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水質浄化に関するimadesiyoのブックマーク (14)

  • 健康まちづくりレポート(18) / 東区ホームページTOP / 熊本市ホームページ

    平成26年4月12日(土)健軍川沿いを歩く「菜の花ウォーキング」が開催され、子どもから高齢者まで133名の参加がありました。 ウォーキング前に保健師による健康相談、東区健康まちづくりサポーターさんからは、がん検診や特定健診などの啓発を行っていただきました。自分の体の健康チェック、年に一度は健診を受けるようにしたいものです。 参加者は、スタート後季節の草花を眺めウォーキングを楽しみながら、途中で健軍川にEM菌を流されていました。 このEM菌流しの活動のおかげで、ヘドロや悪臭を放っていた川が、今ではきれいな流れに戻り、魚も泳ぐなど、周辺住民の方も大変喜んでおられます。 皆さんもぜひ、きれになった健軍川沿いでウォーキングを楽しみ、健康づくりに取り組んでみませんか?

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    imadesiyo
    imadesiyo 2014/04/30
    行政と協働で事業化されている、良い事例ですね。益々盛況になっていくことでしょう。
  • EMを「環境学習」に取り入れようとしている学校と保護者の皆さんへ

    飯島明子 💉×8😷 @a_iijimaa1 小学校から高校までの教育関係者の皆様、及び保護者の皆様。「環境教育」という名の下に、EM教育に取り入れられているという話を最近よく聞きます。EMはeffective microorganisms(有用微生物群)の略で、登録商標でもあります。 飯島明子 💉×8😷 @a_iijimaa1 @a_iijimaa1 このEMは最初、土壌改良用として1980年代に当時琉球大学教授の比嘉照夫氏により開発されました。しかし近年、「水質浄化に効果がある」として川や海にEM培養液やEM団子(土に混ぜて泥団子状にしたもの)を投入する事例が多々見られ、多くの研究者が危惧しています。

    EMを「環境学習」に取り入れようとしている学校と保護者の皆さんへ
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    imadesiyo 2014/04/03
    いままでは、農薬汚染の田畑に連れて行き、農薬がなければ作物か作れないかのような・・・。現在の2倍以上の降雨がなければ、農薬汚染は永遠に続くそうです。幸い、EMは土壌や水質を浄化します。自然を取り戻そう。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    imadesiyo 2014/03/22
    下水道整備に毎年兆単位のお金がつぎ込まれ、作れば作るほど維持費がかかる。塩素などでPH調整しても水生生物は甦らない。安く安全に、水質、水生生物を蘇られるものとして、微生物資材のEMがある。 EMを学ぼう知ろう
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    imadesiyo 2014/03/21
    『生態系が活発化』し、大腸菌等で汚れた水質を清浄化して魚が住める環境を整えられヘドロが砂地化して水辺に住む『小さな生き物が甦り』、やがて蛍が住み、シジミや小魚が生息し、スズキが、鮭が、遡上するのです。
  • 株式会社EM生活 - 公式サイト

    EMに関するお問合せ、詳しい資料をご希望の方は、下記よりお問合わせください 受付時間/9:00~15:00 (土・日・祝日・年末年始を除く) よくある質問 お客様の声 資料請求 メール問合せ かもし~ず(メルマガ登録) 資料ダウンロード 家庭でつくるEM基礎アイテム

  • 阿瀬知川を美しくする会

    四日市市の中心部を流れる小川で生活排水が流入する為長年に亘り汚染されて来ました。 下流ではヘドロが堆積して付近の住人が悪臭に悩まされ夏場は窓も開けていられない状態 でこれを何とかしなければと、川の浄化活動に立ち上がりました。 E M と は ? What is EM EMとは名桜大学比嘉照夫教授が開発した多目的微生物資材です。世の中に数ある微生物の中でも有用な微生物を集めたもので、さまざまな汚れをきれいにして腐敗菌を抑える働きをもっています。

  • 株式会社EM生活 - 公式サイト

    EMに関するお問合せ、詳しい資料をご希望の方は、下記よりお問合わせください 受付時間/9:00~15:00 (土・日・祝日・年末年始を除く) よくある質問 お客様の声 資料請求 メール問合せ かもし~ず(メルマガ登録) 資料ダウンロード 家庭でつくるEM基礎アイテム

  • 主な活動 | 地球環境共生ネットワーク

    EM技術を用いた環境浄化活動を推進するため、(1)会員による環境浄化活動の支援(基事業の推進)、(2)イベント(「善循環の輪」の集い)の開催とネットワークの拡大、(3)広報活動、(4)プール清掃をはじめとする学校現場におけるEM活用の推進(環境学習支援)、(5)各種プロジェクトの推進(モデル現場の育成)の5つの事業を中心に活動を展開しています。 全国各地の会員がそれぞれの地域でEMを用いた「資源循環型社会の構築と有機農業の推進」「河川・湖沼、海の浄化」などの地域貢献活動を行っています。生ごみリサイクル、水系の浄化、自然農法の実践は、当NPOの活動基盤であり、これらの活動の普及と初心者への技術的なケアを行っています。当NPOでは、出来る限り対面指導が行えるよう優れた実践経験者を世話人に任命すると共に、各地での講習会の開催を支援することで、地域貢献活動の輪の拡大を図っています。 EM技術を普

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    imadesiyo 2014/02/28
    *活動は、U-net通信や、事例集で発表されています。
  • 『県の調査によって確かめられたEMの凄い効果』

    EM(有用微生物)の力で子供達に未来を!安全、安心、安価で、誰にでも増やせ、どこにでも活用できるEM微生物。 ネット上に集まる様々な情報を集めていきます。 EM 菌活用による内海湾の浄化について (幡鉾川河口の環境回復を図る) 壱岐支庁 建設課 http://www.doboku.pref.nagasaki.jp/keiji/gijutuhappyo/h16/ronbun/11.pdf ※予備(http://megalodon.jp/2013-1213-0509-14/www.doboku.pref.nagasaki.jp/keiji/gijutuhappyo/h16/ronbun/11.pdf) 実際に関係者が困っているのは内海湾に流出した土砂であり、中でも微粒子による 被害であったため、その微粒子に対する対策が必要となった。そこで試験的に人工コンブに より浄化を図ろうとの試みもあったが

    『県の調査によって確かめられたEMの凄い効果』
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    imadesiyo 2014/02/24
    消滅していたアマモについて、EMだんご投入前と比較すると、消滅する前の状態に戻り大きく生長しているのが確認され、EM菌が確実に底質を浄化していることが示された。内海湾の復活に明るい光が差し込んできた。
  • EMによる水質浄化のメカニズム|NPO法人日本橋川・神田川に清流をよみがえらせる会

    EMとは「有用微生物群」のことで、さまざまな汚れをきれいにして、腐敗菌を抑える働きを持っています。 水質浄化の過程で、EM菌は、ヘドロの中のアンモニアやメタンなどの有害物質をエサとして体内に取り込み、アミノ酸や糖類などの有用物質に変えて、体外に放出します。EM菌によるヘドロの分解が進むと、植物性プランクトンが増え、魚介類も増えるので物連鎖がよみがえり、生態系が豊かになります。 有用微生物を用いる環境浄化は、微生物をいかにその場に定着させ、活発に活動させるかがポイントです。EM活性液(微生物混合液)の連続投入と、EM団子(微生物担持体)の投入により、投入する微生物の量が多いほど改善が早まる傾向にあります。 「有機物の発酵分解作用」と「抗酸化作用」が連動して、底質や水質を改善し、生態系を回復します。 有機物の発酵分解作用 乳酸菌・酵母菌などの発酵菌は有機物を発酵分解します(=漬物化)。汚染さ

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    imadesiyo 2014/02/22
    EM活性液・EM団子の投入で、水生生物が増え、河川が浄化されます。有用微生物群EMを培養し投入しましょう。ヘドロのある所には、EM団子を投入しましょう。“ニセ科学”は、EM批判者たちも使う造語ですよね。
  • 甦れ!食と健康と地球環境

    第15回 EMで甦った東京の日橋川(1) 環境問題の大半がいつの間にか地球温暖化に置き変えられている。すなわち温暖化対策を行えば環境問題はすべて解決すると考える誤解がまかり通っている。EMを自力で世界に普及することを私に決心させた1992年のリオサミットでは、温暖化の問題は脇役であり、ごみ問題やダイオキシンをはじめ化学物質の汚染、生活および工業廃水、畜産公害、農薬や化学肥料等々の汚染問題がこのまま続けば人類の未来はないというものであった。 我が国でも、それらの対策のために様々な法律が施行され、それなりの成果を上げているが環境汚染問題は依然として解決されておらず、その深刻度は更に重度な方向へ進んでいる。CO2は人間にとっては毒ではなく、その量が現在の数倍になっても地球の酸素の量が変わらなければ、人間が病気になることも死ぬこともない。活性酸素の制御という観点からはCO2の濃度はある程度(現在

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    imadesiyo 2014/02/22
     ◆7年目を迎えた日本橋川EM浄化プロジェクトの成果(1):http://dndi.jp/19-higa/higa_72.php ◆7年目を迎えた日本橋川EM浄化プロジェクトの成果(2): http://dndi.jp/19-higa/higa_73.php
  • http://www.cst.nihon-u.ac.jp/research/gakujutu/54/pdf/J-51.pdf

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    imadesiyo 2013/11/03
    水量に対し、EMの量、おおすぎなのでは
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第72回 7年目を迎えた日本橋川EM浄化プロジェクトの成果(1)

    第72回  7年目を迎えた日橋川EM浄化プロジェクトの成果(1) 「日橋川にEMを投入し始めて満6年が経過した。投入当初の数年間で劇的な効果が現れ、公共水域の環境評価基準で類型指定「C」からAに改善された。その後は現状維持を目的にEM活性液の投入が続けられており、項目により多少の変動は認められるが、引き続き年々改善傾向を示している。したがって現状維持を目標にするならば投入量は50%減でも十分である。 余剰下水や降雨排水機能を主とした日橋川は、殆ど無視された状態にあったが、その水質改善の結果、昨年より遊覧船も周遊できるようになり、観光にも大きく貢献するようになったが、注目すべきは日橋から流れ出たEMが神田川、隅田川はもとより東京港全域を浄化し、下流の南側に位置する古川、目黒川、立会川、呑川、蛯取川を浄化し、外側の東京湾の生態系も大きく改善していることである。 三河湾の事例を挙げるまで

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    imadesiyo 2013/10/05
    EM活性液の継続投入によりヘドロが激減し底が見え、雨後の水質改善効果が高まり、短時間で悪臭や透明度が改善されるようになった。底質にはゴカイ、ミミズ、貝、アオノリが発生。小魚の群れやサギ、カモが見られる。
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