住田町役場/〒029-2396 岩手県気仙郡住田町世田米字川向88番地1 TEL 0192-46-2111(代表) FAX 0192-46-3515 Copyright © Sumita town All Rights reserved.
五葉地区の地元住民も知っているようで知らない素敵スポット「カ沼」 1年ぶりぐらいで行ってきましたが変わってなかったのでとても安心しました。 今回は緑のふるさと協力隊の方々に自分がこの地区に魅入られるきっかけとなった場所を見せたくって連れて行ったわけです。 昨日はけっこう天気が悪くて雨が降っていたので今日はどうなるかなと思っていましたが、とても良い天気に恵まれて絶好の散策日和となりました。 カ沼に行くためにはちょこっと獣道を進み鹿網ネットを潜って沢を渡らないと行けないのですが、行けばかならず「オオ!」とか「うわっ!」とか言っちゃいます(笑) 綺麗な薄い青い水を湛えているんです。そして、よく水底を見てみるとボコボコと水が湧き出ています。 そして、どこから来たのかわかりませんが岩魚が数匹泳いでおります。 地元の人に聞いた話では、昔この「カ沼」には主が棲んでいたそうで、なんでも大蛇だったそうです。
旧JRバスの待合室を活用して作られた地域情報交流スペース 『交流サロンせたまい笑来』 やっとこさっとこ看板を作ることになりました。 本当は今年の5月頃から予定していたのですが、なかなか話が進まずに話は棚上げ状態になっていました。 せっかく山谷の方から立派な杉の板をもらってきていたのに… っということで先週からいきなり看板作成! 夏休みを利用して帰郷していたテグムメンバーのNくんにグラインダーでキレイに磨いてもらう。 ギュイイイイン!ガガガガガガガガ! Nくん「手が振動でしびれています。けっこうこれ効きますね。」 あわわわ!グラインダーで振動病になってしまわれると困るのだが…あまり頑張りすぎないようにねNくん! Nくん「とりあえず2枚おわりました。いや~もう右手に感覚がないです。」 おぉ!そうか!さすがはNくん!頑張ったね。ついでにこの板も看板にしようと思って持ってきたやつだから… Nくん「
外舘鹿踊は、住田町下有住の外舘集落に1760年頃に伝えられたのが初めと云われています。 明治42年(1909年)頃に中断しましたが、昭和34年(1959年)の秋に50年振りに復活し、現在まで踊り継がれており、昭和48年には住田町無形民俗文化財に指定されています。 これまで、町の郷土芸能発表会や花巻まつりに毎年出演するとともに、気仙郷土芸能まつりなどでも踊りを披露しています。 県外では、昭和48年の北海道登別温泉、昭和62年の横須賀市制80周年記念パレードの招待出演や、昭和63年の全国青年大会での発表などがあります。 しかしながら、地域住民の減少や少子高齢化の影響により、近年では踊り手不足の状態が続いています。これまでのように、外舘地区民だけの伝承では、踊りが途絶えてしまいます。 そのため、踊りを末永く伝承していくために、踊り手を広く募集することにしました。ご関心のある方のご連絡をお待ちして
» カルト宗教なの?『幸福の科学』に関する際どい質問を現役の僧侶(兼カルト研究家)に直球でブン投げた結果 / 守護霊インタビュー、出家についてなど 特集 カルト宗教なの?『幸福の科学』に関する際どい質問を現役の僧侶(兼カルト研究家)に直球でブン投げた結果 / 守護霊インタビュー、出家についてなど 和才雄一郎 2017年2月18日 『変態仮面 アブノーマル・クライシス』をはじめ、様々な映画やドラマでヒロインを務めてきた清水富美加さん。彼女の出家騒動によって、大きな注目を浴びるようになった宗教団体といえば、『幸福の科学』だ。 ここ最近メチャクチャよく耳にするようになった名前だが、それにしても『幸福の科学』って一体どんな宗教団体なのだろう? 気になるけれど、そもそもこういう質問って誰に聞くのが一番いいのだ? そこが難しい! と悩んでいたところ……まさにピッタリな人が答えてくれたので、回答と併せて
▲ 「みんな楽しみにしていてくれて、本当にうれしかった」。クリスマス会で和彦さん(写真中央)は、運営スタッフと積極的にコミュニケーションをとっていた=世田米 東日本大震災から、間もなく6年を迎える。気仙両市では高台移転が進展し、かさ上げ地でも事業所再建の動きが広がるなど、復旧・復興への動きは前へと進み続ける。一方で、隣接する住田町でも発災以降、多くの人々が悲しみに向き合い、新たな行動を始めるなど、濃密な時間を過ごしてきた。「あの日」からの思いに耳を傾け、言葉をつなぎたい。(日曜日掲載) 「大変だったな」が辛かった 昨年12月10日、住田町役場で「熊本復興応援プロジェクト・住田町の小さな小さなクリスマス会」が開かれた。主催した世田米・中沢公民館の一員で、1カ月以上前から準備を重ねた岩城和彦さん(56)。着ぐるみをまとって運営にあたり、表情にはやさしさがにじみでていた。 子どもたちの小さな手が
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