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2016年3月31日のブックマーク (5件)

  • シベリアの永久凍土から子犬発見、「飼い犬」の起源明らかに?

    サハ共和国の首都ヤクーツクにある北東連邦大学で、子犬の解剖をする科学者たち。同大学マンモス博物館提供(2016年3月15日撮影)。(c)AFP/MAMMOTH MUSEUM OF THE NORTH-EASTERN FEDERAL UNIVERSITY 【3月29日 AFP】シベリア東部ヤクチア(Yakutia)地方でマンモスの牙を探していたハンターらは、急こう配の川岸に引き寄せられた。古い骨が埋まっていたからだ。驚いたことに、それは永久凍土から突き出た氷河期の子犬の鼻だった――。それから5年後の現在、完全な状態で保存されていた1万2460年前の子犬2匹は、世界中の科学者の注目を集めている。 「皮や毛、内臓が損傷していない肉哺乳類の発見は史上初」と、サハ共和国の首都ヤクーツク(Yakutsk)にある北東連邦大学(Northeastern Federal University)マンモス博物

    シベリアの永久凍土から子犬発見、「飼い犬」の起源明らかに?
    ilya
    ilya 2016/03/31
  • なぜそんなところへ? 電線にヤギが引っかかった。謎だらけの救出劇(動画)

    ギリシャ中部にあるシーコリオ村の電線に、一匹のヤギが引っかかっていたのだ。が木の上から降りれなくなることは時々あるけれど、角がひっかかって電線で身動きがとれなくなるヤギというのは珍しい。

    なぜそんなところへ? 電線にヤギが引っかかった。謎だらけの救出劇(動画)
    ilya
    ilya 2016/03/31
  • 小保方氏か Webサイト開設 STAP細胞の作成手順公開

    トップページには25日付けで、小保方氏の名前とサイトの目的などを記した文書を掲載。「科学者コミュニティーに情報を提供し、ほかの研究者にSTAP細胞を実現してもらうためサイトを開設した」「現在うつ病治療中で、徐々にサイトを更新していく」などと書かれている。 サイトでは、STAP細胞の名前の由来や研究の経緯、STAP細胞作成手順などを公開している。 英科学誌「Nature」に掲載された論文に書かれたSTAP細胞については、「ほぼなかったことが確実」と、理化学研究所の調査委員会が結論付けている。小保方氏は1月、STAP細胞をめぐる問題の経緯を説明する手記「あの日」(講談社)を出版し、理研の調査に反論している。 関連記事 小保方氏が「200回作った」STAP細胞とは何だったのか 検証チームの見解は 理研が「STAP現象」の再現実験を打ち切った。小保方氏も参加した検証で、なぜ「200回成功した」はず

    小保方氏か Webサイト開設 STAP細胞の作成手順公開
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    ilya 2016/03/31
    2016年03月31日
  • イモリ、250年の謎解けた 四肢再生の仕組み判明:朝日新聞デジタル

    両生類のなかでもイモリだけがなぜ、オトナになっても四肢の再生能力を持つのか――生物学上の250年来の謎がとけた、と筑波大などのチームが発表した。幼生期の再生能力は成体になるときに失われるが、別の新たな再生メカニズムを獲得することがわかったという。 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに30日、論文が掲載された。 両生類は一般に、幼生期には脚を再生する能力を持つが、変態して成体になると、その能力が低下するか全く失われてしまう。しかしイモリだけは、成体になってからも繰り返し完全に再生することができる。この現象が発見されたのは18世紀中ごろで、仕組みは未解明のままだった。 筑波大の千葉親文(ちかふみ)… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続

    イモリ、250年の謎解けた 四肢再生の仕組み判明:朝日新聞デジタル
    ilya
    ilya 2016/03/31
    2016年3月31日
  • ウィーン・フィルの音色、聴衆魅了 住田でコンサート

    ilya
    ilya 2016/03/31
    2016/03/30