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2016年5月14日のブックマーク (28件)

  • ギャルリ・プスの大坪美穂展−−沈黙の庭−−を見る - mmpoloの日記

    東京銀座のギャルリ・プスで大坪美穂展−−沈黙の庭−−が開かれている(5月14日まで)。大坪は1968年に武蔵野美術大学油絵科を卒業している。今まで銀座のシロタ画廊やギャルリ・プスなど各地で個展を開いていて、韓国やインドのグループ展にも参加している。昨年はストライプハウスギャラリーで大きな個展を開いている。 今回は天井から何百もの糸を垂らしている。糸はよく見ると印刷物をこよりにして作ったものだ。具体的には新聞紙だという。無数の糸といえば思い出す展示があった。 ひとつは15年ほど前にコバヤシ画廊で、またその数年前にギャラリーセンターポイントで見た川村直子の作品だ。川村はテグスを縦横に碁盤の目のように等間隔に張ってさらにそれを縦に何十層にも重ね合わせ、それらを縦糸ですべて結ぶ。その交差しているところに玉を付けている。糸が作る立方体がずっと向こうまで続いている。奥行きが途方もなく深く感じられてほ

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    hyougen 2016/05/14
  • 【写真&動画】アーバンギャルド・松永天馬×マイナス人生オーケストラ・ハル対談! 「ネガティブなモノ同士を掛け合わせてプラスに」 - ウレぴあ総研

    6月5日に東京・新宿BLAZEで開催される「大惨事世界大戦 ~少女地獄編~」を控えているマイナス人生オーケストラとアーバンギャルド。今回は松永天馬さん、栗山"HaL"ヰヱスさんのお二人に対談していただきました。フォトギャラリーも必見です!

    【写真&動画】アーバンギャルド・松永天馬×マイナス人生オーケストラ・ハル対談! 「ネガティブなモノ同士を掛け合わせてプラスに」 - ウレぴあ総研
  • 卵焼き器で作るロールケーキ - ハナゴト

    今日のおやつは、卵焼き器で作るロールケーキ。 卵は1個。卵焼き器で簡単に生地を焼く、可愛いミニロールケーキです。 ~卵焼き器で作るロールケーキのレシピ~ ・卵    1個 ・砂糖   大さじ1 ・塩    少々 ・牛乳   大さじ1 ・油    小さじ1 ・薄力粉  大さじ1 ・生クリーム、フルーツなどお好みで ①卵を卵白と卵黄に分けます。 ②卵白を入れたボウルに砂糖と塩を入れ、泡だて器で混ぜてしっかりしたツヤツヤのメレンゲを作ります。 ③メレンゲにそのまま卵黄を入れて混ぜます。 牛乳、油、薄力粉(振るう必要はありません)の順に加えていき、その都度混ぜます。 ④卵焼き器に油を引いて火にかけます。卵焼き器が温まったら、火を止めて余分な油をキッチンペーパーでふき取ります。 再度火を付け、生地を一気に流しいれて極弱火にします。 ⑤生地を入れた卵焼き器にアルミホイルでふたをして焼いていきます。 ホ

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    hyougen 2016/05/14
  • 山村浩二や和田淳が手がけたナンセンスな短編アニメ6作品を無料上映

    「こどもにナンセンス?!」と題したこの上映会は、観たあとに心にもやもやとした複雑な印象を残す短編アニメーション6作品を随時上映するイベント。エストニアのプリート・パルンが監督を務めた「おとぎ話」、ロシアのナタリア・チェルヌショーヴァの「二匹はともだち」などに加え、「頭山」の山村浩二による「こどもの形而上学」、「グレートラビット」で第62回ベルリン国際映画祭短編部門の銀熊賞を獲得した和田淳の「春のしくみ」がラインナップに並ぶ。

    山村浩二や和田淳が手がけたナンセンスな短編アニメ6作品を無料上映
  • 真利子哲也監督インタビュー:映画『ディストラクション・ベイビーズ』について【1/5】/5月21日(土)よりテアトル新宿ほか全国公開

    真利子 哲也 (監督) 映画『ディストラクション・ベイビーズ』について【1/5】 公式サイト 公式twitter 公式Facebook 2016年5月21日(土)よりテアトル新宿ほか全国公開 学生映画ながらロードショー公開された『イエローキッド』、ももいろクローバーが出演する異色の中編『NINIFUNI』等で注目を集めてきた真利子哲也監督。その待望の商業映画デビュー作『ディストラクション・ベイビーズ』は、パワフルで純粋な“暴力映画”だ。柳楽優弥演じる喧嘩に明け暮れる主人公が、ある出会いにより凶暴性を加速させていく。彼らの思惑の説明は抜きに、野放図に繰り出される暴力が活写され、観客もいやおうなしにその熱の中に引きずり込まれて心をざわめかせる。人はなぜ暴力を欲してしまうのか? 自らが抱いた疑問に向き合うため、柳楽をはじめ、菅田将暉、小松菜奈、村上虹郎というイキのいい俳優陣とともに純度高く暴力を

    真利子哲也監督インタビュー:映画『ディストラクション・ベイビーズ』について【1/5】/5月21日(土)よりテアトル新宿ほか全国公開
  • 「日本のルソー 横井弘三の世界展」 練馬区立美術館

    練馬区立美術館 「没後50年 日のルソー 横井弘三の世界展」 4/17~6/5 練馬区立美術館で開催中の「没後50年 日のルソー 横井弘三の世界展」を見てきました。 白髪を靡かせては口を開く一人の老人。頬は丸みを帯び、無数の皺が目筋と鼻筋を覆っています。右手で一切れのスイカを持っていました。既に殆どべ尽くしてしまったのでしょう。実は少なく、皮の部分が残っているに過ぎません。 やや無表情ながらも、どこか奔放な性格、ないしは人となりが伝わって来ないでしょうか。彼こそが今回の主人公である横井弘三。画家の自画像です。明治22年に長野の飯田に出生。その後、大正、昭和を通して、自らの意の趣くまま、表現の為すままに絵を描き続けました。 さてタイトルの「日のルソー」。それを思わせる作品から展覧会も始まります。「花籠もてる子供」です。前景には二人の女の子。まっすぐ前を見ながら立っています。手にぶら下

    「日本のルソー 横井弘三の世界展」 練馬区立美術館
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    hyougen 2016/05/14
  • Bob Dylan - Can't Wait lyrics | LyricsFreak

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    hyougen 2016/05/14
  • rockstar garage: とんがったロックを聞かせて あたしを夢中にさせて

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    hyougen 2016/05/14
  • 【今年最後の記事】ROSSOを忘れるな。: ROCKDENASHI横町

    あ、さて、今年も(日を除くと)あと1日になってしまいました。今年の後半は個人的に激動の日々で、なかなかこのブログを更新できませんでした。そういう意味では当に残念でした。しかし「何かを犠牲にしてでもやらねばならぬ時はある」と自分に言い聞かせて頑張りました(今思い付いた言葉だけどな!) 来年はもう少し自分の脳みそを自由にできる時間を増やして、このブログへドロップできる文章も増やしていけたら、と思っています。 というわけで、今年最後のテキストは、某ROJに投稿して掲載されなかった、ROSSO『Emissions』とROSSO活動休止についての文章を掲載しようと思います。 このテキストはThe Birthdayのアルバムが出る前に書いたもので、未だにアルバムを聴いていないんですが、ここに書かれているROSSOへの気持ちはこのテキストを書いたときと変わりはないので、The Birthdayのアル

    【今年最後の記事】ROSSOを忘れるな。: ROCKDENASHI横町
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    hyougen 2016/05/14
  • 愛でぬりつぶせ - あざなえるなわのごとし

    xkxaxkx.hatenablog.com 先日、TMGEのファンを称するまとめ記事があがった。 しかしどこにも愛が感じられない。 ファンはファンだからこそ温度に敏感だし、その記事の熱さが分かる。 【スポンサーリンク】 愛でぬりつぶせ ファン心理は、難しい。 特にTMGEのようにある時代、カリスマとして君臨し、突然解散。 そしてメンバーが死に再結成すら叶わなくなり、伝説になってしまった。 そういうバンドだからこそ思い入れが深くなる。 あと10年もすると電気を電グルと呼ばれても、シャングリラが一番の名曲とか言われても「ははは、そうですね」で済ませられるようになるのだよ。人たちもファンも。 http://b.hatena.ne.jp/entry/287322726/comment/khtno73 まりんも元気な電気グルーヴとは違う。 二度と全員揃うことはありえないバンドなんですよ。 そして

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    hyougen 2016/05/14
  • フランスのコミック史上最高のスタートを切った「ワンパンマン」、何が鍵だったのか

    漫画「ワンパンマン」の翻訳版コミックがフランスで発売されたのは1月14日のこと。初版の6万5000部は数日で完売し、出版元のクロカワはすぐに3万部の増刷を決めた。 ドイツのマーケティングリサーチ企業であるGFK社とともに、フランスのリーブル・エブド誌が毎週発表している同国の書籍総合売上ランキングで、同作は初登場3位にランクイン。これは同月11日から17日までの集計で、実質4日間での売上ということになる。 フランスでのタイトルは「One-Punch Man」(画像はAmazon.frより) フランスのコミック史上最高のスタートを切ったといわれるワンパンマン。同国のファンはこの作品の翻訳出版を待ち望んでいた。同作は2015年10月からアニメがYouTubeやADN(欧州最大の日アニメ配信SVOD)で配信され、またたく間に拡散、人気を博していた。クロカワが初版から思い切った発行部数で臨んだのも

    フランスのコミック史上最高のスタートを切った「ワンパンマン」、何が鍵だったのか
  • レスターは何故負傷者が少なかったのか、それはあらゆる試みを行ってきたスタッフの努力が実を結んだ結果だった | FoxesHangout

    レスターは何故負傷者が少なかったのか、それはあらゆる試みを行ってきたスタッフの努力が実を結んだ結果だった 2015/16シーズンの優勝を果たしたレスターだが、彼らの優勝した理由が語られる際、メンバーを固定し戦い続けることができたから、というものがある。彼らは最も選手変更が少なく、最も負傷者が少なかったチームなのだ。 レスターの特徴というと、カウンタースタイルであること、そしてそこから多くのチャンスと得点を決めてきたことである。守備から攻撃へ素早く切り替え、更に長い距離を全力で走るスプリント力が選手達には求められる。相当な消耗となるスタイルであり、負傷も付きもののように思える。 その理由はスタッフにある、スカウト陣が優秀だと語られることの多いレスターのバックルームスタッフであるが、メディカルチームやスポーツサイエンスチームは彼ら以上に支えたと言っても過言ではないかもしれない、以下に今シーズン

    レスターは何故負傷者が少なかったのか、それはあらゆる試みを行ってきたスタッフの努力が実を結んだ結果だった | FoxesHangout
  • 英国で「嘔吐ロボット」開発、ノロウイルスの感染分析に貢献

    1月10日、英国の研究者が開発したロボット、通称「嘔吐(おうと)のラリー」が、同国で猛威を振るうノロウイルスの感染を分析する上で役立っている(2013年 ロイター) [バクストン(英国) 10日 ロイター] 英ダービーシャーの研究者が開発したロボット、通称「嘔吐(おうと)のラリー」が、同国で猛威を振るうノロウイルスの感染を分析する上で役立っている。 安全衛生研究所(HSL)のキャサリン・メイキサンブース氏は、嘔吐を再現できる人型ロボット「嘔吐のラリー」を開発。2010年に英国でノロウイルスの感染が拡大した時に、このアイデアを思い付いたという。

    英国で「嘔吐ロボット」開発、ノロウイルスの感染分析に貢献
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    hyougen 2016/05/14
  • OAU(OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)

    収録曲 (全23曲) 1.Old Road 2.こころの花 3.Family Tree 4.世界は変わる 5.Thank You 6.セラヴィ -c’est la vie- 7.Whispers 8.Blackthorn’s Jig 9.月だけが 10.Bamboo leaf boat 11.Gjange 12.Without You 13.Linden 14.夢の続きを 15.A Better Life 16.Peach Melba 17.Homeward Bound 18.Again 19.Time’s a River 20.Making Time 21.This Song -Planxty Irwin- 22.懐かしい未来 23.帰り道 Blu-ray:¥6,600(税込)TFXQ-78247 DVD:¥5,940(税込)TFBQ-18282 早期予約特典 「Tour 2023 Tr

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  • スウェーデンから来た現代アート展 part II - 産経ニュース

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    hyougen 2016/05/14
  • Topics:二つの詩文学賞贈呈式 言語の潜勢力示す 鮎川信夫賞/高見順賞に各2氏 - 毎日新聞

    第7回鮎川信夫賞(鮎川信夫現代詩顕彰会主催)を受賞した詩集『顔をあらう水』(思潮社)の蜂飼耳(はちかいみみ)さんと詩論『マイケル・パーマー』(同)の山内功一郎さんに対する贈呈式がこのほど、東京都内で開かれた。 選考委員の北川透さんは「語り得ないものを語るという言語の潜在的能力“潜勢(せんせい)力”を印象付ける受賞作だった」と述べ、『顔をあらう水』について「ここでは逆の道をたどって同じことがなされている。既成概念化した言葉を脱色し、常識から引き剥がすことで、見えないものが見えてくる」と評した。 蜂飼さんは「鮎川信夫は詩と同時に詩論を引き締め、時代の見取り図を示した。それが今も問われている。鮎川の名を冠した賞を受けて、うれしさと同時に緊張と重さを感じている」と話した。 この記事は有料記事です。 残り617文字(全文954文字)

    Topics:二つの詩文学賞贈呈式 言語の潜勢力示す 鮎川信夫賞/高見順賞に各2氏 - 毎日新聞
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    hyougen 2016/05/14
  • (けいざい+)アート販売、若者つかめ 百貨店、掘り起こす「将来の顧客」:朝日新聞デジタル

    百貨店の美術品販売が変わりつつある。画廊に並んだ名作を販売員が解説して売る伝統的な手法に加え、現代アートや若手作家の作品の紹介に力を入れる店が増えてきた。高齢者が中心の美術品の客層を若い世代に広げるとともに、富裕層向けの外商の得意客を掘り起こすねらいもある。 薄暗い100平方メートルの部屋に3体… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (けいざい+)アート販売、若者つかめ 百貨店、掘り起こす「将来の顧客」:朝日新聞デジタル
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    hyougen 2016/05/14
  • 「タグチ・アートコレクション しあわせの相関図」で現代アートの魅力に触れる | Swings

    「タグチ・アートコレクション しあわせの相関図」で現代アートの魅力に触れる | Swings
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    hyougen 2016/05/14
  • 【特別講義レポート】『アートを〈編集〉する』櫻井拓さん | アートプロデュースコース | KUA BLOG

    5月11日に特別講義『アートを〈編集〉する』を開催しました。ゲスト講師にお越しいただいた櫻井拓さんは、アートの分野を中心に扱われているフリーランスの編集者です。 編集とは、何をすることでしょうか。櫻井さんから最初にあったこの問いかけに、学生からは「締め切りまでに作家から原稿を集めること」「『サザエさん』のノリスケさんがやっていること?」といった答えが。でも実は具体的な仕事内容は、原稿整理のみならず、出版の企画、執筆依頼、デザインのディレクション、校正、入稿、色校正など沢山あることを知り、多くの学生には新しい発見であったようでした。 「編集」という言葉は、一般的に文章や書籍に対して使われますが、今回櫻井さんにお話いただいたことは、広義の意味で編集とは「プロデュース」なのだと感じるところが多くありました。「編集とは、新しい価値が『見える』ように発見・開放する作業」というのは、アートをプ

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    hyougen 2016/05/14
  • 巨匠フィリップ&パティ・スミス、コラボ公演開催

    【5月12日 MODE PRESS WATCH】現代音楽の巨匠フィリップ・グラス(Philip Glass)と、音楽家、詩人にして“パンクの女王”パティ・スミス(Patti Smith)のコラボレーション公演「ザ ポエット スピークス ギンズバーグへのオマージュ」が、東京・すみだトリフォニーホールで6月4日に行われる。 数々のオペラや映画音楽を手掛け、“芸術のノーベル賞”といわれるグレン・グールド賞を受賞するなど、比類なき音楽家であるフィリップ・グラスと、ポエトリー・リーティングからアーティストとしてのキャリアをスタートさせマルチに才能を発揮するパティ・スミス。公演は、2人と深い親交のあったビート時代のアイコン的詩人、アレン・ギンズバーグ(Allen Ginsberg)にオマージュを捧げたものだ。 ステージでは、フィリップの代表曲にのせ、ギンズバークとパティ両氏の詩作品がパティによって朗

    巨匠フィリップ&パティ・スミス、コラボ公演開催
  • 名古屋・松坂屋美術館で「藤子・F・不二雄展」開催 原画の展示や「4Dプロジェクションマッピング」の上映など

    藤子・F・不二雄さんの生誕80周年を記念した「藤子・F・不二雄展」が、7月16日から9月4日まで名古屋・松坂屋美術館で開催されます。 生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」 会場内の「原画の部屋」には、ドラえもん、オバケのQ太郎、パーマン、キテレツ大百科などの第1話を中心とした原画や、カラー原画、SF短編の扉絵が展示され、オバケのQ太郎、パーマンの初期のモノクロアニメが上映されます。また、少年時代にすべて手描きで制作したまんが冊子「少太陽」の内容が公開されます。 藤子・F・不二雄展「原画の部屋」 藤子・F・不二雄展「少太陽」 他にも、「4Dプロジェクションマッピング」による体感映像で、タイムマシンに乗る冒険の旅が体感できる「SF(すこしふしぎ)シアター」や、作品の世界に入り込んで人気キャラクターといっしょに撮影できるフォトスポット「なりきりキャラひろば」も用意されています。 藤子・F・不二

    名古屋・松坂屋美術館で「藤子・F・不二雄展」開催 原画の展示や「4Dプロジェクションマッピング」の上映など
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    hyougen 2016/05/14
  • 抹茶&和スイーツ好きにはたまらない!ミスドの『和ドーナツ』が期間限定発売 | ママスタセレクト

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    hyougen 2016/05/14
  • 丸亀製麺、もち麦を使った麦とろ牛ぶっかけうどん発売|ウォーカープラス

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    hyougen 2016/05/14
  • 特殊効果の神、レイ・ハリーハウゼンが作った全モンスターまとめ

    特殊効果の神、レイ・ハリーハウゼンが作った全モンスターまとめ2016.05.13 21:0013,253 中川真知子 特撮の巨匠の歴史を4分半で。 50~70年代にハリウッドで活躍し、特撮の歴史を築いたと言われる伝説の特殊効果スタッフ、レイ・ハリーハウゼン。 彼は「スター・ウォーズ」を始め、多くの作品はハリーハウゼンの存在なくして生まれなかったと言われているほど、映画人と映画業界に多大なる影響を与えた人物です。 そんな特撮の神が生み出した全てのモンスターをまとめた映像が公開されています。 こちらはLaughing squidが取り上げた、Mat Bergmanさんの動画。 公開当時にこれらのモンスターを見た観客がどれほど驚き、圧倒されたことでしょう。今見てもそのインパクトは失われていません。 The great Ray Harryhausen creating magic as only

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    hyougen 2016/05/14
  • ありがとう『たまゆら』、フォーエバー『たまゆら』……6年間の展開に幕を閉じたアニメ『たまゆら』シリーズ完結記念・田坂秀将PDインタビュー! - おたぽる

    2010年にリリースされたOVA『たまゆら』を皮切りに、TVシリーズ『たまゆら ~hitotose~』(以下、『hitotose』/11年)、『たまゆら ~もあぐれっしぶ~』(以下、『もあぐれっしぶ』/13年)、そして全4部からなる完結編『たまゆら~卒業写真~』と、約6年間もファンに愛され、制作されてきた『たまゆら』シリーズ。 広島県・竹原市の穏やかな風景のもと、カメラが好きな女子高生・沢渡楓と、彼女を取り巻く家族や友人たちと繰り広げられたストーリーに癒されたり、涙させられたファンも多いことだろう。その『たまゆら』も、4月2日から上映された『たまゆら ~卒業写真~ 第4部 朝-あした-』を以って、ついに完結を迎えてしまった……。 最終章の上映も終了し、Blu-ray&DVDの一般発売も日5月12日より開始。いよいよ『たまゆら』が全ての展開を終えようとする今、この6年間を田坂秀将プロデュー

    ありがとう『たまゆら』、フォーエバー『たまゆら』……6年間の展開に幕を閉じたアニメ『たまゆら』シリーズ完結記念・田坂秀将PDインタビュー! - おたぽる
  • アイデアが浮かばないという人は試すべき。音声入力での文章作成方法 - Enter101

    ブログや、レポートなど、文章を書きたいけれど、何を書けばいいのかアイデアが浮かんでこない方への処方箋。 頭の中にモヤモヤと沸いてきた思考を文字起こしする時に、ピッタリの方法があったので紹介したいと思います。参考になれば嬉しいです。 書いたことないけど、小説とかでも使えそうな気がします。(誰か試してください) 必要なもの 携帯端末の音声認識の精度はかなり高い Google音声入力で文字起こしをするメリット 考えたことを文字に起こせる アイデアをどこでも記録出来る 編集力が上がる 準備する必要がなく手軽に試せる 音声入力で文章を書いてみた アイデアの生産方法として便利 音声入力したテキストの起こし方 文章の目的を考える 誰に伝えたい文章なのか(Whom) 何を伝えたい文章なのか(What) どのように伝えるのか(How) なぜ書くのか(Why) あまり必要ないもの だれが(Who) どこで(W

    アイデアが浮かばないという人は試すべき。音声入力での文章作成方法 - Enter101
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    hyougen 2016/05/14
  • 原美術館コレクション展、横尾忠則やアイウェイウェイらの作品を全館で公開

    奈良美智「My Drawing Room」 2004 年~/ミクストメディア/撮影 木奥惠三 IMAGE by: 原美術館

    原美術館コレクション展、横尾忠則やアイウェイウェイらの作品を全館で公開
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    hyougen 2016/05/14
  • パクリ、コピペが世界を救う。“悪ノリ”アート集団が宗教団体をテーマにした新作を発表 | Qetic

    パクリ、コピペが世界を救う。“悪ノリ”アート集団が宗教団体をテーマにした新作を発表 Art&Culture | 2016.05.11 Wed 「悪ノリ」とも評される悪ふざけやパロディ、そして軽薄なシミュラークルを撒き散らかすアート集団・じゃぽにかの個展<じゃぽにか国真理教 〜TAVサティアン 僕たちを追い出さないで〜>が、5月14日(土)から5月29日(日)まで、阿佐ヶ谷・TAV GALLERYで開催される。 じゃぽにかは、2002年、美術予備校で知り合ったアルシン、ダイスケ、サー君、ゴロー、杉様、ともちゃん(有賀慎吾、鈴木大輔、坂上卓男、村山悟郎、杉田陽平、永畑智大)等によって結成され、SNSにおける「炎上」や美術業界の「友達」に着目したプロジェクトや作品、論考の発表などを行ってきた。 これまでの主な展示には、「炎上アート」を標榜し、「第17回 岡太郎現代芸術賞」(2014年、川崎市岡

    パクリ、コピペが世界を救う。“悪ノリ”アート集団が宗教団体をテーマにした新作を発表 | Qetic
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    hyougen 2016/05/14