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2014年4月7日のブックマーク (10件)

  • ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ

    IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。

    ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ
  • G1GCのつかいどころメモ - nekop's blog

    以下の環境とテストでCMSとG1GCを比較してみた。かなり急ぎでやったので間違っている可能性が多少ある。 16 cores, 32GB mem -Xms24g -Xmx24g 8 instances Infinispan 6.0.3.Final DIST cache, put 4GB data (1KB entry * 2M, 2GB data with one backup copy, 2GB * 2 = 4GB) CMS: -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:CMSInitiatingOccupancyFraction=30 G1GC: -XX:+UseG1GC -XX:G1HeapRegionSize=16m -XX:InitiatingHeapOccupancyPercent=30 $ java -XX:+UseG1GC -XX:+PrintFlagsFinal

    G1GCのつかいどころメモ - nekop's blog
    ikosin
    ikosin 2014/04/07
  • Understanding Memory Management of JavaVM
 in 15 minutes

    大量の ESLint エラーに対処する技術 / The technology to fight with many ESLint's errors

    Understanding Memory Management of JavaVM
 in 15 minutes
    ikosin
    ikosin 2014/04/07
  • Mackerel - 新しいアプリケーションパフォーマンスマネジメント

    Features Why choose Mackerel? Mackerel is a server monitoring service provided by Hatena Co., Ltd.that offers all the functions necessary for cloud monitoring and service operation. Overwhelmingly Simple Installation Simply install the monitoring agent on your server and you're ready to start monitoring. See details Full-fledged Monitoring The ability to integrate various communication tools promo

    Mackerel - 新しいアプリケーションパフォーマンスマネジメント
  • LINE遠征隊 « LINE Engineers' Blog

    こんにちは。LINEで品質向上を担当しているソクチャンです。 この文では、LINEが全世界にサービスを拡大する過程において、どのようにユーザーの立場から品質を測定し、改善しているのかについての取り組みをご紹介します。しかし、ここに書いた取り組みはごく一部であり、実際にはすべての開発者、企画者、さらには事業担当者もユーザーの立場から、各自努力をしていると思います。LINEの競合に影響のない小さな範囲で書いてみます。 LINEは2011年6月、日でサービスを開始して以来、現在では4億人に近いユーザーが使用するメッセンジャーとなっています。他のどのサービスよりも急速に成長しているだけに、LINEも数多くのユーザーの品質問題を経験してきました。人間が自分の生まれたところ以外で生きるためには、考えや話す方法を変えなければならないように、LINEも生まれた日を脱し、他の国でもうまく動作するために

    LINE遠征隊 « LINE Engineers' Blog
    ikosin
    ikosin 2014/04/07
  • InfluxDB と fluentd を組み合わせを試してみた - Qiita

    InfluxDB が面白そうなので、番投入前に fluentd と組み合わせて使うとどうなるのか検証してみました。主に fluent-plugin-influxdb の仕様の確認。検証なので、Mac OS X での手順のみ。 ソースだけ見たいという人は github に置いてあります。 InfluxDB のインストールと起動 $ brew install influxdb $ ln -sfv /usr/local/opt/influxdb/*.plist ~/Library/LaunchAgents $ brew services start influxdb

    InfluxDB と fluentd を組み合わせを試してみた - Qiita
  • note ――つくる、つながる、とどける。

    クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。

    note ――つくる、つながる、とどける。
    ikosin
    ikosin 2014/04/07
    “Tumblrのように”
  • Fisher–Yates shuffle - Wikipedia

    Example of shuffling five letters using Durstenfeld's in-place version of the Fisher–Yates shuffle The Fisher–Yates shuffle is an algorithm for shuffling a finite sequence. The algorithm takes a list of all the elements of the sequence, and continually determines the next element in the shuffled sequence by randomly drawing an element from the list until no elements remain.[1] The algorithm produc

    Fisher–Yates shuffle - Wikipedia
  • seri::diary

    現職に入社してから1年と6ヶ月が経った.自分が同じ会社に1.5年勤務しているというのは割と長い方である.ただ,この間何も変化がなかった訳ではなく2回のチーム異動があったりもした.しかし今後も特になにもない限りは現職で勤務を続けるつもりである. それとは別に,ここ数年ずっと悩み続けている問題がある.それは普段の自分の労働において「社内での評価」と「自分の満足」のどちらを優先するかという問題である. 平たく言えば,昇進するために我慢してでもやりたくないことをやるか,自分が価値があると信じる行動を優先するかという問題である.なぜこのような問題について悩み始めたかというと,社内での評価を気にせず仕事をしていると給料が上がらなくなってきたと感じ始めたからである.自分としては大きな成果を出せたと思った期でも評価がパッとしないことが増えた.先に断っておくと,これは現職の評価制度が問題という訳ではなく前職

    seri::diary
  • 最近考えていること - seri::diary

    残りの人生をどう生きるか 自分は20代後半で大して人生も生きていない。 生きていないのだが、大学を卒業して就職して何年か経って、毎日満員電車に乗って出勤して仕事をして夜遅くに帰宅する、という同じような日々が続き、毎日ほぼ同じような体験をしている。エンジニアという仕事は毎日が変化のように見える人もいるかも知れないし、実際そういう仕事をしていればそうなのだろうけど、自分の場合はもう何の変化も刺激も感じなくなってしまった。誰のために手を動かしているのかすら分からなくなって、必死になって何かの為にできることを考えている。 休日になれば少し遠出したりギターを弾いたりコードを書いたりしているのだけど、それでもどこか、「また同じようなことをしている」という感覚に捕らわれる。1年を通して大体何が起きて自分が何をしているか想像が出来てしまう。 だから残りの何十年かは、ひたすら同じ体験を毎日繰り返すような感覚

    最近考えていること - seri::diary