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bookとpublishに関するhyougenのブックマーク (55)

  • 第1回ARGフォーラム「この先にある本のかたち」に行ってきた - 雪景色

    開催からずいぶん経ってしまったが、8月17日(月)学術総合センター 一橋記念講堂において開催された第1回ARGフォーラム「この先にあるのかたち−我々が描くの未来のビジョンとスキーム」を聴きに行ってきた。登壇者は国立国会図書館長の長尾真さん、慶應義塾大学の金正勲さん、ジャーナリストの津田大介さん、起業家・ブロガーの橋大也さん。主催は岡真さん、総合司会が内田麻理香さん。 Googleブック検索やAmazonなか見!検索をはじめ、海外のウェブ企業を中心に新たな読書のスタイルが続々と提案・実現されつつありますが、日では、たとえばGoogleブック検索和解を巡って右往左往するといった事後的な対応が目立っています。しかし、ここに来て、最新の情勢として日でも国立国会図書館が100億円単位で書籍のデジタル化予算を獲得、大日印刷や凸版印刷が出版業界との連携を模索など、これからのを巡る動き

    第1回ARGフォーラム「この先にある本のかたち」に行ってきた - 雪景色
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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  • 情報誌「アクセス」365号/2007年6月号Web版 編集仕事の変質 コンピュータ編集は何をもたらしたか

    404 Error - Page Not Found. 指定されたページ(URL)は見つかりません GMOインターネットのページへ戻る Copyright (c) 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

  • 印刷業界はもうダメだ!? 近頃大日本印刷がお盛んなワケ

    長らく、業界全体が致命的な不況に陥っている印刷業。いち早く生存をかけて、2トップたる大日印刷と凸版印刷は数多くの新規事業に手を出している。その他中小の印刷会社は、それに置いてけぼりをらっている状況だ。業界の存亡危機に、特効薬はあるのか? 今年5月、大日印刷(以下、DNP)が中古書販売最大手のブックオフへの出資を決め、出版業界に大きな衝撃が走った。同社は昨年には大手書店の丸善、ジュンク堂、取次会社の図書流通センターを次々に子会社化しており、その動向はいま、各所に波紋を広げている。DNPといえば、凸版印刷(以下、凸版)と並ぶ印刷業界の2強のひとつ。創業から110年以上にわたり業界をリードしてきた雄だが、今年3月期には上場以来初の最終赤字に転落した。ブックオフへの出資はその直後に発表されたが、同社は長きに渡って出版業界の目の敵だった新古書店。それだけに、DNPの真意は読めず、業界関係者たち

    印刷業界はもうダメだ!? 近頃大日本印刷がお盛んなワケ
  • livedoor ニュース - さあ大変だぞ! 日本の出版界はどうなる。図書のデジタル化で、生き残れるのか(上)

    さあ大変だぞ! 日の出版界はどうなる。図書のデジタル化で、生き残れるのか(上)2009年08月03日10時04分 / 提供:「補正予算で127億円をも付けられたら、国会国会図書館の図書のデジタル化が一気に進む。作家の死活問題です」と、作家の三田誠広さんは危機感をつのらせる。(撮影:穂高健一、5月15日、東京・日文藝家協会の総会で) 【PJニュース 2009年8月3日】西洋で印刷技術が15世紀半ばに発明された。ルネサンスの三大発明の一つといわれている。それまで、書物は一部の階層しか読めなかった。その当時はまだ高価だったにしろ、次第に多くの人が読めるようになってきた。いまや印刷文化が普及し、誰にでも著作物を購入し、読むことができる。 現代ではIT化が進み、デジタル文化が勢いを増す。他方で、印刷による紙出版の文化が大きな荒波に飲まれている。 今年になって「グーグルという黒船の来航」により、出

  • あの本を作った編集者の哲学・仕事術 | 編集者.jp

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

  • http://www.sogotosho.daimokuroku.com/?index=mirai&date=20090617

  • 「漫画家のなり方」79 - 一色登希彦/ブログ 

    番外編 印刷会社さんに「社会科見学」(また長文です) 編集者が、当にやめて欲しいと思う「漫画家どうしの横の連絡」 ーーーーーーーーーーーーーーー 漫画家A「もしもしー Bさん? 今飲んでるんだけどさー 来ない?」 漫画家B「まだ原稿が終わらないんですよー Aさんはもう原稿上がったの?」 漫画家A「いやー 締め切りは週明けってことなんで まだ大丈夫大丈夫」 漫画家B「あれー? 自分 その同じ号 この週末が締め切りって言われてたのでテンパってたんですけど」 「だったら大丈夫ですねー 飲みに行きまーす 今から」 ーーーーーーーーーーーーーーー 編集者「・・・ホンッとーに やめて下さい こういうの」 ・・・という、編集さんの魂の叫びを聞き及び、ならばそれはいったい どういうことなのかと知っておきたい、と思いました。 だって・・・同じ号の雑誌の締め切りなのに、 あの人は週明けまで待ってくれてるのに

  • ドットプレス

  • 「町のパン屋さん」のような出版社: たけくまメモ

    「町のパン屋さん」のような出版社ができないだろうかと、考えるのである。どこの町にも一軒くらいは「こだわりのパン屋」があるだろう。家族経営で、石窯で焼いた手作りパンを売っているような。宮崎駿の『魔女の宅急便』に出てくるグーチョキパン屋とか、そんな感じだ。ご主人が奥でパンを焼き、奥さんが店に立ってパンを売る。奥さんが身重になると、女の子をバイトに雇って店番を頼んだりして。 事業規模はとても小さい。売り上げも微々たるものだが、旦那と奥さんと生まれてくる子供が生活できるのなら、それで十分である。お客さんは町の住民に限定されるので、奥さんの対人会話能力が店の生命線である。うまく行けば、ただパンを売るだけではなく、地域のコミュニティセンターとして機能することもある。こうなれば、町の店舗の理想であろう。 パン屋さんでなくとも、八百屋さんでも魚屋さんでも、地域に密着した独立型店舗ならなんでもいいと思われる

  • http://www.banraisha.co.jp/index.html

  • 燃焼社 出版書籍のご注文から、自費出版のご案内まで

  • 140B|京都・神戸・大阪 あらゆる編集

    2017年5月15日発売 やっぱり堺は役者が違う。 歴史とものづくりの名所揃い、 1冊まるごと旧堺ガイド。

  • 本の体裁について|自費出版のリーブル出版

    並製(ソフトカバー)と上製(ハードカバー) ソフトカバー【並製】 ■カバー付 通常は文で使用している紙よりも厚い紙を表紙として、接着剤などで中身を綴じる方法です。表紙と中身のサイズは同じ大きさに仕上がります。ハードカバーより安価に仕上がるため、新書や文庫、報告集、雑誌などに多く利用されます。また持ち運びにも便利で販売価格を安く抑える場合に多用されます。 ■カバーなし ソフトカバーには、雑誌、報告書等、カバーを使用せず、表紙だけで最終仕上がりとなる並製仕様もございます。カバーを使用しない分、より安価に仕上げることができ、軽装ともムック判とも呼ばれます。文芸雑誌や機関誌などのよく利用されます。 ハードカバー【上製】 表紙にボール紙を貼り、糸かがりや接着剤で中身を綴じる高級製方式です。ハードカバー(上製)は、硬質な表紙で保護されるため並製よりコストが高くなります。しかし長期

  • 出版8社が「責任販売制」を導入 懸案の返品率抑制に期待(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    出版不況の中、業界の売り上げ減や返品増の現状を打開しようと、筑摩書房や中央公論新社、河出書房新社など東京都内の中堅出版8社は6日、都内で会見し、現行の「委託販売制」に変わる新しい販売システム「35(さんご)ブックス」の導入を発表した。出版不況のなか、書店の利益確保に貢献し、出版社の利益を圧迫してきた返品率の改善が目的という。 新制度では、店側の定価に占める取り分(マージン)を、現行の22〜23%程度から35%に引き上げる代わりに、売れずに返品となった際には、書店側も一定額を負担する。現行は、仕入れ値と同額での返品が可能で、書店側に不利益は生じなかった。しかし、新制度では返品の際、出版社は書店から定価の35%でしか引き取らない。書店からの注文をもとに、部数を決めるという。 参加する社はほかに、青弓社▽二玄社▽早川書房▽平凡社▽ポット出版。当面は8社計26作品を対象に、書店からの注文を募り

  • 出版屋の仕事

    知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と苦笑いの細腕苦労記。 ※ 「翻訳出版」カテゴリのエントリーは、過去を振り返って書いています。 契約締結が完了し、いよいよ翻訳に取りかかることになった。原書はA5判より少し大きい判型で約370ページ。 普段、日人の著者に執筆を頼んでいるときは、文が完成するまでが大変で、「参考文献、リストアップしておいてくださいね」とか「あとがき、どうしますか?」なんていうのは、私にとってはゴールが見えてきて嬉しい段階である。なのでその感覚で、文の前に謝辞や推薦文などが10ページ以上あったが後回しにすることにした。 とりあえず文から訳し始めたが、今の私は翻訳家としてべているわけではない。契約書やマニュアルを訳していたこともあるが、今は友人知人に頼まれて手紙やメールなどを訳したりする程度である。話すほうは問

    出版屋の仕事
  • asahi.com(朝日新聞社):減る出版社…昨年度末4000社割れ、創業わずか9社 - 文化

    国内の出版社数が、08年度(09年3月)末現在で、30年ぶりに4千社を割ったことが、出版年鑑などを発行する出版ニュース社(社・東京都千代田区)の調べで分かった。創業した出版社の数も戦後はじめてのひとけた台に減り、出版不況を裏付ける現状が明らかになった。  出版社数は、08年度末で3979社。79年度の4092社からずっと4千社台を維持し、97年度には4612社まで増えたが、その後は倒産・廃業が増え、低落傾向が続いていた。  また、08年度に創業した出版社は9社にとどまった。戦後は、まだ混乱期だった48年度の95社が最も多く、78年度まで毎年32〜83社で推移してきた。それ以後は減少傾向が続き、07年度は19社にまで落ち込んでいた。  出版ニュース社の清田義昭代表は「先の見えない出版業界の現状が数字からも分かる。低落傾向はしばらく続くかもしれない。多様な出版、多様な言論が衰退していく危機感

  • 総目録|竹林館 :, 「関西からの知の発信」美しい本作りならおまかせ下さい。出版社竹林館 大阪<

  • asahi.com(朝日新聞社):出版業界の流通革命?返品改善へ「責任販売制」広がる - 社会

    書籍の物流倉庫には全国から返品されたが山積みされている=埼玉県戸田市、西写す書籍の推定販売額と返品率  小学館、講談社、筑摩書房など大手・中堅の出版社10社が、新たな販売方法「責任販売制」に乗り出した。定価に占める書店の取り分を現行の22〜23%から35%に上げる代わりに、返品する際の負担を書店に求める制度だ。出版不況の中、長年の懸案だった4割に及ぶ返品率を改善する狙いがある。  高い返品率の背景にあるのが出版業界の慣行となっている「委託販売制」。書店は売れなかったを返品する際、仕入れ値と同額で出版社に引き取ってもらえる。多様なを店頭に並べられる利点があるが、出版社の負担は大きい。  小学館は昨年11月に税込み6300円で発売した「ホームメディカ新版 家庭医学大事典」(現・6825円)で、書店の取り分22%の委託販売制と35%の責任販売制のどちらかを書店が選べるようにした。返品を定価

  • 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。

    Hatena 有料切り替えの方法がわからない。 有料切り替えのナビゲーションにしたがって、いくと、話は有料新設に誘導されていく。 そうなら、これまで書いたブログには永遠にバナーが表示されてしまう。 どうしてそうなるのでしょうか。有料については、仕方がないとしても、有料を選んだ段階で過去のブログも広告表示をやめてもらいたい、と思うのに。 ようになりましたので、はてなを使うのをやめて、元の房主の日誌に戻ろうかと思います。 ↓↓↓↓↓↓↓ 以下の広告を推奨してはおりません。 英語教育学会と国語教育学会に参加して、おもったのは英語の方が理論的で、科学的風であったこと。国語教育学会は、「豊かな言語生活」を目指すというが、私には抽象的で、非客観的に感じられる。英語の方が理論的で、科学的風であったのは外国語としてあつかうからなのか、ということで第一言語としての英語教育の場合はどうなのかということが知りた

    茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。