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ブックマーク / woman.nikkei.com (6)

  • 「胸のサイズで選ぶ服」を作った女社長の悩みとは?:日経xwoman

    女性の「悩み」を解消してくれる商品やサービスは、どのようにして生まれたのでしょうか。連載3回目に取り上げるのは、胸のサイズで服を選ぶアパレルブランド「HEART CLOSET」(ハートクローゼット)。2015年に「122」を起業し、同ブランドを立ち上げた黒澤美寿希さんに、胸の大きい人が抱える悩みや、ブランドをスタートさせたきっかけなどを伺いました。 社名の「122」の由来は、会社を登記した12月2日から。「登記してから半年後には、ハートクローゼットをリリースしていました」 写真/洞澤 佐智子 黒澤 美寿希(くろさわ みずき) 自身も胸が大きく、TPOに合わせた服選びに苦労した経験から、「122」を起業。胸のサイズで服を選ぶアパレルブランド「HEART CLOSET」(ハートクローゼット)を立ち上げ。同社の他にも、ゲーム関連のグラフィック制作会社「Ga-show」を経営。 ◆黒澤さんの<欲し

    「胸のサイズで選ぶ服」を作った女社長の悩みとは?:日経xwoman
    ilya
    ilya 2022/05/02
    2018.09.18 「私はハートクローゼットを立ち上げる前、26・27歳の頃に、ゲーム関連のグラフィック制作会社を起業したのですが、会社の代表としてオフィシャルな場に出掛ける際にも、TPOに合う服が見つからず苦労」
  • 「逃げ恥」石田ゆり子さんの親近感はどこから来るのか:日経xwoman

    世の中の人気者を分析・考察するこの連載、今回は女優・石田ゆり子さんにフォーカスを当ててみます。ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で石田さんが演じる「百合ちゃん」に共感している読者のみなさんも多いのでは? 「私みたいなアラフィフの独身女だって、社会には必要で誰かに勇気を与えることができる」――という第9話のセリフが印象的だった石田さんについて、人気評論家の西森路代さんが考察します。 以前も取り上げたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』には、主人公のみくりや平匡以外にも、素敵なキャラクターがたくさん登場します(過去記事・「逃げ恥」の星野源に私たちが釘付けになる理由)。中でも、働く女性が共感してしまうのは、石田ゆり子さん演じる土屋百合こと、百合ちゃんではないでしょうか。 公式サイトでの百合ちゃんの説明には「美人キャリアウーマンだが男性経験なし!?」と書いてあります。化粧品会社に勤めていて、モテてはきた

    「逃げ恥」石田ゆり子さんの親近感はどこから来るのか:日経xwoman
    ilya
    ilya 2020/11/03
  • 小島慶子 男性たちよ、わが子を連れて街へ出よ!:日経xwoman

    街で見かけた、30代と思しきスーツ姿の男性2人。「きつく叱っちゃった後で反省して…」「あるよなあ。けど話してもまだ通じないしさ…」と静かに子育ての悩みを語り合っていた。わかる、幼児期の育児はほんとに大変だ。 休日ともなれば、家族連れで賑わうおっしゃれな街でベビーカーを押している男性や、お腹に赤ちゃんをくっつけて歩いている男性を見かける。15年前にはパパ用抱っこ紐を手に入れるのも一苦労だったのだから、すごい進歩だ。 男性たちよ、子どもと出かけて日の風景を変えてくれ たとえからはイクメン気取りの子育てプレイとなじられようと、青山・六木も“子連れアリ”だと思う男性が増えたのは素晴らしい。今じゃ男も育児するのだと、さすがにどんな鈍感な人でも気がつき始めただろう。見慣れる、って大事なことだ。 男性たちには今後とも、どんどん子どもと出かけてほしい。それも、ママ抜きで。男同士、育児の悩みを愚痴って

    小島慶子 男性たちよ、わが子を連れて街へ出よ!:日経xwoman
    ilya
    ilya 2017/10/06
    2017.10.02
  • 稲田朋美・新防衛相 LGBT、子どもの貧困:日経xwoman

    少子高齢化、人権、子育て支援など、今日の社会が直面している諸問題について、NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さんが各界の専門家や政治家に切り込む連載。今回は、前・自民党政調会長で、このたびの内閣改造で防衛相に就任した稲田朋美さんをインタビューしました。 ※インタビューは2016年6月に実施。この記事の内容は当時の状況や情報に基づいています。 LGBTについても、正しいと思ったら行動する 駒崎弘樹さん(以下、敬称略) 今日は、稲田朋美先生にお時間をいただきました。日経DUAL世代の視点で、普段はじっくり伺えないようなお話まで聞ければと思います。 稲田朋美さん(以下、敬称略)  駒崎さんからはいつも保育の問題の実情について詳しく教えていただいています。日経DUALはネットでいつでも読める媒体なんですね。今度ゆっくり読ませていただきますね。 駒崎 たくさん伺いたいトピックスはあるのです

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    ilya
    ilya 2016/08/09
  • 川上未映子 女というだけで加齢すらできない[PR]:日経xwoman

    子育てから仕事から夫婦関係から社会問題まで、働く母とはなんと多くの顔を持って生きていることだろう。最愛の息子を育てながら小説家として活躍する川上未映子さんが、素敵も嘆きもぜんぶ詰め込んだ日々を全16回にわたりDUAL読者にお届けします。第2回のテーマはずばり、「女性の加齢」について。今夜はいつにも増してグラスが空くペースが速そうですよ。 なぜ女性は、ただ人間として自然に加齢してゆくことさえも許されない存在なのかと、今日もフレシネを飲んで考えた。 ある日のこと。わたしは新刊のインタビューを受けるべく都内のスタジオにいた。テレビ番組だったので、メイクさんに仕上げてもらって指定された座席へ。インタビュアーとしてやってきたのは、思わず「生まれたばっかりでは」と言ってしまいそうなほど、とっても若い女性タレント。髪もつやつやのふっさふさ。可愛くって、黒目が濡れて、きらきらしている。シミひとつない陶器の

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    ilya
    ilya 2015/12/13
  • PTAは任意加入の団体。役員決めの参加強制は違法:日経xwoman

    任意参加でありながら、全員参加が暗黙の了解になっていることも多いPTA。『PTA再活用論―悩ましき現実を超えて』著者である文筆家の川端裕人さんもPTAに関わった経験のある一人。子どもが小学校に入学した日からPTA会員になり「PTAってなんか変だぞ」と感じたり、「いやいやなかなかいいとこあるじゃん」などと思いつつ部役員まで経験する中で、感じ、調べ、議論してきたことをまとめたのが先述の1冊です。そんな川端さんが、各地の先進的なPTA活動や組織活動をリポートします。 第1回は「PTAで委員や役員を務めた後、灰のように燃え尽きて辞めてしまった」という経験を持つ川端さんが、PTA活動のどこに衝撃を受けたのか、自身の体験を語ってもらいました。 (日経DUAL特選シリーズ/2015年3月の記事を再録したものです。) 何の免疫もないまま、小学校“丸”PTAで、いきなり委員に 『PTA再活用論―悩ましき

    PTAは任意加入の団体。役員決めの参加強制は違法:日経xwoman
    ilya
    ilya 2015/04/09
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