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ブックマーク / ascii.jp (12)

  • 画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)

    2月29日に、文化庁で「文化審議会著作権分科会」の第7回が開催されました。著作権の専門家によってその制度について議論をする場ですが、今年度は2023年7月より「AIと著作権」について議論されてきました。3月に文化庁から政府に報告する「AIと著作権に関する考え方について(素案)」の最終案に近いものが発表され、1月下旬から2月上旬にかけて募った「パブリックコメント(パブコメ)」の結果報告もされるということもあり、注目されました。登場したのは「AIと著作権に関する考え方について(素案)令和6年2月29日時点版」、パブコメの結果を受けて、これまでの内容に微修正が施されていました。しかし、そこからわかったのは、文化庁の一貫したスタンスでした。 文化文化審議会 著作権分科会 法制度小委員会(第7回) パブコメへの反応は「素案の内容周知」 発表物から議論を集めたのが発表資料に「パブコメの結果」が追加

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    ichan
    ichan 2024/03/12
  • 「100fps以上も可能」爆速すぎる画像生成AI技術、日本人研究者ら開発

    AITuber「しずく」開発者としても知られる、あき先生ことakio kodaira氏を筆頭にした研究グループは12月21日、リアルタイム画像生成を実現するために最適化されたパイプライン「StreamDiffusion」を発表。従来の画像生成パイプラインと比べて飛躍的な速度向上を実現している。 ノイズ除去をバッチ処理で高速化 「Stable Diffusion」をはじめとする画像生成AIモデルの高性能化は著しいが、メタバース、オンラインストリーミングなど高スループットと低レイテンシーが必要な環境ではまだ力不足だ。 StreamDiffusionは新しいアプローチを採用し、従来の連続的なノイズ除去をバッチ処理のプロセスに変換することで、高スループットストリームを実現。さらに、GPUの利用効率を向上させるため、従来の分類器フリーガイダンス(CFG)に代わり、残差分類器フリーガイダンス(RCFG

    「100fps以上も可能」爆速すぎる画像生成AI技術、日本人研究者ら開発
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    ichan 2023/12/22
  • 画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)

    Stability AI画像生成AI「Stable Diffusion」を公開したのは2022年8月のこと。すさまじい勢いで発展してきた画像生成AIの1年を振り返ってみようと思います。 初めに見てもらいたいのは「これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした」で紹介した、KritaとGenerative AI for Kritaを組み合わせて作成した設定資料的な画像です。 キャラクターの3面図のサンプル。Vroidで簡単な3Dで当たり(左)として、右の画像を作成する。それを元に、プロンプトや画像に描き込んだりして、最終画像を作成していく。2枚目には前面図の頭部のカチューシャや、胸部分のフリルがなかったりするが、そこに色を加筆して、プロンプトで指示すると、最終画像にそれが追加されるのをリアルタイムに確認しながら修正できる(筆者作成) Stable Diffusi

    画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)
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    ichan 2023/12/12
  • 「謝罪会見、つらかった」 iPS山中教授にイノベーション大賞

    京都大学 iPS細胞研究所(CiRA) 山中伸弥教授 写真:編集部 8日、楽天の三木谷浩史代表率いる新経済連盟が「新経済連盟 イノベーション大賞」授賞式を開催。受賞者には「iPS細胞」の研究者・山中伸弥氏が選ばれた。記念の盾と賞金3000万円を贈呈された山中氏は「いろんな意味で大きな意味がある賞。国費という制限がある中で、出来ないことが出来るようになる」と述べた。 イノベーション大賞は日全体のイノベーション促進を目的に、同連盟が今年から設置した賞。三木谷代表は「日人の可能性を世界に示し、日全体に希望を持たせ、イノベーションの重要性を知らしめた」点を評価し、山中氏を選出したという。 「iPS細胞の発明だけではなく、実用化に向けたマネジメントにも注目した。(iPSの研究から実用化までの)エコシステム構築にあたっても先生はイノベイター」(三木谷代表) iPS研究が突き当たった「大学の限界」

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    ichan 2014/07/08
  • 【情報更新】iPhone 5は機種変、MNP、結局どれが得なの? (1/3)

    9月19日にソフトバンクモバイルから発表された、テザリング機能やキャンペーンの情報を追加し、記事自体も大きく更新しました。 9月14日の16時にスタートしたiPhone 5予約。16時ちょうどにソフトバンク/KDDIから料金が発表されたうえに、両社のウェブサイトが重かったために、なにがなんだかよくわからないまま予約してしまったという人も多いだろう。 そこで、これからiPhone 5の予約・購入を検討している人向けにあらためて料金や端末価格の情報をおさらいする。記事の後半では、ソフトバンク/auのiPhoneユーザーが、同じキャリアで機種変更した場合/MNPでキャリアを変えた場合の料金も比較しているので、ぜひ参考にしていただきたい。 新規契約時はソフトバンク/KDDIで料金に大差なし テザリングの有無は大きな判断材料? まずはベースとなる新規契約時の料金と、サービス内容について比較する。 ソ

    【情報更新】iPhone 5は機種変、MNP、結局どれが得なの? (1/3)
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    ichan 2012/09/16
  • Googleキラー、WolframAlphaが支えるiPhone 4S「Siri」 (1/3)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 アップルと浅からぬ縁、 ナレッジエンジン「WolframAlpha」 「WolframAlpha」をご存知だろうか? Googleキラーと呼ばれることもある、統計データなど定量的情報をもとに回答する“ナレッジエンジン”とでも呼ぶべきウェブサービスだ。開発の中心人物は、数式処理システム「Mathematica」(マセマティカ)で名を馳せるWolfram ResearchのCEO、スティーブン・ウルフラム(Stephen Wolfram)氏。彼が手がけたサービスなだけに、その機能には目を見張るものがある。

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  • 熱海がカノジョ色に! 「熱海ラブプラス現象(まつり)!!」始まる (1/5)

    カノジョと一緒に熱海の温泉に入ろう! 静岡県熱海市とコナミの恋愛シミュレーションソフト「ラブプラス+」のコラボレーション企画「熱海ラブプラス現象(まつり)!!」が7月10日から始まった。 同企画は、「ラブプラス+」のなかで発生するお泊りイベントの舞台になっている熱海市とコラボして実現したもので、ゲーム中に登場する熱海市内や周辺の観光スポット、ショップをめぐるスタンプラリーやARマーカーで彼女と記念撮影が楽しめるというもの。開催期間は8月31日までとなっている。 プレスツアーは7月26日より近畿日ツーリストが主催する「ラブプラス+」熱海バスツアーで彼氏たちが乗車する愛花号、凛子号、寧々号を使って行なわれた

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    ichan 2011/05/28
  • 液晶あるのにモニタアームがないなんてもったいない! (1/5)

    机上に置くディスプレーといえば、いまやほぼ完全に液晶ディスプレーの世界になっている。大画面でも低価格で、おまけに薄型・軽量と、CRTに比べて利点の多い液晶ディスプレー。この薄型・軽量という利点をさらに生かすアイテムがモニターアーム(ディスプレーアーム)である。 モニターアームを使えば、普段は机上にデンと居座っている液晶ディスプレーを、手早く動かして片付けたり、見やすい位置や向き、角度へ手軽に変えたりと自由自在。「置いたらその場で使うだけ」というディスプレーの概念を変える、非常に便利なアイテムだ。 今回は各社の製品の中から、一般消費者でも手の届きやすい店頭実売価格2万円以下の商品をピックアップして、モニターアームの基と、各社の商品の特徴を紹介したい。あなたの机に合うモニターアームがきっとある! ディスプレーを自在に配置。縦画面も楽々 モニターアームというのは、ディスプレーを可動式のアームの

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  • ニコ動で英語学習? 学習SNS「smart.fm」がすごいことに (1/2)

    「学び」をテーマにしたSNS「smart.fm」が面白い。smart.fmは、英語学習サイト「iKnow!」として2007年10月にオープンしていたSNSが今年3月にリニューアルしたものだ。 smart.fmの特徴は、単語や例文、写真や音声などを元に「リスト」と呼ばれる学習用プログラムを作成/閲覧できること。たとえば覚えたい英単語を登録しておくことで「オリジナル単語帳」を作ることができる。 また英語だけではなく「星座の写真」と「星座の名前」を登録して「星座の名前を覚える」リストなども作成可能だ。自分で作るだけではなく、他のユーザーが作成したリストを閲覧(登録)して、学習することもできる。 リスト右上のボタンから学習専用のウェブアプリケーションを起動することで、クイズのように選択肢から回答を選んだり、英単語をタイピングしたりといった学習ができるようになっている。

    ニコ動で英語学習? 学習SNS「smart.fm」がすごいことに (1/2)
  • Twitterで使えるbot50徹底レビュー! (1/6)

    sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso

    Twitterで使えるbot50徹底レビュー! (1/6)
    ichan
    ichan 2009/04/21
    おいらが作った http://twitter.com/technobahn_bot が紹介されている
  • ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」

    「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。

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  • 手元のWindowsを仮想マシンに変換! 「VMware」ラクラクお引っ越し術 (1/4)

    今やMacWindows OSが動作するのは当たり前の時代となった。現在Windowsパソコンを使っている人の中には、「Windowsが動くなら、ちょっとMacも使ってみようかな?」と考える人も少しずつ増えてきているだろうが、そうした乗り換えの際に頭を悩ますのが環境移行の問題だ。 新たに買ったMacWindowsをインストールし直すことは、面倒くさい作業であることは容易に想像が付くだろう。 Windowsが動くMacは使ってみたいけど、環境移行に余計な手間はかけたくない──。そんな人に注目してほしいのが、環境移行ツールだ。 今回は12日に最新版のバージョン1.1がリリースされた、インテルMac用の仮想化ソフト「VMware Fusion」(関連記事)の、環境移行ツール「VMware Converter」(以下Converter)について紹介していこう。 VMware Converter

    手元のWindowsを仮想マシンに変換! 「VMware」ラクラクお引っ越し術 (1/4)
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