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communicationに関するichirotのブックマーク (33)

  • もし、親子間にパワーゲームが存在した家庭で育ったら…

    Aiko Ohosato @p_moon 昨日の孫さんのツイートを見て、生かせる人っていうのは感謝を感じる才能に恵まれてる人なんだなと再確認した。状況がどんなであっても、おかげさまで、と心から言えていると 当に楽で楽しい。 Aiko Ohosato @p_moon つい先日、友人Kがある人の挙動に対する感想として「こんなに思いやりが持てない心情でいるって、きっと辛いでしょうね」と言った。同じことの裏返しだなぁと感じる。 Aiko Ohosato @p_moon 思いやりも感謝も、自分の位置を広角で捉えられないと見えないのだ。逆に言うと、それができない意識は、世の中のほとんどを敵に回してしまう。みんな敵ばかりの世界では 思い通りにならないことの全てが きっと自分に対する攻撃のように感じられることだろう。

    もし、親子間にパワーゲームが存在した家庭で育ったら…
  • 仕事を断っても気まずくならない、上手に「NO」という技術 | ライフハッカー・ジャパン

    悲しいかな、「過労気味に働いてる割には、報われてない気がする...」と感じている人は多いかもしれません。仕事が山のようにあり、どんなに片付けようとがんばっても一向に減る気配がなかったり...。 そのような時は、会社人間にはあるまじきことに思えるかもしれませんが、思い切って「NO 」と言いましょう。もちろん上司や取引先を怒らせたり、明日から来なくていいよと言われたりしないように、上手に「NO」と言う必要があります。 Photo via Horia Varlan. 「NO」と言うことは、それで終わりという訳ではありませんし、相手に対して無礼になる訳でもありません。仕事でかなり参っていて、上司仕事の優先順位を明確にしてほしいという意味で使います。 ただ残念ながら、世の中には「大事な仕事? 全部に決まってるだろ!」といった上司もいます。しかし、管理職として働いたこともある筆者は、管理職の基的な

    仕事を断っても気まずくならない、上手に「NO」という技術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 Mac用マルウェア『MAC Defender』 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 2011年5月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アムステルダムの『Euronext』証券取引所 Image: Perpetualtourist2000/Flickr 「集合知」(Wisdom of the crowd)とは、多数の個人の推測から、驚くほど正確な平均回答が導き出される統計的現象を指す。個人的バイアスが互いを相殺する結果だ。 集合知は、数量で表わせるような問題の推測において最もよく発揮されるため、集団の知恵というより、「集団の精度」と表現するのが適切かもしれない。この現象は何十年も前から文献に記されてきた。古くは1907年、イギリスの人類学者フランシス・ゴルトンが、見市の来場者たちは

  • 第1回 Yammer(ヤマー)ってどんなサービス? | gihyo.jp

    TwitterやFacebookの登場によって、世の中のコミュニケーションが、スピーディかつダイレクトに、また「つながり」を持ったものに変化しています。そうしたコミュニケーションは企業内にも求められるようになってきており、導入を試みて成果を上げているところもあれば、何となく合わずに断念するところもあるようです。 この特集では、企業内情報共有ツールのとして注目を集めている「Yammer(ヤマー)」について、「⁠どんなサービスなのか?」「⁠どうやって導入していくのか」「⁠より活用するにはどう使っていけばよいのか」にフォーカスして、実際に自社でチームメイキングに活用している筆者の体験談を元に全4回にわたって紹介したいと思います。 150万人が利用する「Yammer」って、どんなサービス? Yammer(ヤマー)というサービスはよく“⁠企業向けTwitter⁠”として紹介されます。不特定多数にメッ

    第1回 Yammer(ヤマー)ってどんなサービス? | gihyo.jp
  • bモバイル3G商品詳細(b-mobile3G)|日本通信株式会社

    ※2013年7月31日 公衆無線LANサービス「bスポット」は終了いたしました。 これに伴い、商品は3G接続のみをご利用いただける商品となります。 bマーケットでの取り扱いは終了いたしました。弊社商品取扱販売店にてお求めください。 店舗によってはお取り扱いのない場合もございますので、在庫の有無を事前にお問い合わせください。 なお、商品につきましては、当社からの新規出荷は終了しております。 全国どこでもハイスピード。 ドコモFOMA®3Gネットワーク利用 人口カバー率100%。出張や旅行、移動途中など、 FOMA®のつながる場所ならどこでもハイスピードインターネットが思いのままです。 ※NTTドコモのページにリンクしています。 ワンクリックで簡単、すぐ使える。 3Gデータ通信料+プロバイダ接続料+端末料 パソコンに挿して接続ソフトをワンクリックで、簡単に3Gネットワークへ。 3Gデータ通

  • Poken Japan

    Akoni KK - 1-31-405 Nijikkimachi, Shinjuku-ku, 162-0855 Tokyo, Japan - t +81 50-3444-3037 f +81 50-3488-4194 アコニ株式会社 - 〒162-0855東京都新宿区二十騎町1-31-405 - t 050-3444-3037 f 050-3488-4194 - web@poken.jp

  • リーダーが抱える20の悪い癖

    元GE会長のジャック・ウェルチ氏をコーチした経験を持つエグゼクティブコーチングの第一人者によると、組織の上に立つリーダーは共通した悪い癖を抱えているという。 「問われるコーチング力」バックナンバーはこちら 前回、自己分析によりリーダーは自分の強みと弱みを把握すべきだと述べた。今回はリーダーが陥りやすい「20の悪癖」について紹介したい。 以前「偽装事件を引き起こす不健康組織16の兆候」のコラムでも触れたが、リーダーの自己変革に欠かせないので改めて説明する。20の悪癖とはジャック・ウェルチ元GE会長をコーチした、コーチングの第一人者であるマーシャル・ゴールドスミス氏が、著書『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』で指摘したものである。経営者やリーダーの多くは次のような悪癖を持っていて、それが職場に悪い影響を与えているという。 1. 極度の負けず嫌い 2. 何かひと言価値を付け加えようとす

  • “ギスギス”する職場、その背後にある見えない問題とは

    社員の不満を解消することで、働きやすい職場を作ることができるかもしれない。だが、それによって企業の業績が向上するかどうかは別問題であるという。 先日、大変興味深い調査を目にした。それは「日経ナビ2008 働きやすい会社調査ランキング」である。ご覧になられた方もいるかもしれない。日経ナビは、学生の就職活動に役立つ、企業のさまざまなランキング情報を提供している。働きやすい会社調査ランキングは、その中の1つだ。ビジネスマンが考える「働きやすさ」を実現する制度・環境の充実度により、会社をランクづけしている。もしかしたら、皆さんの会社も入っているかもしれない。 わたしが注目したのは、働きやすい「会社」のランキングではなく、働きやすさを実現する「制度・環境」のランキングである。(※カッコ内は昨年順位。-は新設の質問のため順位なし) 休暇や勤務制度、人事考課に関する事項が上位を占めている。この結果を見て

    “ギスギス”する職場、その背後にある見えない問題とは
  • “人前が苦手”を克服できる「3分間スピーチ」、成功の2つのポイント

    毎年2月~3月は、次年度の人材育成計画や研修企画を立案するタイミングです。その打ち合わせで、人事や人材育成の担当者に社員の様子を聞いてみると、こんな答えが帰ってきます。 「努力と仕事の成果が比例せず、気持ちがなえがちなのかもしれません。何とか元気になってもらえるように施策を考えていきたいんですが」。社員の日ごろの努力を支えたい、貢献したいというお話をいただきます。 対外的な成果はなかなか上がりにくく、手ごたえを感じにくい現状です。しかし、そんな時だからこそ、社内で成長を実感できる場を設けることが非常に重要です。 今回は、社内のOJTとして取り組むことで成長を実感でき、将来的には対外的な成果につながる“3分間スピーチ”についてご紹介します。 若手社員は人前が苦手? 誠 Biz.IDの過去記事に、こんな記述がありました。 若手社員が最もビジネススキル不足を感じたのは「人前での発表」。一方、最も

    “人前が苦手”を克服できる「3分間スピーチ」、成功の2つのポイント
  • モテる人の伝え方――「Iメッセージ」を使ってみよう

    人前で話すためのトレーニングを行うときに一番難しいのは、その発表に対してコメントすること。そんなときは、自分を主語にした「Iメッセージ」を使ってみましょう。 「よう似合うちゅうぞ(似合ってるぞ)、そのかんざし」 このセリフは、毎週20%台の高視聴率を獲得しているNHK大河ドラマ「龍馬伝」での坂龍馬のセリフです。 男性と女性の役割が明確に分かれていた時代に、男性が女性に気楽に言葉をかけることはそう多くなかったでしょう。そんな時代に、龍馬のように人を見て、率直に自分の思ったことを口にされると、伝えられた方はドキっとしたでしょうね。 今回は、ロールプレイングや3分間スピーチなどを行った際に、相手が次の行動に生かせるような伝え方をするためのヒントをご紹介します。 次の行動に生かす視点 人前で話すためのトレーニングを行うときに一番難しいのは、その発表に対してコメントすることです。自分ができているか

    モテる人の伝え方――「Iメッセージ」を使ってみよう
  • PechaKucha 20x20

  • 説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ

    説明のうまい人っていますよね。以前から説明がうまいなぁと思う人がいまして、今日その人の発表を聞いて、しみじみすごいわーと思いました。 その場にはホワイトボードがあったのですが、 ポイントをしぼって書くことができる(だらだらと長ったらしく書かない) 説明する事柄について的確にグループ分けできる。(今から3つのことについて説明しますといった感じで) グループ分けして、それからひとつひとつの特徴を説明。 グループに入らないイレギュラーなもの、例外についても説明。 図や表、絵が書ける。 説明がくどくなく、語尾がはっきりしている。 説明の間、迷うことがない。 聞く人の様子をだいたい把握している。(説明する人一人で突っ走っていない) 話に流れがある。行ったり来たりしない。 難しい言葉を使わない。 専門用語には説明もプラスする。 声の大きさが適当によい。早口でない。 思い出しながらざっと書いてみましたが

    説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ
  • 阪大を去るにあたって: 社会学の危機と希望 | Theoretical Sociology

    明日から京大に異動になります。阪大には6年間、助/准教授として働きましたが、当に楽しい6年間でした。 最後に日の社会学に対する危惧を一つ述べておきます。日の社会学の特徴は、アカデミズムの軽視だと思います。すなわち、学会報告や学会誌を軽視しているということです。学会発表もせず、学会誌に論文を投稿もせず、それでも社会学者づらしてを出版したり、さまざまなメディアで発言することができるのが、日社会学の実情です。このようなことが起きるのは、学会報告や学会誌が、新人の登竜門として位置づけられており、その評価が低いからだと思われます。エライ先生はしか書きません。エライので査読を受ける必要もありません。こっそり紀要などに考えを公開することはありますが、人から評価されるのは恐ろしいので、学会誌には絶対投稿しません。出版社もが売れさえすればいいので、研究の水準や主張の真偽は気にしません。エライ先

    阪大を去るにあたって: 社会学の危機と希望 | Theoretical Sociology
  • 理系は使わない言葉

    世の中の文系(非理系)の人が理系チックな表現をしようとして、 理系の人間が聞くと「その用法はありえねぇ!」と思うものが 少なからずあります。 俺が理系を代表してるかはわからないけど、 あくまで主観で、違和感を感じた例をいくつか挙げてみます。 ■理論的 先人の偉大な理論があれば別だが、 そういうのでない限りは「論理的」であっても理論じゃありません。 ■「ベクトル」の誤用 ベクトル自体は理系も使うんだけど、 ベクトルは、方向という意味ではありません。 なので「ベクトルは同じ方向に向かってる」とは言うが、 「ベクトルは同じなんだけど大きさが違う」みたいなことは言いません。 ■加速度的に 僕は絶対に使いません。加速度は値です。値というか、ベクトル。 「加速的」の方がいいと思います。 ■力学が働く なにかしらの外部要因的影響が発生する、の意らしい。 力学は学問なので、働きません。「力」のことでしょう

    理系は使わない言葉
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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  • twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった - coconutsfine's blog

    僕もtwitterを始めてからもうすぐ2年になる。情報系の大学に入ってから関わりのある人のtwitter-erが増えたのでどんどんのめり込んで行った。まあろくすっぽ大学生活をエンジョイもせずにtwitter充していたわけで、友人からの遊びの誘いを断ってまでtwitterをやってるような廃人なわけだ。そんな廃人になってくると、そろそろtwitter上にも旧知の仲というか、移り変わるタイムラインでも昔からの顔なじみみたいな人が結構でてくる。昔よく見たのに最近見ないなと思っていたらアカウントが消えていたり、wassrで偶然見つけたり、まあそんなことがあったりする。 僕のtwitter古馴染みの中に@donsukeと@ha_maがいる。@donsukeは今でこそのアイコンだが、最初はマントを着ている熊のぬいぐるみのアイコンで、「〜なのだ」という語尾をつけるなどの子供っぽいところがあって、なかなか

    twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった - coconutsfine's blog
  • 社内ブログ・SNSを効果的に使うには──「目的」「時間」「外部」を考える

    社内にブログやSNSを設置する企業が増えている。社員間の情報共有や社員からの情報をWeb2.0的に集められるツールとして評価されているようだ。その一方、社内SNSやブログを常時設置する効果に疑問の声もある。 書き込むことが目的化すると“社内ブログオタク”が増える 7月18日、コクヨが主催したセミナー「SaaSがワークスタイルに与える影響」で、中内学園流通科学研究所の福井誠教授はこう指摘する。「社内にブログやSNSを常時設置するようになると、更新することに執着する“社内ブログオタク”が増えるだけ」。来の目的がぼやけてしまうのだという。 そもそも、社内ブログのようなデジタルコミュニティの仕組みは、各社員が持っている情報を共有したいという現場側の要求に加え、社内の活動情報を人事評価などのマネジメントに活用したい経営層の思惑もある。社内活動を電子化することで、ワークフローの“見える化”などにも効

    社内ブログ・SNSを効果的に使うには──「目的」「時間」「外部」を考える
  • 断絶が招く危機

    もしその技術が伝わっていたら,こんな事態にはならなかった…。プロジェクト遅延やコスト超過,システム障害の発生など重大なトラブルの裏に,技術伝承の失敗が隠れていることが少なくない。伝えるための地道な努力を惜しんではならない。 技術の断絶が現場力の低下を招いているのではないか――。この思いから特集を企画した。背景には,ある若手技術者の言葉がある。 「IT業界技術の変化が早いでしょう。伝承しようと思ったときに,その技術は陳腐化している。だから,ベテラン技術者が自信をなくしてしまった。おかげで,彼らから僕らは何も伝えられていないんです」。 ものづくりの現場や伝統芸能の世界では,昔から技術伝承が大きなテーマだった。だが,歴史の浅いIT業界では「どんな技術を伝承すべきなのか」「どうやれば伝承できるのか」「そもそも技術は伝承できるのか」といったことが,議論されたことも検証されたこともほとんどない。あ

    断絶が招く危機
  • 「努力をしない人間」を見抜けるか?:Geekなぺーじ

    現実味を帯び始めた「サバイバル」に対する反応で「努力をしない人間は滅びればいい」というものがありました。 昔は私もバリバリその発想で「努力をしない人間はクズ」という趣旨の発言をしていたような気もしますが、最近はあまりこの発想にならなくなったような気がします。 努力をしていない事を見抜くのは難しい 「何かをしている」事を発見することと比較すると、「何もしていない」事を発見するのは難しいです。 「何もしてないんじゃないか?」という事を推測することは出来たとしても、それが濡れ衣である場合もあります。 実は隠れてコッソリ努力をする事が美徳の人なのかも知れません。 そして、濡れ衣だった場合は双方とも嫌な思いをするだけです。 情報が欠落しているだけではないか? 「コイツ努力してない」と思っている相手の家庭内で家族が倒れたり病気になっていたと後になって知るようなこともあります。 そのような場合、厳しい態

  • [ThinkIT] 第1回:SNSによる社内情報共有の可能性

    社内の情報や知識(ナレッジ)を共有することは、多くの企業にとって長年の課題であるといえます。特に企業が大きくなり、組織が縦割りになればなるほど、部門や事業部を超えた情報共有が困難になります。 そういった状況では、グループウェアなどの仕事の延長上にあるツールを使うだけでは、仕事以外の話を含めた全社横断のコミュニケーションやナレッジの共有は難しいかもしれません。その課題を解決する可能性を秘めているのが「社内SNS」です。 SNSとはソーシャルネットワークサービスの略で、最近ではmixiが非常に有名です。 mixiは登録制の閉じた世界でのコミュニケーションツールで、プロフィールの登録や日記の投稿やコメント、コミュニティなどによって、人と人のつながりを構築・支援することを目的としたサービスです。 そして今、このSNSの仕組みを社内に導入することで、社内の情報共有に効果を発揮できるのではないかと期待