<h1 class="has-lines">見出し</h1> <h1 class="has-lines">見出し複数行</h1> <p class="has-lines">本文</p> <p class="has-lines">本文複数行</p> <p class="has-lines"> <button>ボタン</button> </p>
タグは語源をおさえていく HTMLのタグは、語源がある。pタグであれば、paragraph、h1はheading、ulはunordered list、dtはdefinition termである。タグは語源でおさえておくと自然に覚えられるだろう。 また実際に頻繁に使うタグはわずかである。細かいタグはその都度リファレンスサイトで調べればいい。 CSSはHTMLの構造に依存したセレクタを書かない 運用段階までを考えると、CSSのコツはHTMLの構造に依存したセレクタを書かないことである。 <div class="news"> <h2>News</h2> <ul> <li>新書体「やすらか」をリリースしました。</li> </ul> </div> というようなHTMLの場合、従来は .news h2 { font-size: 16px; text-align: center; } というように H
html<ol class="paren"> <li>あか</li> <li>あお</li> <li>きいろ <ol class="paren"> <li>たんぽぽ</li> <li>ひまわり</li> </ol> </li> </ol> css.paren{ counter-reset:item; list-style:none; } .paren li:before{ content:"(" counters(item, "-") ")"; counter-increment:item; margin-right:0.5em; } .paren li{ padding-left:1.5em; text-indent:-1.5em; } バリエーションcss "li:before" の content 部分を変えれば, 括弧と区切り文字を自由に設定できます. content:"(" co
p, ul, ol, dl などのテキストの下にできてしまう意図しない余白を解決するうまい方法をCSS-Tricksから紹介します。 下記は各ポイントを意訳したものです。 Spacing The Bottom of Modules 上記のコードはシンプルで、divをラッパーとして、見出しとパラグラフを配置しているだけです。 HTML <div class="module"> <h3>Module</h3> <p>Pellentesque habitant morbi tristique senectus...</p> </div> スタイルシートもシンプルです。 CSS html { background: #333; } .module { width: 20rem; padding: 1.5rem; margin: 1.5rem auto; background: white; } h
天地左右の中央に配置したい要素のサイズが幅も高さもピクセルで指定されていれば、marginやpaddingで簡単に配置できますが、サイズ指定にパーセントを使用した要素だと表示サイズに依存されてサイズが分かりません。 そんなパーセントで指定されたピクセルでの正確なサイズが不明な要素を天地左右の中央に配置するスタイルシートのテクニックを紹介します。 デモページ:幅780pxで表示 HTML HTMLはシンプルで、中央に配置するdiv要素だけです。 <body> <div>Percentage sized and still centered.</div> </body> CSS ぱっと思いつく方法としてはパーセントをネガティブマージンで使えばいいのでは、となるところですが、ネガティブマージンを使用すると左右の中央はできますが、天地の中央がうまくいきません。 ここではネガティブマージンではなく、
こんにちは。毎日、1pxに泣いているライターの内藤です。 最近、webページ印刷に関してChromeでハマったことについて3つ書きたいと思います。 Chromeでの印刷に備えてcssスプライトに1pxの余白を足そう ボタンのロールオーバーなどでよく使いますよね、こういうの。 【css】 a { display: block; width: 236px; height: 109px; overflow: hidden; } a:hover img { margin-top: -109px; } 【html】 <a href="#"><img src="common/img/top/ban_blog.png" width="236" height="218" alt="button" /></a> ね、ね、やりますよね? ところが・・・・・・ Chromeの印刷プレビューではズレる お客さん「
こんにちわ。 子供の出産予定日を過ぎているので、毎日お腹に応援歌を歌ってるADの野田です。 前回書かせていただきましたデザイナー募集の記事では、 一切笑いのない記事となり大変申し訳ございませんでした。 してやったりだったので、ドSな僕としてはちょっと快感でした。 今回、cssを使っていて私自身が「へぇー」となったものを記憶をたどってご紹介させていただきます。 常に、新しい技術等をチェックしているつもりですが、 日々の業務との葛藤で、つい情報を見逃してしまうこともございます。 そんな方は、今回の記事を見て「へぇー」っと、なっていただけると嬉しいです。 知らなくても恥ではないので、これを期に使ってみましょう。 なお、今回は単純に「こんなの出来るんだ」ということを知ってほしいだけなので、 対応のブラウザやバージョンは記載していません。 ご了承ください。 文字は透過せず、背景のみを透過する これは
CSS おれおれ Advent Calendar 2012 – 19日目 CSS 3では色の指定にhsl()を使う事が出来ます。すなわち色相 (Hue; 0-359)、彩度 (Saturation; 0%-100%)、輝度 (Lightness; 0%-100%) による色の指定です。さらに不透明度を加えたhsla()もあります。 グラデーションをlinear-gradient()で実現するとき、このhsl()を使うと綺麗に記述する事が出来ます。 実例 こんなグラデーションを実装します。 #rrggbbを使ったグラデーションの例 まずは#rrggbbで書いた例です。 background-image: linear-gradient( top, #ffffff 0%, #a3daf5 50%, #75c7f0 51%, #19a1e6 100% );
デスクトップやスマフォ・タブレットのレスポンシブ対応で、画像やテキストなどを天地左右の中央に簡単に配置できる超軽量(1KB)のスクリプトを紹介します。 作業は、HTMLに2つ追加するだけです。 Midway.js Midway.jsのデモ Midway.jsの使い方 Midway.jsのデモ 天地左右中央配置は表示サイズを変更しても、変わらずに天地左右中央配置になります。 デモは、ブルーの矩形の中に、ホワイトの要素を天地左右中央配置にしています。 まずは、デスクトップサイズから。 デモページ:IE7モードで表示 Midway.jsの使い方 使い方は簡単で、ステップは2つです。 Step 1: 外部ファイル head内に、スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js"></s
img要素やhr要素、テキストなどをHTMLは変更せずに、スタイルシートで画像に置換するテクニックを紹介します。 img要素で配置した画像を別の画像に、hr要素を画像の区切りに、見出しなどのテキストを見出し画像に変更できます。 Replace the Image in an <img> with CSS 下記は、ポイントを意訳したものです。 元のHTMLファイル 事の発端は、HTMLやJavaScriptを編集できない状態で、画像を変更する必要にせまられたものです。どのように画像を変更したか紹介します。 HTML HTMLはこんな感じです。 .headerに子要素で画像が配置してあります。background-imageは無しです。 <head> <title>Really Cool Page</title> </head> <body> <div class="header"> <img
去年くらいからよく見かけるようになったスクロールすると、カーテンを持ち上げるように次々にコンテンツが表示されるテクニックをスタイルシートのみ版とスクリプト併用パワーアップ版の二つを紹介します。 まずは、スタイルシートのみ版から。 Fixed image backgrounds スクロールするとヘッダは固定表示で、画像を配置した背景がカーテンを持ち上げるように次のコンテンツが表示されます。 背景は写真も面白いですが、ソリッドなカラーでも面白い効果が得られますね。 Fixed image backgroundsをスクロール 実装はシンプルです、ポートフォリオなどでよく見かけるテクニックです。 Demo 1のHTML HTMLの基本構造は、header要素があり、各スライドはsection要素です。section内には見出しやテキストや画像などを自由に配置できます。 <header> <a hr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く