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今しがた産金関係の本を置いてある本棚に手をかけたら、見覚えのある封筒が出てきた。 「陸高企号外平成21年3月31日付け、東磐史学会(一関市)畠山篤雄様 玉山金山遺跡活用推進協議会会長 上部修一 玉山金山遺跡活用推進事業報告書の贈呈について」との送付文書。そして、「玉山金山遺跡活用推進事業報告書」が入っていた。 この本が届いた二年後の平成23年3月11日東日本大震災により沿岸地域を中心に歴史に残る大きな被害を受けその復興に多くのエネルギーが使われている。 昨日11日は、震災から2年7カ月。月命日である。先の報告書に登場してくる人、掲載されている産金関係資料は無事だったのだろうか。陸前高田市立博物館は壊滅的被害であり犠牲者を出している。産金資料も被害を受けたと推測。 ページをめくっていると平成20年11月1日の金山サミットの日の事が走馬灯の様に脳裏を駆け巡っている。名刺交換した人達がいる。会場
(東海新報 11月4日) 陸前高田市竹駒町の産金地「玉山金山」の歴史的価値を再認識しようと、 今春組織した玉山金山遺跡活用推進協議会(上部修一会長)は、 高田町の市ふれあいセンターで、初の「金山サミットin陸前高田」を開いた。 平泉の黄金文化とつながりがある気仙や宮城県北地域の金山関係者が それぞれの遺跡を紹介。 今後の地域振興策として、平泉文化の世界遺産登録を支援していくことを確認。 サミットは、金山遺跡を今後の地域振興策にいかに役立てていけるかを 探るもので、市内外から約230人が参加。 上部会長は、「これを機に金山のある地域が連携し、 観光振興につなげていこう」とあいさつ。 中里長門市長は、「平泉の世界遺産登録延期は残念だが、 今後につながるサミットに」と歓迎。 県大船渡地方振興局の高橋克雅局長は、 「3年後の世界遺産登録に向けて協力を」と語った。 記念講演では、玉山金山と縁のある塩
子供向け音楽教室に対しても無理矢理な理屈で著作権料を取ろうとしているJASRAC。今回はJASRACの理事を務める玉井克哉氏(東京大学教授)の人格を疑うようなやりとりを紹介したい。 JASRAC玉井理事の発言「音楽教室はJASRACに一銭も払っていない」は本当なのか? 一般人の「かんな」さんが玉井克哉理事に尋ねると「ヤマハやカワイに確認すれば分かる」と自信満々な回答。 かんなさんは続けて、玉井克哉理事が「音楽教室はJASRACに一銭も払っていない」という発言をしたのは本当だという証言を得た。間違いなく本人が認めた。 その後、玉井克哉理事はこのやりとりの相手をなぜかスパムと判断し、かんなさんをブロック。発言を削除してしまった。不自然な行動には何か裏がある気がする。 しばらくしてから、かんなさんはヤマハに問い合わせた証拠を提示した。なんと玉井克哉理事の証言とは180度違う事実が明らかになった。
洞窟は、何億年もの地球の歴史を、体感させてくれる自然の科学館であり、洞窟探検には、科学知識、強靭な肉体、強い意志が必要不可欠である。 さあ、暗黒のタイムトンネルを降りて未知の地底世界を探検しよう。
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