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2019年2月19日のブックマーク (7件)

  • 数時間かかる作業を10秒で。SaaSで画像を16倍に高解像度化できるAIツール | Ledge.ai

    SaaSによって、AIの民主化が進みます。 株式会社ラディウス・ファイブが、クリエイティブなAIツールをSaaSで簡単に利用できるプラットフォーム「cre8tiveAI」を2019年2月18日より提供を開始。 cre8tiveAI上で利用できるAIの第一弾として、画素数を16倍に高解像度化させる「Photo Refiner」をリリースしました。 AIで画素数を16倍に高解像度化する「Photo Refiner」今回発表された、cre8tiveAI上で提供されるPhoto Refinerは、ディープラーニングを用いて、これまでの技術ではできなかったレベルで高解像度化を行えるAI。 およそ10秒という速度で、画素数を16倍に高解像度化できます。以下がPhoto Refinerで低画質画像を高画質にした事例。パッとみて分かるほど、高画質化できていることが分かります。 画質が悪いことによる課題は、

    数時間かかる作業を10秒で。SaaSで画像を16倍に高解像度化できるAIツール | Ledge.ai
  • 「ブドウを電子レンジでチンするとプラズマが発生する」という現象の原因がついに明らかに

    少し皮をつなげた状態で半分にカットしたブドウを電子レンジでチンすると、プラズマ発光が起こります。この現象は観察されていたものの、これまでその原因が解明されてこなかったとして、研究者が12台の電子レンジを破壊しながら調査を行いました。 Linking plasma formation in grapes to microwave resonances of aqueous dimers https://www.pnas.org/cgi/doi/10.1073/pnas.1818350116 The wrath of grapes: A tale of 12 dead microwaves and plasma-spewing grapes | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2019/02/these-scientists-broke

    「ブドウを電子レンジでチンするとプラズマが発生する」という現象の原因がついに明らかに
  • 「直接書かれていない心情を答えさせるのはおかしい」という意見に大真面目に答えてみました | あすこまっ!

    30以上の小学校で教えた経験を持ち、中学校国語免許も持つ須貝誠さんという方が、「直接書かれていない登場人物の心情はわからないので、それを答えさせるのはおかしい」という主張をされています。今日はこの主張について、大真面目に、長く、書いてみたいと思います。 なぜそうするかというと、こういう主張って「解釈は自由なはずなのに教員に否定された」経験からの不満や、「一義的に意味の定まらない小説よりも、まずは明確な根拠を持って議論できる文章を読み取る論理的読解力が大事!」的な捉え方とも結びつきやすいかな、と思ったからです。安易にそうならないよう、現場の一教員がどう考えているのかを記しておくことに意味がある、と思いました。 さて、問題の主張は、以下のリンク先にあります。 この筆者の主張 この筆者の主張は、この記事の後半で次のようにまとめられていました(以下は、引用ではなく、あすこまによる要約です)。 物語

  • SNSで死なないで|戸田真琴

    中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。 彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだけれど、どれだけのリスクがあることなのか正常に判断できるだけの経験や知識が中学生にあるわけがないので、そもそも『裁かれる』以前の段階にいる存在なのだ。)インターネットの海を行くあてもなく泳いでいるとこういう人にとてもよく遭遇することに気がつく。彼や、彼に同調している若い人たちのアカウントのプロフィール欄は、どれも同じような特徴を持っていて、それはいわゆるインフルエンサー界隈やオンラインサロンを運営し

    SNSで死なないで|戸田真琴
  • ゼロからはじめるPython(46) Pythonでデスクトップアプリ作成入門 - Tkinterで肥満判定ツールを作ろう

    Pythonには、標準でWindows/macOS/Linuxデスクトップ向けアプリを作成するTkinterというライブラリが備わっている。このライブラリを使うと、ボタンやエディタなどGUIを持つアプリを作ることができる。今回は、デスクトップアプリの開発方法を紹介する。作成例として、肥満度判定を行うBMI計算ツールを作ってみよう。ここで作成するのは身長と体重を入力すると、BMI値と肥満度を表示するツールだ。 肥満度計算を行うデスクトップアプリを作ってみよう デスクトップアプリとは? ところで、『デスクトップアプリ』とは何だろうか。WindowsmacOSなどパソコン上で動作するアプリのことだ。昨今、アプリと言えば、スマートフォンを対象にしたアプリを指すことが増えた。そこで、スマホアプリに対して、パソコンで動作するアプリを、『デスクトップアプリ』と呼ぶ。 Pythonデスクトップアプリ

    ゼロからはじめるPython(46) Pythonでデスクトップアプリ作成入門 - Tkinterで肥満判定ツールを作ろう
  • Intel NUCの最新モデルに触って分かった2つのこと

    自作PCについて書いた前回の記事が、1月に掲載したAppleの新型iPad Proを旧式iPadユーザーの視点や、旧iPhoneのバッテリーを交換などを超える反響があり、正直驚いています。やはり、自作PCは楽しいですよね。 今回は、ようやく手にしたIntelの新型NUC「NUC8i7BEH」を細かく見ていきます。 これまでの歩み 【第1回】5年ぶりの自作PC編 【第2回】Intel NUC詳細編 ※記事 【第3回】超小型PCを組んで分かったこと 【第4回】最新SSD新旧モデル比較 とにかく小型なベアボーンモデル Intelが提唱したNext Unit of Computingこと「NUC」(ナック)ですが、いくつかのバリエーションが用意されています。大きく分けると、外付けGPUを備えた弁当箱サイズのゲーミング向け「NUC8i7HVK/HNK」などと、正方形ケースのスタンダードなNUCで、

    Intel NUCの最新モデルに触って分かった2つのこと
  • 「新卒一括採用 見直して」学生が企業に要望 | NHKニュース

    学生と企業が今後の就職活動の在り方を議論する催しが開かれ、学生からは、新卒一括採用などこれまでの慣習にとらわれない対応を求める声が聞かれました。 参加者はグループに分かれて、将来希望する働き方や希望に合った就職活動の進め方をテーマに話し合い、学生からは「異なる職種をいくつも経験してスキルを身につけたい」「企業と対等に音で話せる仕組みができてほしい」といった意見が出ていました。 参加した学生の1人は「新卒一括採用があるため、失敗が許されないようなストレスになっている」と話し、別の学生は「大学生がいつでも就職活動ができるように変わってほしい」と話し、新卒一括採用などの慣習にとらわれない対応を企業に求める声が聞かれました。 IT企業の人事担当者は「仕事や就職活動に対する学生の価値観は変わっており、学生が自己実現できる環境を整えていかないといけない」と話していました。 就職活動をめぐって、経団連

    「新卒一括採用 見直して」学生が企業に要望 | NHKニュース
    icica
    icica 2019/02/19
    一括がどうというより、学業に支障が出ないよう、っていう根本のことをちゃんとしてほしい。勉強の進捗も学部とかでも異なるんだし、それに合わせていろいろできるようになればいいとは思う。