他の方のまとめがすでにあるけど、まとめ始めていたのでとりあえず作成。 ※18禁、男性向け、女性向け画像も結構あるのでご注意ください。 公開設定にしてありますので編集はご自由にどうぞ。 (分割しとけば良かった……やたら重いです) 続きを読む
4月23日付けの井上香記者による”エジプト人タレントのフィフィ、韓国人教授からの「脅迫」「嫌がらせ」を暴露”と題する記事 http://jp.ibtimes.com/articles/43253/20130423/607287.htm#.UXW_892XX8R.twitter について。 先ほどTwitterを眺めているときに飛び込んできたのがこのタイトル。 タイトルを見た瞬間に、韓国人教授というのは関西学院大学の金明秀先生(Twitterの@han_org)のことだろうとピンときた。僕は金明秀先生を長らくフォローしてきたのだけど、フィフィさんの無責任な発言を金明秀先生が批判してきた経緯を知っているからだ。ただし、彼の発言が脅迫や嫌がらせと呼べるものではないことはよく承知している。例えばここのTogetter ”フィフィさんの発言に対する金明秀さんの反応 http://togetter.c
朝鮮学校に対する「高校無償化」除外は、事態が一歩も進まないまま恒久化の様相を呈しつつあります。問題が長期化するにともなって、権威あるメディアによって正確な情報が共有される機会が減り、逆に巷間では、誤情報が修正されずに流布することが多くなってきたように思います。 そこで、本稿ではQ&A形式であらためて情報を整理したいと思います。朝鮮学校「無償化」除外問題を論じるにあたって参考にしていただければ幸いです。 せっかく情報を整理しようというのに言葉の使い方で混乱があってはなりませんので、はじめに4つ用語の整理をしておきます。 (1)いわゆる「高校無償化」は、後述する通り2つの事業からなっているのですが、その両方を含む制度全体を「高校無償化」と呼ぶことにします。 (2)朝鮮民主主義人民共和国のことは北朝鮮と表記します。 (3)朝鮮高級学校の略称は通常「朝高」ですが、文中ではやや視認性が悪いため「朝鮮
数カ月前から業界内で大きな話題となっていた、コアマガジンエロマンガ部門の編集と漫画家の、ワニマガジンへの移籍問題。8月後半から、その全貌がいよいよ明らかになってきた。渦中の人物であるコアマガジンの編集S氏は、部下と漫画家を引き連れてワニマガジンへの移籍を完了。ワニマガジンの「快楽天」10月号には、新雑誌「エロマンガシンドローム」の予告が掲載されており、移籍組は早くも雑誌を立ち上げることが明らかになっている。一方のコアマガジンは「メガミルク」が休刊、「コミックメガストア」と「漫画ばんがいち」を維持するのがやっと、という状態に追い込まれているという。 「今月のコアマガジン各雑誌を見れば一目瞭然ですが、実力のある漫画家が、ごっそり抜けています。ほとんどの漫画家は、編集について移籍をしたそうです」(エロ漫画編集者) 従来、実力のある漫画家を数多く抱え、コアマガジンとライバル関係にあったワニマガジン
4月19日、老舗アダルト系出版社「コアマガジン」が、警察から家宅捜索を受ける騒動が起きた。パソコンが押収され数人の社員が任意同行させられたが、明確な容疑は判明しておらず、「警察当局による点数稼ぎの嫌がらせではないか」ともウワサされている。 今回、ガサ入れの対象になったのは、コアマガジンが発行する成人向け漫画雑誌「コミックメガストア」と素人投稿雑誌「ニャン2倶楽部」の2つの編集部だ。家宅捜索をされながらも容疑は判然とせず、同社の社員も困惑気味だ。 「捜査員が社員に対して“(捜査理由は)コアマガジンは100人くらいいて大きい会社だから”と話していたのですが、ホントに何が原因なのか、まったくわかりません」(同社の社員) しかも、家宅捜索のやり方はいいかげんなもので「当初、間違えてビル内のまったく別の編集部が入っているフロアにやってきて作業を始めてから、ようやく気づいた」という社員の証言もある。
ILC(国際リニアコライダー)のプロモーション映像をチームラボが制作。素粒子物理学の巨大実験研究施設の仕組みを、佐賀県の現役高校生たちによるミュージカルで説明 国・自治体・公共機関 “脊振ILCハイスクール”は、佐賀県と福岡県の依頼のもと制作されたILC(国際リニアコライダー)のプロモーション映像。映像内にある素材は、BGMも含め、フリー素材としてWeb上に公開します。素粒子物理学の巨大実験研究施設の仕組みを、佐賀県早稲田高校の学生達によるミュージカル風の映像で説明しています。 素粒子実験施設「ILC(国際リニアコライダー)」の招致を目指す佐賀県と福岡県からの依頼のもと、チームラボが制作したプロモーション動画を2013年4月19日より、Youtubeなどインターネット上の動画サイトにて公開します。“脊振ILCハイスクール”は、佐賀県と福岡県の協力のもと制作されたILCのプロモーション映像で
全国の書店にて大好評発売中! 「地上のラピュタ」か「リアル北斗の拳」か? 内戦と海賊のソマリア内の平和な独立国家とは? 果てしないキリング・フィールドの実態は? 著者渾身のソマリア・ルポ! 定価:2310円(税込) 発行:本の雑誌社
●4日目 2012年7月14日(土曜日)● いよいよこの旅のメインイベントである「アニメコン」に参加です。場所は市内のミュージックセンター。大学の様な施設をイメージするとピッタリです。 イベント自体は日本のコミックマーケット同様なのですが、とにかくコスプレイヤーばかりで壮観。 まずは、コンサートホールの様な会場で高橋先生への質問会。フィンランドでは、この時点で『銀牙伝説ウィード』は9巻までしか発売されてないのですが、ファンは日本の単行本や『週刊漫画ゴラク』まで読み込んでいて、質問はかなりディープ。ジョンやスミスなど今はもういないキャラへの思いなどに話が及び、充実の1時間でした。 そしてサイン会。200名を越すファンがこの日も来場。コスプレあり、ファン手作りのグッズプレゼントありで大盛況。先生との写真撮影会もありました。滅多にない機会とあってファンが大騒ぎしながら先生とのツーショット
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