タグ

2021年10月1日のブックマーク (4件)

  • 眞子さまご結婚 異例ずくめ 宮内庁、苦渋の決断 皇室への影響も懸念(1/2ページ)

    秋篠宮家の長女、眞子さまと小室圭さんのご結婚を伝えるニュースが映し出されたテレビ画面=1日午後、東京都千代田区のオノデン館(納冨康撮影) 秋篠宮ご夫の長女、眞子さまが26日、婚約内定相手の小室圭さん(29)と結婚されることが正式に決まった。関連儀式を行わず、結婚して皇籍を離れる皇族への一時金も支給しない異例ずくめのご結婚となる。宮内庁は眞子さまの固いお気持ちや、結婚を「認める」とする秋篠宮さまのご意向に沿いつつ、結婚に対する一部の否定的意見が、他の皇族方や皇室そのものの批判へと広がることも危惧。苦渋の決断を迫られる形となった。(橋昌宗、緒方優子) 「眞子さまのご意志が固い以上、それをお支えするのがわれわれの仕事だ」。宮内庁関係者はこう話す。 眞子さまは昨年11月に宮内庁を通じて文書を公表し、結婚は「生きていくために必要な選択」とのお気持ちを公にしたほか、周囲にもたびたび思いを明かされ

    眞子さまご結婚 異例ずくめ 宮内庁、苦渋の決断 皇室への影響も懸念(1/2ページ)
    ilya
    ilya 2021/10/01
  • 「マイ踏切」「勝手に畑に」線路内を自由に使う住民たちのメンタリティとは?

    住民が勝手に踏切を作って生活道路に使っている――。そんな光景が、全国のあちこちに点在している。牧歌的な昭和の時代ならともかく、21世紀になった今でもだ。 2月には京都府宇治市を走るJR奈良線で、そうした踏切を横断中の老人が電車に轢かれて死亡する事件も起こっている。「むやみやたらに線路内に入ってはいけない」。そんな小学生でも知っていることを守ることができない大人は多いようで、あちこちの地域には勝手に作られた踏切が存在している。それどころか、勝手に線路の傍を田畑にしている例もあるようで……。 「勝手に踏切を作るだけじゃありません。名古屋鉄道のある路線には“線路内を耕作しないで下さい”なんて看板が立っているところがありますよ」 と話すのは、鉄道史や近代産業史を扱うブログ「筆不精者の雑彙」(http://bokukoui.exblog.jp/)を運営する墨東公安委員会氏。氏は、表の顔は某大学院で博

    「マイ踏切」「勝手に畑に」線路内を自由に使う住民たちのメンタリティとは?
    ilya
    ilya 2021/10/01
  • 不登校の子は「タブレット貸与」対象外の学校も オンライン授業に参加させない理由 | AERA dot. (アエラドット)

    新型コロナウイルス感染を恐れて「自主休校」する子どもと、以前から不登校の子とで学校の対応が分かれるケースが見られるという。AERA 2021年10月4日号はその現状を取材した。 熊市内の小中学校では9月の第1、2週は分散登校を実施。3日に2日はオンライン授業をした。現在も対面授業のライブ配信を続ける(写真:熊教育委員会提供) *  *  * 不登校の子どもたちへの対応も学校によって違う。 小学4年の娘が3年前から不登校の女性(44)は9月中旬にツイッターで、「不登校児にはオンライン授業を提供してくれない」という書き込みを見かけた。そのときは「娘の学校はまだオンライン授業さえ始まっていない」と思ったが、その直後、自主休校の児童向けに授業のオンライン配信が始まっていたことを知った。担任に連絡すると、「タブレット貸与は不登校児は対象外。外部の機器からは個人情報の関係で授業は見られない」と言

    不登校の子は「タブレット貸与」対象外の学校も オンライン授業に参加させない理由 | AERA dot. (アエラドット)
    ilya
    ilya 2021/10/01
    2021/09/30
  • 『理大囲城』と「公平な観察者」について - 梶ピエールのブログ

    genron.co.jp 先日刊行された『ゲンロン12』の東浩紀氏(以下敬称略)の論考「訂正可能性の哲学」を読んだ。これで、ゲンロン10から3号分の彼の長編評論を、比較的短期間のうちに読んだことになる。もちろん扱っているテーマは異なるのだが、そこに一貫する姿勢として、「中途半端な立場」からの社会へのコミットメントをどう倫理的に肯定するか、という課題が繊細な言葉で語られているように感じた。 僕はこれまでにも東の主な著作は読んでいたし、自分の書いたものにもしばしば引用はしてきたのだが、熱心な読者かというと必ずしもそうではなかった。『観光客の哲学』も出た時に読んでそれなりに面白い、と感じたものの、特に自分の仕事に結びつけて深く読み込むということはせず、そのままになっていた。 それが、ここしばらく、強い関心を持って読むようになったのは、やはり、中国研究を取り巻く状況がこの2,3年の間にそれまでとは

    『理大囲城』と「公平な観察者」について - 梶ピエールのブログ
    ilya
    ilya 2021/10/01