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ブックマーク / t-cyrill.hatenablog.jp (3)

  • AWS CodeBuild と packer と ansible でプロビジョニング済みのAMIを自動生成する - なんかかきたい

    AMI生成部分を自動化できたので、ちょっとだけまとめておく。 CodeBuild AWSDockerで動くCIツール。 CodeBuildの名前の通り、ソースコードをビルドする環境を簡単に作れることをウリにしている CircleCIなどのサービスでビルドしたり、Jenkinsを自前で用意するのと比較してそれほど違いはない 利点があるとすれば、AWS上で動くためサービスロールを使って権限を付与できるところか packerを使う都合上、EC2へのアクセスが必要になるため、外部サービスの場合アクセストークンの発行と管理が必要になる 料金はビルド時間ごとの課金 一応無料枠もある Packer HashiCorp製のマシンイメージ自動生成ツール Goで書かれていて機能が豊富 AWS以外にもいくつかのクラウドサービスに対応している Ansible Python製のプロビジョニングツール シェルスクリ

    AWS CodeBuild と packer と ansible でプロビジョニング済みのAMIを自動生成する - なんかかきたい
  • ElasticSearchの運用とか (2) - なんかかきたい

    割と遊びのつもりで書き始めたら意外と注目が集まってしまって遊びじゃない感じになってきましたが、前回の続きでelasticsearchの運用情報を書いていきます。 @johtani さんにTwitterでElasticSearchのアップグレード情報などを色々と教えていただいたので、また後日検証してまとめてみようと思います。ありがとうございました。 今回は設定周りの情報になります。 そういえば後から見直すことを考えるとどの投稿にどういう情報が乗っているか探すのが大変になりそうだから、索引を作る必要がある気がする。そのうち考えるかも。 JVMのバージョンについて java7を使う場合、特定のバージョンでindexが壊れる問題がLuceneで発生するので避ける必要がある。 Apache Lucene - Welcome to Apache Lucene 具体的にはjava7u25以下またはjav

    ElasticSearchの運用とか (2) - なんかかきたい
  • Dotenvはproductionで使わないほうがよいのではという話 - なんかかきたい

    またRubyとかRailsの話になってる。当はこんな話なんてしたくなくて、スクフェスの話でもしたい。凛ちゃんマジえんじぇー。 Webアプリケーションを書いていると、データベースのユーザ名やパスワード、接続先サーバのIPなどなど、アプリケーションコードとは関係がないけれどもリポジトリ内には含めたくない、動かす環境に合わせて変更する必要のある設定を扱う機会がしばしばある。 こういう設定は環境変数に設定すると便利だよっていう考えがあって、The Twelve Factorsで紹介されていたりする。 The Twelve-Factor App これを実現するには、例えば /etc/environment や ~/.bash_profile みたいなファイルに書けばいいんだけど、開発環境では1台のPC上で複数のアプリケーションを書く機会も少なくないはず。 そういう場合に、/etc/environm

    Dotenvはproductionで使わないほうがよいのではという話 - なんかかきたい
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