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2020年3月6日のブックマーク (5件)

  • 日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+

    【関連記事】世界で急成長の日アニメ、海外勢が猛追 輝き続けるカギは? 片渕監督の眼 【関連記事】なぜ日アニメは世界で愛される ディズニーとは対極の「ガラパゴスの力」 ――日のアニメには、見ている人が自分自身の人生と重ねて入り込める、共有できるストーリーが多いと、海外のアニメファンの多くが言っていた。だからこそ、国籍に関係なく、様々な国で受け入れられるのではないでしょうか。 えっとね、違うかもしれないんだけども、ある意味、日のアニメーションがティーンエージャーより上の世代に向けて特化していった、対象年齢を特化していった結果だと思うんですよ。例えば、ピクサーなどはまだ子供のために見せるという使命が残っていますよね。日はもうないですよ。 それはね、逆に言うと、そこが穴場なんです。「我々の世代に向けて語ってくれるメディアってない」と、ティーンエージャーや20代前半の人が思うわけです。とこ

    日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+
  • 争いのない美しい世界に身を置きたい。弁護士から僧侶になる理由はそれで十分だった(堀江利昌さん/ライフシフト年齢29歳) | ライフシフト・ジャパン

    争いのない美しい世界に身を置きたい。弁護士から僧侶になる理由はそれで十分だった(堀江利昌さん/ライフシフト年齢29歳) PROFILE 堀江利昌さん(No.70)/ 僧侶、法律家 ■1987年、千葉県生まれ。早稲田大学法学部卒業、同大学院法務研究科(ロースクール)修了。仏教の世界を身近なものとして育つ。高校時代に法律を学ぶ「かっこよさ」に目覚め、法学部に進学。ロースクールで学び司法試験に合格、弁護士となり法律事務所に入る。一方で他人と違う行動や発想を追い求め、学生時代に浄土宗の修行をして、僧侶となる。弁護士としては約3年半にわたり、主に民事・家事事件を扱う。2017年、法律事務所を退職。同時に弁護士資格を返上する。2018年、大山増上寺に入職。2024年に浄土宗が開宗850年を迎えることの記念事業として、重要文化財改修の企画立案やファンドレイズなどを担当している。次の世代を担う人材を育て

    争いのない美しい世界に身を置きたい。弁護士から僧侶になる理由はそれで十分だった(堀江利昌さん/ライフシフト年齢29歳) | ライフシフト・ジャパン
    ilya
    ilya 2020/03/06
  • 文化コンテンツ批判とはどういうものか――北村紗衣氏と春名風花氏との対話を中心に

    春名風花🌸 @harukazechan 女優|声優|アイドル Écrin-宝石箱-🤍ふう|著書「ネットでいじめられたら、どうすればいいの?」予約受付中 【出演情報】東京ハイビーム 『私を殺して…』 @新宿伊勢丹会館6F・地中海料理&ワイン Show レストラン ガルロチ https://t.co/8ss1yqyeeP 春名風花🌸 @harukazechan 日の女性運動はすぐに「はしたないもの狩り」みたいになるところがあって、アニメの絵がエロいだの、モデルの胸が大きいだの、女性的な要素を隠そう隠そうとしているんだけど、僕の考えは逆。胸が大きい女性も堂々とぴったりした服を着られたり、女の子が生理用品を隠したりせずに済むようにしたい。 春名風花🌸 @harukazechan 小さな女の子たちが自分の身体を「いかがわしいもの」「汚らわしいもの」「はしたないもの」と感じないようにしたい。

    文化コンテンツ批判とはどういうものか――北村紗衣氏と春名風花氏との対話を中心に
    ilya
    ilya 2020/03/06
    2020.03
  • なぜ教師は「働き方」を知らないのか――「学校のリアル」を教えない教員養成の問題点/『迷走する教員の働き方改革』著者、髙橋哲氏インタビュー - SYNODOS

    なぜ教師は「働き方」を知らないのか――「学校のリアル」を教えない教員養成の問題点 『迷走する教員の働き方改革』著者、髙橋哲氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー 学校の多忙化が問題になって数年。様々なメディアが報じるなか、公立学校の教師には、民間企業とも、また他の公務員とも異なる特殊な待遇が定められていることが、社会的に知られ始めている。 しかし、この前提となる法制度「給特法」は、これまで大多数の教員も十分認識してこなかった。その理由として、教員免許を取得する教職課程において、給特法などの教師の労働状況が十分教えられてこなかったことが挙げられるだろう。 こうした教職課程の状況は、どのような問題を生んでいるのか? 問題化され、改革を余儀なくされる教員の働き方に、教員養成課程はどのように寄与しうるのか? 教育法学・教育行政の研究者で、『迷走する教員の働き方改革』の著者の一人である髙橋哲氏(埼

    なぜ教師は「働き方」を知らないのか――「学校のリアル」を教えない教員養成の問題点/『迷走する教員の働き方改革』著者、髙橋哲氏インタビュー - SYNODOS
    ilya
    ilya 2020/03/06
  • Web東海新報|子ども見守り隊結成 警察署長が協力依頼書交付 住田の元交通指導隊員

    住田町の元交通指導隊員ら有志8人が5日、「住田町子ども見守り隊」(佐藤國雄隊長)を結成した。大船渡警察署の及川雅人署長が同日、佐藤隊長(75)らに協力依頼書を交付し、町内の子どもたちの安全確保に寄与するよう期待をかけた。 見守り隊は、同町の交通指導隊経験者らでつくるボランティア団体。60〜90歳代のメンバーが協力し、道路での交通安全指導や子どもたちの見守り、防犯活動などを展開する。 この日は、大船渡警察署で協力依頼書の交付式を実施。及川署長が見守り隊の佐藤隊長と小泉功副隊長(68)に依頼書を手渡し、活動への積極的な参加を求めた。 佐藤隊長は、10年ほど前まで同町で交通指導隊長を務め、その後も気仙地区交安協世田米分会で交通安全活動に参加。一昨年、町内で道路を横断していた子どもが車にはねられそうになった現場を目撃し、「子どもの安全を確保するため、横断歩道などには大人の目が必要」との思いから、仲