芽衣子)が、元リーダーじんたん(宿海仁太)の前だけに現れたことをきっかけに、高校生になった5人は再会。押し込めていた想いを解放していく物語だ。 一方通行の恋心、仲間への嫉妬心、取り戻せないあの日……。若者の心情が痛々しく描かれるアニメでありながら、それでも少しずつ前に進む彼らを丁寧に描いたことで共感と評判を呼び、深夜にもかかわらず、大ヒット。Blu-rayとDVDの累計出荷数は27万を記録した。あれから2年。テレビ

    「正直、ヒットするとは思わなかった」長井龍雪が語る『あの花』制作秘話 - おたぽる
  • NHKでのアニメ化は歓迎すべきか? NHKアニメの魅力を分析 - おたぽる

    「ログホラなんてNHKだし深夜枠じゃないしサービスカット期待できねーだろwwww」 これは今期の新番組としてNHK Eテレで始まった『ログ・ホライズン』に関するネットの書き込みだ。ふと考える。受信料を払っている以上、NHK放映のアニメは“すべて有料コンテンツ”なのではないか。僕や君が見ても見なくても、今この瞬間もNHKのアニメに対して我々はお金を払っているのだ。というわけで、果たしてアニメファンにとってNHKで番組が放映されることは良いことなのか悪いことなのか? それぞれの面について検証してみようと思う。 ◎NHKアニメのデメリット面は…… ■封印作品・幻の作品が多い 1979年放映の『マルコ・ポーロの冒険』は海外ロケの実写とアニメのドラマ部分をミックスした意欲作だが、当時の放送原盤が発見されず、再放映もソフト化も不可能に。82年放映・日仏合作の『太陽の子エステバン』は海外で続編やゲーム

    NHKでのアニメ化は歓迎すべきか? NHKアニメの魅力を分析 - おたぽる
  • 『ワンパンマン』大ヒットの舞台裏 「となりのヤングジャンプ」を直撃【前編】 - おたぽる

    ――出版社が運営するウェブ媒体、kindleをはじめとした電子書籍店舗に、スマホ用アプリ……。インターネットの普及とともに、マンガのありよう、マンガをめぐる環境も変わってきている。紙で培われたマンガ文化が、ウェブと出会うことでどう変わっていくのか? マンガライターの小林聖が、ウェブマンガの現場にいる人々にインタビューを行いながら、ウェブとマンガの未来を探っていく。 【第1回】「となりのヤングジャンプ」(集英社) 第1回となる今回は、集英社で「となりのヤングジャンプ」を担当する、週刊「ヤングジャンプ」編集部の大熊八甲さんを直撃。2012年6月にオープンした同サイトを牽引するは、いまやネット界イチの売れっ子となったONEの原作を、『アイシールド21』(「週刊少年ジャンプ」にて連載終了済み)の作画で知られる村田雄介が描いた『ワンパンマン』だ。2012年12月に刊行スタートした単行は、現在4巻ま

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