言語設定を日本語に変更しました。この設定は各ページ下部で変更できます。 We've set your language preference to Japanese. You can update this preference below.
改訂後ばかりですが、厳選してみた。ヒラサワの発言で面白いのはtwitterだけではありません。「平沢ソロ編」は、 sm12763174 ということで。 舞栗鼠:mylist/8544003
そのうちに、とか思っているうちに1年が過ぎてしまいました。 ヒラサワの発言で面白いのはtwitterだけではありません。 ※一部聞き取り不能な発言は字幕を付けていません。訓練された馬の骨にとっては既知ネタばかりかも… P-MODEL編→ sm8819985 舞栗鼠:mylist/8544003 オイコラ!これはマイナーな動画なんだ!宣伝なんかして広めるんじゃないぞ! ・・・アリガト///
フランス人がいちばん好きなゲームは、なんとRPG! “日本のゲームでもっと遊びたい!”リポート【CEDEC 2013】 - ファミ通.com - http://www.famitsu.com/news/201308/24038892.html という記事を受けて。 日本の同人ゲームがこういう評価を受けるのは非常に喜ばしいことだし、こちら側も是非とも卸していきたい所なのだが……。 日本の同人ゲームが海外に出ない*1『諸般の事情』の個人的見解。 英語わからん 日本人の口癖である。語学力もさることながら、翻訳を頼もうとしても誰にどう頼んでいくら払うのがいいのか分からない、ゲームの英語がどういうものか分からない、ゲームクライアントをどう英語に対応させればいいのか分からない、といった感じ。言語の壁は最も原始的で最も巨大な壁である。 ショップわからん どこで売ればいいのか分からない。日本ならメロンかと
ナイスアイデアだと評判を呼んでいた「ドイツのレストランの子供向けメニュー」 小さな子供連れでレストランに行くと、どんなメニューを選ぶべきか悩ましいところです。 ヨーロッパのとあるレストランで、ちょっとおもしろい子供向けの無料メニューがあると話題になっていました。 子供向けのメニュー欄の一番最初は確かに0ユーロ、無料となっています。 どんな内容が書かれているかというと、 「Bandit Plate」(盗賊の皿) 説明が、 「お皿にナイフ・フォーク・スプーンがついてきます。両親のお皿から食べ物を取りましょう」 なるほど、お父さんお母さんのメニューから奪って食べるので無料なのですね。 1人前は食べきれない小さな子供だと、自分だけ注文してもらえずに不満を持つことがありますが、この方式なら満足してくれやすいのではないでしょうか。 このユーモアのあるメニューに対する、掲示板のご意見をご紹介します。 ●
単に子どもに対する性的虐待を描写するメールが発信されたにすぎない場合は、刑法第184b条2項及び4項に言う事実上もしくは実際上の出来事を描写する児童ポルノに該当しない。 児童ポルノその他の内容物の入手所持に関わる_(空欄)_刑事事件におけるアウグスブルク地方裁判所の判決に関する2013年3月19日付連邦最高裁判所決定-整理番号1 StR 8/13- 。
「パシフィック・リム」アジア圏での大ヒットを祈願して!! To pray the huge hit "Pacific Rim" in Asia ! ! Let's Do This !! Together !! 微力ながら「パシフィック・リム」公開を盛り上げたい一心で作った動画が、本当に日本公開もしかしたらもしかするんじゃないか!?と思えるくらい大きな反響を頂く結果となり本当に嬉しいです。皆さんの叱咤激励含み大変に熱量が高く素敵なコメントも沢山頂き、毎日泣きながらその全てを読ませて頂いています。本当にありがとうございます。 動画を上げたばかりの頃、すこしコメントさせて頂いたのですが、今は読むのが難しくなってしまったようなので、多少文章を修正はしましたが、ここに再掲させて頂きます。 私はまだ本篇を観ていませんが、面白いか面白くないか、好きか嫌いか、日本か海外か、デザインやら何やらの趣味嗜好の
» 中国で『パシフィック・リム』の技「エルボーロケット」が「ペガサス流星拳」と翻訳 → 理由「監督は日本のアニメが好きだから」 → 米・映画会社からクレーム 特集 中国で『パシフィック・リム』の技「エルボーロケット」が「ペガサス流星拳」と翻訳 → 理由「監督は日本のアニメが好きだから」 → 米・映画会社からクレーム 沢井メグ 2013年8月23日 現在、大ヒット上映中のハリウッド映画『パシフィック・リム』。監督のギレルモ・デル・トロ氏は、この映画は日本の特撮やアニメへのオマージュ作品であることを公言しており、公開前から注目されていた。そして公開後、この映画の中国大陸版がにわかに注目されている。というのも、映画の字幕のなかにとんでもない翻訳が見つかったからである。 ・「エルボーロケット」が「ペガサス流星拳」に 「エルボーロケット」は『パシフィック・リム』に登場する対怪獣ロボット「イェーガー」
化け物を殺すのは人だけ - 北沢かえるの働けば自由になる日記 小学校の図書室から『ぼくらの七日間戦争』をはじめとした『ぼくら』シリーズが撤去されたという話があった。 この話題に関連して、過去の学校図書館と検閲の事例を紹介しよう。 アメリカの事例を出そうと思ったが、情報整理に時間がかかるので日本の例から。 参考文献は日本図書館協会図書館の自由に関する調査委員会編『学校図書館と図書館の自由』日本図書館協会(図書館と自由 第5集) 日本の事例 愛知県立高校図書館 学校図書館は、教育的配慮に基づいた自主規制が行われる可能性をもつ。学校図書館においても幅広い資料を提供することで生徒が多様な情報を入手できるようにすべきであるが、実際にはそうはなっていない。 例えば、全国学校図書館協議会|全国SLA制定の各種基準|全国学校図書館協議会図書選定基準を基準としてもかなり一面的・一方的な情報の統制は可能だ。
人類に残された道は2つ 「絶滅」するか、「戦う」か。 2013年、太平洋(パシフィック)の深海から突如出現した巨大生命体に、 世界中の大都市が次々と破壊され、人類は絶滅の危機に晒される。 甚大な被害を受けた人類は、巨大生命体と戦う為、英知を結集して 人型巨大兵器"イェーガー"を開発する。 "イェーガー"は、次々と現れる巨大生命体の侵攻を 食い止める事ができるのか? 果たして人類は存続できるのだろうか・・・?! 2013年8月9日(金) 全国ロードショー 出演 チャーリー・ハンナム、イドリス・エルバ、菊地凛子、ロン・パールマン 他 監督:ギレルモ・デル・トロ 公式サイト:http://www.pacificrim.jp 配給:ワーナー・ブラザース映画 ©2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUND
第1章梗概〜J.S.ミル「自由論」 October 11, 2010 09:11 ちょっと勉強ノート 「自由論」全体の梗概は→J.S.ミル「自由論」梗概 第1章 序説 Introductory (p9)この論文で扱う自由は、いわゆる意志の自由ではなく、市民的、社会的自由である。 これはほぼ最古の時代からある問題だが、今日の文明のすすんだ社会では、新たな、根本的な扱いを必要とする問題になっている。 古代において自由とは、政治的支配者の圧制に対する擁護を意味していた。被治者にとって、支配者の権力は、外敵から身を守ってくれる必要なものであるが、その権力が被治者たち自身にも同様に向かってくる危険なものとも考えられていた。そういう背景から、被治者にとっての自由とは、支配者が社会に行使できる権力に制限を設けることを意味した。 (p10)その自由の試みは2種類あった。1つは、政治的自由または権利と呼ばれ
児童買春や児童ポルノなど子どもが被害に遭う性犯罪が急増していることを受けて、東京のNPO法人が背景や被害にあった子どもをどう支援するかについて学ぶ講座を開きました。 この講座は性被害の対策などに取り組む東京のNPO「ポラリスプロジェクト」が開いたもので、東京・港区の会場には福祉施設の職員などおよそ20人が集まりました。 25日は子どもの相談や保護に取り組むNPOの代表の橘ジュンさんらが、子どもが性犯罪に巻き込まれる背景として虐待やいじめなどで家や学校に居場所がなく、やむを得ず街で過ごすなかで、大人に声をかけられ被害に遭うケースがあることを説明しました。 そのうえで、そういった子どもは自分から助けを求める声を上げられないことを理解したうえで、子どもの立場に立って話を聞き支援の窓口につなげることが大切だと訴え、支援する行政側にも柔軟な対応を求めました。 警察庁によりますと、去年1年間に摘発され
いまから六十年余の前、林達夫はこう書いた。 「戦後五年にしてようやく我々の政治の化けの皮もはげかかって来たようであるが、例によってそれが正体をあらわしてからやっと幻滅を感じそれに食ってかかり始めた人々のあることは滑稽である。」 林達夫といえば必ず引用される「声低く語れ」というミケランジェロの章句をエピグラフに掲げた「新しき幕明き」*1というエッセイの冒頭である。「我々の政治の化けの皮」を「○○党の化けの皮」とでもすれば、昨今でも通用するだろう。政権奪取後三年にして早くも(ようやく?)分裂しそうな某政党に、いまさら幻滅を感じる者などおそらくいまいが。 林達夫は書いている。 「政治くらい、人の善意を翻弄し、実践的勇気を悪用するものはない。真のデモクラシーとは、この政治のメカニズムから来る必然悪に対する人民の警戒と抑制とを意味するが、眉唾ものの政治的スローガンに手もなくころりと「だまされる」とこ
平凡社ライブラリー版『椿説泰西浪漫派文学談義』が刊行された。カバー装画はブレイクの「エルサレム」。平凡社ライブラリーのシリーズにしっくりと馴染んでいる。慶賀の至り。 原本の青土社版(1972年刊)は縦長の四六変型判で、透明の合成樹脂カバーに書名・著者名・イラストレーションが印刷された、いま見ても洒落た装丁・造本だった(装本・長尾信)*1。ライブラリー版は青土社増補版(1983年刊)を底本としたもので、増補版のカバーもブレイク(「ヨブ記挿画集」)を使っていた。 平凡社ライブラリー版には巻頭に若かりし頃(三十代か)の著者のポートレートが掲げてある(セクスィー部長沢村一樹ふうのイケメン)。帯の「すこしイギリス文学を面白いものにしてみよう」という文句は、本書巻頭のことば。つまり、雑誌連載第一回目「類比の森の殺人」のイントロなのだが、これが旧套の英文学界に投げかけられた、いかに挑発的な文句であったか
George Steiner at The New Yorkerを読んだのをきっかけに(原著を読了したというわけではありません、為念)、スタイナーの本を引っ張り出し(『脱領域の知性』も出てきた)、あれこれとつまみ食いならぬつまみ読みをした。読書の至福とはこういうことなのかと改めておもった。かつては「お勉強」のために読んだ本だが、そうした「邪念」をわすれて気儘に拾い読みをすると、こんなに愉しい読書はまたとない。ロラン・バルトはこうした快楽のことをプレジールと呼んだのじゃなかったっけ。 古本としてはそれほどめずらしい本ではないけれど、一般にはあまり見かけないスタイナー関連書に『文学と人間の言語』という本がある。「日本におけるG・スタイナー」というサブタイトルからわかるように、スタイナーが来日した際の講演や対談、セミナーの報告などを収めた本だ。招聘したのは慶應義塾大学で、そのせいでこの本が池田弥
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く