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2019年9月24日のブックマーク (7件)

  • 要するに DI って何なのという話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    友人から「しんぺいさん DI について書いてほしい」みたいな話をだいぶ前からされてたんだけど書く気力ずっとなかった。でも仕事の気分転換にちょっとずつ書いたやつがいい量まとまったので公開するです。たいしたことは書いてないっていうか知ってるひとにはあたりまえのことしか書いてない。サンプルコードはわたしの趣味Scala で書いてあるが、Java が読めればなんとなく読めると思います。 DI ってなに Dependency Injection、日語で言えば依存性の注入です。おしまい。 で記事を終えてもいいんだけど、そもそも依存性とはなんなのか、それを注入するとはどういうことなのか、なぜ DI が必要となるのかみたいな話をこれからします。 そもそも依存性ってなあに 例を出します。入力された文字列をもとにおみくじをひいて、その結果を twitter に投稿するプログラムにしましょう。 まずは普通

    要するに DI って何なのという話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    ikosin
    ikosin 2019/09/24
  • Codableで色々なJSONに対応する - Qiita

    元のJSONの構造のまま利用できればいいけど、構造を変えようと思うと結構コード量が増えてくる。 WebAPIのレスポンスを利用するだけならDecodableに準拠するだけで十分だと思いました。 サンプルコードはすべてPlaygroundで実行できます。 関連記事を書きました CodableでのValueObject利用 基 Codableに準拠していて、プロパティに使える型 Bool, Int, Int8, Int16, Int32, Int64, UInt, UInt8, UInt16, UInt32, UInt64, Int, Double, String あとは上記の型を要素に持つOptional, Array, Dictionary let data = """ { "model": "iPhone X", "displaySize": 5.8, "capacities": [6

    Codableで色々なJSONに対応する - Qiita
  • Convert JSON to Swift, C#, Java, C++ and more • quicktype

    Convert JSON into gorgeous, typesafe code in any language. Generate models and serializers from JSON, schema, and GraphQL for working with data quickly & safely in any programming language. Generate Code Now { "people": [ { "name": "Atticus", "high score": 100 }, { "name": "Cleo", "high score": 900 }, { "name": "Orly" }, { "name": "Jasper" } ] }Provide sample JSON files, URLs, JSON schemas, or Gra

  • 運用設計の教科書 ~現場で困らないITサービスマネジメントの実践ノウハウ

    このの概要 提供を開始したサービスが終了するのは4年後かもしれませんし,20年後かもしれません。場当たり的な運用を行っていては,いずれ限界がくることは想像に難くないかと思います。能率アップのために導入したシステムが,稼働させたらトラブルが多発し,結果としてコスト増や品質の低下を引き起こす……。そんな事態を防ぐための運用設計のノウハウを,ITILベースの運用オペレーションのプロとして定評のある著者らが体系化した一冊。 こんな方におすすめ システム運用設計担当者,運用担当者,インフラエンジニア 著者プロフィール 近藤誠司(こんどうせいじ) 1981年生まれ。運用設計,運用コンサルティング業務に従事。オンプレからクラウドまで幅広いシステム導入プロジェクトに運用設計担当として参画。そのノウハウを活かして企業の運用改善コンサルティングも行う。 趣味小説を書くこと。第47回埼玉文学賞にて正賞を受賞

    運用設計の教科書 ~現場で困らないITサービスマネジメントの実践ノウハウ
  • Elixir版?①「プログラミングHaskell第2版」 - Qiita

    fukuoka.ex/kokura.exのpiacereです ご覧いただいて、ありがとうございます 先日9/7(土)に開催した、「ElixirConf JP 2019」の準備・運営にかかりきりで、約3ヶ月弱ぶりの投稿です(ElixirConf JP 2019のレビューは追ってまとめます) さて最近、Haskellerの方々と、ご一緒することが、ちょくちょくあります ご存知の方は、ご存知ですが、元々、私の関数型初体験は、Haskellでした … それから幾つものプログラミング言語を経由して、現在、Elixirに落ち着いており、恐らく、Elixir以外の言語を選ぶことは、よほどのことが無い限り、無いと思います とはいえ、言語ヲタとして、他言語に学ぶことは多くあり、今回は、先月出たばかりの「プログラミングHaskell 第2版」の第1章を、Elixirで解釈してみようと思います(コラムは、原著の

    Elixir版?①「プログラミングHaskell第2版」 - Qiita
  • Intelligent Tracking Prevention 2.3

    Note: Read about past updates to this technology in other blog posts about Intelligent Tracking Prevention, the Storage Access API, and ITP Debug Mode. Intelligent Tracking Prevention (ITP) version 2.3 is included in Safari on iOS 13, the iPadOS beta, and Safari 13 on macOS for Catalina, Mojave, and High Sierra. Enhanced Prevention of Tracking Via Link Decoration Our previous release, ITP 2.2, foc

    Intelligent Tracking Prevention 2.3
  • フロントエンドエンジニア御用達の MDN web docs を網羅した

    このリストは何? MDN web docs を、あたかも書籍の目次かのごとく整理しなおしたものです。それぞれ MDN web docs の記事へリンクしています。 なぜこれが必要になったかというと、人材市場でフロントエンドエンジニアが少なすぎる現状をどうにかするべく教育体制を整えるところから考え始めたのですが、それならまずは日頃お世話になっている MDN web docs を教材として扱いたいなと思ったからです。慣れてきてもよく参照するし「アレどこだっけなぁ?」を軽減もしやすいかなって。 MDN web docs は内容そのものはかなり充実しているものの、リンクがあらゆる方向に張り巡らせられており ある一定の流れに沿って読む ということが少々難しい側面もあります。特に初学者にとっては、迷子になりやすいかもしれません。 ですので、初学者でも学習しやすいように MDN web docs 全体の

    フロントエンドエンジニア御用達の MDN web docs を網羅した