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2015年7月29日のブックマーク (11件)

  • 歴史社会学者・小熊英二が脱原発運動を捉えた記録映画「首相官邸の前で」

    作は、2012年の夏に“脱原発”を求め首相官邸前に集まった人々を捉えたドキュメンタリー。福島第一原子力発電所事故前には別々の立場だった元首相の菅直人、現代美術家の小田マサノリら多彩な面々へのインタビュー、撮影者の賛同を得た上で使用された多数の自主撮影映像などを通して“民主主義の再建”の可能性を問う。 現在も積極的に脱原発運動に関わる小熊は、作に対して「この映画の主役は、映っている人びとすべてだ。その人びとは、性別も世代も、地位も国籍も、出身地もばらばらだ。そうした人びとが、一つの場につどう姿は、稀有なことであると同時に、力強く、美しいと思った」とコメント。続けて「歴史家である私がいまやるべきことは、これを記録し、後世に残すことだと思った」と胸の内を明かしている。 「首相官邸の前で」は、9月2日より隔週水曜日に東京・UPLINKにて上映。また8月5日、19日には小熊によるアフタートーク付

    歴史社会学者・小熊英二が脱原発運動を捉えた記録映画「首相官邸の前で」
    ilya
    ilya 2015/07/29
    2015年7月14日
  • 日本語は特殊な言語か?

    そして特別難しい言語なのか? そもそも「他と似てない≒難しい」は言えるのか? 更にそもそも「言語が似てる」とは何か?

    日本語は特殊な言語か?
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    ilya 2015/07/29
  • 東大駒場寮・女学生掃除アルバイト論争

    1952年、高橋健二(ドイツ文学者)の「朝日新聞」寄稿から始まる一連のやりとりと、それに関する現代の皆さまの声をまとめました。少しずつ追加しています。 (投稿掲載に問題のある方はお知らせください。読みやすさを考慮して、自分の投稿の順番は多少前後しています)

    東大駒場寮・女学生掃除アルバイト論争
  • #アホ男子母の戦う夏休み →「男子のいる家庭ではよくあること」と共感の涙「女子でもある」との声も出る

    Hisa @HiSa_A_0323 朝ご飯べながら昼ご飯のメニューを聞き、昼ごはんべてる時に「今日の晩ごはんなに~?」…この欲魔神め! #アホ男子母の戦う夏休み 2015-07-22 10:03:54

    #アホ男子母の戦う夏休み →「男子のいる家庭ではよくあること」と共感の涙「女子でもある」との声も出る
    ilya
    ilya 2015/07/29
  • がれき撤去率、本格化2カ月で47% 満杯状態の仮置場も

    (東海新報 6月17日) 大船渡市内のがれき撤去進ちょく率が、 作業格化から2カ月で47%に達した。 進行に伴い、被災地では再利用可能な更地が増えるが、 撤去がれきを保管する仮置場や処分対策が急務。 22日から始まる太平洋セメント大船渡工場での焼成処分に加え、 破砕や選別作業を行う永浜・山口地区岸壁での保管車両移動を進め、 スムーズな撤去を図る。 がれき撤去は、3月中から先行実施していた三陸地区に続き、 4月11日以降旧大船渡市内でも着手、市内全域で格化。 各地区とも、基的には浸水地域の最も北側もしくは山側部分から始まった。 各地区に地元建設業者が分かれ、大型重機を使うだけでなく、 被災者雇用事業を通じてマンパワーを確保。 全壊家屋の柱や家財道具などをトラックに運び入れ、仮置場に移動。 市内の被災面積は、765・1㌶。 今月10日時点の進ちょく状況によると、撤去面積は356㌶、 進ち

  • 気仙スギの家を中国へ 材料加工は住田木工団地で仙台の住宅建設会社

    (東海新報 4月24日) 仙台市の住宅建設会社・スモリ工業(株)(須森明社長)は、 経済発展著しい中国市場進出の計画を進めている。 気仙スギを中心に、県産材を用いた住宅建設を東北、関東一円で手掛け、 材料加工の多くを住田町の木工団地三事業体が担っている。 中国市場参入の足がかりとして、22年に中国で開催される 上海国際博覧会(万博)へのモデル住宅出展も視野に入れ、 実現すれば将来的な気仙スギの需要拡大に弾みがつきそう。 スモリ工業の木造住宅にあたっては、気仙スギをはじめ 県産カラマツの集成材を組み合わせたパネルを主に使用。 集成材を生産できる工場が宮城県内にはないといい、 かねて住田町の木工団地に発注。 同団地は、三陸木材高次加工協同組合、協同組合さんりくランバー、 けせんプレカット事業協同組合の三事業体からなる。 三木が集成材、ランバーがこの集成材用のラミナ(薄板)、プレカットが これら

    ilya
    ilya 2015/07/29
    2008年4月28日(東海新報 4月24日)
  • 山積み丸太、住民不安 大船渡港に約13万本

    (岩手日報 10月21日) 大船渡市の大船渡港で、埠頭に積まれている約13万の輸入丸太材。 近い将来、宮城県沖地震の発生が指摘される中、 市民から対策を求める声が上がっている。 津波によって流れ出た丸太が家屋を直撃するなど、 被害が拡大する可能性があるからだ。 港を管理する県は、港湾活用と防災対策の両面で板挟みの状態。 固定した場合の費用負担など課題もある中、 丸太を所有する輸入木材業者も対策の検討に乗り出したが、 「1社だけでは対応できない…」と困惑。 大船渡港の茶屋前埠頭には、ロシアや米国などから貨物船で運ばれた 丸太材がうずたかく積まれている。 通常、埠頭に数カ月保管され通関手続きなどを経た後、 市内の木材加工会社などに運ばれる。 今年10月時点で、丸太は約13万。 マツなどの針葉樹がほとんどで長さ12メートル、 重さ1トン以上の巨大丸太が多い。 防潮堤を超える4、5メートルもの

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    ilya 2015/07/29
    2008年10月27日[林業]
  • もっと知りたいエコロジー:目指すは森林・林業日本一~岩手県気仙郡住田町の取り組み~

    無垢材信仰が根強い中、住田町では集成材を林業復興の中軸。 当初は、無垢材から始めたが、無垢材は乾燥が難しく、

    もっと知りたいエコロジー:目指すは森林・林業日本一~岩手県気仙郡住田町の取り組み~
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    ilya 2015/07/29
    2008年8月4日(毎日 7月30日)
  • 大津波の記憶: 海神日和

    早起きじいさんのひとりごと。柳田国男の話、商品世界論、1970年代論、読み残したの紹介、気まま旅の記録など。 《第236回》 大雨による出水の翌日、かんかん照りとなった一関を出発した国男は、東北線に乗り水沢駅に着いた。その先、雨の影響で鉄道が不通になっていた。国男は歩いて、江刺郡岩谷堂(現奥州市)に向かった。鉄道が使えないので、岩谷堂から人首(ひとかべ)を通り、大好きな峠越えで遠野にはいろうとしたのである。それにしても、昔の人の健脚ぶりには驚くほかない。 遠野では、この先の旅に同行する佐々木喜善と松信広が、国男の到着を待ちかまえていた。くり返すまでもなく、佐々木は『遠野物語』の語り手で、国男よりひとまわりほど年下、松は慶応大学を卒業したばかりの青年で、国男に私淑していた。のちに慶応大学教授となっている。もうひとり旅に加わる予定だったニコライ・ネフスキーは病気のため、同行をあきらめるこ

    大津波の記憶: 海神日和
    ilya
    ilya 2015/07/29
    「大津波の記憶 [柳田国男の昭和]」
  • エッセイ 思い出の記:医療の話

    ilya
    ilya 2015/07/29
    「岩手隊には免許皆伝の揉治療師・菅野宮松先生が入隊した。世田米から入隊した。」
  • http://akkiiwarbook.web.fc2.com/anatanomati.html