サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 繰り返すが、おれは圧倒的に規制反対派(オタクだしロリすきだし)だが、自分自身のなかにも、その個人的嗜好を超えた反対の強い公共的論理を発見できない。だからみなに尋ねているが、いまだに納得する論理を言ってくれたひとがいない。そういう状況。わかったか? 2010-12-08 08:06:51 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 18歳以下を児童ポルノとかで切ってるから問題で、10歳あたりを基準にしたら、欧米は児童ポルノ天国だが日本では意外とそうではないとなりそう……と思いきや、実際には秋葉原に行くと8歳くらいの女の子の水着姿のDVDとか普通に売ってるわけだ。 2010-12-08 08:20:54
3.09.2013 梶谷懐第5回 第2章:左派と右派のあいだ(1) ──毛沢東はなぜ死な(ね)ないのか── ■ 中国における左派と右派の区分まだ記憶も新しい昨年9月の一連の反日デモやそれに続く暴動の報道で、毛沢東の肖像を高く掲げた人々の姿がテレビに映し出されたことに、名状しがたい思いにとらわれた人々は少なくないだろう。現在の中国社会に様々な矛盾が存在し、それが反日という形で吹き出している。そこまでは何とか理解できる。だが、それがなぜ、毛沢東の肖像を掲げながらなされなければならないのか? そもそも、毛沢東は中国の庶民にとって本当の「味方」などではなかったはずだ。毛沢東が君臨した時代、大躍進の失敗による大飢饉や文革によって吹き荒れた暴力によって、何千万人という人々が犠牲になったことは、中国共産党の公式見解においてさえ認められてきた否定しようのない事実である。過去にそういった重大な失政を行っ
4.16.2013 梶谷懐第6回 第1章:左派と右派のあいだ ──毛沢東はなぜ死な(ね)ないのか──(2) 毛沢東像:新疆ウイグル自治区カシュガル、著者撮影、1997年 ■ 中国の「人権」と新左派 前回の連載で、以下のように書いた。 中国の左派はそもそも「普遍的人権」の尊重というところから出発していない。だから、普遍的人権や言論の自由を盾に政権を批判する、現代中国で言うところの「維権(権利擁護)運動」は、たとえそれが行政によって立ち退きを余儀なくされた人々など、明確に「弱者」の立場に立った行為であっても、左派からは白い目で見られることになる。 ここで、「左派」の主張と、いわゆる人権問題との関係について、近年の中国社会の変化をふまえながらもう一度整理しておこう。 社会主義国家としての中国にとって普遍的人権論、すなわち天賦(てんぷ)人権論は「ブルジョワ階級的民主主義」の思想として
「ほぼ毎月といっていいほど人は辞めていますし、仕事は鬼のように増えていて、まさに異常事態としか言いようがないですよ!」 そう泣きながら語るのは、出版業界でも異彩を放っている宝島社の女性ファッション誌関係者だ。宝島社といえば、「sweet」や「InRed」、「smart」をはじめとしたファッション誌だけでなく、『チーム・バチスタの栄光』シリーズなど書籍でもヒットを飛ばしている出版社だ。 「現在も書籍は『今でしょ!』のセリフで注目を集めている、東進ハイスクール講師・林修氏の本を出したり頑張っていると思いますよ。ただ、あそこは社長が優秀なのですが、“ワンマン”経営で、組合もないので、社員はいいように使われているのが現状です。それに、数年前までは稼ぎ頭だったブランドムックが頭打ちになって、次の戦略が打ち出せていない状態のようです」(別の出版関係者) そんな中、会社から社員に対して厳しい指令が出たと
ハンサム @Handsome450 そもそもブルーカットレンズってなんなのってとこから。光の色は波長で決まります。光のブレが大きくて運動量が多く蛇行しまくるのが青色。ブレ幅少なくてゆるーく動く、より直線に近い動きをするのが赤色。その中間が緑。 #パソコン用メガネ 2012-06-23 00:51:41 ハンサム @Handsome450 ブレ幅が多い青色は色んな所にぶつかりやすいから乱反射を起こしやすい。色んな方向に散らばる。眼球先生は小学高学年赤色や中学年緑色はすぐに集合してくれて楽だけど低学年の青色は言う事聞かなくて集めるの大変。 #パソコン用メガネ 2012-06-23 00:59:25
「正直に驚いています。あんなに早く日本がTPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加を決めてくるとは思っていませんでした。もうすこし時間がかかると思っていた」 今月12日、日本がTPPへの交渉参加を表明したことに対し、米連邦下院のグレゴリー・ミークス議員(民主・ニューヨーク州)は驚きを隠さない。 というのも、ミークス議員はその2日前、民主党議員有志で構成される「ニュー・デモクラティック・コーリション(新民主連合)」のメンバー数人と、米通商代表部(USTR)のデメトリオス・マランティス代表代行と会合を持っていたからだ。 日本の参加は「すぐではない」と語っていたUSTR マランティス代表代行はロン・カーク前通商代表が退任した後、米国側のTPP交渉の責任者になっている。同連合のリーダー格であるミークス議員が会合で同代表代行から聞かされたのは、「(日本参加は)いい流れではあるが、すぐではない」という
20世紀屈指の哲学者バートランド・ラッセルは、晩年の主著である西洋哲学史において、「仮説設定こそが最も難しい知的作業であるとともに、最も意味のあるものである」と説いた。 少し前までは、仮説設定の能力は学者において必要とされていたものだった。その後、コンサルタントなどのプロフェッショナル・ファームで働く人々にもその能力は必要とされるようになり、近年では仮説設定能力はより多くの人に必要であると考えられるようになっている。国際会議における教育関連のセッションにおいても、21世紀の学生に教えるべきものの1つは仮説設定能力だとよく語られる。そこで、今回は仮説設定に関する話をしよう。 仮説検証で勝ち上がった鈴木敏文氏 仮説というのは、とても単純化していうと、その時点では完全な事実の積み上げなしに「~である」と考えられる、検証可能なアイデアのことだ。例えば、「地球が太陽の周りを回っている」、「この事件の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く