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iPhoneとMuseumに関するhyougenのブックマーク (14)

  • NHK「日曜美術館・アートシーン」が観られるiPhoneアプリ。 | 青い日記帳 

    全国の美術館・博物館・展覧会情報を集約したiPhone / iPod touch 向けポータル・アプリ「ミュージアムカフェ」が今日から日放送協会(NHK)で放送中の人気美術番組「日曜美術館・アートシーン」の放送終了後、紹介された展覧会の会期終了までの期間、バックナンバーとしてコーナー内で閲覧可能となりました。 10月1日現在【ART SCENE(アートシーン)でご覧いただける展覧会】 上野の森美術館「ツタンカーメン展 黄金の秘宝と少年王の真実」 三菱一号館美術館「シャルダン展 ― 静寂の巨匠」 ブリヂストン美術館「ドビュッシー、音楽と美術 印象派と象徴派のあいだで」 損保ジャパン東郷青児美術館「ジェームズ・アンソール 写実と幻想の系譜」 Bunkamura ザ・ミュージアム「国立トレチャコフ美術館所蔵 レーピン展」 森美術館「アラブ・エクスプレス展」 三井記念美術館「琵琶湖をめぐる 近江

  • ゴヤ展紹介アプリ、登場 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 厳選された日本の美術館ベスト100の情報を観れる『Casa美術館』

    『Casa美術館 』は、マガジンハウスが刊行した、Casa BRUTUS 特別編集ムック『日の美術館ベスト100ガイド 』(1,200円)に掲載された美術館の情報を閲覧できます。 「Casa BRUTUS」編集部が厳選した、全国の100の美術館をさがすことができます。 利用には、インターネットへの接続が必要です。 アプリを起動すると、画面上部に収録されている美術館の写真を表示。 左右のナビゲーションボタンで写真を切り替えができ、タップすると、美術館の情報を表示します。 iPhoneGPSを利用して、現在地周辺の美術館をさがすことも可能です。 美術館情報には、所在地・開館時間の情報のほかに、設計した建築家の情報と「Casa BRUTUS」編集部からの解説が付されて、建築物としての美術館を楽しめます。 美術館の所在地を地図で確認することもできます。 エリアから美術館をさがすこともできるので

    厳選された日本の美術館ベスト100の情報を観れる『Casa美術館』
  • 関西圏の美術館などで使えるクーポンをセットにしたiPhoneアプリ - 廣済堂 | 携帯 | マイコミジャーナル

    廣済堂は、関西圏の美術館や博物館など、57施設の無料入場券または割引券をセットにしたクーポンアプリ「ミュージアムぐるっとパス・関西2011 for iPhone APP」の提供を開始した。価格は800円。 「ミュージアムぐるっとパス・関西2011 for iPhone APP」 同アプリは、2府3県の関西圏の美術館や博物館といった57の施設の無料入場券または割引券をセットにしたものである。京都国立博物館などの協力のもと、無料入場券14種、割引券61種のチケットが収められている。アプリを購入後、最初のチケットを使用してから3カ月間の有効期限内に、各チケットを1回限り使用することができる。サービスは各施設のチケット売り場で該当のチケットを提示することで適用される。アプリの販売期間および、チケットの最終有効期限は2012年3月31日まで。

  • 展示会iPhoneアプリ | 青い日記帳 

    展覧会の告知やPRを、iPhoneアプリで最近積極的に行うケースが増えて来ました。 展覧会単体で独自のiPhoneアプリを用意したのは、昨年東京国立新美術館で開催された「オルセー美術館展」からでしょうか。 オルセー美術館展2010「ポスト印象派」 コジュヴァル館長が「オルセー美術館が誇る100のマスターピースで開催したい」と企画し、サルコジ大統領が「これらの絵画がまとめてフランスを離れることは2度とない」とメッセージを寄せる、空前絶後の展覧会「オルセー美術館展2010−ポスト印象派」(会期:2010年5月26日−8月16日、会場:国立新美術館)の公式アプリです。 19世紀末のフランス。印象派の影響を受けた才能豊かな作家たちが独自の表現を追求し、個性的で多様な絵画が生まれました。いわゆる「ポスト印象派」の登場です。展覧会ではこのポスト印象派の時代に着目し、印象派を起点にして、19世紀末から

  • 国立文化財機構公式〜1,000点の国宝・重要文化財を閲覧できる『e国宝』

    東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館の4つの博物館が所蔵する国宝・重要文化財、約1,000点をiPhone・iPod touchで鑑賞できるアプリ『e国宝 』が独立法人国立文化財機構からリリースされました。 (この記事は、ゲストライターのTom氏が執筆したものです) 利用には、インターネットへの接続が必要となります。絵画・書跡・彫刻などの分野一覧から興味のある分野を選択すると、検索結果を20件ずつ表示します。 作品を選択すると分割された画像がダウンロードされ、一つの作品になります。 作品の画像はピンチで自由に拡大可能です。高精細画像であるため、拡大しても作品の細やかな表現を鑑賞できます。 作品の解説文は、日語のほか、英語、フランス語、簡体字中国語、韓国語にも対応しています。 体の設定で表示言語が自動的に切り替わるので、「設定」アプリの「一般」→「言語環境」でそ

  • 法隆寺宝物館を動画で楽しめるiPhone向けアプリ『東京国立博物館 法隆寺宝物館30分ナビ 』

    東京国立博物館の敷地内には、所管の法隆寺の宝物を一般公開するためにつくられた「法隆寺宝物館」があります。 『東京国立博物館 法隆寺宝物館30分ナビ 』は、この法隆寺宝物館の代表的な宝物を7つの動画で紹介するガイドアプリです。 (この記事は、ゲストライターのTom氏が執筆したものです) スワイプで画面を切り替え、ガイドに沿って進みます。 「旅」画面では、どのようなルートで体験ツアーをおこなうか赤い点線で案内してくれます。 電子コンパスを搭載している機種では、向いている方角に合わせて館内マップが動きます。 展示室で「実物」と向き合ったときに、映像ガイドを併せて見ることでより深い鑑賞体験が可能になります。 解説画面では、作品の見どころをアップで表示してくれます。 音声も流れるため、現地で利用する場合には必ずイヤホンをつけ、ほかのお客様の迷惑にならないように気をつけてください。 また、作品名の右側

  • ミューぽん Mupon: 東京の美術館割引アプリ | Tokyo Art Beat

    ミューぽん は美術館の割引券クーポンです。 ミューぽんは、東京都内・関東近郊を中心に、掲載の美術館・アートイベントアプリ画面を表示すると割引が受けられるクーポンです。イベント情報は毎週最新の情報に更新され、美術館での展覧会を中心に、アートフェアや地域型イベント、パフォーマンスや映画まで、様々なイベントが追加されます。使い方は簡単、窓口で割引チケット画面をタップして見せるだけ。 これまでに、のべ110,000人がミューぽんでイベントに足を運んでいます。有効期間中、さまざまな展覧会・イベントを割引料金でお楽しみください。 ※Android版の開発は終了しております。 年間のべ約200件以上のイベントの割引を掲載! 会期のスタート・終了をプッシュ通知でお知らせ 学割との併用ができるイベントも多数 友達を誘って出かけるとさらにお得! 感想をSNSで簡単にシェア

  • メディア・パブ: ニューヨーク近代美術館、オンラインサービスをフル活用したサービス展開を

    ニューヨーク近代美術館(MoMA:The Museum of Modern Art)のオンライン活用の顧客サービスがすばらしい。モバイルアプリやFacebook、Twitterをフル活用している。 中でも8月12日から同美術館が提供を始めたiPhone/iPodアプリは、とてもクールだと評判が高い。App Storeから無料でダウンロードできる。 この新しいアプリケーションにより、ユーザーは3万2000作品の情報にアクセスできる。展示や映画上映、イベントのカレンダー情報も得られる。いろんな音声案内ツアー、例えば、子供向けや10代向け、視覚障害者向けなどが用意されている。またiPhone 4Gのユーザーは美術作品を高精細度で閲覧できるという。さらに美術館内では無料でWi-Fiを利用できる(Wi-Fi環境については、こちら(FAQS For MoMA's mobile)を)。 Facebook

    hyougen
    hyougen 2010/08/16
    興味深い
  • PC

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

    PC
    hyougen
    hyougen 2010/08/10
    増えるとうれしい美術館アプリ
  • iPhone「オルセー美術館展」に見る電子書籍の可能性

    さすが美術系アプリといいますか、タイトル画面もいいですね。たぶんポスターのデザインを使ってるんだとは思うのですが(笑)。5月26日から、国立新美術館で開催される同名展覧会(公式サイトはこちらです)の専用アプリです。 内容が大充実! というわけではないのですが、シンプルにまとまっていて好感が持てました、これ。ちょっとした規模の展覧会は、どんどんこういうアプリを出されるとよいのではないかと思います、まじめに。

    iPhone「オルセー美術館展」に見る電子書籍の可能性
  • iPhoneアプリで楽しむ国立西洋美術館 | 青い日記帳 

    国立西洋美術館が開発してきた新しい常設展鑑賞ガイド“Touch the Museum”が、2010年3月31日より、AppleiTunes Store内App Storeにて無料でリリースされました。 それを記念し、4月1日にApple Store銀座にて開催されたイベント「iPhoneアプリで楽しむ国立西洋美術館」に行って来ました。 国立西洋美術館常設展鑑賞ガイド iPhone アプリケーションTouch the Museum(プレスリリース)pdf イベントには国立西洋美術館館長の青柳正規氏と、美術に造詣の深いモデルのはなさんが出席し、リリースしたてのiPhoneアプリの魅力について、愉快なトークを。 自宅でダウンロードし、上野へ足を運ぶ。 (事前にiPhone またはiPod touch の端末にダウンロード) 初めに、開発担当者の国立西洋美術館研究員 新藤淳氏よりこのアプリに関す

  • 国立西洋美術館の所蔵品をiPhoneでガイド iPhoneアプリ「Touch the Museum」

    国立西洋美術館(東京・上野)は、所蔵する美術品を解説するiPhoneアプリ「Touch the Museum」を3月31日から無償公開する。美術館の所蔵品をガイドするiPhoneアプリは、日の国立美術館としては初めて。音声・映像・画像を交えた解説コンテンツを視聴しながら、展示を鑑賞できる。今まで来館しなかった層にも興味を持ってもらうのが狙いだ。 12分程度の音声映像ガイドを57収録。ロダンの「考える人」やルーベンス「眠る2人の子ども」などの所蔵作品に関する48、同館の建築に関する7、館長のお出迎えメッセージ2のガイドを楽しめる。ほかの美術館が所蔵する関連作品の画像や、NHKアーカイブスの映像などを活用し、解説に厚みを持たせている。 「新館1階」「新館2階」など展示エリアを選び、見たい作品のサムネイルをタッチするとコンテンツを再生。それぞれの作品ガイドの構成は統一していない。音声

    国立西洋美術館の所蔵品をiPhoneでガイド iPhoneアプリ「Touch the Museum」
  • http://cotoha.jp/2009/07/pickup-recommended-exhibition-of-japan.html

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