日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 都内で、健康症状に関して危惧している女性から、神奈川県西部の親族でおきている脳に関しての異変について、報告が届きました。 ====================================================== 「可逆性脳血管攣縮症候群」 2016年1月半ば。 小田原市国府津に住み東京で働く私の従妹が、 自宅最寄駅から徒歩で帰宅途中に 激しい頭痛に見舞われました。 裏道で救急車が入れる広さもない場所だったので、 必死の思いで駅まで戻り、タクシーで総合病院へ。 夜遅かった為、脳外科医がおらず、 MRI検査の予約だけしてその晩は帰宅。 翌日、MRI検査を受けた所、 「可逆性脳血管攣縮症候群」と診断されたとの事。 彼女は被曝懸念をしていない44歳独身女性です。
![高齢の叔母が小脳梗塞で倒れた家で、40代の従妹が激しい頭痛で「可逆性脳血管攣縮症候群」と診断、小田原。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3a50c14b465108d37d0f484920317dd74971fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fu.xgoo.jp%2Fimg%2Fsns%2Fblog.png)