You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Go Conference 2014 Autumnレポート Go言語の父と呼ばれるRob Pike氏による基調講演~Go Conference 2014 Autumn基調講演1人目 2014年11月30日(日)に、楽天タワーにてGo Conference 2014 Autumnが開催されました。Go Conference(GoCon)は2013年に始まり、年に2回、春と秋に開催される日本最大のGo言語のカンファレンスで、今回で4回目となります。今回は基調講演にGo言語の父と呼ばれるRob Pike氏と日本のGo言語の第一人者の鵜飼氏を招いていることもあり、今までで最も大きい規模となりました。 写真1 会場の様子 この記事では1人目のRob Pike氏の基調講演についてレポートを書きたいと思います。この基調講演では「Simplicity is Complicated」というタイトルで、Go言
キャリアを充実させる『カギ』に!PR TIMES CTO金子達哉から学ぶアウトプット術 / output_method
【追記】2023年3月21日 YAPC::Kyoto 2023で、ジョブキューシステムFireworqの設計と運用実績も含めて発表されました。id:tarao ++ 【加筆修正】 2020年2月16日 執筆時から6年も経過していますが、たまたまこの記事を振り返る機会があったので、日本語がおかしいところを一部修正したり、一緒に取り組んだ方々の名前が書かれていなかったところを修正しました。 【追記】2017年12年24日 このエントリのジョブキュー実装がFireworqという名でOSSとして公開されました。id:tarao ++ github.com この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の4日目です。 前回は Mackerelで採用している技術一覧とその紹介 - Hatena Developer Blog でした。 社内の開発合宿で、 id:taraoさん、id:hakobe
5日目担当の@cubicdaiyaです。先月末のGoConではGoのカンファレンスなのにほぼnginxをビルドする話しかしてなかったので今日はちゃんとGoの話をします。 Goで書くサーバプログラム Goではサーバプログラムを書くためのユーティリティが豊富に揃ってる上に、ゴルーチンやチャネルを利用することで高いパフォーマンスが要求される環境でも十分な性能を発揮することができます。いつだったか「あれはHTTPサーバ書くための言語ですよ」なんて話をとあるエンジニアから聞いたことがあるくらいです。 例えば「Hello, World!」を返すだけのHTTPサーバであれば標準ライブラリのnet/httpを利用することで以下のように書くことが出来ます。 package main import ( "fmt" "net/http" ) func handler(w http.ResponseWriter,
概要 k0kubun/ppという、pretty printライブラリを作った。 任意の型のオブジェクトをpp.Print()に渡すと色つきでpretty printしてくれるという非常にシンプルなもの。 作った背景 fmt.Printf("%#v", ...)等ではわかりづらい複雑なmapやstructをdebug printするときは、pretty printを使うと便利。既存のpretty printライブラリには、GitHubで人気なものだとdavecgh/go-spewやkr/prettyなどがある。 いままではGoでデバッグのために複雑な構造をダンプするときこれらを使っていたのだが、必要以上に型の情報が書かれていたり、大きなものだと白黒なのでパッと見てわかりづらいなどの問題があった。 そこで、型やフィールドごとに別の色をつけることで視認性を高め、ビルトインの型情報は色にまかせて省
はじめに タイトルの通りvimで作るGoの開発環境が便利なのでまとめたものです。 特にコードリーディングに便利な設定を紹介します。 参考 本稿を書くに当たって参考になった記事です。 日付が新しい順に並べていますので下の方は古い記述を含んでいます。 vim-go-extra を公開致します。 http://vim-jp.org/blog/2014/09/02/vim-go-extra.html Go 1.2.1 の環境構築 Homebrew + Vim 編 (2014.03) http://qiita.com/methane/items/4905f40e4772afec3e60 Big Sky :: Vimを使ったGo言語開発手法 http://mattn.kaoriya.net/software/vim/20130531000559.htm goのvimコマンド「Fmt」が、実はquick
この記事は古いです。現在は misc/vim は存在しません。 vim-go を使うことを推奨します 準備: GOROOT と GOPATH の設定 vim にかぎらず、 Go を使う場合はGOROOT と GOPATH を設定しておきましょう。 GOROOT は Go をインストールした場所に、 GOPATH はあとで go get するときにインストールする場所を指定します。 export GOROOT=$HOME/local/go export GOPATH=$HOME/_go export PATH=$PATH:$GOROOT/bin:$GOPATH/bin ただし、 Go を自分でビルドした場合は、 GOROOT の設定はいりません。 go をビルドした時のターゲットディレクトリが自動的に使われます。 GOROOT を設定しないことで、複数のバージョンの go をインストールして
Distributed NSQ promotes distributed and decentralized topologies without single points of failure, enabling fault tolerance and high availability coupled with a reliable message delivery guarantee. See features & guarantees. Scalable NSQ scales horizontally, without any centralized brokers. Built-in discovery simplifies the addition of nodes to the cluster. Supports both pub-sub and load-balanced
はじめに こんにちは、Go界のカール・ライナーです。2013年の春から数えて4回目のGo Conferenceですが、今回はこれまでのスケジュールと異なり、午前中のキーノート2本をはじめ、初めて1日通してプレゼンを行う本気のカンファレンススタイルとなりました。 TL;DR 何より僕自身が一番楽しめましたし、運営してくださった方々、また一緒に盛り上げてくれたコミュニティのみなさん、ありがとうございました。また次のGoConが開催されることを楽しみにしています。 TLとプレゼンテーションまとめ スライドへのリンクがないものは公開され次第追って追加します。 TL Go Conference 2014 autumn - Togetterまとめ キーノート Rob Pike Goに入ってはGoに従え (鵜飼さん) プレゼンテーション App Engine for Golang Performance
今年も残すところあと1ヶ月ですね! さて、先週金曜日にYokohama.pm #12がありました。会場がうちの会社だったのでじゃあ誰かしゃべるよね〜と思って眺めてたのですが、なんかみんなもじもじしてて誰もしゃべりそうになかったので、とりあえずネタ枠としてGoからPerlを呼ぶという一発ネタでもやるかねぇということを考え始めました。 ちょうど最近GoでC/C++のライブラリを呼ぶのを仕事でやっていて、既にcgo周りの知見はだいぶたまっていたので、PerlをCから呼ぶところさえ理解すればたぶんできるなーということでperldocのperlembedを読みながらCのサンプルを動かして、それをGoに移植したら30分くらいで動いたのでじゃあこれで一ネタやろうかなということで15分でエントリーしました。 発表に至ったなりゆきはそんな感じでした。内容はスライドをご参照ください。 表紙の背景の写真はうちの
Goに入ってはGoに従え Go Conference 2014 autumn 30 November 2014 鵜飼文敏 Fumitoshi Ukai Google Software Engineer - Chrome Infra team Go Readability Approver Go言語のReadabilityをレビューするチーム コードレビューを通じてGo言語のよいコードの書きかたを教える メインのプロジェクトとは別のコードをレビュー 一年前くらい前に参加して 20% timeで 200くらいのCLをレビューしました 今は一日3CLくらい、週に12CLほどのペースでやっています Gopher by Renée French 2 Readabilityスキルとは? プログラミング言語のリテラシー 作法にかなったやりかた で、読んだり書いたりできる能力 言語ごとに作法が違う C++
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く