これまで制作したAVの本数は3000本以上、「顔面シャワー」「駅弁」などの生みの親ともいわれる“AV界の帝王”こと村西とおる監督。『村西とおるのコワ~いAV撮影現場の話』(宝島社)『村西とおるの閻魔帳 ―「人生は喜ばせごっこ」でございます。』(コスモの本)などでは、AV業界のウラ話を公開しています。 そこで昨今、数が増え続けているというAV女優の実際について聞くべく、村西監督を直撃! お話は、AV女優の採用基準から意外なアドバイスにまで及びました。 ――今、AV女優の数は4000人も5000人ともいわれています。そもそも、AV女優の採用基準とは何にあるのでしょうか。 村西 AV女優の採用基準には、AVとは何たるかという問題が密接にかかわってくるんです。私はね、エロティシズムってのはコントラストだと思っているんです。うちのスタッフなんかは、よく「女優を決める基準はアソコでしょ?」と言うんです
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