2017年5月6日(土)に開催されたCOMITIA 120で配布されて非常に好評だった小冊子「InDesignで始める冊子づくりのヒント<文芸誌>」と「InDesignで始める冊子づくりのヒント<ポートフォリオ>」のPDF版を、Adobeが無料公開しています。Illustratorを用いた「目を引く文字デザインの作成方法」の初級編・中級編のページも用意されているので、これらを活用すれば、1つも2つも上の同人誌を作ることができます。 オリジナル冊子をつくる:文芸誌編 | Adobe Creative Station https://blogs.adobe.com/creativestation/student-design-book-01 同人誌を出すからには、単に書く・描くだけではなく、できるだけいいものを作り上げて、少しでも多くの人の手にとどけたいもの。そのためにも、目にとまりやすいタイ
戦前から戦後にかけ国民と接した皇族は、どのような存在として認識されていたのか。中央・地方の諸メディアに描き出された、昭和天皇の弟宮たちの像を、様々な視角から分析。天皇の代理/国民の代表という両義性を有した皇族像が、〈現人神〉言説や象徴天皇への転換など、それぞれの時代において天皇制システムの維持に果たした役割を追究する。 【編集者の眼】 みなさんは皇室の存在を直にお目にかかったりした経験はあるだろうか? おそらく、文化・スポーツイベントなどで見たことはある、という方が多いと思うが、その場でみなさんは何を感じただろう? 二〇〇九年夏、私は神宮球場でアルバイトをしていた。いつも以上に厳戒な警備体制がしかれ、警察官の配備人数も多く、SPが巡回する姿も見られた。皇太子一家のプロ野球台覧があったためだ。 しかし、私が見た観衆の印象はそれとは対照的に非常に穏やかなものだった。入場する皇太子一家を見て、「
私は診断済みのADHD (職場で非公表)です。育休からの復職後、裏方のデスクワークに回されました。ごく普通の結果を出すのにものすごい努力が必要で、つらい状況です。 ADHDに関する本を読んだり、いろいろな方のブログを読んだりしているうちに「薬に頼ろう」という気持ちになったので心療内科に行ってきました。 別の心療内科に行ってみたら、診断を受け直しになった上、まさかの自分で発達障害ぎみか発達障害か選べた話です。 最初の診断と当時のADHD投薬事情 最近の病院すごいな!という話 一回目の診察 二回目の診察 確定診断を受けない投薬という選択肢 最初の診断と当時のADHD投薬事情 10年以上前の26歳のころ、生きているのがめちゃくちゃしんどくなって、はじめて心療内科に行きました。 いろいろ話しているうちに「もともとADHD傾向が強そうだね」と言われました。でも自殺を真剣に考える程度にはうつだったので
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