旧ユーゴ(サライェヴォ)出身の鬼才映画監督エミール・クストリッツァの代表作6作品を上映する映画祭「ウンザ!ウンザ!クストリッツア!」の前評判がすごいことになっております。 1/23から開催されるこちらが話題になっているのは、映画としてだけではなく、音楽方面からもものすごく熱い視線が注がれているのです。なぜか。カンヌ映画祭「パルム・ドール」を受賞した傑作『アンダーグラウンド』や『ジプシーのとき』などで大フィーチュアされるジプシー音楽やバルカン・ブラス、さらに彼が息子のバンドに参加して繰り広げるロードムーヴィー『Super8』でそのバンド「ノー・スモーキン・オーケストラ」がかき鳴らす独自のミクスチャー音楽「ウンザ・ウンザ」の魅力が世界の人たちを虜にしたからです。 音楽ライターとして見ても、個人的にも、バルカンの音楽ってジャンル問わずヤバいんですよ。というわけで、映画祭開催を前に勝手に応援ってこ
八九六四 「天安門事件」は再び起きるか [ 安田 峰俊 ] ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 歴史 > 世界史ショップ: 楽天ブックス価格: 1,836円 いっけなーい🔪殺意殺意💦私、中国ライター!天安門事件のルポを書いたの✨でもある日、海外中国語媒体が「安田氏は本書の中国語版出版を希望」とかヨタ話を報じてもう大変💦中華圏各社が裏取りせず転載しまくるのもマジやめろ💣💥次回!「かくごしろ。それなら習近平体制を礼賛してやる」お楽しみに💕— 安田峰俊|『八九六四』増刷御礼|日本首家80后亲党亲华共产主义战士,日本杰出红色青年作家🇨🇳 (@YSD0118) 2018年6月18日 現在活躍する中国もののライターの中でも最も文才豊かな一人として知られる安田峰俊は、これまで硬軟取り混ぜ様々な仕事を手掛けているが、中でも角川書店からは『和僑』『境界の人』とかな
アメコミ界で広がる嫌がらせ「コミックスゲート」 コミックの多様化を攻撃コミックの作者やファンは、女性やLGBT、人種的に多様なキャラクターをコミック作品で増やそうとしている。しかし、そうした人々は、敵意だらけのオンライン攻撃「コミックスゲート」に曝される。 コミック業界の多様性推進派は、作品内で女性やさまざまな人種、LGBTコミュニティを多く取り上げていこうと考えている。 ただ、こうした人々は、嫌がらせと文化的な争いをネット上で仕掛ける「コミックスゲート(#Comicsgate)」の標的になってしまう。攻撃するのは、オンライン空間で活動する人たちと、そうした連中に強い影響力を持つ焚きつけ役だ。 熱心なコミックファンやクリエイターの一部はコミックスゲートを、ゲームカルチャーに参加する女性を口汚く罵って攻撃する「ゲーマーゲート」問題の悪化版と見なしている。 コミックスゲートに加わる嫌味な人々は
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