15分遅れで入場すると、会場は260人教室に立ち見が出るほどの大盛況。 来場者はリアルタイム世代の女性が中心のようでしたが、20〜30代の女性や男性もちらほら見えました。登壇者はマンガ家のヤマザキマリさんと、マンガ研究者のヤマダトモコさん。ほかに藤本由香里さんと、ファンサイト「三原順Database」の管理人ごだまさんが着席されていました。 トークの中で印象に残った部分だけを抜粋。 ■ヤマザキマリから見たアンジーの魅力 ヤマザキ:シニカルでもっとも客観性があって、皆がバラバラになった際にも何とかしようと一番一生懸命になっている。社会の中での自分の立ち位置にも自覚的で、しかし、社会に迎合しないで生きていこうとしている。 ほかの3人が自分の傷におぼれて泣いたりいじけたりしてるときも、アンジーは我慢している。だから、彼が小鳥をかわいいと思って泣く瞬間、普段はそういう感情を抑えている彼が涙を流すと
国会病欠前後の対応を問題視されて維新の党と、傘下の大阪維新の会から除籍(除名)処分を受けた上西小百合衆院議員(比例近畿)は5日、「議員辞職はせず無所属で国政に邁進(まいしん)する」との談話を発表した。また、処分理由について「若干事実が伝わっていない」と反論した。 談話によると、上西氏は衆院本会議を病気で欠席した3月13日の前日に病院で診断書を書いてもらったものの、夕方には「だいぶ回復した」と主張。その夜にともに都内の料理店に出かけた医師でもある自民党の赤枝恒雄衆院議員(比例東京)とは、持病の相談のため「医者と患者」として面会したという。 料理店を出た後、上西氏は都内のショーパブに行ったが、これについては赤枝氏に「『上西さんと親しいと言ったら、店の経営者が会いたいと希望しているのでついてきてほしい』と懇願されたから」と弁明した。13日朝には「体調が急変し、嘔吐(おうと)、下痢症が続き、とても
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く