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2016年12月16日のブックマーク (4件)

  • 自選シリーズ 現代日本の映画監督5 押井 守 | 東京国立近代美術館フィルムセンター

    会期:2017年1月10日(火)-1月22日(日) 協力:一般社団法人日動画協会 料金:一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)、キャンパスメンバーズは無料 会場:大ホール 各回の開映後の入場はできません。 定員=310名(各回入替制) 発券=2階受付 ・観覧券は当日・当該回のみ有効です。 ・発券・開場は開映の30分前から行い、定員に達し次第締切ります。 ・学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方は、証明できるものをご提示ください。 ・発券は各回1名につき1枚のみです。 ★1月の休館日:月曜日、2016年12月27日(火)-2017年1月3日(月)、31日(火) ※2月-3月は電気工事等のため、休館いたします。 恒例となったフィルムセンターの上映企画「自選シリーズ 現代日映画監督」。日のアニメ100周年にもあ

    ilya
    ilya 2016/12/16
    会期:2017年1月10日(火)-1月22日(日)
  • Web東海新報|この手で郷土食を、す~みんで「岩豆腐」づくり/住田町(別写真あり)

    住田町いくプロジェクト・ワーキングチーム「す~みん」による調理実習は13日、町保健福祉センターで開かれた。参加した女性たちは住田産の大豆を使った郷土「岩豆腐」づくりに励み、奥深さを感じながら伝承意識を高めていた。 す~みんは「住田のを応援する女子会」として前年度発足。パティシエや町観光協会、生活改善推進など分野に関係する女性9人で構成している。 7回目となる会合では、「岩豆腐の伝承」として調理実習を取り入れた。地域住民らによると、水切りをしっかりすることでズシリと重く、大豆の風味や香ばしさが生き、保存としても重宝されていた。けんちん汁や煮染めなどで欠かせない一品ではあるが、町内での製造業者はゼロとなり、家庭でつくる機会も減った。 これまでの会合で、つくり方の伝承や体験が話題となり、メンバーも調理への意欲を見せていた。調理実習では講師役として保健福祉課の佐藤香織主任栄養士を招き、

    Web東海新報|この手で郷土食を、す~みんで「岩豆腐」づくり/住田町(別写真あり)
  • ショーネッドさん柿内沢鹿踊と住田町でプレゼンテーション

    先週のことになりますが、12月11日(日)に、ショーネッド・ヒューズさんは住田町で新しい取り組みを発表いたしました。柿内沢鹿踊を勉強し始めて、もうすぐ2年が経とうとしています。 2015年からは、3ヶ年のプロジェクト「Odori-Dawns-Dance」(オドリ−ダウンズ−ダンス)を立ち上げ、今年が2年目に当たります。 この「Odori-Dawns-Dance」というプロジェクトの由来は、踊りを通じて違った国の文化の対話を試み、新たな作品を制作し、発表していこうというもの。このプロジェクト名もそれを象徴しているように「踊り」という言葉が日語、ウェールズ語、英語の順番で表記されています。 2015年には、柿内沢鹿踊のリサーチと習得に励み、今年は、鹿踊の皆さんと築いた関係から少しずつ共同制作を試み、住田町でみなさんにお披露目するための発表となりました。 来鹿踊の演舞を見ると、その踊りの精密

    ショーネッドさん柿内沢鹿踊と住田町でプレゼンテーション
    ilya
    ilya 2016/12/16
    2016年12月15日
  • 検閲と発禁

    水沢不二夫[著] A5判/472頁 体5800円(+税) ISBN978-4-86405-104-0 C1095 2016.12 日近代文学・出版史 検閲官の爪痕 戦前から戦中に繰り広げられた発禁をめぐる出版界と体制側の熾烈な攻防。 検閲原に残された痕跡から思想弾圧の実態を明らかにし鴎外、芥川、未明をはじめとする作家らが検閲とどう対峙したかをさぐる。 【目次】 はじめに 第一部 近代文学と検閲の攻防 Ⅰ 自由民権運動 Ⅰ─1 明治中期横浜の出版人吉永良延と発行禁止 Ⅰ─2 問題児川上音二郎──脱法的表現活動からの転身 Ⅱ 鴎外の戦い Ⅱ─3 森鴎外と検閲──「ヰタ・セクスアリス」発禁に始まる戦い Ⅱ─4 森鴎外「蛇」の検閲と読者の身体 Ⅱ─5 森鴎外「山椒大夫」の治者 Ⅱ─6 森鴎外の歴史小説と検閲の抑圧 Ⅲ 反骨とレジスタンス Ⅲ─7 芥川龍之介「影」の反骨精神──検閲官を愚弄する

    ilya
    ilya 2016/12/16