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メールに関するikosinのブックマーク (14)

  • インターネット 10分講座 なりすましメール対策のためのDMARCとその導入・運用

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  • メールの1行が78文字の理由【日記 2019/10/23】

    前: 台風被害その後次: 自宅電話回線 メールの1行が78文字の理由  2019-10-23 17:37:26  コンピュータ 先日、Twitter で僕のページを引用してくださった人がいた。 #たびたび書くけど、エゴサーチしてますよ。 引用されていたのは、「OS の登場」のページ。 …書いたのずいぶん前で、内容が拙くて恥ずかしい。 しかしまぁ、大きく間違ったことも書いてないのでそのまま残してある。 で、引用してくださった方は、「1行が80文字」の理由を探していたようだ。 該当ページには、IBM パンチカードが1枚に 80 文字を収めることができたため、コンピューターにディスプレイが付けられた際にも、1行に 80 文字を表示できる必要があった、ということを書いてある。 この話、のちに別のところで詳細解説している。 ハーマン・ホレリス 命日の記事。 ホレリスは、IBM の前身の1つとなる「タ

  • 電子メール送信に関する技術

    ふと気になって調べたことの備忘メモです ✍ (2022/4/2追記)Twitterやはてブで色々とご指摘やコメントを頂いたので、それに基づいて加筆と修正をおこないました 特に、幾つかの技術については完全に誤った説明をしてしまっており、大変助かりました…ありがとうございました🙏 なぜ調べたか メール送信機能のあるWebアプリケーションを開発・運用していると、 特定のアドレスに対してメールが届かないんだが とか MAILER-DAEMONなるアドレスからメールが来たんだけど といった問い合わせを受けて原因を探ることになります 実務においては、Amazon SES や SendGrid といったメール送信処理を抽象的に扱えるサービスを使うことが多いと思いますが、 ことトラブルシューティングにおいては、その裏にある各種技術についての概要を知っていると、状況把握や原因特定をしやすくなります ありが

    電子メール送信に関する技術
  • メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(後編) - Qiita

    ※この投稿について 前半でIPレピュテーションとは何か?という説明をしていますので、未読の方は一読することをお勧めします。 メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(前編) https://qiita.com/nfujita55a/items/5848fcfbbe6cbf7d98c3 この後半では、IPレピュテーションをよくしてメールを滞りなく送りたいときの光要素と闇要素を、光→闇の順に書いています。 メールを円滑に送るためIPレピュテーションを高めたい、何ができるの(光要素) まずは、IPレピュテーションを含めて、メール送信を円滑に行うためにすることが大別して3つくらいあると思います。 送信ドメイン認証する いわゆるSPFやDKIMです(最近はこれにDMARCが加わる)。SPFなら送信側が「DNSを使ってこのEnvelope-FromのメールはこのIPアドレス

    メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(後編) - Qiita
  • メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(前編) - Qiita

    と、この例では3回の通信がなされます。1が終わったら 2、2が終わったら 3とバケツリレーされます。 ※3の後に、メールボックスにあるメールをWebで見たりPOP3などでメーラーがメールを取得したりする このSMTPを使用したメールのバケツリレーの様相は、ブラウザとWebサーバーが End to End なHTTP(S)と大きく異なります(HTTPにもプロキシはあって通信が多段になることはありますが、バケツリレーではない)。 「IPレピュテーション」という概念は、上の表の2の通信、インターネット越しに送る側と受け取る側がSMTP通信するところに係わります。 レピュテーション=評価、です。メールにおけるIPレピュテーションとは、受け取る側の送る側の送信元IPアドレスに対する評価 です。この評価によって、受け取る側のメールサーバーは メールを速やかに受け取り受信者の受信箱に配送する メールを受

    メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(前編) - Qiita
  • メールを送信する話 | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは、IT基盤部の中村です。 主に社内システムのインフラを担当しています。 現在の業務内容とは少しずれてしまいますが、最近までメール系のインフラには深く携わっていたこともあり、今回はメールシステムについてお話します。 今どきSMTPなどレガシーな話かもしれませんね。しかしながら良くも悪くも枯れたSMTPはインターネット基盤の根底に位置する息の長い技術でもあります。 きっとみんなまだ使ってるはずなのに、あまりノウハウが出回っていないのが辛いと感じているそこの担当者の方、よろしければ少しの間お付き合いください。 サービスでのメールの利用用途 我々がサービスとしてメールを取り扱うとき、その主だった利用用途は下記の2つです。 メールマガジンなどの情報発信 入会・ユーザ登録時などのユーザ存在確認 メールマガジンはユーザーに情報を新たに届けたり、あらたに弊社の別のサービスに触れて頂く機会を提供す

    メールを送信する話 | BLOG - DeNA Engineering
  • DMARC+GASによる大規模メールトラフィックの監視 - pixiv inside

    こんにちは、pixiv開発支援チームのmipsparcです。 ピクシブからは月に2000万通程度のメールが送信されています。しかし、送ったメールが当にユーザーに到達しているかという不安がありました。また、pixivになりすましてメールを送信している悪意のある人がいないかというのも重要な関心事です。 すでにバウンスメールなどはモニタリングしていましたが、追加の対策としてなりすましメール防止に使用されるDMARC(RFC 7489) を使って監視する仕組みをGoogle App Script(GAS)で作りました。 DMARCとは、保有しているドメインがユーザーに見える送信元メールアドレス header-from に設定されたメールについて RFC5321 from (envelope-from; 受信したメールのReturn-Pathに同じ内容が書かれている)と header-from が

    DMARC+GASによる大規模メールトラフィックの監視 - pixiv inside
  • AWS SESをちゃんと使うためにやるべきこと - Qiita

    AWS SESは安価で簡単にメールの送信/受信トリガーが実現できるサービスです。AWSを使っているサービスの場合、けっこう使うことになると思います。が、ハマりどころや注意すべき所があるため、サービスの特性を理解して使ったほうが良いと思い、まとめてみました。 やること SESの制限解除申請をする DKIMに対応する/逆にSPFは対応しなくてOK バウンスと苦情の対応をSNS/SQSなどを使い自動化する 25番ポートは使用せず、465/587を使用する 配信メトリクスを監視する SESの制限解除申請 新規AWSアカウントの場合、SESはサンドボックスモードになる サンドボックスモードだと、検証済みEmail/ドメイン宛にしか送信できない 24時間あたり200通までの送信制限 / 1秒あたり1メッセージの受信制限 サンドボックスモードを解除するには申請する 制限はリージョン毎に行われる 詳しくは

    AWS SESをちゃんと使うためにやるべきこと - Qiita
  • メールをAmazon WorkMailに移行した - yoshidashingo

    どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 下記のエントリーで「Works Mobile」を複数人で使ってみましたが、トライアル終了をもって使用を終了しました。 感想としては、 メール、カレンダー、メッセージングアプリ、連絡先、と現在お仕事プラットフォームに必要な昨日は一通り揃っており、おおむね満足。 開始当初、カレンダーが不安定なことが多かった。 メッセージングはLINEクローンでスタンプがたくさん使える(ただし全員おっさんな我々チームでは誰も使わなかった→これ、当にお仕事に使うときに必要か懐疑的) yoshidashingo.hatenablog.com ということで、同ドメインをAmazon WorkMailに移行しました。 Amazon WorkMailは、GMailやGoogle Appsのようにメールやカレンダー、連絡先などが利用できるWeb

    メールをAmazon WorkMailに移行した - yoshidashingo
  • Amazon SES Now Supports Inbound Email

    In addition to offering a scalable, cost-effective email-sending platform, Amazon SES can now accept your incoming emails. You can configure Amazon SES to deliver your messages to an Amazon S3 bucket, call your custom code via an AWS Lambda function, or publish notifications to Amazon SNS. You can also configure Amazon SES to drop or bounce messages you do not want to receive. If you choose to sto

    Amazon SES Now Supports Inbound Email
  • 今に伝えるメールの技術 #yapcasia #yapcasiareject

    2014/9/3に行われた YAPC::Asia Tokyo 2014 Reject con で発表したトークのスライドです。Read less

    今に伝えるメールの技術 #yapcasia #yapcasiareject
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Expedia says Rathi Murthy and Sreenivas Rachamadugu, respectively its CTO and senior vice president of core services product & engineering, are no longer employed at the travel booking company. In…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • SMTPプロトコルについて|メール配信お役立ち情報

    1 メッセージデータ生成 2 メール送信に使われるSMTPプロトコル 3 エンベロープ(envelope)From/To とヘッダーのFrom/To 4 SMTP通信の流れ 4.1 グリーティングメッセージ 4.2 HELO/EHLOコマンドとその応答 4.3 MAILコマンドとその応答 4.4 RCPTコマンドとその応答 4.5 DATAコマンド・メール文送信とその応答 4.6 QUITコマンドとその応答 4.7 RSETコマンドとその応答 5 送信の失敗と失敗の理由 5.1 DNS解決時における送信失敗 5.2 SMTP通信で通知される送信失敗 5.3 バウンスメールにより通知される送信失敗 5.4 携帯キャリアでの配送失敗原因 7 スパム(spam)対策の手法 7.1 メールサーバーからのスパム判定応答 7.2 tarpitting 8 RFC関連の参考資料 6 通信異常時に生じる

  • bukupe.com - bukupe リソースおよび情報

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