斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題
斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題
職種を超えたデザイナーの集まり 3月20日、浜松市にて DORP INSPIRATION 2016 が開催されました。様々な分野で活躍するデザイナーを対象にしたイベントだけあって、Web デザイナーの来場者数は半分以下。グラフィックデザイナーはもちろん、建築家やインテリアデザイナーの方も参加していました。デザインという限定されたテーマではありますが、様々な分野のデザイナーが集まるイベントは珍しいと思います。 参加者だけでなく、登壇者も多彩な顔ぶれ。オイシイワークスの佐藤実紗さん。書籍「なるほどデザイン」の著者で株式会社コンセントのアートディレクター筒井美希さん、関口 裕さんが登壇しました。デザインという共通項はあるものの、仕事の仕方も、アウトプットするモノも様々。自分の仕事に直結した情報を手に入れることが難しい分、「これは自分の仕事に置き換えると何が言えるのか」といった意識が強くなり、終始
ウェブデザインの進化の過程を考えるとき、西洋建築史はとても参考になります。美術の形として、両者は同じ項目で定義することができます。 人が集まる場所として機能する実用的に作られている技術の進歩に大きく左右される実用的だが、間違いなくアートでもあるこのような制約があるなかで、両者の進化の過程はとても似ています。どちらも同じように過去の作品をもとに、その上に新しいものを築いています。もしウェブデザインの未来が知りたければ、建築家が辿った道を見てみればいいのです。
ドラマのセリフ・広告コピー・商品名・歌のタイトル・有名人の発言・人や集団の呼び方・社会現象を表すキーワード…等々。1960年から今日まで日本の社会で共有されてきた、さまざまな「ことば」4000語以上を集めて、年表にしました。
WEB制作のポイント 2017年7月16日 初心者が、WordPressでコーポレートサイトを作る全手順-2 初回の「初心者が、WordPressで企業サイトを作る全手順-1」では、企業サイトの体裁をおおよそ完成させた。 第2回目となる今回は、各セクションの体裁をどうするか、どうやって更新していくかについて紐解いていこうと思う。 数あるCMSツールのなかでも、WordPressは実は初心者にとっても扱いやすいもので、なおかつ極めようと思えば、その意思に応えてくれる奥深さも備えている。 「初心者が」のキモは、あらかじめテンプレートが準備されているCMSツールを活用することによって、HTMLやCSSといった、いわゆるWEB制作の知識がなくても、WEBサイトとしてある程度の体裁を整えられることだ。 少し馴れてきたら、WordPressを使って、試行錯誤しながらでもWEBサイトにあなたのオリジナリ
WordPressには数多くのテーマファイルがありますが、それらとは少し違ったアプローチのテーマ「Layers」を紹介します。 ページ作成にはHTML/CSSの知識は不要で、レイアウトやウィジェットを組み合わせてかっこいいページを直感的に作成できます。 Layers Layers -GitHub ライセンスはGPL 2.0 Licenseで、商用利用、修正、配布などが無料で行えます。 通常のテーマファイルはデザインが完成していて、画像やテキストを配置しますが、Layersはベースとなるレイアウトが数種類あり、そこにコンポーネントやウィジェットを自由に組み合わせてページを作成します。 ページのデザインを見ながらカスタマイズできるテーマという感じです。 組み合わせるのは簡単で、下記ページで動画で公開されています。
今日は、Webフォントの話題を。日本語Webフォントは、「使いたい、でも重くなるからちょっと」という人が多いと思います。でも、グーグルがクラウド上でWebフォントを提供し始めたことで……。 グーグルが日本語のWebフォントをクラウドで提供開始グーグルが日本語のWebフォントを提供し始めていました。実は、2014年7月からあったらしいのですが、私はつい最近になって知りました。 その名も、「Noto Sans Japanese」。このページの表示も、「Noto Sans Japanese」にしてあります。 Noto Sans Japaneseは、6934文字に削減したサブセット版が提供されており、ウェイト(太さ)が7バリエーション。1ウェイトあたり約4.5Mバイトほどのサイズです。 使い方を簡単に説明すると、CSSで定義ファイルを読み込み、 <style> @import url(http:/
トレンドをうまく取り入れ、デザインの細部まで徹底的にこだわり、気持ちのいいインタラクションとアイデア満載のUIを備えた素晴らしいウェブサイトを紹介します。 時間のある時に、じっくり楽しんでください!
全ての事柄のデジタル化が進む中で、Webやインターネットの重要性が年々高まっている事は間違いないだろう。それに伴い、関連する業種や職業に対する需要が高まるのは必然と考えられる。 例えばWebやアプリを製作する為のデザイナーやエンジニアは、紙媒体や組み込み型ソフトウェア向けのそれに比べても必要性が格段に高いとされ、キャリアアップをする場合は新しい技術の習得が求められる。 その一方で、以前に「アメリカでWeb制作会社が存在出来ない5つの理由」で説明させて頂いたとおり、実はこちらサンフランシスコ、シリコンバレー地域では、”Web制作” をメインのビジネスとしている会社はかなり少ない。 むしろ、数年前からビジネスのコアを変換させなければ生き残れない時代に入って来たと言っても間違いないだろう。 絶滅するフリーランスWebデザイナーという職業それでは、フリーランスのWebデザイナーはどうだろうか?We
by Tim Reckmann 三児の母にしてオンラインショップで月8万ドル(約950万円)、1年にすると96万ドル(約1億1000万円)の収益を上げることに成功したのがアリシア・シェイファーさん。この売り上げはアメリカでトップの整形外科医の収入とほぼ同じだそうですが、高収入を得にくいネットショップでシェイファーさんがなぜ成功したのか、Co.Designでその秘密が明かされています。 How One Woman Makes Almost $1 Million A Year On Etsy | Co.Design | business + design http://www.fastcodesign.com/3042352/how-one-knitter-makes-almost-1-million-a-year-on-etsy シェイファーさんのお店の名前は「ThreeBirdNest(三
こんにちは。 先日父親からPhotoshopとLightroomを間違って購入したという話を聞かされなんとも言えない気持ちになりました、デザイナーの佐藤タカアキ(@sato_tkaaki)です。 Photoshopとペイントの違いもわからなかった父の口からLightroomなんて言葉を聞く日が来るとは思いませんでしたね(買い間違えてるけど) さて本題ですが、皆さん音楽はお好きですか? 私はもっぱら平井大さんの歌しか聴きませんが、人それぞれ好みの音楽があるかと思います。 音楽業界にそんなに詳しくない私ですが、やはり厳しい業界であることは重々承知しております。そのため、アーティスト個人の能力をフィーチャーするだけでなく、さまざまなPR企画やパフォーマンスを持ったWebサイトなども度々見かけます。 今回は、そんな音楽業界で活躍するアーティストの方々のサイトを集めてみました。 結構厳選したつもりだ
Webデザインは常に進化しており、活気にあふれている世界です。現在のWebデザインの状況を確認しながら、2015年の予測されるトレンドを紹介します。 Webデザイナー・ディレクターだけでなく、Web制作に携わる人は知っておいて損はないキーワードばかりです。 Web Design Trends That Will Rule 2015 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 高品質なストックフォト 単色の背景 動画を使った背景 面白いナビゲーション カード・タイル型レイアウト 固定配置のブロック パララックスは繊細に いかにスクロールしてもらえるか 今までとは違うイラストの使い方 ビッグデータ・グラフ プロダクトファースト フラットデザインは成長し続けている モバイルファースト 人間的な温かみのあるデザイン UXのちょっとした工夫
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています マンガ、アニメ、ライトノベルに使われる個性豊かな「タイトルロゴ」に特化した書体研究本「ろごたいぷっ!」が、2015年1月23日に発売されます。価格は2160円(税込)。 意味深な「あ」「う」が目印! 「人気&定番書体」を皮切りに、「モダン系」「ニュアンス系」「重厚系明朝」「各種ゴシック」「直線系」「クラシック系」の7章にわけて、さまざまな書体(フォント)の研究結果を、全248ページにまとめた1冊。アニメなどのロゴのフォントを研究する「ゆず屋」さんの同人誌や公式ブログを加筆して再構成しています。 「あずまんが大王」「進撃の巨人」「バカとテストと召喚獣」「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」など、62作品から選りすぐったタイトルロゴが収録されており、各種フォントでの再現方法や類型フォントとの比較なども掲載されているそうです。 フォ
紙媒体とWebのちがい……「読まれ方」の構造的な差 「見出し」のつくり方が今回のテーマです。一口に「見出し」といっても、広告やメルマガの中にあるテキストの小見出し、リスティング広告の見出し、ニュースサイトの見出し、それからポータル上に表示されるリンクテキストなど多岐にわたりますが、ここでは「本文が後に続くもの=本文を読ませるための短いコピー」をまとめて「見出し」として定義します。ではさっそく、見出しづくりの基本的なメソッドから触れていきましょう……とはならないのがこの教室であることは、みなさんもそろそろお気づきのはず。まずは、「その手前にある余談」から入って行きましょう。 僕はセミナーなんかで余談を挟みすぎて持ち時間をパンクさせがちなので、担当者からは「余談少なめで」と釘を刺される講師なんですが、こうした余談を通じて、対話する相手とイメージや世界観を共有することは、セミナーであっても、文章
Desk | Flickr デザインスキルを身につけてから、世界がずいぶん広がった。自分一人の力で仕事が出来るようになったし、発信したいものがあれば好きなようにWebページを作れば良いし、プレゼンのスライドも何倍も印象的に作れるようになった。デザインで学んだことは生活していれば至るところで活きてくるので投資効果はかなり大きいはず。 今回は、Webデザインの知識が一切なかった僕が、会社や飲食店からWebデザインの仕事を請けるようになるまでの1年間に実行した8のステップ(デザインの勉強4+Webデザインの勉強4)をまとめてみる。ここで書くのは目安として、HTML・CSSを使ったレスポンシブデザインのウェブサイトを作るあたりまで想定してもらえると良い。 いちおう自己紹介を簡単に 独学でデザインの勉強を始めたのは2年前の2012年後半。とは言っても雑誌のレイアウトデザイン(グラフィック・デザイン)
元々DTPやってました 自分は大卒でとある広告メディア系の会社に入ったんですが、ずっとDTP(エディトリアルデザイナー)の仕事をしており、正式にWebデザイナーに転向したのは2012年頃の話です。 「このまま紙だけやっててもそのうち食えなくなっちゃうよなあ…」と思い、仕事のかたわらHTML/CSSをはじめとしたWebの勉強を始めました。一応HTMLかじったことはあるものの、知識は大学生の頃で完全にストップしており、floatって何?レベル。(テーブルレイアウト世代) 一念発起したはいいものの、いざ勉強をしようとすると色々と問題が生じるわけですね。 Photoshopでデザインなんてやったことない、Illustrator使いたい 呪文みたいなコードを延々と打つ作業がだるい うまく動かなくて一つのコード間違いで3時間潰れたりするのが辛い 本屋行けば技術書、入門書はいくらでもあるけど、逆に何選べ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く