皆さん、こんにちは。住田町の佐々木です。 今日の私の主な予定はSUMITA好いネットのネット産直部門に関する打ち合わせと、SUMITA好いネット報道特派員の新メンバーとの打ち合わせです。 画像は住田町の名物「三尾 ぎんつば」です。 平日の午前中にしか店が開いておらず、材料がなくなりしだい閉店となります。 町内だけでなく、県内外からも買いに来るお客様もいらっしゃいます。 もし、住田町にいらっしゃる機会がありましたら、ぜひお立ち寄り下さい。店は住田町の世田米商店街の真ん中ぐらいのところにありますよっ!(*´艸`*)オイシィッ! さて、ネット産直の打ち合わせと書きましたが、具体的にどのようなことかと言いますと・・・ SUMITA好いネットを立ち上げる際に、ふるさと住田会という在京人会の方々にどのような内容を当ホームページに掲載してほしいかというアンケートをとりました。 その結果、特産品情報を載せ
日本劇伴交響楽団が元気に炎上していると聞いて見てきました。 前提としてお断りしておきますが、人づてに日本劇伴交響楽団という団体ができたらしいという話は聞いていましたが、諸事情によって情報は見たくありませんでしたので、今回初めてオケについて詳しく知りました。 問題は《進撃の巨人》の名前を大々的に使用してチケットを売っておきながら、公演3日前に演奏取り消し、他タイトルの演奏に差し替えを行いながら返金はできないとしたところのようであります。昼夜公演で曲が異なるため通しで購入していた方もいたようで、ほぼ同じ内容となってしまったのも痛いところです。 日本劇伴交響楽団の言い分としては、単なる演目の変更であって、アニメの曲を演奏するコンサートであるという目的は達しているため、払い戻し対応はないということですね。 クラシックのコンサートに行く方ならお分かりかと思うのですが、演目や出演者の差し替えで返金はほ
◎被災地の食品関連産業(3)厳しい環境 宮城、岩手内陸地域 <ほだ木確保苦労> 宮城県大和町の麓上舞茸(ふもとかみまいたけ)生産組合の栽培施設で今月20日、マイタケの菌床を専用の瓶に詰める作業が進んでいた。 需要期の秋を前に、本格生産に入るのは東日本大震災後初めて。「作れる能力があるのに作れなかった。自信を持って営業はできないが、ようやくここまで来た」。佐藤隆夫組合長(67)は振り返る。 震災で栽培施設に被害はなかったものの、菌床に欠かせないおが粉が入手困難になった。宮城県南部のシイタケのほだ木で作ったのを利用していたが、東京電力福島第1原発事故の影響で使えなくなった。 他県産を試してみても、以前の味や香り、食感が出ない。キクラゲやハタケシメジの栽培などで窮状をしのいだ。震災前の取引先からほだ木が手に入るようになったのは、2014年11月だった。 生産体制が戻り、仲卸業者の協力で
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